SNS・デジタル

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「奥さん、マイクさんの家でワイン飲んでますよ」——送り先が別人のデイブだった午後

頼まれごとは、たった一行だった。「夫のデイブに、マイクさんの家でワインを飲んでるって送っておいて」。投稿者は言われたとおりに送信し、スマホを置いてプールに飛び込んだ。1時間後、水から上がってスマホを拾うと、デイブから十数通のメッセージが並ん...
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「反応がないのは自分がつまらないからだ」と1年信じて書き続けた人が、ある日ログアウトして気づいたこと

1年間、書いても書いても誰からも反応が返ってこない。投稿者はそれを「自分の書くものがつまらないからだ」と受け止めて、それでも毎日書き続けていた。ところが原因は文章の中身ではなかった。自分の投稿が、そもそも他の人の画面には一度も表示されていな...
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「当店、本日開店しました。お支払いはコーヒーで結構です」と書き込んだ数分後、3階の女性から連絡が来た

「うちのコーヒーミル用に、小さいドライバーを持ってる人いませんか」。集合住宅の住民グループに流れてきたのは、ただそれだけの質問だった。投稿者はちょうど持っていたので、階下まで降りて、ゆるんでいた部品のネジを締めた。所要時間、およそ30秒。こ...
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「起きろ、この無職のちびゴブリン」隣人に譲った猫の給餌器から、毎朝6時に自分の声が流れていた

毎朝6時ちょうど、部屋のどこかから男の声がする。「起きろ、この無職のちびゴブリン。お前の生活保護が届いたぞ」。猫を迎えたばかりの女性は、二日にわたって部屋という部屋を確認して回った。誰かが家の中にいるとしか思えなかったからである。声の主は、...
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パスワードを送った1秒後に気づいた高校生、ゴミ箱を開けたら送った覚えのないメールが150通並んでいた

差出人は、ドイツ語の先生だった。ただ投稿者は、来年その授業を取る予定がない。おかしい、とは思った。思ったうえで、彼は本文に貼られたリンクを開いてしまう。そして見慣れたログイン画面に、学校のメールアドレスとパスワードを打ち込んだ。送信ボタンを...
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「なんでこの人、さっきからこっちを見てキメ顔してるの?」12歳が散髪の間ずっと汗だくで固まっていた話

その人は、明らかにこちらを見ていた。しかもただ見ているのではない。わざとらしく髪をかき上げ、口の端で笑い、また目を合わせてくる。父の散髪が終わるまでの十数分、12歳の少年は椅子の上で完全に固まったまま、汗だくで同じことを考え続けていた。なん...
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「お金のことで困っているなら、恥ずかしがらなくていいのよ」向かいの部屋の人が廊下で小声になった理由…

「ねえ、大丈夫……?」——集合住宅の廊下で、向かいの部屋の人に小声でそう聞かれたらどう答えるだろう。しかも相手は冗談ではなく、本気でこちらを心配している。誰も悪いことをしていないのに、全員が少しずつ気まずくなってしまった話が海外の掲示板で人...
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「送料の45ドルだけ払って」大学のチャットに来た“無料のMacBook”、そこから請求が止まらなくなった話

「MacBookを無料であげます。送料だけ負担してください」——大学のサークルのチャットにそんな投稿が流れてきたら、あなたはどうするだろうか。今回の投稿者はニュージーランドに住む19歳の女性。手元のパソコンはもう限界で、送料だけなら、と手を...
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「うわ」の二文字を消したつもりが数時間そのまま、親友を傷つけた男の誕生日投稿で…

消したはずのひと言が、数時間ずっと公開されたままだった——。大学の仲良し3人組の一人である20歳の男性が、親友を傷つけた男の誕生日を祝う投稿に、たった二文字を打ち込んでしまった。冗談のつもりで、すぐ消したつもりで。それが残っていたことを教え...
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「面白い取引履歴があるわね」と上司に言われて開いた送金アプリ、先頭に6年前のメモが…

送金アプリの「非公開」ボタンを押した瞬間、たいていの人は「これでもう守られた」と思う。ところがその設定、押した日から先の取引にしか効いていなかったとしたら——。友人のふざけた書き込みが、6年間ずっとアカウントの一番上に居座り続けていたことに...