家族

家族

「一緒にお祈りしましょう」に「はい」と答えてしまい、スープを一口も食べずに店を出た話

8時間の勤務を終えて、7歳と生後4ヶ月の子どもを連れて、ようやくたどり着いた昼食。目の前にはフレンチオニオンスープ。あとはこれを平らげるだけ——のはずだった。ドリンクバーの前で見知らぬ女性に声をかけられ、投稿者が「ああ、はい」と返事をした。...
家族

「帰ってきたら捨てよう」と玄関にゴミ袋を残して家を出た男、戻れたのは三週間後だった

「帰ってきたら捨てよう」——玄関の廊下に置いたゴミ袋にそう心の中で声をかけて、投稿者は家を出た。指の手術で数日だけ親戚の家に世話になる、そのつもりだった。ところが自分の部屋に戻れたのは、三週間近く経ってからである。しかもその間、街は記録的な...
家族

「あなたが嘘をつかない人だと、もう信じられない」21年連れ添った妻にタバコの箱を見つけられた夜

出会ったころ、彼はタバコを吸っていた。妻はそれを気にしなかった。二人で子どもを持とうと決めたとき、妻は初めて「あなたの健康のために、子どものそばにいてあげてほしいから」とお願いをして、彼はやめた。それから21年連れ添った夫婦の家で、昨夜、一...
家族

「なんで裸なの?」10歳の甥に思い出のゲームを勧めたら、母親がゆっくりこちらを向いた話

「なんで裸なの?」——リビングのテレビの前で、10歳の子どもがそう口にした。その隣に座っていた母親が、ゆっくりと投稿者のほうへ顔を向ける。海外の掲示板に、甥にゲームを勧めたおじの告白が投稿された。勧めたのは、自分がいちばん最初に遊んだ思い出...
家族

「どうして車の鍵を靴の中で保管しているんですか」寄付先の店員に聞かれた男性の、返答に困る事情

大事なものを、絶対に見つからない場所にしまう。そこまでは誰でもやる。問題は、その「絶対に見つからない場所」が、自分に対してもきっちり効いてしまうことだ。ある男性は、勝手に車を乗り回す弟からスペアキーを守るため、クローゼットの奥で眠っていた古...
家族

「これ、歩いて帰るわ」と妻に言い残した41歳ランナー、200メートル先で全部わかった話

「今日はまだ運動してないし、ちょうどランニングの格好だし——この重り、歩いて持って帰ってみるか」。店の前でそう思いついたのは、フルマラソンを4時間ちょっとで走る41歳の男性でした。家までは約3.4キロ。手に提げているのは合計36キロの鉄の塊...
家族

「ところで、風呂場の窓の外にあるタバコの箱は何?」数か月バレなかった隠し場所を密告したのは一羽の鳩だった

タバコを親に見つかった、という話自体は特に珍しくない。ただ今回、密告したのは兄弟でも学校でもなく、家に迷い込んだ一羽の鳩だった。しかもその鳩は、わざわざ父親を隠し場所の真ん前まで案内してから飛び去っていったという。信じがたいが、投稿者いわく...
家族

「ブロックト・バイ・ジェームズ!」と叫んで11歳のシュートを叩き落とした25歳、自分の名前はジェームズではない

「ブロックト・バイ・ジェームズ!」——スポーツ用品店の売り場に、25歳の男性の叫び声が響いた。叩き落とされたのは、11歳くらいの男の子が打とうとしていたシュート。そして飛んだ本人の名前は、ジェームズですらない。我に返った投稿者は、投稿の冒頭...
家族

「自分の部屋でもう一度寝たいだけだった」ノミにキレて殺虫剤を焚いた直後、まだ家の中にいると気づいた話

どうしても駆除しきれないノミ。床を掃いていたら、また生き残りの一匹が足に跳び乗ってきた——その瞬間に何かがプツンと切れて、投稿者は予備の燻煙式殺虫剤を掴んで自分の部屋で焚いた。自分がまだ家の中にいると気づいたのは、煙が回り始めてからだった。...
家族

「先月は90ドルだったのに」除湿機をひと月つけっぱなしにした夏、届いた請求書は220ドル超

7月分の電気代の請求書を開いた投稿者は、思わず二度見した。先月は90ドル、日本円にしておよそ1万3千円だったのが、今月は220ドル超——3万3千円を軽く上回っている。心当たりはひとつしかなかった。蒸し暑さに耐えかねて、もらいものの除湿機をひ...