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「友達を呼べるのは1〜2時間まで、お泊まりは一切禁止」という新居のルールに愕然とした話

「友達を呼べるのは1〜2時間まで、お泊まりは一切禁止」という新居のルールに愕然とした話 恋愛

内見で一目惚れした部屋に、深く考えないまま飛びついてしまった投稿者。数週間後、契約書にサインしてから初めて分かったのは、そこで一緒に暮らすことになる同居人たちの「ルール」が、実家住まいよりもよほど息苦しいというまさかの事実だった。

※注:本文に出てくる「フレックスルーム」は、米国のシェア型賃貸でよく使われる区分けで、リビングなど共有スペースを間仕切って作った追加の個室のこと。契約書(英語でいう「リース」)には同居人と共に名前を書き込むのが一般的で、いったんサインすると法的な拘束力を持つ。日本のように単身用の部屋を1人で借りる契約とは違い、海外では見知らぬ同居人と一つ屋根の下で暮らし、口頭や貼り紙で「共同生活のルール」を取り決める文化が根強い。

何をやらかした?

📌 内見で気に入った部屋に、同居人の人柄を確認しないまま申込金と敷金を払って契約。あとから「友達を呼べるのは1〜2時間まで」「お泊まりは一切禁止」という超厳格ルールが発覚し、解約するにも数万円をドブに捨てる羽目になった。

事の発端

数ある内見の中での即決

先月、投稿者はいくつかの物件を内見して回っていた。ちょうど新しい薬を飲み始めたばかりで、実はその副作用で頭がうまく回っていなかったことに、当時は気づいていなかったという。そんな状態で目に留まったのが、部屋の広さが決め手になったフレックスルームだった。「ここしかない」と思い込んで契約を急いだ結果、一緒に暮らすことになる同居人がどんな人たちなのかを確認するという、最も大事な工程をすっぽり飛ばしてしまった。

契約後に発覚した「超厳格ルール」

住み始める前に発覚したのは、同居人が驚くほど厳格だという事実だった。友達を部屋に呼べるのは1〜2時間まで、お泊まりは一切禁止。おまけに言語の壁もあり、電話やメッセージのやり取りのたびに誤解が積み重なっていった。実家暮らしから自立するために引っ越しを決めたはずが、これでは実家にいた頃より自由がなくなってしまう——投稿者はそう気づいて青ざめることになる。

やらかしの一部始終

実家より不自由になるという恐怖

投稿者が最も恐れているのは、ちょっと出かけるだけで同居人の機嫌を損ねるのではないかということだった。自由を求めて実家を出るはずが、実家にいた頃よりも息が詰まる暮らしが待っているかもしれない——そんな予感に、期待していたはずの新生活は早くも色あせてしまった。

後戻りできない申込金と敷金

厄介なのは、この事実に気づいたのがすべての手続きを終えたあとだったことだ。申込金として500ドル(日本円で約7万5000円)を支払い済み、敷金も納付済み、契約書にも署名済み。今さら引き返すには、次の入居希望者を自分で探し出し、部屋探しの手続きを一から全部やり直す必要がある。押し寄せる後悔とともに、投稿者の心臓は今も早鐘を打ち続けているという。

その後

投稿者はスレッドのコメント欄で他のユーザーとやり取りを重ねる中、自分の名前も契約書に載る予定であることを認め、「友達を呼んじゃダメ」という条項がそもそも法的な効力を持たない可能性があることを知ることになる。数日後には早くも、次にこの部屋を借りたいという人に案内する約束を取り付けており、「とにかく、負の空気が漂う環境には住みたくない」という一言で胸の内を締めくくっている。とはいえ、申込金と敷金の合計だけで数万円が消えた事実は変わらない。振り出しに戻って部屋探しをやり直す重さは、当分消えそうにない。ちなみに、そもそも引っ越し自体に反対していた両親には、この顛末はまだ打ち明けられていないそうだ。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
住み替えの相談じゃなくて申し訳ないけど、可能なら今からでも少しずつお金を貯めて次の部屋を探した方がいいと思う。自分の家なのに、四六時中相手の顔色をうかがって暮らすのは想像以上にしんどいよ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
本当にそう。家って、外で張りつめた分をほどくための場所でしょ。そこで一番顔色をうかがう羽目になったら、どこにも逃げ場がなくなる。数万円の損より、そっちの消耗の方がよっぽど高くつくと思うよ。

3. やらかし名無しさん
そもそも、その「友達は1〜2時間まで」みたいなルール、賃貸契約書にちゃんと書かれてる条項なの?契約書に載ってない私的ルールなら、法的な強制力はゼロだよ。

4. やらかし名無しさん
うちにも似たようなことをしてきた同居人がいた。料理に油を使うな、ドライヤー禁止、香り付き石鹸禁止、友達は週1回まで、夜更かしも禁止。もう呆れて「部屋さえ綺麗に使ってくれるならルールに従うよ」と言い返したら、向こうは全然掃除しないくせにルールだけは押し付け続けてきた。最終的に「このままだと退去してもらう手続きを取る」と伝えたら泣き出したけど、それでも掃除はしないまま。従うべきルールは、大家が決めたものだけだよ。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
私も似た経験がある。大学の寮で同室になった相手に、朝7時に起きろ、夜9時以降に部屋へ戻るのはレム睡眠の邪魔だからダメ、目覚まし時計の赤い数字さえ眠りを妨げるからダメ、ゲームのしすぎも観る映画が過激すぎるのもダメと言われ続けた。男子禁制なのに、自分の父親が家具の移動を手伝うときだけは特例扱い。ほかにもいろいろあったけど、20年経った今でも思い出したくないくらい。

6. やらかし名無しさん
契約書に載っていない要求で、しかも法律的な根拠もないなら、契約書だけ守っていれば十分。同居人の言い分は聞き流して構わないよ。

7. やらかし名無しさん
申込金は返してもらって、さっさと縁を切った方がいい。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
同意。申込金を惜しんで住み始めたら、その何倍もの精神的なコストを毎日払い続けることになる。次の入居希望者さえ見つかれば抜けられるなら、動くのは早ければ早いほどいいよ。

9. やらかし名無しさん
そもそも、あなたの名前も契約書に載る予定?載るなら「友達を呼んじゃダメ」という条項はまず無効。宿泊客そのものを制限すること自体は珍しくないけど、普通は「2連泊まで」「2週間に3回まで」のような具体的な形で、完全禁止まで踏み込むのはシェルターくらいでしか見ないよ。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
契約書に名前が載るなら、あなたは正式な入居者だよ。同居人はあくまで対等なルームメイトであって、大家でも管理人でもない。友人の訪問を全面的に禁止する権限なんて、そもそもどこにも持ってないから。

11. やらかし名無しさん
申込むだけで7万5000円っていうのは、結構な額だよね。フレックスルームって短期契約が多い印象だけど、今回は何ヶ月契約だったの?その同居人も長くその部屋にいる保証はないんじゃない。同じ建物に他の空き部屋があるなら、同じ管理会社の中で別の部屋に移してもらう交渉もできそうだけど。

12. やらかし名無しさん
自分の意見をぶつけるのが苦手なタイプなんだろうけど、自分の家で自分らしくいるのが怖くて7万5000円を無駄にするのは、なかなか壮絶な話だな。

13. やらかし名無しさん
そのルール、契約書に本当に載ってるとは思えない。ただの「同居人が勝手に決めた自主ルール」でしょう。無視しつつ礼儀だけは保っていれば、そのうち向こうが音を上げて出ていくと思うよ。

14. やらかし名無しさん
自分だったら「その話、契約とは何の関係もないですよね。そもそもそちらが勝手に決めたルールなので、まずは歩み寄りを考えるべきでは。じゃなきゃ一切従いません」ってはっきり言っちゃうかな。

15. やらかし名無しさん
だったら、そのくだらないルールなんて気にせず好きにしちゃえばいいのでは?

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
それに尽きるよね。文句を言われても放っておけばいいだけの話。

17. やらかし名無しさん
気にする理由がそもそも分からない。向こうが「ルール」とやらで意地悪してくるなら、こっちも面倒な同居人になってやればいいだけ。賃貸の決まりさえ守っていれば、相手にできることなんて何もないよ。

18. やらかし名無しさん
そこまで言われる筋合いはないよね。この様子だと、住み始める前からもう「我慢させる気満々」にしか見えない。他の人からもいいアドバイスをもらっているとは思うけど、少しでも折れたら際限なく踏み込まれるだけだから気をつけて。

19. やらかし名無しさん
前に、職場の同僚とランダムに同居することになったシェア物件に住んでたことがある。彼は日勤、自分は夜勤。ある晩、きつい1日を終えてご褒美にフライドチキンを買って帰り、ダイニングの照明をつけて「さあ食べるぞ」と一口かぶりついた瞬間、寝ていたはずの同居人が部屋から出てきて、いきなり照明を消して「みんな寝ようとしてるんだが」と言われた。は?ってなるよね。すぐ電気をつけ直してスイッチの前に立ち、「もう一回消してみろ」と言い返した。家賃はこっちも払ってるんだから当然。彼が寝てもいない部屋の電気で、なぜそこまで眠れなくなるのか、今でも理解できない。結局電気は消されないまま、彼はぶつくさ文句を言って自分の部屋に戻っていった。

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
読んでてちょっとすっとした。他人のペースに振り回されちゃダメだよね。

21. やらかし名無しさん(>>19への返信)
電気をつけっぱなしにされているだけなのに、なんで眠れなくなる人がいるのか、正直よく分からないな。

22. やらかし名無しさん
その手の条項は、カナダでもシェルターのような特殊なケースを除いて基本的に合法とは言えないし、アメリカでも通用する州はごく一部。ただ「最大1週間まで」「半年で14日まで」のような合理的な制限は認められることが多くて、これは長期滞在によって「事実上の入居者」とみなされてしまうケースを大家側が防ぐためでもあるんだよね。

まとめ

部屋の広さだけで即決した先の同居人が、実家より厳格な「ルール人間」だったという、なんとも身につまされる顛末。海外の反応も総じて「その条件は契約書にあるのか」「なければ従う必要はない」という冷静な指摘と、「気にせず好きに過ごせばいい」という開き直り派で二分された。掲示板の空気からは、住む前にこそ契約書の中身と同居人の人柄を確認する大切さがにじみ出ていた。

元ソース: 同居人があまりに厳格すぎた件について