「どうして私を『ゴミを出す』に招待したの?」同僚の質問をきっかけに予定を開いたら、招待していたのは部署の34人

「どうして私を『ゴミを出す』に招待したの?」同僚の質問をきっかけに予定を開いたら、招待していたのは部署の34人 職場

「毎週火曜、夜8時、ゴミを出す」。ゴミ出しを忘れてばかりの自分に向けて作ったはずのその予定は、気づけば部署の34人に招待として届いていた。部長クラスの人2人を含む全員に、しかも会議室の予約まで付けて。投稿者が予定を削除するまでに、8人ほどが「出席」の返事をしていた。忘れっぽさを直すための小さな工夫が、部署じゅうを巻き込んだ話である。

※注:会社で使うカレンダーの予定には、同僚を「出席者」として追加できる。追加された人には招待が届き、「出席」「欠席」などで返事ができる。会議室も予定に登録でき、その時間の部屋を押さえられる職場もある。また、すでにある予定をコピーして新しい予定を作ると、タイトルや日時だけでなく、出席者や会議室の設定まで丸ごと引き継がれることが多い。

何をやらかした?

📌 ゴミの回収日に出し忘れてばかりいた投稿者は、自分用に「ゴミを出す」という毎週くり返しの予定を作っていた。それがなぜか消えていたので仕事中に作り直したところ、新しい予定のつもりが、部署で毎週やっている定例会議の予定をコピーして作っていた。その結果、部長クラスの2人を含む部署の34人に「毎週火曜の夜8時にゴミを出す」という招待が、会議室の予約付きで届いてしまった。投稿者が気づいて削除するまでに、8人ほどが「出席」で返事をしていた。

事の発端

何度も逃してしまうゴミの回収日

投稿者には、なかなか直らない困りごとがあった。ゴミ出しを忘れてしまうのだ。回収の日にゴミを出しそびれる、ということを何度もくり返していた。

そこで2週間ほど前、スマホのカレンダーに毎週くり返す予定をひとつ作った。タイトルはそのものずばり「ゴミを出す」。決まった時間に知らせてもらえば、さすがにもう忘れないはず、という作戦である。

いつの間にか消えていた予定

ところが今日になって、その予定がなぜか消えていることに気づいた。どうして消えたのかは、本人にも分からないらしい。

消えたのなら、作り直せばいい。投稿者は仕事中だったが、その場で予定を入れ直した。ここまでは、どこにでもある話だ。

やらかしの一部始終

新しい予定のつもりが、定例会議のコピーだった

投稿者が気づいていなかったのは、その作り方だった。まっさらな予定を新しく作ったのではなく、部署で毎週やっている定例会議の予定をコピーして作っていたのである。どういう操作でそうなったのかは、投稿には書かれていない。

出来上がった予定のタイトルは「ゴミを出す」、日時は毎週火曜の夜8時。本人としては、消えてしまった予定を元どおりに作り直しただけのつもりだった。

10分後から、次々と周りが反応しはじめた

それから10分ほど経った頃、同僚の女性に聞かれた。「どうして私を、毎週火曜の夜8時の『ゴミを出す』に招待したの?」

続けて、別の人からもメッセージが届いた。さらに今度は、上司が笑いながらこちらへ歩いてきた。

予定を開いてみると、招待していたのは34人

ここでようやく、投稿者は自分が作った予定を開いてみた。

招待していた相手は、部署の34人。その中には、部長クラスの人が2人含まれていた。しかも会議の予定をコピーしたせいで、会議室の予約までしっかり付いている。予定の上では、毎週火曜の夜8時に、会社の会議室が「ゴミを出す」ために押さえられていたことになる。

その後

投稿者はその予定を削除した。けれど、それまでの間に、すでに8人ほどが「出席」で返事をしていた。

投稿はここで終わっている。部長クラスの2人がこの招待をどう思ったのか、削除したあと職場でどんな声をかけられたのかといった続きは、書かれていない。周りの温度を知る手がかりは、上司が笑いながら歩いてきたことくらいである。

本人は最後に、この一件をこう要約している。「自分用のゴミ出しの通知を作ろうとして職場の会議の予定をコピーしたら、部署の全員を、毎週火曜に自分と一緒にゴミを出そうと誘ってしまった」。忘れないための工夫としては、これ以上ないほど記憶に残る形になった。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
これは心温まるし、単純に笑える。職場のみんなで大笑いできていたらいいな。投稿者はこれから、毎週火曜の夜8時が来るたびに部署の誰かに思い出される存在になった。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
せっかくだから部署のみんなで、火曜とは何の関係もない曜日に突然「ゴミ、出した?」ってメールを送り続けてあげてほしい。本人が忘れる暇もないくらいに。

3. やらかし名無しさん
この話でいちばん笑ったのは「削除するまでに8人くらいが出席の返事をしていた」のところ。みんなで笑ったうえに、ちゃんと出席ボタンまで押してくれる同僚がいるのが最高すぎる。

4. やらかし名無しさん
削除される前に出席ボタンを押した8人、その人たちは一生ついてきてくれる仲間だよ。もう後には引けないから、本当にその8人と一緒にゴミを出しに行くべき。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
夢を壊して悪いけど、届いた招待を中身も読まずに片っ端から「出席」で返す人って、どこの職場にも一定数いる。8人全員がネタに乗ってくれたとは限らないと思う。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
だとしたら、その人たちのカレンダーには、消されるまでの間「毎週火曜の夜8時、会議室でゴミを出す」が何の疑いもなく入ってたわけか。それはそれで余計に面白い。

7. やらかし名無しさん
自分が招待された側だったら、会議室まで押さえた夜8時の全員参加の予定が急に届いた時点で、「え、何の発表? まさか部署ごとリストラ?」って一瞬身構えると思う。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
しかもタイトルが「ゴミを出す」だからな。部署全員を会議室に集めて出されるゴミって、もしかして自分たちのことか……ってなるやつ。

9. やらかし名無しさん
火曜の夜8時、自分の家のゴミ袋を提げて会議室に現れる人が何人いるのか、本気で気になる。34人が投稿者のゴミ出しを手伝うためだけに集まる光景、ちょっと見てみたい。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
ゴミ袋を持って会議室に集まった全員が、「で、招待した本人はどこ?」ってきょろきょろしてる姿まで目に浮かんだ。いちばん来るべき人だけが来てないやつ。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
で、ゴミを出し終えて会議室に戻ってきた全員が、口をそろえて言うんだよ。「これ、メール1本で済んだ話だよね」って。

12. やらかし名無しさん
34人の中に部長クラスが2人いる、というのが個人的にいちばん効いた。偉い人2人のカレンダーにも、消されるまでの間は、毎週火曜の夜8時の欄に「ゴミを出す」が並んでたわけでしょ。

13. やらかし名無しさん
素朴な疑問なんだけど、どういう操作をしたら「新しい予定」のつもりが部署の定例会議のコピーになるんだろう。普通に「新規作成」を押すほうが、よっぽど早くて迷わない気がする。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
たぶん、会議の予定を開いたまま「コピー」とか「複製」みたいなボタンを押して、タイトルと時間だけ書き換えたんじゃないかな。自分用の予定を作るときに出席者の欄なんてわざわざ見ないから、そこに34人残ってても気づかない。

15. やらかし名無しさん
これからしばらくは、自分で作る通知に加えて、同僚たちが面白がって毎週ゴミ出しを思い出させてくれるはず。でも、作り直すときに仕事のカレンダーを使ったのが運の尽きだったね。自分の用事は、個人用のカレンダーに分けておくのがいちばん安全。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
コメント欄で本物の生活の知恵を見つけてしまった。わざと「うっかり」個人の用事を職場のカレンダーに入れれば、同僚がネタにしながら定期的に思い出させてくれる。忘れっぽい人には最強の方法かもしれない。

17. やらかし名無しさん
毎週火曜の夜8時というのは、翌朝の回収に合わせて前の晩にゴミ箱を家の前へ出しておく地域なんだろうな。うちもそうで、朝にゴミ収集車の音で飛び起きて、寝間着のまま外へ走ったことが何度もある。忘れる気持ちは本当によく分かる。

18. やらかし名無しさん
入社したばかりの頃、午前9時の会議のつもりで午後9時の招待を送ってしまったことがある。相手は「寝言は寝て言え」とひとこと添えて欠席で返してきた。今でも一番好きな同僚で、お互い冗談が通じる仲。ただ10年前の話で、会社も大きくなってちゃんとした人事部もできた今なら、さすがに彼もそんな返し方はしないと思う。

19. やらかし名無しさん
自分は歯医者でのクリーニングの予約を、うっかり社内の共有カレンダーに入れて、全スタッフを招待したことがある。歯石を取りに全員集合。いまだに思い出すと顔から火が出る。

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
この話も歯医者の話も、まだ運がいいほうだと思う。くり返しの予定のタイトルが「痔の薬を塗る」とかじゃなかっただけ、心から感謝したほうがいい。

21. やらかし名無しさん
上司が怒るでもなく、笑いながら歩いてきたってところで、いい職場なのが伝わってくる。部長クラスまで巻き込んでも、あの反応ならたぶん笑い話で済むはず。みんなをひと笑いさせて、本人は予定を作るときの注意をひとつ覚えた。誰も損してない、いい話だと思う。

まとめ

自分用のゴミ出しの予定が定例会議のコピーだったせいで、部長クラスを含む部署の34人と会議室まで巻き込んだ。なぜコピーになったのかは、本人も書いていない。海外の反応は「8人が出席の返事をしていたのが最高」と笑う声が大半で、「仕事のカレンダーで作ったのが運の尽き」というツッコミや、似た失敗の告白も集まった。予定をコピーして作るときは、出席者の欄まで一度見る——教訓はそれに尽きる。

元ソース: 自分用のゴミ出しの予定を作ろうとして、うっかり職場の全員を「ゴミ出し」に招待してしまった

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