在宅勤務の合間にコーヒーを淹れて、ふらっとトイレへ。背後の猫トイレで子猫がカリカリしているのを聞きながら、長めの用を足していた――その時だった。突然、子猫が便器の中にジャンプ。便器は満タン、しかも投稿者の放出はまだ終わっていない。投稿者は上から、便器は下から、子猫は完全に水没から逃げ場のないサンドイッチ状態に。慌てて飛び出した子猫は家中におしっこの軌跡を残しながら大脱走、投稿者はそれを追いかけて捕まえ、洗面台で温浴、ロボット掃除機を緊急出動させ、何事もなかったかのように在宅会議へ復帰した。海外の飼い主あるある「子猫トイレ事件」の決定版である。
何をやらかした?
📌 在宅勤務中にトイレで用を足していたら、なつき切った子猫がいきなり便器にジャンプ。上からも下からも逃げ場がない状況で「金色のシャワー」を浴びた子猫は、家中を走り回って軌跡を残し、投稿者は緊急の温浴とロボット掃除機で証拠隠滅して会議に戻った。子猫は無事、本人だけが心の中で深く反省したという一件。
事の発端
在宅勤務の何気ない休憩
投稿者はその日も、家で普通に仕事をしていた。ちょっと一息入れようと、コーヒーをセットして、トイレへ向かう――どこの家庭にもある、ごくありふれた在宅勤務のワンシーン。すでに何杯か飲んでいたコーヒーのおかげで、放出量はそれなりに多めだった。
背後で子猫の気配
用を足している最中、後ろにある猫トイレの方から「カリカリ」という音。子猫の一匹が、投稿者と一緒のタイミングでトイレを使おうとしているらしい。投稿者の家の子猫たちは、なぜか飼い主と同じタイミングで用を足したがる癖があり、これ自体は別に珍しいことではなかった。投稿者は完全に油断していた。
やらかしの一部始終
子猫、想定外の方向へジャンプ
長めの用を足し終えようとした、ちょうどその瞬間。背後にいたはずの子猫が、まさかの便器そのものに向かってジャンプした。背後の猫トイレではなく、目の前の便器。子猫の視点では「水場で何かやっている飼い主」が気になりすぎたのか、好奇心が勝ってしまったのか――真相は子猫しか知らない。
上下から挟まれる子猫
便器の中は、コーヒー数杯分の液体でほぼ満タン。そして、投稿者の方もまだ完全には終わっていなかった。結果、子猫は下から液体に浸かり、上からも降り注がれるという、猫人生で二度と経験したくないであろうサンドイッチ状態に陥った。投稿者本人も、「何が起きているか理解する」までに数秒のタイムラグがあったという。
びしょ濡れの子猫、家中を大脱走
正気に戻った子猫は、すさまじい勢いで便器から飛び出し、家中を走り回って軌跡を残しはじめた。投稿者は急いでズボンを引き上げ、子猫を追いかける。最終的にどうにか捕獲して、洗面所で温かいお湯を張ったシンクに入れた。幸い、この子猫はもともとお風呂が嫌いではないタイプで、今の自分の状態が「ヤバいほうから少しマシな方」に移行したと理解したのか、おとなしく洗われたという。
その後
投稿者はパニックの中でも段取りだけはしっかりしていた。子猫を洗っている間に、廊下のひどい部分にクリーナーを吹きかけて拭き取り(不幸中の幸いで、カーペットの2階までは到達していなかった)、続けてロボット掃除機兼モップを念入りモードで投入。証拠を完全に消し去ったうえで、何事もなかったかのような顔で在宅会議に戻った。子猫は怪我もなく無事。投稿者は心の中だけで深く反省し、「これからは扉を閉めよう」と固く誓ったのであった。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
家猫の子猫は飼い主のことを「親」だと思って、何でもマネしようとする。だからこういう事故は、悲劇的に、あるいは喜劇的に、わりと普通に起こる。今回は完全に喜劇側で本当に良かった。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
「親がやってるなら自分も水場に飛び込まなきゃ」って判断、子猫の論理としては一貫しているのが逆に泣ける。
3. やらかし名無しさん
これは投稿者のやらかしじゃなくて、完全に子猫側のやらかしでは? 飼い主は普通にトイレを使ってただけだし、まさか便器に飛び込んでくるとは予想できない。子猫、今度から学習してくれることを祈る。
4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
むしろこの子猫のRedditアカウントを作って、「今日やらかしたこと:飼い主のおしっこにダイブした」で本人に投稿させたい。
5. やらかし名無しさん
私もやったことある、ほんの少しだけど。生理用カップを外そうとしていたら、猫が突然股の間を通っていって、しっぽを振り回して……びっくりして反射的にちょっと出た。猫はもう、心の底から侮辱された顔をしていた。
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
猫の「侮辱された顔」、わかる。あれは一生忘れない目をしてくる。
7. やらかし名無しさん
似たような事故、友達もやらかしてた。私は座って用を足す派でほんとに良かったと心の底から思った瞬間。立ち派の人は、扉を閉めるかフタを閉めるかを真剣に検討した方がいい。
8. やらかし名無しさん
うちの猫はトイレに首だけ突っ込む派だったから助かった。多頭飼育の保護施設出身で、向こうでは女性しか住んでなかったらしい。立ち派の人間の家に来ていたら、確実に同じ事故が起きていた。
9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
保護出身の猫、それぞれの「過去の前提」を持って来るのが面白いね。男性のいる家を初めて見て、毎日カルチャーショックを受けてる猫もいると思う。
10. やらかし名無しさん
私はニワトリにやってしまった。家の裏の柵の陰で立ち小便してたら、来ちゃいけない区画に紛れ込んでた一羽が、まっすぐ私の足の間を通り抜けて、ちょうど放水経路にダイブ。背後3メートルの鶏舎で鳴いてる気配がしてたから、まさか目の前にいるとは思わなかった。
11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
ニワトリ被害者の会、まさか存在するとは思わなかった。鶏も予想してなかったと思う。
12. やらかし名無しさん
猫を「示しをつけるために自分のテリトリーマーキングをした」って読み始めたら、本気で動物虐待かと思って身構えた。最後まで読んだら完全な事故で、しかも上司に怒られる前に証拠隠滅まで完了してて、安心して笑えた。
13. やらかし名無しさん
私もうちの子猫の片方を、もう少しで便器に流すところだった。びしょ濡れになる前にギリギリで首根っこを掴んで救出した。でも実際には一匹は完全に水没してから引き上げたから、子猫的には強制水泳大会だった。
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
俺の人生で一番俊敏だった瞬間は、トイレ中に飛び込んできた子猫を空中でキャッチしつつ、放水も止めて、便座の周りも汚さずに済んだあのコンマ数秒。頭の中でジェームズ・ボンドのテーマが流れた。あれを超える瞬間は二度と来ない気がする。
15. やらかし名無しさん
うちの猫も数年前、私が下着なしのバスローブ一枚でエサを入れていたとき、しっぽをピンと立てて股の間をすり抜けた。猫は猫として生きているだけ、こちらが警戒するしかない。
16. やらかし名無しさん
申し訳ないけど笑った。子猫が無事だったって書いてくれてるから、安心して笑えるのがありがたい。
17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
最初に「子猫は無事」って明記してくれる投稿者は信頼できる。読者の心拍数を気遣える人。
18. やらかし名無しさん
事件後に温浴→クリーナー→ロボット掃除機→そのまま会議復帰、っていう段取りの良さがすごい。緊急対応のプロかな? 在宅勤務の真の戦闘力はここで試される。
19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
会議で「ちょっと席外してました」のテンションで戻ってきたの想像すると、もう完璧。同僚は何があったか永遠に知らない。
20. やらかし名無しさん
飼い主にずっとついてくる猫、可愛いっちゃ可愛いんだけど、トイレまでついてくるのは本当にやめてほしい。うちの犬もそうで、扉を閉めると鳴く、開けると入ってきてすぐ出たがる。もう諦めて開放してる、人生そういうもん。
21. やらかし名無しさん
これ、投稿者は悪くない。子猫の好奇心が暴走しただけ。誰かを責めるなら、便器を「ちょっと光る水たまり」と認識した子猫の認知能力を責めるしかない。
まとめ
在宅勤務の何気ない休憩中、子猫の予測不能なジャンプ一発でトイレが地獄絵図に変わった、典型的な「飼い主あるある」のやらかし談。コメント欄では「子猫は親の真似をしたかっただけ」「これは子猫のやらかし、投稿者は被害者」「自分も似たことを猫/鶏/犬でやらかした」など、世界中の飼い主が次々と告白を始める展開に。子猫は無事、投稿者の段取りも完璧、笑い話として安心して読める一件。在宅勤務中、トイレの扉は閉めましょう、という教訓だけ残った。

