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「お湯は温かいのに、体が凍えていく」夫の厚意で久々の一人風呂、ハッカ油系オイルを原液投入した母親の30分…

「お湯は温かいのに、体が凍えていく」夫の厚意で久々の一人風呂、ハッカ油系オイルを原液投入した母親の30分… 恋愛

夫が子どもたちの寝かしつけを買って出てくれた夜。4歳と0歳の育児に追われる投稿者(母親)に、ようやく巡ってきた一人きりのバスタイム。せっかくならと棚から選んだ一本のアロマオイルが、極上の癒やしタイムを「灼熱と極寒が同時に襲う拷問」に変えるまで、ものの数分だった。

※注:ペパーミントオイルは、日本でおなじみの「ハッカ油」とほぼ同じミント系の精油。主成分のメントールが皮膚の冷感センサーを直接刺激するため、実際の温度に関係なく体が「冷たい」と感じてしまう。数滴でも効果は強烈で、原液を直接お湯に入れるのは禁物とされている。

何をやらかした?

📌 久しぶりの一人風呂に、ペパーミントオイルを原液のままドバッと投入。メントールの冷感が全身に回って湯船の中で凍え、熱いシャワーで流そうとしたら「灼熱と極寒が同時に来る」地獄に。髪と体を5回ずつ洗ってようやく脱出したものの、家のお湯を使い切り、最後は深さ8センチのぬるま湯で震えながら耐えた——リラックスのはずが、ほぼ遭難。

事の発端

4歳と0歳、自分の時間は数分単位

投稿者は4歳と生後8ヶ月、二人の子を育てる母親。自分の時間はめったに手に入らず、チャンスが来たら反射的につかむしかない。しかも大抵は短時間で慌ただしく消化するため、「じっくり考える」機能はいつも後回しになる。おまけに持病の腰痛が最近ぶり返していた。疲れた体に、癒やしが必要だった。

夫の神提案と、運命のオイル選び

そんな夜、夫が「寝かしつけは俺がやるから、お風呂でゆっくりしてきなよ」と申し出てくれた。喜んで乗った投稿者は湯船にお湯を張りはじめ、そこでひらめく。「せっかくならアロマオイルを足して、極上の癒やしタイムにしよう」。家には選択肢が山ほどあった。ローズ? いや、あの香りは好みじゃない。ラベンダー? しょっちゅう使ってて新鮮味がない。レモン? あれはうちの洗濯洗剤の香りだ。——そうだ、ペパーミント! 大好きな香りだし、うちにあるのは高品質なやつ。完璧じゃない?

やらかしの一部始終

入れた瞬間の後悔

「ペパーミントオイルには警告ラベルをつけるべき」と投稿者は書いている。お湯に投入した直後から、雲行きは怪しかった。オイルの混ざったお湯に手を入れ、その手でうっかり顔をこすってしまったのだ。顔がスーッと冷たくなり、目には涙がにじむ。ここでいったん浴槽を出て、低刺激の石けんで顔を洗い、投稿者はこう思った。「ふう、危機一髪。あとは顔に触らなければ大丈夫」

そして、湯船に戻ってしまった

原文で投稿者は、ここだけ大文字で叫んでいる。「私は、湯船に、戻ったのです」。ほどなくして異変が始まった。お湯は十分に温かいのに、脚がなんだか冷たい。その冷気はじわじわと全身に広がっていき、気づけば——凍えるほど寒い。温かいお湯に浸かりながら、全身が真冬である。

灼熱と極寒が同時に来るシャワー

パニックになった投稿者は栓を抜き、シャワーに切り替えた。耐えられる限界の熱さでオイルを洗い流そうとするが、まったく追いつかない。温度をさらに上げると、今度は熱さと寒さが同時に襲ってきた。本人いわく「文字どおりの拷問」。オイルは髪にも染み込んでいて、真っ先に髪を洗ったのに、すすぐたびにオイル混じりの水が背中を伝い、そのたびに凍える。結局、髪も体も5回ずつは洗ったという。さらに「浴槽に残ったオイルでまたやられたらたまらない」と、ガタガタ震えながら浴槽まで拭き上げた。この時点で投稿者は本気で「低体温症になるかもしれない」と感じていた。

その後

命綱のように蛇口の温水の下に座り込み、浴槽にお湯を張り直しながら15分ほど体をこすり続けた投稿者。そこへ無情の追い打ちが来る。家のお湯が尽きたのだ(アメリカの住宅はタンクにためたお湯を使う給湯方式が多く、使い切ると復活までしばらくかかる)。残されたのは、深さ8センチほどのぬるま湯。その中で10分ほど耐え、ようやく復活した熱いお湯を全開にして浴槽を満たした。そして湯船に浸かり直しながら、スマホでこの顛末を世界に共有することにした——というのがこの投稿である。

締めの一文がいい。「誰かが私のことを、大学の学位を2つも取れるくらい賢い人間だと判断してくれたはずなんですが……今夜の件で、返上する義務がある気がしています」

要約:リラックスのつもりで風呂にペパーミントオイルを原液投入し、低体温症になりかけた話。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
で、どれくらい入れたの? まさかボトル半分とか? あれは本当に数滴でいいんだよ…。出典:私(同じことをやった経験者)。ちなみにその後、1ミリもリラックスできなかった。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
投稿者だけど、正確な量は覚えてない。ただ確実に入れすぎた。浴槽のお湯の量に比べたらオイルなんてほんのちょっとだし平気でしょ、と思ったの。……平気じゃなかった。

3. やらかし名無しさん
それ、ほんの2〜3滴でいいやつだよ! デリケートゾーンが無事だっただけでも、運がよかったと思ったほうがいい。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
正直、タイトルを見た時点で下半身が大変なことになった系の話だと思って開いた。まさかの全身凍結は予想の斜め上だった。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
同じく。読みながらこっちまでヒュンってなったよ。うちのだったら、横隔膜のあたりまで避難してたと思う。

6. やらかし名無しさん
その寒さ、こっちに分けてほしいくらいだよ。ミシシッピ州は今日も体感40度超えでね…。私は逆パターンで、痛む手首に冷感と温感が同時に来るタイプの塗り薬を塗って外に出たら、炎天下で「温感」だけがフルパワーに。肌が燃えるように熱くなって、慌てて家に逃げ込んでゴシゴシ洗い落とした。あなたの体が温まってきたようで何より。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
投稿者です、ありがとう。もうすっかり大丈夫。やってる最中も自分のバカさ加減に笑いっぱなしだったし、風呂から上がってすぐ夫に報告したら大笑いされたよ。

8. やらかし名無しさん
原因はオイルと水が混ざらないことだね。ホホバオイルとかココナッツオイルみたいな肌に優しい植物油に混ぜてから入れるのが基本。香りが目的なんだから量はいらない。お湯を張りながら、植物油スプーン1〜2杯+精油3〜5滴で十分だよ。お大事に。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
それが一番悔しいポイントで、その知識、前から知ってたんだよね…。知ってたのに原液をそのままドバッといった。あの瞬間、脳が完全に休業してた。

10. やらかし名無しさん
昔、マッサージ店でペパーミントオイルを選んだことがある。ミント系なら何でも好きだったから。うつ伏せから仰向けになった瞬間、シーツに染み込んだオイルが胸に直撃して、燃えるような刺激が来た。あれから20年以上経つけど、いまだに鮮明に思い出せる。以来、マッサージは普通のローション一択。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
ミントの香りって頭痛のときに落ち着くから、私は何年もシャツの襟元に垂らして愛用してたの。ある年、湖で泳いだあとにそのシャツを着たら、しばらくして胸元がスースーひんやり。濡れた水着越しにオイルが広がってたと気づくまで、自分の体に何が起きたのか本気で悩んだ。

12. やらかし名無しさん
豆知識だけど、肌に安全とされる精油でも、お湯に入れる前に植物油や牛乳、生クリームで薄めるのが鉄則だよ。……まあ、そもそもペパーミントを選んだ時点で勝負は決まってたけどね。

13. やらかし名無しさん
ママ脳ってやつだね。安心して、パパにも同じ現象はある。私はボディスクラブの油分で浴室の床をスケートリンクに変えて、シャワー中に死にかけた。リラックスって、実は命がけの娯楽だよ。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
投稿者だけど、それ系なら私はヴェポラッブ(胸に塗る風邪用の塗り薬)でもやった。湯船に入れて熱いシャワーを出すと、蒸気で鼻がスッキリするの。ただし床は恐ろしく滑る。

15. やらかし名無しさん
ちなみにペパーミントの香りには覚醒作用があるからね。リラックスどころか、頭が冴えていく方向。今夜ちゃんと眠れるといいけど。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
勘弁してよ、この夜のやらかしはいつになったら終わるの…。スースーする体のまま、羊でも数えて寝ることにするよ。

17. やらかし名無しさん
追加情報だけど、オレンジみたいな柑橘系のオイルもお風呂に入れちゃダメだからね。あっちは冷たくならない代わりに、肌がヒリヒリする系の事故が起きる。

18. やらかし名無しさん
次からは、ペパーミントやユーカリの香りが付いたエプソムソルト(入浴用に使われる硫酸マグネシウムの結晶)にしなよ。いい香りとスッキリ感は楽しめるし、「原液ドバッ」の事故が構造的に起きない。

19. やらかし名無しさん
私もペパーミント風呂の経験者だよ。浴槽から上がるとき、文字どおりガタガタ震えてた。10点満点で1点、二度とやらない。でも、いい授業料だったと思うことにしてる。

20. やらかし名無しさん
ところで本文をよく読むと「今まさに浴槽の中からスマホで書いてます」ってあるんだけど、この惨劇、まさかの現場からの生中継なの…?

21. やらかし名無しさん(>>20への返信)
書き込んだ時点で、災難はもう終わってたよ。オイルは流したし、お湯も張り直した。ただ正直に言うと、リラックスするはずだったのに疲れ果てて、「もう上がって寝たい」しか考えてなかった。

まとめ

夫の厚意で手に入れた貴重な一人風呂を、自らの手で体感氷点下に変えてしまった母親のやらかし。コメント欄は「私もやった」というペパーミント被害者の会状態で、マッサージ店、シャツの襟元、シャワー室と現場は違えど、全員がスースーの刑を経験済みだった。植物油や牛乳で薄める、香り付きエプソムソルトを使うなど実用アドバイスも集結。育児で脳が休業した状態のリラックスは、ときに命がけである。

元ソース: お風呂に入ろうとしただけなのに大失敗した話