「実は予定があって」毎日やり取りしていた相手の家へ、バレンタインの花を持って行ったら別に会っている人がいた話

「実は予定があって」毎日やり取りしていた相手の家へ、バレンタインの花を持って行ったら別に会っている人がいた話 恋愛

数週間、毎日メッセージを送り合い、ちょっと口説くようなことも言い合って、「近いうちに出かけよう」という話まで出ていた相手。バレンタインはもちろん自分と過ごすものだと思い込んだ投稿者は、花と小さなプレゼントを用意して、彼女を驚かせようと家を訪ねました。ところがドアを開けた彼女は、きょとんとした顔。お礼を言ったあとで「実は予定があって」と切り出し、最近会っている人との約束があるのだと教えてくれたのです。

※注:欧米のバレンタインは、恋人や好きな相手に花やカード、ちょっとした贈り物を渡す日です。日本のように「女性からチョコ」と決まってはおらず、男性から女性へ花束を贈るのが定番です。また英語圏の恋愛では、付き合う前に連絡を取り合いながら様子を見る段階を「talking(やり取りしているだけの段階)」と呼びます。まだ交際ではないので、この段階ではお互いがほかの人と会っていても珍しくありません。

何をやらかした?

📌 数週間、毎日メッセージをやり取りしていた相手を、当然バレンタインの相手だと思い込んだ投稿者。バレンタインについて話したことは一度もないまま、花と小さなプレゼントを持ってサプライズで家を訪ねたら、彼女には最近会っている人がいて、その人との予定が入っていた。二人はまだ付き合ってもいない「やり取りしているだけ」の関係だった

事の発端

毎日続いていたメッセージ

投稿者がこの話を書き込んだのは、今年(2026年)の2月。「昨日の話なんだけど」と始まります。

投稿者には、数週間前からやり取りを続けている女性がいました。メッセージは毎日。ちょっと口説くようなことを言い合ったり、くだらないおもしろ画像を送り合ったり。「近いうちに出かけよう」という話まで出ていました。

投稿者の頭の中では、二人がこのまま付き合う方向に進んでいるのは、もう分かりきったことに思えていたそうです。

バレンタインの話はしていなかった

そこへやって来たのがバレンタインです。二人の間で、バレンタインをどう過ごすかをはっきり話したことは一度もありませんでした。それでも投稿者は、わざわざ言わなくても通じているものだと考えていました。

そこで用意したのが、ちょっとしたプレゼントと花。大げさなものではなく、気持ちが伝わる程度のささやかなものだったといいます。

やらかしの一部始終

サプライズで彼女の家へ

投稿者は花とプレゼントを手に、何も知らせずに彼女の家へ向かいました。驚かせるつもりでした。

ドアを開けた彼女は、戸惑った顔をしていました。怒っているわけではなく、ただ戸惑っている顔です。彼女はお礼を言ってくれましたが、そのあとで「実は予定があって」と切り出しました。最近会っている人との約束なのだそうです。

付き合ってもいなかった

どうやら二人の関係は、「やり取りしているだけ」の段階だったようです。付き合っているわけでもなく、お互いだけと会うと決めた仲でもない。本当に、ただやり取りしていただけでした。

彼女の言い方に、とげとげしさはありませんでした。投稿者に言わせると、それがかえってこたえたそうです。花を抱えて玄関先に立ったまま、事情を説明する彼女の話を聞いている自分が、どうしようもない間抜けに思えた、と振り返っています。

その後

投稿者はいま、彼女とのこれまでのやり取りを一つひとつ思い返しては、どうして実際より関係が進んでいると思い込めたのか、と考え込んでいるそうです。

投稿は「ちゃんと話していれば、こんなに恥ずかしい思いをせずに済んだのに」という言葉で締めくくられ、最後の要約にはこう書かれていました。「たくさんやり取りしていたから、自分がバレンタインの相手だと思っていた。花を持って行った。自分はただの候補の一人だと知った」。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
もう、ふつうにデートに誘うところから始めなって。「やり取りしてるだけ」の段階でずっと足踏みしてちゃだめだよ。それと、バレンタインを一緒に過ごしたいなら、ちゃんと「私のバレンタインになってくれる?」って申し込まないと。

※「Will you be my Valentine?(私のバレンタインになってくれる?)」は、英語圏でバレンタインを一緒に過ごしてほしい相手に申し込むときの決まり文句。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
母さんがよく言ってた。「聞くまでは、答えはずっとノー。聞いてみて、そこでやっと五分五分」って。聞かずに期待だけふくらませてたら、そりゃこうなるよ。

3. やらかし名無しさん
話を聞くかぎり、メッセージのやり取りをしてただけで、まだ一回もデートしてないよね? それでどうして付き合ってると思えたんだろう。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
本人が自分で書いてるんだよね。「数週間やり取りしてた」「近いうちに出かけようと話してた」って。言葉どおり「やり取りしてるだけ」で、ゆっくりデートに向かってる途中だったんだよ。

5. やらかし名無しさん
いきなり家まで行ったってところで声が出た。まだ最初のデートもしてない相手の家に、何の連絡もなく行くのはさすがに無茶だって。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
そこは自分も引っかかった。デートもしてない相手の家を、どうして知ってたんだろう。正直、ちょっと作り話っぽいなと思いながら読んでた。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
同じ大学とか、共通の友だちがいるとかなら、家くらい知っててもおかしくないでしょ。自分も学生のころは、ちょっとした知り合いがどこに住んでるか大体知ってた。彼女も戸惑いはしても怒ってはいなかったみたいだし、前から顔見知りだったのかもね。

8. やらかし名無しさん
状況を読み違えたのは、まあ分かる。でも、予告なしで花を持って玄関に現れるのは「えっ」ってなる場面。ここから立て直そうとしないで、潔く引くのがいちばんだよ。

9. やらかし名無しさん
「彼女が気を持たせた」って言ってる人がいるけど、それは違うと思う。まだデートもしてない、バレンタインの話もしてない、お互いだけって約束もしてない。好意を見せたら即「自分だけを見てろ」っていう考えのほうがおかしい。投稿者のやらかしもそこまでひどくないし、彼女も丁寧に対応してくれた。どっちも悪くないよ。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
失礼ながら、投稿者が「候補の一人」だったのかもあやしいと思う。彼女はふつうに仲のいい友だちだと思ってたから、何の疑いもなくやり取りしてたんじゃないかな。

11. やらかし名無しさん
バレンタインに「サプライズ」はだめだって。みんなとっくに予定を入れてる日なんだから。そこは完全に自分の読みが甘かったね。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
ほんとそれ。やり取りしてるだけって、それ自体は何の約束でもないからね。ただ、脈がまったくなかったら、彼女もやり取りを続けてなかったと思う。思い込みが先走っただけだから、めげずにがんばれ。

13. やらかし名無しさん
「これはやらかしじゃない」って言ってる人もいるけど、思い込みで動いたのは立派なやらかしだと思う。「バレンタインどうする?」って、ひと言聞けば済んだ話なんだから。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
人生の教訓。予告なしで押しかけるのは絶対やめとけ。ドラマや映画ならかわいくてロマンチックなんだけど、現実ではまず聞く。それだけでいい。

15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
80年代の恋愛映画から抜け出してきたのかな。レンタルビデオ屋の棚に返してきなさい。

16. やらかし名無しさん
毎日あれだけやり取りしてたのに、いちばん大事な話だけは一度もしてなかったっていうのが、なんとも言えない。

17. やらかし名無しさん
昔は、花を持って玄関に来て「デートしませんか」って言われたら、それだけで嬉しいものだったんだけどね。最初のデートの前だろうと関係なく。いまは同じことをしたら、すぐ「怖い」「ストーカー」って言われる時代になった。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
気持ちを伝えるのに、家まで行く必要はないでしょ。住所を知ってるって相手に見せることになるし、断る側には逃げ場がない。だから怖がられるんだよ。デートに誘うだけなら、家に行く前にいつでもできた。

19. やらかし名無しさん
私はこの話の「彼女」の側になったことがある。ほんとに気まずかった。愛想よくしてただけで、気があると思われることがあるんだって、そのとき初めて知った。男女の友情だってあるんだってば。

20. やらかし名無しさん
自分は逆のパターンをやった。30年近く前、同じ授業の女の子とよく話してて、何度か昼も一緒に食べてた。ただの友だちだと思ってたら、2月に「土曜の夜、何か一緒にしない?」って誘われて、いいよって答えた。ところが前日になって気づいた。その日は弟の誕生日で、釣りか何かに連れていく約束をしてたんだ。それで「先約があって」と断ったら、彼女は黙りこんで、話しかけてこなくなった。弟の誕生日がバレンタインと同じ日だってこと、毎年その日は弟と過ごしてたから、すっかり忘れてたんだよ。一週間後にやっと理由に気づいて説明したけど、許してはもらえなかった。まあ当然だよな。

21. やらかし名無しさん
参考までに。自分は付き合ってる恋人にも、ちゃんと「バレンタインの相手になってくれる?」って聞いてる。ちょっとばかばかしいけど、かわいいし、毎回すごく喜んでもらえるよ。

22. やらかし名無しさん
みんな手厳しいなあ。言ってることは間違ってないんだけど……。恥をかいた記憶って、いちばんこたえるんだよね。いつかこれを笑い話にして、次はどうするか考えられる日が来ますように。

まとめ

毎日のメッセージと「近いうちに出かけよう」のひと言で、もう付き合う一歩手前だと思い込み、花を持って家を訪ねた投稿者。コメント欄では「まずはデートに誘うところから」「予告なしで家に行くのはまずい」という声が多く、彼女を責める人はほとんどいませんでした。それでも「めげずにがんばれ」と励ます声もありました。「ちゃんと話していれば」といちばん痛感しているのは、投稿者本人でしょう。

元ソース: 彼女のバレンタインの相手は自分だと思い込んでやらかした(本当についさっきの話)

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