家族

「痛みのないようにしてやりたかった」妻の金魚を見送った夜、片付けが翌朝になっても終わらなかった話

8年連れ添った大きな金魚が、もう助からないところまで弱っていた。妻に見送りを頼まれた投稿者は、苦しませないことだけを考えて、ありったけの力を込めた。その結果、金魚の苦しみは一瞬で終わり、代わりに夫婦の長い夜が始まった。翌朝になっても終わらな...
家族

「後悔はない。いや……ほとんどない」酔ってピザ代を二重に払った投稿者が、お金を返してと言えなかったわけ

ピザの代金はとっくにネットで払ってあったのに、そのことを忘れて、玄関で現金30ドル(約3,000円)とチップまで配達員に渡してしまった。気づいたのは「ありがとう!」と言われた2秒後です。「お金を返してください」と言いかけた投稿者がその言葉を...
体調・身体

「身に覚えのないことでしごかれた方へ、申し訳ありませんでした」海軍基地のトイレを詰まらせて黙っていた16歳の告白

海軍基地での2週間の体験訓練、その最終日の朝。掃除を終えたばかりの宿舎で、16歳の投稿者のお腹に限界が訪れました。こっそり駆け込んだのは、誰も使っていない階のトイレ。ところがそこには紙がなく、苦しまぎれの一手が基地の配管を止めてしまいます。...
職場

スマホケースにふさがれた音量ボタン、止めるまで約10秒…静かな発送室に大人向けの朗読が響いた結果は?

のんびりした職場で、好きな本の朗読を聴きながら働く。そんなささやかな楽しみが、ある日、最悪の形で裏目に出ました。上司に話しかけられてイヤホンを外した瞬間、よりによって官能小説の山場が、音量最大でスマホのスピーカーから流れ出したのです。しかも...
家族

「なにこれ!?」7歳の甥が大笑い、誕生日に開けたプレゼントはカピバラではなくチュパカブラだった話

7歳の甥っ子が誕生日プレゼントを開けた瞬間、大笑いしながら「なにこれ!?」と叫びました。出てきたのは、母親が欲しいものに挙げたカピバラとは似ても似つかない、チュパカブラのぬいぐるみ。原因は、聞いた話を人に伝えるときの、たった一度の言い間違い...
恋愛

「建物中の全員に聞こえている」という手紙を受けて隣へ謝りに行ったら、隣の住人は何も知らなかった話

新しいアパートに越して数日。ドアの下に差し込まれた手書きの手紙には、ふたりの夜の声が「建物中の全員に聞こえている」と書かれていました。署名は隣の「6号室」。恥ずかしさをこらえ、大人らしく謝りに行った投稿者を待っていたのは、事情を何も知らない...
体調・身体

「もう後戻りできない」と思い込んで、麺とソースを足し続けた金曜の夜…保存容器にも冷蔵庫にも入らなくなった結末は?

金曜の夜、夕食を作っていた投稿者が、ふと我に返ると45分がたっていて、目の前には巨大な鍋いっぱいのパスタソース。止めればいいのに、なぜか「もう後戻りできない」と思い込み、スパゲッティをゆで、足りなくなったソースを足し、また足し……。二人暮ら...
家族

「桃の缶詰ならあったと思う」ハロウィンを忘れた家に子どもが次々と…テレビも消して隠れた親の話

息子のためにちょっとだけ飾った家の玄関に、見知らぬ子どもたちが次々とやって来る。オーストラリアの新居で初めて迎えたハロウィン、投稿者は当日だということをすっかり忘れていました。家にあるのは桃の缶詰くらい。テレビも消して、暗い家の中で息をひそ...
体調・身体

「火炎放射器で焼かれているようだった」旅行前に股の汗対策で強力な制汗剤を塗った男性、午後10時から始まった長い夜…

この前の夏、ヴェネツィア旅行で股の付け根が真っ赤にすり切れた投稿者。次の旅行では同じ目にあうまいと、「塗れば1週間は汗をかかない」という強力な制汗剤に手を出しました。説明書を読み、体を洗って、万全の準備で塗ったのが午後10時。そこから、眠る...
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「人生でいちばん長い60秒」家の前に停めた車の中で息を殺した31歳と41歳、隣のミニバンには大きなへこみが…

週に一度、家の前に停めた彼の小さなスポーツカーで過ごす夜。31歳の投稿者にとって、それは毎週決まった、いつもの時間でした。ところがある晩、いい雰囲気のまっ最中に彼が血相を変えて運転席へ飛びつきます。理由が分からず笑っていた投稿者は、やがて車...