カップルにだけ通じる、ちょっと甘くて誰にも言えない「内輪のあだ名」って、付き合いが長くなるとどこのカップルにもひとつや二つあるもの。普段は二人きりのときしか使わないから安全……のはずだった。ところが、ある晩の家族ディナー。彼女のご両親を前にして、投稿者の口からポロッと出てしまったのは、よりによって日常では絶対に使わない、あの呼び名だった。
何をやらかした?
📌 カップルの間でだけ使っていた下ネタ系のあだ名「おっぱい」。彼女の両親を招いたディナーの席で、彼女に話しかけられた瞬間、投稿者は反射的に「うん、おっぱい」と返事してしまった。テーブルは凍る……かと思いきや、彼女もご両親も大爆笑。投稿者は赤面しながら、その夜をひたすら謝り倒して乗り切った。
事の発端
二人だけの、ちょっとアレなあだ名
投稿者と彼女には、付き合いはじめのころから自然と使うようになった「ちょっとセクシーな」お互いの呼び名がある。あまりに馴染みすぎていて、家で二人きりのときはほぼ本名を呼ばないレベル。もちろん、外や人前ではちゃんと普通の名前で呼ぶ……はずだった。
その夜は、彼女の両親を招いたホームディナー
事件が起きたのは数週間前のある晩。彼女の家にご両親を招いて、四人でディナーをしていた。空気は和やかで、会話は弾み、料理もワインも順調。投稿者からすると「初対面ではないけど、まだ気を抜きすぎてはいけない」くらいの距離感のご両親で、内心ちょっとだけ背筋を伸ばしていた、その矢先のことだった。
やらかしの一部始終
「うん、おっぱい」
食卓で彼女がふと、投稿者に何かを尋ねた。今思えば、なんの変哲もない普通の質問だった。投稿者は、まさにそのとき会話の流れに乗っていて、ほとんど反射で口が動いた。出てきた言葉は——「うん、おっぱい」。言った瞬間、頭の中で遅れて意味が追いついてきた。普段、家で二人きりのときに何百回と使っている、あの呼び名。それを、テーブルの向こうに座っているお義父さん候補とお義母さん候補の前で、何の前置きもなく口走ってしまった。
沈黙……かと思いきや、まさかの大爆笑
投稿者の顔は一瞬で真っ赤に。テーブルの空気が固まる——ことはなく、まず先に吹き出したのは彼女だった。続いてお母さん、最後にお父さんまで巻き込んで、家族三人ともが声を上げて笑い出す。そして彼女がすかさず一言。「もう、これで全員に紹介しちゃったね」。下ネタを下ネタとして処理する間もなく、彼女のとっさのユーモアで、その場の温度は一気に「笑える事故」に変換された。
その後
投稿者は何をどうしていいか分からず、とにかく何度も何度も謝り続けた。幸運だったのは、ご両親がまったく怒らず、むしろずっとニコニコしていたこと。とはいえ、心の中ではただひたすら「今この瞬間、地面に穴を掘って潜り込みたい」と祈っていた。最後まで席を立つわけにもいかず、投稿者はぎこちない笑顔のまま、その夜のディナーを最後まで乗り切った。ちなみに、コメント欄で「で、君の方のあだ名は?」と全員から聞かれた末に、投稿者は白旗を上げてこう告白している——「彼女からは『デカいの』って呼ばれてます」。なるほど、おあいこである。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
無事生還したみたいでなにより。お義父さんお義母さんがユーモアのある人で本当によかったね、それだけで運命の3割は勝ってる。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
あの両親はマジでナイスだったよな。なんていうか、義実家としては当たりも当たり、大当たりレベル。
3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
いやでも待って、よく考えたら笑ってくれたあの両親って、若い頃に絶対同じ系統のやらかしを通ってきてる気がするんだが。
4. やらかし名無しさん
うんうん、それはそれとして……じゃあ君の方は、彼女からなんて呼ばれてるの?そこ書かずに終わらせるのはズルいって。
5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
本文末尾の追記でちゃんと白状してて笑った。「デカいの」だってさ。これもこれで、もし逆の立場で口走ったら全員凍るやつ。
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
それを彼女がお父さんの前で言う事故が起きたら、もう結婚は数年延期されるレベル。投稿者が転んだ方が被害は軽い、と思いたい。
7. やらかし名無しさん
うちの旦那と私も、付き合いはじめの頃に「甘いあだ名とかダサくない?じゃあお互い『デブ』って呼び合おう」って冗談で決めて、本当にそのまま定着してしまった。何年か後、初産で陣痛の真っ最中、旦那が看護師さんの前で愛情たっぷりに「デブ、フルーツバー買ってこようか?」って聞いてきて、ベテラン助産師さんの目が完全に殺意を帯びてた。今でも家族の語り草。
8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
なんでだろうこのエピソード、声出して笑った。陣痛室の張り詰めた空気のなかで「デブ」って呼ばれる奥さんの精神力すごすぎる。
9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
笑える理由はたぶん「二人の中では完全に愛情表現として成立してる呼び方」が、第三者には致命的な悪口にしか聞こえないっていう、このギャップそのものなんだろうな。
10. やらかし名無しさん
こうなったらもう、家族や友達全員のことも「おっぱい」って呼べばいい。彼女個人へのあだ名じゃなくて、ただの口癖ってことにすれば一気に無害化できる。
11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
それ完全にコメディドラマの一話分の脚本。「ハニー、お塩取って」「はい、おっぱい」みたいなやりとりが家族会議で延々続くやつ。
12. やらかし名無しさん
正直に言うと、いろんなあだ名つけてもらってる側として、「おっぱい」って単語そのもののあだ名はちょっと、こう……60歳くらいのおじさんが新人社員にセクハラするときに使うやつ感が拭えない。せめて形容詞を一個足してほしい。
13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
分かる。形容詞ナシは確かにあぶないライン。これからは社内呼称みたいに「優秀な社員」とか「大事な戦力」とか、業務寄りの愛称に切り替えていこう。
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
「大事な戦力」って呼ばれて喜ぶ彼女、それはそれでだいぶ独特なカップル像が浮かんで悪くない。
15. やらかし名無しさん
僕も若い頃、彼女の家でじゃれてた最中に「のどちんこ触らせて!」って言いたいところを、なぜか別の身体部位の名前と取り違えて口走った。タイミングよく角からお父さんが顔を出してて、目がもう、ことばを失ってる感じだった。あの目を一生忘れない。
16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
そこで顔を出してくるお父さんのタイミングが完璧すぎて、もはや家庭内の見えない神様にハメられてる気しかしない。
17. やらかし名無しさん
僕も中華系の彼女の実家に初めて呼ばれた日、ワインを勧められて気が緩み、グラスに注がず直接ボトルから一口あおってしまった。アル中認定されたかと震えてたら、お父さんが笑って「いいね」と白酒のグラスで乾杯してくれた。義実家の度量って、本当に運。
18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
これはこれで素晴らしいエピソード。「投稿者の家族みんなユーモアあるね」シリーズで一冊作れそう。
19. やらかし名無しさん
これさ、これから先ずっと彼女のお母さんから「あら、Tits君いらっしゃい」って呼ばれ続けるパターンじゃない?むしろ家族公認のあだ名に昇格してそうで怖い。
20. やらかし名無しさん
結婚式の親族スピーチで絶対この話される。覚悟しといた方がいい。「彼が初めてうちで夕食をとった夜のことです……」って、お父さんマイク持って語り出すのが見える。
21. やらかし名無しさん(>>20への返信)
それを聞いた親族一同が、新郎の顔を見るたびに同じ単語を思い出すという、地獄みたいな結婚式が完成する。でもまあ、それも含めて笑い話になる関係性って、悪くない気もする。
まとめ
カップルだけの内輪のあだ名を、よりによって彼女のご両親の前で口走ってしまった投稿者。彼女のとっさのユーモアと、お義父さん候補・お義母さん候補の懐の深さに救われ、最悪の事態は回避された。海外コメ欄の総意は「あの両親に当たった時点で運命の勝ち」と「彼女のあだ名も結局白状させられてて笑った」の二本立て。家族の前では、二人だけの言葉は本当にしまっておこう、と全人類が頷いたやらかしであった。

