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「最後に来たのはいつ頃?」と聞かれ言葉を濁したら、鼻で笑って「ですよねえ」と返された話

「最後に来たのはいつ頃?」と聞かれ言葉を濁したら、鼻で笑って「ですよねえ」と返された話 恋愛

歯医者、行かなきゃ……と思いながら、気づけば何年も足が遠のいている。そんな覚えのある人は、案外少なくないはずだ。今回の主人公は、10代のころからの苦手意識で、なんと11年間も歯科から逃げ続けた。そしてついに意を決して診察台に座った結果、待っていたのは想像をはるかに超える現実だった。

※注:アメリカでは歯の治療が通常の医療保険とは別扱いで、保険に入っていないと数十万円単位の自己負担になることも珍しくありません。だからコメント欄には「学生が担当する歯科大学の付属病院なら安く治療できる」といった、費用にまつわる助言が多く出てきます。

何をやらかした?

📌 11年間こわくて歯医者を避け続けた投稿者。ついに勇気を振り絞って受診したら、歯茎はいきなり出血、そして見つかった虫歯はまさかの14本——という「先延ばしの代償」の告白。

事の発端

きっかけは10代のころ

投稿者いわく、歯医者が怖くなったのはずっと前から。生まれつきの恐怖症というわけではなく、10代のある時期から、なんとなく足が向かなくなってしまったのだという。「はっきりした理由があるわけじゃない。でも気づけば、行かなきゃと思いながら何年も過ぎていた」。誰にでも一つはある、あの「そのうちやろう」の筆頭格が、彼にとっては歯医者だった。

気づけば11年

一度リズムを崩すと、歯科通いはずるずると後回しになりがちだ。特に痛みが出ているわけでもない。日々の忙しさにかまけているうちに、投稿者の「歯医者ブランク」はとうとう11年に達していた。それでもこの日、彼はやっとの思いで勇気を振り絞り、予約の電話を入れる。ここまでは、誰もが応援したくなる一歩だった。

やらかしの一部始終

診察台での気まずい瞬間

覚悟を決めて向かった診察台。ところが現実は、想像のはるか上を行っていた。歯科衛生士が口の中を器具で軽く探っただけで、歯茎からはあっという間に出血。「最後に歯医者にいらしたのはいつ頃ですか?」と尋ねられ、投稿者は言葉を濁して「まあ、ちょっと前ですかね」とだけ答えた。すると相手はふっと笑って一言、「ですよねえ」。悪気はないのだろうが、この相づちが地味に胸へ刺さったという。

告げられた数字は14

そして本題。ひととおり口の中を診てもらった結果、見つかった虫歯はなんと14本。しかもそのうちいくつかは、神経を抜く処置(根管治療)まで必要なほど進んでいた。想像していた「ちょっと怒られて終わり」の何倍も深刻な現実を突きつけられ、投稿者は診察台の上で頭が真っ白になってしまった。

その後

「自分の怠慢のせいで、ここまで放っておいてしまった」。投稿者はすっかり落ち込み、これから何をどう進めればいいのか途方に暮れてしまう。ところが、掲示板に寄せられた声はどれも意外なほど温かかった。「今日行けたこと自体が、もう立派な一歩だ」「何歳からでも、何本からでも、ちゃんと立て直せる」。やってしまった過去より、今日動いた事実のほうがずっと大事——読んでいるこちらまで、久しぶりに歯医者を予約したくなる、そんな結末だった。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
数年前の私が、まさに同じ状態でした。でも通い続けて治療をやり切れば、本当に立て直せますよ。私は奥歯を3本抜いて、残りの虫歯を詰めて、神経の治療は一番最後に回しました。お金はかかるし気は重いけど、やる価値は絶対にあります。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
横からすみません、その抜いた奥歯って、今はもう無いままなんですか?噛むのに困らないのかなと、素朴に気になってしまって。

3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
そのまま無い状態です。差し歯にもできたんですが、当時は保険もなくて高かったので抜きっぱなし。反対側の奥歯で噛めるし、抜いた側の歯茎も硬くなって意外と平気。人前で見える前歯だけは、見栄でちゃんと治しました。

4. やらかし名無しさん
まず最初の一歩を踏み出せたのが本当にすごいです。ただ、こういう「久しぶりの患者さん」を狙って必要以上に削る歯医者もいるので、別の歯医者でもう一度診てもらうことを強くおすすめします。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
それ、本当にあります。保険が変わって別の歯医者に行ったら、上の娘は8本、下の子は10本以上要治療と言われて仰天。元の先生に診てもらったら「削らず様子を見ればいいものまで削る医者は増えている」って。別の意見を聞くのは本当に大事。

6. やらかし名無しさん
お願いだから、もう一軒だけ別の意見を聞いてみてほしい。私は予約のあと妙にモヤモヤして別の歯医者に行ったら、虫歯は結局4本だけだった。患者の不安につけ込んで、罪悪感で治療を承諾させる歯科は実在します。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
まさにそれを書きに来ました。私は同じ状況でセカンドオピニオンを取らず、言われるまま治療して、今は口の中もボロボロ、おまけに治療費の借金まで抱えてます。一軒目を鵜呑みにしないで。

8. やらかし名無しさん
自分の体をちゃんと大事にした時点で、それはもう「やらかし」なんかじゃないですよ。今こうして向き合えているんだから、それだけで十分立派な一歩です。胸を張っていい。

9. やらかし名無しさん
私は12歳から38歳まで、26年間まったく行きませんでした。同じく怖かった。最初こそ出血がすごかったけど、なぜか「今まで診た中で一番健康な歯」と言われて拍子抜け。それ以来、ちゃんと通ってます。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
きちんと歯磨きとフロスをしていたなら不思議じゃないです。歯医者の掃除は特に、普段磨けていない人ほど効いてくる。歯石をごっそり取ってもらえるので、長い目で見ると本当に差が出ますよ。

11. やらかし名無しさん
とにかく今日行けたこと自体が、本当に偉い。方向としては100%正しくて、ちゃんと前に進めています。あとは少しずつでいいので、無理のないペースで続けていきましょう。

12. やらかし名無しさん
素朴な疑問なんですが、その治療費って腎臓を両方売って払う感じですか?それとも片方で足ります?……いえ、友達が知りたがってるだけなんですけどね。

13. やらかし名無しさん
私も似たようなものでした。いいのは、今から通えばちゃんと立て直せること。そうすれば歯医者は「怖い場所」から「ちょっと面倒な場所」くらいまで格下げされますよ。

14. やらかし名無しさん
チェーン系の大きな歯医者なら特に、もう一軒あたってみて。あと痛みの心配なら安心して、今の技術は本当にすごい。注射の前に塗る麻酔があるし、針も細くて刺さっても感じない。削るのも神経の治療もほぼ無痛。私はもう診察台でくつろげるレベルです。

15. やらかし名無しさん
今の虫歯治療は本当に早いですよ。小さいのなんて、いつ削ったのか分からないうちに終わってる。私はまだ神経の治療は未経験だけど、そんなに身構えなくて大丈夫だと思います。

16. やらかし名無しさん
差し支えなければ、おいくつですか?次に行く前に「歯医者が苦手な人向けの歯科」を少し調べてみて。恐怖症の人を専門に診てくれる優しい所があって、希望すれば眠っている間に治療してくれるんです。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
これ、本当におすすめ。私も昔は診察台に座るだけで過呼吸になりそうなくらい怖かったけど、恐怖症に理解のある歯科に変えてから世界が変わった。怖がる人を笑わない所を選ぶだけで、通いやすさが全然違います。

18. やらかし名無しさん
私も同じで、20年ぶりの受診でした。今はブリッジ、インプラント、抜歯2本と、まだ治療の真っ最中。でも諦めていません。何歳からでも遅くないし、通う歯医者が合わなければ変えればいいだけの話です。

19. やらかし名無しさん
私は施設を出たあと、薬の代わりに飴をなめまくって同じくらい虫歯を作りました。何度も通って詰めて、最後は神経の治療も。でもどれも思ったほど辛くなかった。時間とお金がかかるだけで、痛みはちゃんと麻酔でどうにかなります。

20. やらかし名無しさん(>>18への返信)
「何歳からでも遅くない」に全力で同意。私も途中で歯医者が合わず一度心が折れかけたけど、思い切って別の医院に変えたら通うのが苦じゃなくなった。合わないと思ったら我慢しないのが、続けるコツだと思います。

21. やらかし名無しさん
あと、フロスもぜひ忘れずに。若い頃、歯医者の待合室で見た貼り紙をいまだに覚えてます。「全部の歯にフロスをする必要はありません——残したい歯だけで結構です」。あれが妙に刺さって以来、毎日欠かさずやってます。

まとめ

11年間の先延ばしの末に、虫歯14本という現実を突きつけられた投稿者。海外の反応は責める声よりも、「今日行けたのが偉い」という後押しと、「別の歯医者でも診てもらって」というセカンドオピニオンの助言が大半だった。やらかしの告白でありながら、読み終えると不思議と前向きになれる——そして自分の予約表をそっと確認したくなる一本だ。

元ソース: 11年間も歯医者に行かなかった結果、やらかしました