RSSヘッドライン

警察に身分証じゃなくスマホの“最新ファイル”を開かされた男の悲劇——やらかし告白

警察に身分証じゃなくスマホの“最新ファイル”を開かされた男の悲劇——やらかし告白 家族

映画みたいな警察の追跡劇を目撃した投稿者。彼女に「いま街中ですごいもん見てる」と音声メッセージを送ろうとスマホを構えた瞬間、若い警官が血相を変えて走ってきた。「動画を撮ったな? ギャラリーを開け、今すぐ消せ」。投稿者は青ざめる。なぜなら、その日ギャラリーの一番上に保存されていた最新の画像は、彼女に送るために自撮りした“あの”一枚だったからだ——。

※注:「ギャラリー」はスマホ標準の写真・動画一覧アプリのこと。海外スマホでは撮影直後の写真が一番上に並ぶ仕様。

何をやらかした?

📌 警察の追跡を音声メッセージで実況していただけなのに、動画撮影と勘違いされ「ギャラリーを開いて削除しろ」と要求された投稿者。直前に彼女に送った“ある自撮り”が最新ファイルとして並んでいる事実を必死で説明するも、警官は信じず開示を強要。結果、若い警官の目の前で“それ”が表示され、3秒の沈黙の後、警官は目をそらし「もう行け」とだけ告げて去った。

事の発端

街中で目撃した映画のような追跡劇

その日、投稿者はルームメイトと街の中心地を散歩していた。中央広場を通り抜けようとしたとき、目の前で警察官3人が一人の男を追い詰めていた。どうやら近くで違法な売買をしていた人物らしい。投稿者にとっては、ニュースの中でしか見たことのない光景だった。あまりの非日常感に「これは彼女に共有しなければ」と思い立つ。

WhatsAppで彼女に音声メッセージを送ろうとした

そこで投稿者はWhatsApp(海外で広く使われているLINEのようなメッセージアプリ)を開き、音声メッセージの録音ボタンを押した。スマホを口元に構えて、目の前で起きていることを実況する。動画を撮るつもりは1ミリもなかった。ただ、彼女に「今こんなのが目の前で起きてる!」と伝えたかっただけだった。だが、その姿は通りの反対側から見ると——スマホを掲げて撮影しているようにしか見えなかった。

やらかしの一部始終

「おい、なにやってんだ!」と若い警官が走ってきた

追い詰められた男を確保していた若い警官が、こちらに気づいた。「おい! なにしてる!」。投稿者は一瞬フリーズした。まさか自分が呼ばれているとは思わなかった。だが3秒後、その警官は本気でこちらに向かって走ってきた。投稿者は本能的に手のひらを前に出し、「待って待って、落ち着いて!」と叫んだ。

「ギャラリーを開け、今すぐ削除しろ」

警官は息を切らせながら詰め寄ってきた。「動画を撮ったのか?」「いや、彼女にボイスメッセージを送っていただけです」「いいから今すぐギャラリーを開け。目の前でその動画を消せ」。一切の問答無用。そのとき投稿者の頭をよぎったのが、ギャラリーの最新ファイルだった。——その日の朝、彼女に送るために撮った、自分の“息子”の写真。最新の保存ファイルとして堂々と一番上に鎮座している。

「最後の写真はチン◯コの写真なんですけど」

投稿者はごまかさなかった。「あの、本当に冗談じゃなくて、ギャラリーの一番新しいの、チン◯コの写真なんですよ」。素直に予告した。警官は聞く耳を持たない。「知らん! いいから今すぐ消せ!」。彼の頭の中では、もう“例の動画”が完全に確定していた。投稿者は腹をくくり、ギャラリーアプリを開いた。一番上にある最新ファイルをタップした。ロック画面のように画面いっぱいに、それは表示された。

その後

警官は2〜3秒、画面を凝視した。たぶん脳が処理を拒否していたのだろう。やがてゆっくりと目を閉じ、スマホから視線をそらし、絞り出すように一言だけ言った。「もう行け」。投稿者とルームメイトはその場を後にしながら、笑いが止まらなかった。涙を流しながら笑った。最終的には、なかなか上等な夜になったと投稿者は振り返る。ただし、後でコメント欄から「お前のやらかしは“消せ”という違法な命令にホイホイ従ったことだぞ」と総ツッコミを受けることになる。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
これ仮にアメリカでの話だったら、警官は法的にお前にギャラリーを消させる権限ゼロだぞ。公共の場での撮影は基本ぜんぶ合法だし、そもそも“動画消せ”は証拠隠滅の指示に近い。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
それどころか、公務中の警官を撮影することは合衆国憲法修正第1条で守られた行為。むしろ警官側がアウトのケース。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
このスレ読んで一番ショックなのは、世界中の若い警官が「とりあえず威圧して消させればOK」みたいなムーブを共通してやってるとこ。

4. やらかし名無しさん
いやでも待って。投稿者のやらかしというより、警官が結果的にチン◯コの写真を強制鑑賞させられた話では? どっちが被害者かわからん。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
俺はあの警官がその後、無線で同僚にどう報告したのかが気になって夜しか眠れない。

6. やらかし名無しさん
「最後の写真はチン◯コですよ」と事前に警告した投稿者の誠実さが光ってる。十分に告知した。警告を無視して開示を命じたのは向こうだ。完全にノーガード。

7. やらかし名無しさん
公務中の警察官には“プライバシーの期待”がないんだよ。彼らは公の場で公務を遂行している公務員。撮影される側にも撮影される覚悟が必要。これは投稿者のやらかしではなく、警官の権限濫用。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
正論なんだけど、現場で正論ぶつけて拘留されるリスクと、サッと協力して一発ジョークで終わるリスク、後者を選んだ投稿者は実は合理的かもしれん。

9. やらかし名無しさん
こんなのギャラリーを見せる前に「あなたの所属と氏名、それと監督官の連絡先を教えてください」って言うのが正解。録音中なら尚更。

10. やらかし名無しさん
俺なら「これ、あなたを撮った写真です」って言いながら開いてやりたかった。脳がショート間違いなし。

11. やらかし名無しさん
警官「動画を消せ!」投稿者「これ最後の写真チン◯コなんですけど」警官「知らん!」←ここで気づこうよ。あなたが見ようとしてるのはそれですよ。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
威圧モードに入った人間は耳に入らない説。脳の処理キューが「制圧」一色で埋まってる。

13. やらかし名無しさん
これで投稿者が泣き寝入りせず通報してたら、慰謝料モノだったかも。違法捜索+写真の閲覧強要+言い分無視。普通に三冠王。

14. やらかし名無しさん
むしろあの警官、家に帰ってからじわじわ効いてくるタイプの後悔だと思う。シャワー浴びてる時に脳裏にフラッシュバックして、思わず「うわっ」って声出るやつ。

15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
報告書になんて書いたんだろうな。「市民Aに動画削除を命じたところ、画面上に成人男性器が表示された。退避した」って書くんかな。

16. やらかし名無しさん
投稿者の頭の回転の早さに敬意。普通あの場面で「最後の写真はチン◯コです」って正直に言えない。みんな焦って言いつくろう。

17. やらかし名無しさん
俺の母さん(60代)にこの話したら、「公務員だってチン◯コ見せられたら困るでしょうに」って真顔で言ってた。母の方が常識人だった。

18. やらかし名無しさん
これは投稿者じゃなく警官のやらかし回。投稿者は普通に被害者だし、笑いながら帰った時点で完全勝利。むしろ表彰されていい。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
警察「市民に動画を消すよう要求したらチン◯コを見せられました」って報告したい部下、絶対いない。あの警官、たぶん黙って勤務終えた。

20. やらかし名無しさん
広場、追跡劇、警官の怒号、そしてチン◯コ。要素が多すぎて、これ夢の話じゃないかと疑うレベル。でも夢ならむしろつまらない。現実だから面白い。

21. やらかし名無しさん
俺もこれを機にギャラリーの最新ファイル確認してきた。今のうちに整理しよう、いつ警官に開かされるか分からん時代だ。

まとめ

警察の追跡劇を音声メッセージで実況していただけなのに、動画撮影と誤解され「ギャラリーを開いて消せ」と命じられた投稿者。事前に「最後の写真はチン◯コです」と警告したにもかかわらず開示を強要された結果、若い警官が3秒の沈黙ののち目をそらして去っていく——という、ある種完璧な逆転劇に。海外のコメント欄では「これは投稿者のやらかしではなく警官の権限濫用」「公共の場での撮影は合法」という法的指摘と、「あの警官、家でじわじわ後悔してそう」という共感系の冗談が半々で並んだ。スマホのギャラリー、つくづく上から順に並ぶ仕様が罪深い。

元ソース: 警察にギャラリーを見せてしまった件——やらかし告白