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【海外の反応】「夢の仕事」を6週間で辞めた24歳、送信ボタンを押した直後に頭を抱える

【海外の反応】「夢の仕事」を6週間で辞めた24歳、送信ボタンを押した直後に頭を抱える 職場

「夢だと思って入った会社を、わずか6週間でメール一通辞めました」——投稿者は24歳、創作ライティング専攻を卒業して2年。本当は映画の現場に行きたかったのに、雇ってもらえたのはマーケ会社の制作アシスタント。直属の上司も新人で何も分からず、CEOに聞けば「そんなことも知らないの?」という冷たい返事。とうとうある朝、心が折れた本人が辞表メールを送信してから「やっちまった」と頭を抱えるまでの一部始終。

※注:アメリカでは「at-will employment(随意雇用)」が基本で、雇用主・労働者どちらも理由なく即日辞めたり解雇したりできる。さらに健康保険も多くは雇用主経由なので、辞職=保険喪失も意味する。日本の感覚より「即決で辞める」ハードルは低い反面、リスクも自己責任。

何をやらかした?

📌 24歳・創作ライティング学位持ち。マーケ会社の制作アシスタントになって6週間、上司もCEOも頼れず精神的に限界に。今朝メール一通で辞職→送信した瞬間「やっちまった」と後悔。次の本職は未定、夏の間はバイトで食いつなぐ予定。

事の発端

「夢の仕事」だと思って飛びついた

投稿者は24歳、大学では創作ライティング(小説や脚本を書く専攻)を学び、卒業して2年。本当は映画の制作現場に潜り込みたかったが、なかなか入口が見つからず、卒業後はずっと飲食店の厨房で働いてきた。そんな中で4月に入社が決まったのが、あるマーケティング会社の「制作アシスタント」のポジション。映画じゃないけれど、撮影や編集に関われる職種ということで、本人は「これが夢への第一歩だ」と意気込んで入社した。

蓋を開けたら上もポンコツだった

ところが入ってみると、直属の上司は投稿者よりたった2ヶ月先に入社したばかりの新人。本人は「分かったつもり」で指示を出すが、見るからに業務をつかめておらず、しょっちゅう間違った方向に走る。会社からは「彼の暴走を止めるのが君の仕事」と暗に言われるが、新入りの自分が古株気取りの上司に「それ違いますよ」と言っても、当然聞いてもらえない。もう一人の上司にあたるCEO(女性社長)に質問しても、返ってくるのは「そんなことくらい知ってて当然でしょ?」という棘のある返事ばかり。気がつけば、業務に必要な情報のうち4分の1くらいが、誰からも共有されないまま宙に浮いていた。

やらかしの一部始終

「資料読んでないの?」事件で心が折れた

決定打になったのは、辞める前日。CEOから「あのプロジェクトの資料、全部読んでから取り掛かりなさい」と冷たく叱責された。資料があること自体、誰からも聞かされていなかった投稿者は、その場で「すみません、どこにありますか?」と確認。CEOが指定した場所を見に行っても、資料はそこにない。よくよく調べてみたら、社内チャットの特定チャンネルに置かれていたのだが、投稿者はそのチャンネルにそもそも招待すらされていなかった。「これって私が悪いんですか?」と心の中で叫びながら、その夜は一睡もできなかった。

朝一でメール送信、辞職完了

そして翌朝。投稿者は意を決して、退職を告げるメールをぽちっと送信。返信を待つこともなく、それで雇用関係は終了した。週24時間で時給16ドル(約2,400円)、月収はせいぜい1,500ドル(約22万円)。実家からの仕送りがなければ家賃も払えない薄給で、職場では緊張のあまりほぼ毎日吐き気がしていたという。本人はもともと注意欠陥(ADHD)の傾向があり、興味の持てない作業に集中するのが極端に苦手。「裁量権なし・指示なし・薄給・興味なし」の四重苦に、心も体も限界だった。

その後

送信ボタンを押した瞬間、安堵と同時に「やっちまった」が押し寄せてきた。「せめて履歴書に書けるよう、6ヶ月は耐えるべきだったのに」「自分はゴルディロックス(童話で熱すぎてもぬるすぎても気に入らない女の子)みたいに、何もかも気に入らない我儘な人間なんじゃないか」と自己嫌悪のループに突入。とはいえ、6月には以前の雇い主から10日分の応援バイトの話が来ていて、住んでいるのは大学街——夏休みで学生が抜ければ飲食店のホールはどこも人手不足になる。当面は接客バイトで食いつなぎながら、もう一度キャリアを考え直す予定だという。「映画の仕事は諦めない。でも今の自分は、夢の形すら見えていない」と本人は締めくくった。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
辞めたこと自体は別に悪い判断じゃない。ただ「次を決めてから辞める」って習慣だけは身につけておこう。手元に職がある状態の転職活動って、無職からの転職活動とは精神的なゆとりが全然違うんだよ。面接でも遠慮なく踏み込んだ質問ができるし、それが結果的に「入ってから後悔しない」判断材料になる。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
これに尽きる。今回のやらかしは「辞めたこと」じゃなくて「次を決めずに辞めたこと」だな。気持ちは痛いほど分かるけど。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
ほんとそれ。無職期間が履歴書に残ると、次の面接でほぼ確実に突っ込まれるんだよね。説明できる準備をしておくのと、説明する必要がないのとでは天と地。

4. やらかし名無しさん
仕事は仕事、ただの稼ぎ手段。夢を叶えてくれなくてもいいんだよ。「夢の仕事」って言葉に取り憑かれると、平凡な仕事のありがたみが見えなくなる。生活費が安定してから、夢は副業や週末で追えばいい。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
「好きを仕事にすれば一日も働かずに済む」っていう昔からのフレーズ、あれ嘘だからな。むしろ好きなことを職業にすると、好きだった気持ちが一番早く死ぬ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
分かる。庭いじりが大好きで花屋になったら、花を見るのも嫌になった時期がある。今は趣味に戻したら、また愛せるようになった。

7. やらかし名無しさん(>>5への返信)
料理人を10年やって、家でキッチンに立つのすら無理になってた時期があるよ。仕事として剥がれてから、ようやく「料理は好きだ」って思い出せた。

8. やらかし名無しさん
24歳でしょ?キャリアなんてあと何回でもやり直せる年齢だよ。30代になってから「20代であの会社にしがみつかなくて良かった」って思える日が来るから、今は深呼吸。とりあえず今夜は美味しいもの食べて寝ろ。

9. やらかし名無しさん
上司も新人、CEOも質問に答えない——これ「人がすぐ辞める会社」の典型サインだぞ。たぶん投稿者の前任もすぐ辞めてるし、後任もまた半年で消える。落ち度はあんたじゃなくて、組織そのものにある。経験として割り切って次行こう。

10. やらかし名無しさん
似た経験あり。広告代理店に新卒で入ったら、勤怠管理もなし、依頼は全方位から飛んでくる、誰が何を評価してるのかも分からない無法地帯。1年後にリストラされたけど、その次の会社で初めて「ちゃんとした組織」を知った。あの混沌に長居しなくて正解だったって今でも思う。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
カオスな会社に長居すると「これが普通」だと脳がバグるんだよね。一度外に出ないと、自分の感覚がもう麻痺してたって気づけない。

12. やらかし名無しさん
ちょっと厳しいこと言うけど、次の職場は最低2年は腰を据える覚悟で行ったほうがいい。採用側として履歴書を見るとき、「2ヶ月→3ヶ月→4ヶ月」って短期離職が並んでると、内容を読む前に弾かれる。スキルじゃなくて「続けられる人かどうか」を見られてる。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
これは本当にそう。最初の数年は「面白くない」を理由に辞め癖をつけると、ずっと尾を引く。とはいえ、今回みたいに組織が崩壊してるケースは別。見極めはちゃんと自分でやろう。

14. やらかし名無しさん
時給16ドルでクライアント相手の仕事させられてた時点で、会社側もかなり舐めてる。質問されて嫌そうな顔をする上司って、自分が答えを持ってないことを隠したいだけのパターンが多い。投稿者は悪くないよ。

15. やらかし名無しさん
気持ちはめちゃくちゃ分かる。魂を削るような職場に長居すると、ダメージはじわじわ効いてきて、抜けた後でようやく「あ、自分こんなにすり減ってたんだ」と気づくタイプの傷になる。早めに離れたのはむしろ正解だと思う。

16. やらかし名無しさん
創作ライティングの学位、活かす道はいくらでもある。映画にこだわらず、企業の脚本・コピー・ナレーション台本・YouTuberの構成作家・ゲームのシナリオなど、副業から滑り込める入口がたくさんある世界だよ。腐らないで。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
これに加えて、最近はポッドキャストの台本やSNS縦型動画の構成作家もガッツリ需要ある。LAやNYに行かなくても在宅で食える仕事になりつつあるから、ポートフォリオ作っとくと強い。

18. やらかし名無しさん
ADHDがあるとさ、「興味が持てない仕事に毎日通う」のがマジで身体的にきついんだよね。怠けじゃなくて、脳の燃料系統が違うだけ。次は少しでも「やってて飽きない」要素がある仕事を選んだほうが続く。これは経験談。

19. やらかし名無しさん
うちの弟の親友、高校卒業後にアイスランド旅行行ったらそのまま現地のアウトドアガイドに採用されて、撮った写真がナショジオのカレンダーに採用された。今は世界中飛び回って好きなことで食べてる。人生どこで何が転がってくるか本当に分からないから、24歳で全部諦めるのは早すぎる。

20. やらかし名無しさん
75歳の現役引退者だけど一言。13年前に引退するまで、27年間「毎日が楽しい」と思える仕事に恵まれた。最初からそうだった訳じゃない、何度も方向転換して、ようやく自分に合う場所に辿り着いた。24歳の今すぐ正解を出す必要はないよ。動き続けてれば、いつか合う場所に出会う。

まとめ

「夢の仕事」だと信じた職場が、ふたを開けたら指示の出せない上司と冷たいCEOの組み合わせ——24歳の投稿者がメール一通で辞職した告白に、海外の反応は「次を決めてから辞めるべき」という現実的な指摘、「組織がポンコツだったんだから君は悪くない」という擁護、「キャリアは何度でもやり直せる」という励まし、そして「好きを仕事にすると好きが死ぬ」という人生の先輩の警句が入り混じった。やらかしは確かにやらかしだが、若さの特権でもある——という温度感で締めくくられた。

元ソース: 仕事を辞めてやらかした話