「ママ!」「ママ?!」「……ママ?」階段から落ちた夫に駆け寄った寝不足の妻、なぜか夫の名前だけが出てこない

「ママ!」「ママ?!」「……ママ?」階段から落ちた夫に駆け寄った寝不足の妻、なぜか夫の名前だけが出てこない 家族

夜泣きがぶり返した1歳10か月の息子に夜中の3時近くまで付き合い、へとへとで眠りについた26歳の妻。朝5時半、仕事に行くために起きた35歳の夫が階段から転げ落ちる大きな音で、彼女は飛び起きます。慌てて駆けつけながら夫の名前を呼ぼうとした彼女の口から飛び出したのは、なぜか「ママ!」のひと言。しかも、言い直そうとしても……。

何をやらかした?

📌 夜泣きがぶり返した息子(1歳10か月)に夜中の3時近くまで付き合っていた投稿者(26歳・女性)。朝5時半、仕事のために起きた夫(35歳)が階段から転げ落ち、飛び起きて駆けつけながら夫の名前を呼ぼうとしたら、口から出たのは「ママ!」。言い直そうとしても出てくるのは「ママ」ばかりで、3回続けて夫を「ママ」と呼んだ末に、ようやく「……大丈夫、ハニー?」。夫は太ももと腕に大きなアザを作ったものの今は元気で、夫婦の笑い話になっている。

事の発端

夜泣きのぶり返しで、寝たのは夜中の3時

出来事があったのは、投稿の1か月ほど前のこと。投稿者は26歳の女性で、35歳の夫と、1歳10か月になる息子がいます。

その晩、投稿者は息子の寝かしつけに手を焼いていました。息子はちょうど、いったん落ち着いていた夜泣きがぶり返す時期。結局、投稿者が息子に付き合って起きていたのは、夜中の3時近くまで。「子育て中の人ならわかってもらえるはず」と本人も書いているとおり、とにかくくたくたに疲れていたのです。

夫は毎朝5時半起き

一方の夫は、仕事のために毎朝5時半ごろに起きます。つまりこの日、投稿者が眠れたのは、夫が起き出すまでのせいぜい2時間半ほどでした。

やらかしの一部始終

夜明け前に響いた大きな音

その朝も夫が起き出し、投稿者はその気配で少しだけ目を覚まします。ベッドに横になったままでいると、ドン、ドン、ドンと大きな音が立て続けに響きました。夫が階段から転げ落ちたのです。

驚いて飛び起きた投稿者。ふと見ると、ベビーベッドの柵の上から息子が顔をのぞかせて、じっとこちらを見つめていました。

「ママ!!」「ママ?!!」「……ママ?」

投稿者は階段の手すりに駆け寄り、下にいる夫に呼びかけます。

「ママ!!」
(……え、今なんて?)
「ママ?!!」
(いや違う、何言ってんの。呼ぶのは夫の名前でしょ)
「……ママ?……」
(?!?!)
「……大丈夫、ハニー?」

この最後のひと言にも、投稿者は自分でツッコミを入れています。「階段から転げ落ちたばかりの人に聞くには、ずいぶん分かりきった質問だけど」。

痛みにうずくまる夫と、3回の「ママ」

このころにはもう投稿者は恥ずかしくてたまらず、階段の下では夫がうめきながら何かもごもご言っています。

派手に転げ落ちて、痛みで体を丸めてうずくまっている気の毒な夫。その夫を、寝不足でぼんやりした頭の投稿者は「ママ」と呼んでしまったのです。それも、3回も。

その後

夫はその場ではさすがにかなり痛がっていましたが、今はもう大丈夫です。投稿者は下りていって様子を見るつもりでしたが、当の夫からは「いいから寝てな」と言われてしまったそうです。

夫の太ももと腕には、大きなアザができていました。投稿者いわく「本当に馬に蹴られたみたいだった。……まあ、実際は階段から落ちたんだけど」。

投稿者は冒頭でこう書いています。「今でこそ夫婦で笑い話にしているけど、あのときも……やっぱり笑ってた」。コメント欄では、寝不足だけでなく、怖さとショックもあって頭が回らなかったのだろうと振り返っていました。

本人がつけた要約は、「朝5時半、夫が階段から落ちたときに夫の名前を忘れた。寝不足の私の脳は、夫を『母』だと判断したらしい」。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
名前は一度も出てこないのに、「ママ」だけは3回も出てくる。旦那さんの名前については、最後まで黙秘を貫いたわけだ。何はともあれ、家族みんな無事でよかった。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
投稿者です。ありがとう、家族みんなもう大丈夫です。今となってはもう、ただただ笑い話です^^

3. やらかし名無しさん
この一部始終を、ベビーベッドの柵ごしに1歳10か月の息子くんがじっと見てたってのがじわじわくる。あの朝、家の中でいちばん冷静だったのはたぶん彼。

4. やらかし名無しさん
階段から派手に落ちて、馬に蹴られたみたいなアザまで作ってるのに、奥さんには「いいから寝てな」って言える旦那さん、優しすぎない? 自分だったら絶対に誰かにそばにいてほしい。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
3回も「ママ」って呼ばれたあとだからな。これ以上そばにいられたら、次は何て呼ばれるか分からないと思ったのかもしれない。

6. やらかし名無しさん
寝不足じゃなくても、絶対に忘れちゃいけない人の名前が出てこないことはある。私なんて、おじいちゃんの名前が出てこなかったことがあるよ。しばらくは恥ずかしいけど、まあ、誰にでもあること。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
投稿者です。私も寝不足じゃなくても似たようなものです(笑)。でも今回きつかったのは、名前はちゃんと分かってるのに、口から出てくるのが「ママ」だけだったこと。

8. やらかし名無しさん
夜泣きのぶり返し、経験者として本当に同情する。夜中の3時まで付き合って、5時半にあんな音で叩き起こされたら、頭がまともに動くわけがない。とっさに何か呼べただけ上出来だよ。

9. やらかし名無しさん
うちは子どもが3人いるけど、呼ぶときは毎回「違う名前→しまった→たぶん正しい名前」の順番。朝だろうが夜だろうが結果は変わらない。悲しいことに。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
いちばん困るのは、子どもを叱ろうとしてるときに名前を総当たりしちゃうこと。3人目でやっと正解にたどり着くころには、怒りの勢いがすっかり消えてる。

11. やらかし名無しさん(>>9への返信)
うちなんて、子どもを犬の名前で呼ぶし、犬を子どもの名前で呼ぶ。どっちも振り向いてくれるから、もう訂正すらしてない。

12. やらかし名無しさん
最後に「大丈夫、ハニー?」で着地したのは正解。名前を使わない呼び方がこの世にある理由はそれなんだよ。歳を取れば取るほど、普段から使っておいてよかったって思うようになる。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
投稿者です。普段から「ハニー」とか「ベイビー」とか、甘い呼び方はひと通り使ってます。どうやら今回から「ママ」もそこに仲間入りしたみたいです(笑)

14. やらかし名無しさん
元カレの名前じゃなくて「ママ」だったのが、不幸中の幸い。そっちだったら、旦那さんは階段から落ちたのとは別の意味で、しばらく立ち直れなかったと思う。

15. やらかし名無しさん
前に早朝の電話で起こされたとき、何ひとつ思い出せなかったことがある。自分が誰なのかも怪しい(怖い感じじゃないんだけど、名前を聞かれても答えられなかったと思う)。電話に出なきゃいけないのは分かるのに、何て言えばいいのかが分からない。とりあえず「もしもし」と言ったら、向こうが「女の子よ」。まったく意味が分からなくて、「何が?」と聞き返しそうになったところで、やっと頭が動き出した。義母から、親戚に赤ちゃんが生まれたって知らせだったんだよ。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
電話で起こされたら、自分ならけっこうイラッとくると思う。おめでたい話ではあるけど、それ、寝てる人を起こしてまで今すぐ伝えなきゃいけないこと?

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
ほんとそれ。朝10時になっても、女の子は女の子のままだしね!(ほとんど冗談。ほとんどね)

18. やらかし名無しさん
夜中に夫が具合を悪くして、トイレで吐いたことがあった。なぜかその音で一瞬で目が覚めて、ガバッと起き上がった私の頭に浮かんだのは「赤ちゃんは?! 具合の悪い赤ちゃんはどこ?!」。当時、うちに赤ちゃんはいなかった。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
投稿者です。つまりその晩は、旦那さんが赤ちゃんだったってことですね(笑)。だいぶ大きな赤ちゃんですけど。

20. やらかし名無しさん
寝不足、恐るべし。下の子が生まれたばかりのころ、ぼんやりしたまま赤ちゃんを連れて上の娘の親子サークルに行ったら、みんなで歌う時間に歌詞がひとつも思い出せなくて参加できなかった。赤ちゃんはぐっすり寝てるのに、頭の中で泣き声が聞こえたりもしたし。とにかく、とことん疲れてた。

21. やらかし名無しさん(>>20への返信)
投稿者です。幻の泣き声、あれは本当に不思議ですよね。もうすぐ2歳になる今でも、息子がおばあちゃんの家に行っていて家にいないのに、泣き声が「聞こえる」ことがあります。

まとめ

夜中の3時近くまで夜泣きに付き合った投稿者が、階段から落ちた夫を3回続けて「ママ」と呼んでしまったお話。夫は大きなアザを作ったものの今は元気です。海外の反応は「子どもの名前を総当たりしてしまう」「寝不足だと自分の名前も出てこない」という体験談で盛り上がり、責める声はほぼなし。とっさのときほど寝不足の脳は当てにならないので、名前のいらない呼び方を普段から使っておくのが一番の備えかもしれません。

元ソース: 階段から落ちた夫の名前を忘れてしまった

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