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「色は合ってるし、バレないかも」と規定外のズボンで出勤したら、解雇ライン目前まで追い込まれた話

「色は合ってるし、バレないかも」と規定外のズボンで出勤したら、解雇ライン目前まで追い込まれた話 職場

仕事の前夜、翌朝バタバタしないようにと制服を椅子に出しておいた投稿者。我ながら準備のいい行動……のはずだった。たった一つ、自分の犬がその椅子によじ登れることをすっかり忘れていた点を除いては。たった1本しかない作業ズボンが泥まみれになり、それが厳しすぎる職場の「減点制度」を直撃する話。

※注:米国の小売・清掃系の職場では、服装規定や遅刻などのルール違反を点数化し、一定点を超えると警告・解雇につながる「ポイント制(減点制度)」がよくある。今回の職場はこの制度に加え、ズボンの種類まで細かく指定する服装規定があった。

何をやらかした?

📌 制服を椅子に出して寝たら、散歩で足を泥だらけにした愛犬が椅子によじ登り、たった1本の作業ズボンを泥まみれに。仕方なく規定外のズボンで出勤したら服装違反で減点され、解雇ラインまであと一歩のところまで追い込まれた。

事の発端

ズボンの種類まで指定する、厳しすぎる服装規定

投稿者の職場(清掃の仕事)には、とにかく細かい服装規定がある。支給される制服シャツが届くまではカーキ色のズボンに黒シャツ、届いてからはカーキ色のズボンに制服シャツ。しかもこのカーキ色のズボン、「ただ色が合っていればいい」のではなく、種類まで細かく決められているという徹底ぶりだ。

ルール違反を点数化する「減点制度」

さらにこの職場には、ルール違反を点数で管理する制度がある。連絡なしの欠勤は1点、遅刻は0.5点、早退は1点、そして服装違反はいきなり3点。点数が6点に達すると口頭注意、そこからさらに加点されると始末書、始末書3回で解雇という仕組みだ。点数は半年ごと、始末書は1年ごとにリセットされる。

気づけば、すでに3点を抱えていた

投稿者は自分のせいではない遅刻を何度かして、それらをまとめて0.5点。昼休み明けの打刻が遅れてさらに0.5点。きちんと申請したのに「申請が不十分だった」とされた有給で1点(これは後で上層部と争うことになる)。ある日10分だけ早く帰って1点。──気づけば、合計でちょうど3点を抱えた状態になっていた。あと3点で口頭注意、という綱渡りである。

やらかしの一部始終

「準備万端」のつもりだった前夜

そして問題の前夜。翌朝の身支度を楽にしようと、投稿者は作業着を自分の部屋のデスクチェアの上に出しておいた。我ながら気が利いている、と思ったかどうかは定かではないが、少なくとも段取りは悪くなかった。──ただ一点、「うちの犬はこの椅子によじ登れる」という事実を、きれいさっぱり忘れていたことを除けば。

散歩から帰った犬が、まっすぐ椅子へ

当日の朝、出勤前に犬を散歩に連れて行ったところ、犬の足は泥だらけに。投稿者がその泥を拭き取るより早く、犬は部屋に駆け込み、椅子の上の作業着めがけてジャンプ。きれいに出しておいたはずのズボンは、見事に泥まみれになってしまった。お金に余裕がなくまだ給料日前だった投稿者は、作業ズボンを1本しか持っていない。つまり、たった1本の生命線が、犬の泥足であっさり戦線離脱したのだ。

「色は合ってるし、バレないかも」という淡い期待

残された選択肢は二つ。規定を満たさないものの色だけは合っているカーキのズボンか、あるいは一目で分かってしまうジーンズか。投稿者は前者を選び、「規定とは違うけど、色は同じだし誰も気づかないかも」という、これ以上ないほど淡い期待にすがって出勤した。

その後

淡い期待は、半日ももたなかった。昼を回ったころ、上司から呼び出され、「服装違反で減点。これで6点に達したから口頭注意」と告げられたのだ。3点だった持ち点が、犬の泥足一発で一気に6点。しかも投稿者はまだ入社90日の試用期間中で、上司いわく「この先始末書を1枚でももらったら、まず解雇になるだろう」とのこと。点数は半年でリセットされるとはいえ、その半年間、遅刻も早退も服装ミスも一切許されない綱渡りが確定してしまった。準備のつもりが、まさかの自爆である。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
今すぐ別の仕事を探したほうがいい。その職場、読んでるだけで疲れる。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
他のどこより時給が高くて、フルタイムで見つけられた唯一の職場なんだ。しかも仕事はめちゃくちゃ楽。だから簡単には辞められない。

3. やらかし名無しさん
厳しい職場だなあ……。もうちょっとゆるい場所が早く見つかるといいね。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
笑えるのが、服装以外は何にも厳しくないんだよ。有給5日しかない同僚が丸ごと1ヶ月休んでも通ったし、人手不足で何週間も手をつけてないエリアまである。なのにズボンの種類だけは絶対ゆずらない。

5. やらかし名無しさん
5日遅刻しても、服装違反1回より軽いってこと?さすがにそれはおかしい。私はディズニーで働いてたけど、靴下の色を間違えた日でさえ、店長に「次から気をつけてね」で済んだよ。しかも制服は全部支給だった。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
そうそう、その「支給される」ってのが大きいよね。自腹で買わせておいて種類まで指定するの、地味にいちばん腹が立つやつ。

7. やらかし名無しさん
何の仕事か知らんけど、これたぶん仕事内容が問題なんじゃなくて、管理職が権力を振りかざして気持ちよくなってるだけのやつでは。

8. やらかし名無しさん
これだけ服装に厳しいなら、初日にシャツとズボンを複数枚支給するべきだよ。1本しか持ってない状態で「種類が違う」って怒るの、無理がある。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
それがズボンは一切支給なしで、シャツだけ「しばらく働いたら」もらえるらしいよ。順番がもう逆。

10. やらかし名無しさん
正直、規定外のズボンで出勤するくらいなら、いっそ1日休んだほうがマシだったかも。あの職場は明らかに「いるかどうか」より「見た目」を重視してるからね。次からはそれを逆手に取ろう。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
たしかに。早退も欠勤も1点なのに、服装は3点だもんな。点数の付け方で職場が何を大事にしてるかが丸わかり。

12. やらかし名無しさん
点数制度ほんと嫌い。うちの職場も似たような仕組みで、祝日の前後に体調を崩すと加点が倍になる謎ルールがある。祝日の翌日に風邪をひいたら「祝日明けだから」って2点食らった。体調を崩す日くらい自分で選べないっての。

13. やらかし名無しさん
何の仕事かは知らないし、好きにもなれないけど、こういう職場で耐えてるの本当にお疲れさま。

14. やらかし名無しさん
うちもこのポイント制度に泣かされてる側。ルールが状況でコロコロ変わるのが一番たちが悪い。明文化されてない加点で人を縛るの、本当にやめてほしい。

15. やらかし名無しさん
それで結局、月にいくら余分にもらえてるの?その金額に見合うと思えるなら続ける価値はあるけど、ストレスで体壊したら元も子もないからね。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
月で1,000ドル(約15万円)多いうえに福利厚生もついて、通勤も近い。前のパートより仕事も楽だし。生活費を稼げる仕事なら何でもやるよ、選んでる余裕はないからね。

17. やらかし名無しさん
時間どおり来て、時間どおり帰って、昼休みもきっちり戻って、カーキと作業シャツを着る──正直これって最低限じゃない?厳しいっていうより、社会人として普通のラインだと思うけどなあ。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
普通のラインなのは同意。ただ「ズボンの種類まで指定」「服装だけ3点」ってのが、その普通のラインからちょっとはみ出してると思う。バランスの問題だよね。

19. やらかし名無しさん
このスレ、「時間どおり来て規定を守るのが当たり前」派と「いやこの職場が異常」派でちょうど真っ二つに割れてて面白い。たぶん正解は両方で、最低限を守るのは大事だけど、ズボン一種類のために解雇をちらつかせるのはやりすぎ。

20. やらかし名無しさん
自分のいちばんの嫌ポイントは、私服のいいズボンが古着屋で5ドル(約750円)だったのに、トイレ掃除用のズボンにそれ以上払わされてること。面接に履いていったズボンより、便器を磨くズボンのほうが高いってどういうことだよ。

21. やらかし名無しさん(>>20への返信)
そこに犬の泥代も上乗せされたわけだ……。とはいえ準備しようとした気持ちは偉いよ。次からは作業着、犬の届かない高い場所に吊るしておこう。

まとめ

「翌朝楽をしよう」と椅子に出しておいた制服が、散歩帰りの犬の泥足にやられ、規定外のズボンで出勤せざるを得なくなって減点。解雇ラインまであと一歩という、なんとも理不尽なやらかしだった。海外の反応は「ズボンの種類まで指定する職場が異常」派と「最低限を守るのは社会人として当然」派にきれいに二分。どちらの言い分にも一理あるが、犬を飼っている人なら一度は思うはず──大事なものは、犬の届かない高さに置こう。

元ソース: うちの犬が椅子によじ登れることを忘れていた