名前入りの服を洗濯かごに放り込んだ瞬間、生後数か月の双子の甥っ子がどっちか分からなくなった。勘で着せたパジャマは、たぶん逆

ベビーベッドで並んで眠る、同じパジャマの双子の赤ちゃん 家族

生まれて数か月の、一卵性の双子の甥っ子たち。生まれつきのあざもなく、髪の色まで同じで、ふだんは名前を刺しゅうした服を着せて、まわりが取り違えないようにしている。その2人を初めて預かったおじが、寝かしつけの前に手間を省こうと、2人いっぺんに服を脱がせた。名前入りの服を洗濯かごに放り込んだところで、気づいた。どっちがどっちだったか、もう分からない。

何をやらかした?

📌 投稿者の兄弟のところに数か月前、一卵性の双子の男の子が生まれた。2人は見分けがつかないほどそっくりで、ふだんは名前を刺しゅうした服で区別している。初めて子守りを任された投稿者は、寝かしつけの前に2人まとめて服を脱がせ、オムツを替えてから順番にパジャマを着せようとした。ところが脱がせた服を洗濯かごに入れた時点で、どっちがどっちか分からなくなった。勘でパジャマを着せたものの、数日たった今は「たぶん入れ替えた」とほぼ確信している。双子の両親にも、自分の妻にも、まだ何も言えていない。

事の発端

見分けのつかない、一卵性の双子

投稿者の兄弟のところに、数か月前、一卵性の双子の男の子が生まれた。投稿者いわく「本当にそっくり。こんなに似ることがあるのかと思うくらい」。生まれつきのあざもなく、髪の色も同じ。どこを見ても、ちょっと怖くなるほど瓜二つだという。

頼りは、名前を刺しゅうした服

そのため2人は、ほとんどいつも、名前が刺しゅうされた小さな赤ちゃん服を着ている。まわりの大人が取り違えないための工夫だ。つまり服を脱がせてしまうと、投稿者には2人を見分ける手がかりがない。

数日前、投稿者はこの双子を預かることになった。双子の子守りを任されるのは、これが初めてだった。

やらかしの一部始終

「まとめてやった方が早い」

夜になり、寝かしつけの準備に取りかかった。投稿者が思いついたのは、効率のいい段取りだ。まず2人とも服を脱がせて、2人ともオムツを替える。それから2人ぶんのパジャマを用意して、1人ずつ続けて着せていく。1人ずつ最初から最後まで終わらせるより、このほうが手早く済むはずだった。

洗濯かごに消えた「名前」

昼間に着ていた服を脱がせて、洗濯かごに放り込む。そこで投稿者は気づいた。どっちの子を右に、どっちの子を左に寝かせていたのか、まったく気にしていなかった。

自分の動きを頭の中で一つずつたどり直し、最後に脱がせたのはどっちだったか、それなら洗濯かごのいちばん上にあるのはどっちの服のはずか、と考えてみた。それでも、確信は持てなかった。

その後

軽いパニックを起こしかけたあと、投稿者は「もうどうしようもない」と腹をくくった。いちばんそれらしいと思う組み合わせで、2人にそれぞれのパジャマを着せた。

あれから数日。今では、取り違えたのはほぼ間違いないと感じている。双子の両親には、まだひと言も話していない。恥ずかしさのあまり、自分の妻にさえ打ち明けられずにいる。

双子のどちらにも、健康上の違いや気をつけるべき持病はない。だから、このまま黙っておくつもりだという。それでも投稿者は、こう書き添えている。「おじ失格の気分だ」。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
心配いらないよ。両親だって、きっともう何度も取り違えてる。本人たちが「自分はこっちだ」って言い張れる年になるまで、これからも普通に起きるから。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
何年もたってから「自分が誰なのかは、おじさんのオムツ替えの腕前で決まっていた」と知る日が来るかもしれないの、想像すると笑う。それでも自分なら、両親には話すけどね。

3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
いや、入れ替わるのは名前だけでしょ。強いて言えば、どっちが先に生まれたかも。中身の本人はそのままで、性格も好みもその子のものだよ。

4. やらかし名無しさん
うちのきょうだいのところにも双子がいてね。絶対に取り違えないように、先に生まれた子の足の爪にだけマニキュアを塗ってた。服だけに頼るのは危ないと思う。生まれて最初のころは、親も寝不足でふらふらだし。でも、あなたに見分けがつかなくても、親には分かることが多いよ。うちのきょうだいも、しぐさや、ほんのわずかな見た目の違いで見分けてた。ほかの誰にも分からなかったけどね。正直、気にしなくていいと思う。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
ほかの誰にも見分けられないってことは、本人が取り違えてたとしても、誰も「違うよ」とは言えなかったわけだよね。わざと引っかけでもしない限り。

6. やらかし名無しさん
一卵性の双子の母です。両親はちゃんと見分けられるから大丈夫。親の目には、双子って全然似てないんですよ。うちの親戚には今、双子が4組いて、下の3組はまだ子ども。みんな自分の子は簡単に見分けられるのに、よその組のことはさっぱりです(笑)

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
うちは双子じゃないけど、子どもは2人いる。生後3か月くらいになれば、親にはもう違いが分かると思う。授乳中に手で目を覆うのが好きな子と、2回に1回は吐き戻す子。口を開けて寝る子と、まつげがほんの少し長い子。毎日見ていれば、そういうのが全部目印になるはず。

8. やらかし名無しさん(>>6への返信)
うちのいとこも双子なんだけど、私には見分けがつかないし、親戚もほとんど無理。なのに母親だけは「あの子たちは二卵性よ。だってあんなに違うじゃない」と言い張ってる。

9. やらかし名無しさん
このあいだ、婚約者のいとこの1歳半の双子を見てたんだけど、仮にリアムとアレックスとしておく。アレックスに「お名前は?」って聞くと「リアム」。リアムはこっちの目をまっすぐ見て「アレックス」って言う。頭の形が少し違ったから助かったけど、それがなかったら正直お手上げだった。子どものほうが敵に回ることもあるから、できる範囲でやるしかないよ。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
そこまで言い張るなら、もう本人たちが名乗ったとおりの名前で生きてもらえばいいのでは。問題は、2人そろって「ぼくがリアム」と言い出したときだけど。

11. やらかし名無しさん
夫婦カウンセラーをしています。2回目と3回目の面談はパートナーそれぞれと1対1で話すんだけど、そこで「相手に隠していることはありますか」と聞く。冗談抜きで、10年あまりのあいだに何度もあったのがこれ。双子の親が、別々の面談でそれぞれ「赤ちゃんのころに取り違えた」と打ち明けるの。どちらも、相手は知らないと思って、それ以来ずっと罪悪感を抱えてる。だから心配しないで。「たぶんジョン、もしかしたらジェームズ」な双子は、世の中にいくらでもいますよ。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
両親が2人とも別々に1回ずつ取り違えてたなら、それ、2回入れ替わって元に戻ってるんじゃ……。誰も気づかないうちに解決してるの、すごい。

13. やらかし名無しさん
前向きに考えよう。取り違えていない確率だって、まだ50%ある。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
いや、実は取り違えてる。ただ、それまでに両親が奇数回取り違えてたから、投稿者は本来の名前に戻してあげたんだよ。

15. やらかし名無しさん
マーク・トウェインに、ちょうどこういう冗談がある。取材に来た記者に「私には双子の兄弟がいましてね。生後2週間のとき、風呂で2人がごちゃまぜになって、片方がおぼれてしまった。それがどっちだったのか、いまだに分からないんです」と語る。そしてこう付け足す。「片方には左手の甲に大きなほくろがあった。それが私。で、おぼれたのはその子なんですよ」。

※ トウェインが1870年代に発表した短い滑稽話「An Encounter with an Interviewer(記者との会見)」の一節。本人の実話ではなく、記者をけむに巻く作り話として書かれている。

16. やらかし名無しさん
両親が「足の爪に色を塗っておく」作戦をやってなかったのが意外。名前入りの服は脱がせたら終わりだけど、爪のマニキュアは着替えの最中も消えないからね。今からでも始めたほうがいい。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
うちの兄弟は、肌に害のないペンで赤ちゃんのお腹に直接名前を書いてた(笑)。一度、吐き戻しでインクがにじんでぐちゃぐちゃになってるのを見て、「危うく1人いなくなるところだった」って冗談を言ったのが忘れられない。

18. やらかし名無しさん
幸い、簡単に直せる話だと思う。両親には言ったほうがいい。病院は記録用に赤ちゃんの足形を取ってることが多いし、足形は双子でも同じにはならないから、照合すればはっきりするはず。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
足形、うちの子が生まれた病院でも取ってもらったけど、インクがにじんで指の形どころか足の輪郭もあやしかった。記念に飾るぶんにはかわいいけど、照合に使えるかは正直疑問。ちなみに「DNA鑑定で調べれば」も無理。一卵性の双子は遺伝子がほぼ同じだから、ふつうの鑑定では区別できないんだよ。

20. やらかし名無しさん
正直、たいした問題じゃないと思う。生後数か月なら本人たちは自分の名前も分かってないし、名前と性格が結びつくほど育ってもいない。病院の書類だって、どの子がどの書類か見分けられるほど細かくは書いてないだろうし。今の時点では、ほぼ入れ替え可能だよ。

21. やらかし名無しさん(>>20への返信)
自分は話したほうがいいと思うな。取り違えたのはあなたが最初でも最後でもないんだから、一人で罪悪感を抱えないで分け合えばいい。いきなり打ち明けづらいなら「もし双子を取り違えたらどうする?」って仮の話で様子を見て、笑い話にしちゃえばいい。もし両親が気にするなら、今のうちなら手の打ちようもある。せめて奥さんには話しなよ。

22. やらかし名無しさん
親でもやる話だって聞くよ。それより、初めての子守りで双子2人のオムツ替えから着替えまでやったんだから、ダメなおじさんどころか立派なおじさんだと思う。ちなみに私にも一卵性の双子の甥がいるけど、ちゃんと見分けられるようになったのは、大人になって服も髪型もバラバラになってから。たった20年しかかからなかった!

まとめ

名前入りの服を脱がせた途端、一卵性の双子の甥っ子の見分けがつかなくなった投稿者。勘で着せたパジャマは「たぶん逆」で、まだ誰にも言えずにいる。コメント欄には「親でもよくある」という励ましと「それでも両親には話して」という声が並び、夫婦カウンセラーからは、双子の親がそれぞれ同じ秘密を抱えているという話まで出た。次に預かるときは、1人ずつ着替えさせよう。

元ソース: 一卵性の双子の甥っ子を、たぶん取り違えた

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