付き合って8ヶ月の彼女の父親は、元軍人で寡黙、ただ呼吸するだけで「お前はダメな男だ」と言われてる気にさせるタイプ。そんな未来の義父から「この前話してたクラシックロックのプレイリスト送って」と頼まれた投稿者。仕事中に手元のリンクをコピペしてポンと送った結果、彼が送ってしまったのは——夜の営み用に作った、ジョーク満載のあのプレイリストだった。
何をやらかした?
📌 彼女の父親(元軍人・寡黙)に頼まれてプレイリストを送るも、間違えて自作の「夜の営びのBGM集」を送信。1曲目はど直球、カバー画像は手錠付きのベッド。父からの返信は「ノープロブレム。なかなかの自信だな」。日曜にはそのまま顔を合わせる予定。
事の発端
付き合って8ヶ月、家族にも紹介されたタイミング
投稿者(28歳)と彼女(26歳)は付き合って8ヶ月。「真剣な付き合い」と本人が言うレベルで、彼女の両親にも数回会っている。問題はその父親で、元軍人、無口、視線だけで「合格点には程遠い」と伝えてくるタイプの男性らしい。投稿者いわく「呼吸の音が大きいだけで失望されてる気がする」。日本でいうと「娘の彼氏に対して終始無言で麦茶を出してくる頑固オヤジ」のイメージに近い。
彼女と共有しているSpotifyプレイリスト、そして魔が差した夜
彼女とは普段からSpotifyのプレイリストを共有していて、二人で曲を追加し合う仲。ある夜、ビールを何本か空けたあとに投稿者は閃いた。「自分は史上最高に面白いやつだ」——そう確信した彼は、新たなプレイリストを作成する。タイトルは「シーツをぐちゃぐちゃにする曲集」。さらに気合いを入れて、カバー画像にはご丁寧に手錠が置かれたベッドの写真を設定した。要するに、彼女とのお楽しみ用BGMである。本人は当時「ネタとしてはこれ以上ない」と思っていた。
やらかしの一部始終
仕事中、義父から来た一通のメッセージ
そして昨日。投稿者は仕事中、半分はエクセルを睨み、半分は上司に怒鳴られないよう祈っていた。そこに彼女の父親からメッセージが届く。「この前ディナーで話してたクラシックロックのプレイリスト、送ってくれない? 聴いてみたい」。投稿者は「お、いいぞ、未来の義父に好かれてるじゃないか」とにんまり。手元のクリップボードにあったSpotifyリンクをそのままコピペして、よく確認せずポンと送信した。
5分後、サムズアップ。そして彼女からの電話
5分後、父親から「👍」のリアクションが返ってくる。投稿者は心の中でガッツポーズした。ところがその数分後、彼女から電話。電話口の彼女は笑っていなかった。数秒の沈黙のあと、ひと言。「ねえ、なんで父さんに『シーツをぐちゃぐちゃにする曲集』なんてプレイリストを送ったの?」
気づいた瞬間、脳がブルースクリーン
その瞬間、投稿者の体は冷たくなった。本人の表現を借りると「脳内でWindowsのシャットダウン音が鳴った」。慌ててプレイリストの中身を確認すると、なんと1曲目はマーヴィン・ゲイの「レッツ・ゲット・イット・オン」。2曲目はジネュワインの「ポニー」(どちらも夜の営びの定番BGMとして英語圏では有名)。さらにキングス・オブ・レオンの「セックス・オン・ファイヤー」も入っていたらしい。インディーバンドの曲名と間違えた、で逃げられる余地は一切ない、完全な詰みである。
その後
投稿者は即座に父親に「すみません、間違えて送ってしまいました」と謝罪し、正しいクラシックロックのプレイリストを送り直した。少し経って父親から返ってきた返信はこれだ。「ノープロブレム。なかなかの自信だな(Impressive confidence)」。投稿者いわく、この一文がさらに精神にダメージを与えたという。
彼女は10分ほど青ざめたあと、こらえきれず大爆笑。母親に至っては涙が出るほど笑い転げたらしい。一方、肝心の父親はそれ以降一切連絡してこない。そして地獄は続く——投稿者は次の日曜、その父親と昼食を共にする予定なのである。「自分が娘さんと一緒に流しているBGMを、義父が完全に把握している」という事実を抱えたまま、何事もなかったかのように振る舞わなければならない。「プレイリストの中身を細かく覚えていないし、もう思い出したくもない」と投稿者は締めくくっている。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
お父さんの返信、伝説。「なかなかの自信だな」って、これ完全にプロの返しじゃん。元軍人ってだけあって精神攻撃のレベルが違うわ。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
正直あの返事でむしろ尊敬したわ。世界一上品な煽り。投稿者は気絶していい案件。
3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
寡黙な元軍人パパが自分のプレイリストを共有してこなかったのが残念。「Boner Jams '08」とかタイトル付けてさ。
4. やらかし名無しさん(>>1への返信)
28歳になってもSpotifyのリンクを安全に送れない男、それが投稿者。お父さんはたぶんずっと笑ってるよ、家の中で。
5. やらかし名無しさん
プレイリストの中身、頼むからシェアしてくれ。後学のために。
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
無理。一生分の恥はもう使い切った。これ以上自爆させないでくれ。
7. やらかし名無しさん(>>5への返信)
むしろ俺たちが審査しよう。1曲目「レッツ・ゲット・イット・オン」の時点でかなり古典派と見た。
8. やらかし名無しさん
逆張りでいけ。日曜のランチにマーヴィン・ゲイのレコードと洗濯洗剤のジェルボール持参で登場しろ。完全に振り切ったほうが勝つ。
9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
それやったらお義父さんに永遠に尊敬されるか、太陽に向かって投げ飛ばされるかの二択。だが面白い。
10. やらかし名無しさん
ここまで来たら次は「ご両親宅のトイレで聴く曲集」も作って送りつけろ。徹底的にネタに振り切ったほうが楽だぞ。
11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
俺は日曜のランチを生き延びたいだけで、お義父さんと心理戦を開戦したいわけじゃないんだよ。
12. やらかし名無しさん
意外と簡単にごまかせるぞ。「いやー、お父さん、僕60年代後半に何してたか知らないですけど、こういう曲が好きそうかなと思って!」って言えばOK。投稿者、頑張れ。
13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
それ、もう開き直りの極み。でもどうせ詰んでるなら全力でボケに振り切るのもアリかもしれん。
14. やらかし名無しさん
日曜ランチの最初の5分間だけでいいから録音してきてくれ。確実に伝説の音声になる。みんなで聴きたい。
15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
最初の5分間、自分が自然発火せずに済んだらそれを勝ち判定にする。それ以上は望まない。
16. やらかし名無しさん
今度ご実家に行ったとき、彼女とリビングでテレビ見てたら寝室の方から「レッツ・ゲット・イット・オン」が大音量で流れてきて、ご両親の姿が見当たらない展開を想像してしまった。地獄。
17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
それやられたら投稿者、二度と彼女の実家に行けなくなるやつ。お父さんの逆襲としては完璧。
18. やらかし名無しさん
28と26っていう年齢が逆にダメージ大きい。10代だったら「若気の至り」で済むけど、アラサーで義父にこれは、もう逃げ場がない恥ずかしさ。
19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
分かる。この年齢のミスは「スキャンダル」じゃなくて「ただひたすら気まずい」枠なんだよな。むしろ若い頃のほうがネタとして昇華しやすい。
20. やらかし名無しさん
お母さんが涙流して笑ったってところが最高。家族の中ではこの話、向こう20年は語り継がれるネタ確定。結婚式のスピーチに使われる未来まで見える。
21. やらかし名無しさん
お父さんがそれ以降何も言ってこないのが一番怖い。日曜のランチで開口一番「先日のプレイリスト、なかなか良いセレクションだったよ」って言われたらどうする。
22. やらかし名無しさん(>>21への返信)
その瞬間にフォーク握る力が抜けて床に落とすところまで見えた。元軍人ってそういう「沈黙で追い詰める」のが得意なんだよ、たぶん。
まとめ
クリップボードの中身を確認せず送信した結果、未来の義父に「夜の営びのBGM集」を全部聴かれてしまった投稿者。コメ欄は「お父さんの返しが伝説」「もう振り切れ」「日曜の昼食を生中継しろ」と大盛り上がり。誰もが共感する「コピペ事故」を、彼女の家族全員が永遠に覚えてしまうレベルまで拡大した一件として、TIFU史に刻まれる結末となった。

