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「バッグが欲しかったんでしょ、あげたじゃない」と妹に言われて全部が繋がった、親友のバッグが偽物にすり替わっていた理由

「バッグが欲しかったんでしょ、あげたじゃない」と妹に言われて全部が繋がった、親友のバッグが偽物にすり替わっていた理由 家族

数か月前、「期限までにバッグを返してもらえないなら、この関係は終わりにする」と親友に最後通牒を突きつけ、絶交寸前まで行った投稿者。あの騒動には、当人ですら気づいていなかった裏側があった。友人の妹が仕組んでいた、もうひとつの「やらかし」の顛末を追う続報回。

※注:ルイ・ヴィトンには、正規の直営店に持ち込むと専門スタッフが型崩れやコーティングの傷みを直してくれる、公式の修理サービスがある。今回の騒動は、そのバッグが直営店から自宅へ配送される過程で起きた行き違いに端を発している。

何をやらかした?

📌 投稿者が大切にしていたルイ・ヴィトンのバッグを、親友のクララがパリの直営店で修理に出した。ところが自宅に届いたはずの荷物を、クララの妹ローラが持ち去り、後日戻ってきたのは偽物のバッグだった。事情を知らなかった投稿者は「クララが嘘をついて盗んだ」と思い込み、返却期限を切って絶交寸前になったが、真相は妹の仕業だったという話。

事の発端

大切なバッグと、パリ行きの親友

投稿者とクララは長年の親友同士。投稿者には思い入れの深いルイ・ヴィトンのバッグが一つあったが、型崩れや傷みが気になっていた。ちょうどクララがパリへ旅行することになり、「私が直営店に持ち込んでおくよ」と申し出てくれた。信頼する親友に大事な物を託せる、ありがたい話のはずだった。

「期限までに返して」の一件

ところがクララが帰国してからしばらく経っても、バッグは一向に戻ってこなかった。連絡しても要領を得ない返事ばかりで、投稿者は次第に「返す気がないのでは」「持ち逃げされたのでは」と疑い始めた。そこで投稿者は「◯月◯日までに返してもらえないなら、この友情は終わりにする」と、事実上の最後通牒に近い期限を切った。当時これをネットの相談掲示板に投稿したところ、「バッグのために絶交をちらつかせるのはやりすぎ」という批判と、「何か月も音信不通にする方がおかしい」という擁護の両方が集まり、賛否が割れていた。

やらかしの一部始終

ブランチでの告白

数週間の沈黙のあと、以前から「まあまあ穏便に」と仲裁役を買って出ていた共通の友人が、投稿者をブランチに誘った。そこでクララから直接、これまでの経緯を聞かされることになる。話を聞く気になったのは、直前にネットのコメント欄で「盗んだ以外の説明があるのでは」という指摘を何度も目にしていたからだった。

クララいわく、バッグは確かにパリの直営店に持ち込まれ、修理が終わった後、店から自宅宛てに配送の手配がされていた。長くパリに滞在する予定がなかったための措置だったという。荷物は3月にクララの自宅へ届き、次に投稿者に会うときに忘れず持っていけるよう、箱に入れたまま玄関に置いていた。

妹ローラの登場

荷物が届いてから1週間も経たないうちに、クララの妹ローラが、あるイベント用のドレスを借りにクララの家を訪れた。ローラが試着している間にクララは外出の予定があり、戸締まりを妹に任せて家を出た。ところが帰宅すると、あの箱ごとバッグが玄関から消えていた。

クララは何度もローラに電話をかけ、メッセージを送ったが、返事は一切なかった。パニックになったクララは、ついに母親に事情を打ち明け、母親からローラに「バッグを返しなさい」と連絡してもらった。数日後、クララの家の玄関先に、ぼろぼろに傷んだルイ・ヴィトンの箱が置かれていた。

戻ってきたのは、偽物だった

投稿者からバッグの件を聞かれたとき、クララは一連の顛末を説明するのが恥ずかしく、詳しい事情を話せなかった。そのため、箱の中に入っていた保護用の袋ごとバッグを、そのまま投稿者に渡すだけにとどめた。

ところが投稿者がそのバッグを本物ではないと指摘したとき、クララは本気で心当たりがない様子だった。その場では「お店に確認してみる」と答えたものの、実際にはローラへ「本物のバッグはどこにあるの」と問い詰めるメッセージを送っていた。ローラの返信はこうだった。「バッグが欲しかったんでしょ、バッグをあげたじゃない」。そう言い放つと、ローラはクララをあらゆる連絡手段でブロックした。

クララは、自分のせいで長年の友情が壊れてしまうと思い込み、パニックに陥った。投稿者にどう思われるか怖くて、何人かの共通の友人にだけ相談していたのも、そのためだったという。

その後

ブランチの席で、クララは涙ながらにローラとのやり取りを投稿者に見せた。さらに、その場にいた共通の友人が、ローラのインスタグラムに投稿者のバッグを持った写真が上がっているのを見せてくれた。動かぬ証拠だった。

投稿者は、これまでずっと自分がクララを疑い、勝手に最悪の展開を想像していたことに気づき、クララと一緒に涙した。現在、2人はバッグを盗品として正式に届け出て、ローラの犯行を裏づける証拠も提出している。クララの両親もこの件を快く思っておらず、クララがこの数か月、事態を収めようと苦労してきたことは理解しつつ、ローラには自分の行動の責任を取らせる必要があると考えている。

投稿者が「あんな態度を取ってごめん」とクララに謝ったところ、クララは笑いながら「こっちこそ、ずっと黙ってて謝らなきゃと思ってた」と返してきたという。結局バッグは戻ってこなかったものの、投稿者は「その代わり友情は戻ってきた。これからは思い込みで決めつけないようにする」と締めくくっている。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
ローラが警察沙汰になったの、正直ちょっとスッとした。あの子の性格、なかなかヤバいと思う。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
図々しさのレベルが、好感度なんてとっくに置き去りにしてるレベルだよね。笑うしかない。

3. やらかし名無しさん
そもそも一番対応がまずかったのはクララだと思う。荷物が消えた時点で投稿者にすぐ伝えて警察に相談していれば、ここまでこじれなかったはず。妹を庇って何か月も黙ってた方が、正直言って大問題だよ。投稿者が謝る理由なんてどこにもない。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
本当にそれ。今さらだけど、投稿者は「過剰反応」なんて一切してないと思う。その時々で持ってた情報からすれば、どちらの反応も筋が通ってる。謝る必要なんて最初からなかった。

5. やらかし名無しさん
正直、あれだけ思い入れのある高いバッグを人に預けて海外に持ち出させること自体、そもそもリスキーだったと思う。届いた荷物を玄関に放置した挙句、盗まれたら音信不通。盗んだのが妹じゃなくても、扱いが雑な友達には変わりないよ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
まあ誰にでもうっかりはあるよ。とはいえ今回は、悪いことが重なりすぎてる気もするけどね。

7. やらかし名無しさん
こんなに大事にしてくれる友達がいるなんて、投稿者は幸せ者だと思うよ。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
知り合いが100人いるより、本当に信頼できる友達が数人いる方がずっと価値がある。まさにそれだと思う。

9. やらかし名無しさん
クララは正直何度もやらかしたと思うけど、ちゃんと仲直りできたのは良かった。2人ともお互いを大事に思ってるのが伝わってくる。あと、ローラは普通に論外。

10. やらかし名無しさん
音信不通にされたことも、結果的に嘘をつかれていたことも、それだけで簡単に水に流せる話じゃないと思う。大人同士でちゃんと話す代わりに、まず関係を壊す方を選ぶ友達を、私ならそこまで「親友」とは呼べないかな。ローラが本当にとんでもない人間じゃなくてよかったとは思うけど、パリから戻ってきた話すら数か月言えなかったのは重い。しかも自分から説明する代わりに、共通の友達を挟んで仲直りの場を用意させてる時点で、ちょっとずるいやり方だとも思う。

11. やらかし名無しさん
「互いに許し合い、友情を取り戻すべし」って、もはや聖書の一節みたいな締めくくりだな。

12. やらかし名無しさん
クララと友達みんなで、ある晩いきなりローラの家に押しかけてバッグを取り返してくるのはどう?誰か合鍵持ってる人はいないの?

13. やらかし名無しさん
結果的には丸く収まったからよかったけど、何か月もの間、大人としての誠実さが欠けてたのは事実だと思う。つらい話でも、最初から本当のことを伝えるべきだった。

14. やらかし名無しさん
むしろ「バッグが欲しかったんでしょ、あげたじゃない」の一言が全てを物語ってると思う。悪いことをした自覚がないんじゃなくて、悪いことをした自覚があるからこそ、先に相手を悪者にして自分を正当化してるんだよ。この手のタイプ、一番厄介。

15. やらかし名無しさん
最初から最後まで、なんかできすぎてる気がするんだよな。AIに書かせた話って言われても驚かないレベル。

16. やらかし名無しさん
前の投稿にコメントしようとしてたけど、先にこっちを読めてよかった。バッグを優先してたのは投稿者じゃなくて彼女の方だったんだなって。最初からちゃんと話してくれてたらここまでこじれなかったのに、クララの気持ちもわかる。正直に言えば自分がだらしなく見えると思ったんだろうし。でも黙ってた方が結果的にもっと印象を悪くしてる。共通の友達が間に入って仲を取り持ってくれて、本当によかったと思う。良い友達って貴重だし、どんな形であれ失うと穴が空くもんね。

17. やらかし名無しさん
投稿者がコメント欄でこう書いてたのが印象的だった。「バッグは失ったけど、友情は残った、って考えることにしてる。クララも、私があのとき怒った理由をちゃんと分かってくれてるから」。この切り替えができるの、正直すごいと思う。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
友情はバッグより大事、というのは間違ってない。ただ今回それを言えるのは、疑われた側じゃなくて疑った側だけなんだよね。クララからは絶対に言えない台詞だと思う。

19. やらかし名無しさん(>>17への返信)
綺麗な着地に見えるけど、そもそもクララが最初の1週間で正直に言ってれば、投稿者が何か月も苦しむことも、絶交をちらつかせることもなかったんだよ。許すのと、なかったことにするのは別だと思う。

20. やらかし名無しさん(>>2への返信)
ローラがちゃんと自分の行動の報いを受けたら、また続報が聞けるのかな。

まとめ

大事なバッグを託した友人からなかなか返してもらえず、絶交寸前まで思い詰めた投稿者。しかし実際は、友人クララの妹ローラが荷物を持ち去り、偽物にすり替えて突き返すという、当人も知らなかった横取り事件が背景にあった。海外の反応では「ローラは論外」という点でほぼ一致しつつも、「クララの対応こそ一番まずかった」「そもそも高価な物を人に預けるのがリスキー」といった手厳しい声も多く、単純な美談としては終わらせないコメント欄になった。それでも投稿者は「バッグは戻らなかったけど、友情は戻ってきた」と締めくくっている。

元ソース: 親友に貸したルイ・ヴィトンのバッグが戻ってこない件、その後の顛末