SNS・デジタル

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「どうして夜明け前から、あなたの声がうちの猫を罵倒しているんですか」隣人が給餌器を抱えて訪ねてきた朝

猫の自動給餌器には、飼い主の声を録音して再生できるタイプがある。使わなくなったその一台を、猫を迎えたばかりのご近所さんに譲った——ここまでは、ただの気持ちのいい話だった。問題は、中に自分の声がまるごと残っていたこと。しかも録音した内容が、朝...
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「どけ、そこをどけ」給油を終えてエンジンをかけた数秒後、Bluetoothがつながってしまった話

暑い日の夕方、給油を終えて車に戻り、何気なくエンジンをかける。ただそれだけの動作が、人生でいちばん気まずい数秒に化けることがある。犯人は、スマホと車がつながるまでのわずかな間だった。窓は全開、目の前には画面に見入ったまま歩く女性。そして音楽...
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「あの人、わたしの手をつかんで、自分の——」窓を下げた瞬間、車内の配信がマクドナルドの店員に全部聞こえた話

「窓を下げるとき、車内で何が流れているか」を、人はいちいち確認しない。37歳の会社員が出勤前にマクドナルドのドライブスルーに寄り、新商品のサンドを注文したところ、作り置きがなかったため待機スペースへ回された。ほんの数分の空き時間、彼はイヤホ...
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「切ったんだ! すごくいい」と嘘をついた数週間後、酒の入った長電話で自分からひっくり返した話

気に入らない髪型を見せられて、思わず「いいじゃん」と言ってしまったことはないだろうか。今回の投稿者がやったのも、まさにそれだった。数十年来の友人から届いた新しい髪型の写真に、反射的に「すごくいい」と返信。ところが数週間後、酒の入った長電話で...
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「お荷物がそのままなので、ご無事か確認したくて」宿から留守電、20歳の絵描きは会場の机で舟を漕いでいた

「お部屋に入ったのですが、お荷物がそのまま残っていて。何かあったんじゃないかと心配で」——遠征先の宿から、そんな留守電が入っていた。20歳の絵描きがイベント最終日の午後、机で舟を漕ぎながら携帯を見ると、不在着信が数件。彼はいつのまにか「昨夜...
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「『納期を多めに盛ってある』とはどういう意味でしょうか」クライアントから全員返信で届いた一文…

その日の午後、上司から届いたのは「?」の一文字だけだった。会議の画面写真が一枚貼られていて、その下に疑問符。投稿者はそれを見た瞬間、自分が何をやったのかを完璧に理解したという。手のかかるクライアントとの打ち合わせ。始まる前のたった2分間。そ...
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「当店、本日開業しました。お支払いはコーヒーで承ります」ネジを1本締めただけの男に起きたこと

「小さいドライバーを持っている人いませんか」。マンションの住民グループチャットに流れた一言に、投稿者は軽い気持ちで手を挙げた。下の階へ降りて、ゆるんでいたネジを1本締める。所要時間、およそ30秒。お礼を書き込んでくれた隣人に、投稿者はちょっ...
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「大丈夫じゃない、全部出てる」牛乳の代わりに生クリームで作ったマカロニチーズ、彼女がトイレから返した一言

牛乳を切らしていることに気づいたのは、もう麺を茹で始めた後だった。冷蔵庫にあるのは、コーヒー用に常備している生クリーム。まあ、これでいけるでしょ——そうして出来上がった激安マカロニチーズを、彼女は「今まで食べた中でいちばんおいしい」と絶賛し...
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「iPadを盗まれました」と通報、駆けつけた警察官が布団をめくって見つけたもの

22歳、生まれて初めての一人旅。自宅から移動に14時間かかる島で迎えた、最後の一日だった。朝から歩き通しのツアーを終えて部屋に戻ると、出かける前に閉めたはずの窓が開いていて、ベッドはきれいに整えられている。そして、布団の下に隠しておいたはず...
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「著作権違反です」——スペルチェックのつもりで校正ツールに二次創作を入れたら、学生部長が読む羽目になった話

スペルチェックをかけたかっただけだった。書き上げたばかりの二次創作を、大学が用意した校正ツールに放り込む——ただそれだけのつもりが、気づけば学生部長が自分の書いた二次創作を一字一句読み込むことになっていた。今どきの大学生を襲った、実にデジタ...