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「ウインカー液って何?私の車にも必要なの!?」エイプリルフールの冗談を本気にした同僚が、お兄さんに電話した結果…

「ウインカー液って何?私の車にも必要なの!?」エイプリルフールの冗談を本気にした同僚が、お兄さんに電話した結果… 家族

4月1日のエイプリルフール、職場でちょっとした冗談を飛ばしただけだった。「ウインカー液を買いに行くから遅れる」——同僚の男性とふざけ合っていただけのつもりが、もう一人の女性同僚が本気にしてしまい、最後はお兄さんを巻き込んだ大騒動に発展。投稿者は今でも罪悪感を引きずっているという。

※注:「ウインカー液(blinker fluid)」は実在しない液体です。ウインカー(方向指示器)は電気で点滅するだけで、補充する液など存在しません。英語圏の職場、特に自動車整備工場や工場では、新人や車に詳しくない人に「ウインカー液を買ってこい」と命じてからかうのが昔からの定番のいたずら。今回はそれを真に受けた人が出てしまったのが悲劇の始まりでした。

何をやらかした?

📌 エイプリルフールに「ウインカー液を買いに行く」という冗談を言ったら、車に詳しくない女性同僚が本気にして大パニック。「私の車にも必要なの!?」と慌て、いつも車の整備をしてくれているお兄さんに電話して「なんで替えてくれなかったの!」と怒鳴り散らす事態に。実はウインカー液なんて存在しないのに——。

事の発端

3人だけの職場で、エイプリルフールが始まった

この出来事が起きたのは2年ほど前、投稿者の前の職場でのこと。普段はだいたい投稿者と、男性同僚が1人、女性同僚が1人の3人で回している小さな現場だった。その日は4月1日、エイプリルフール。投稿者はふと思いついて、男性同僚に向かってこんなしょうもない冗談を言った。「ごめん、ちょっと遅れる。ウインカー液を買いに行かなきゃいけなくて」。

男性同僚も全力で乗ってきた

男性同僚はすぐにピンときて、二人で冗談を膨らませ始めた。「あー、あれ最近どこも品切れでさ」「うちのも先月替えたばっかりなのに減るの早いよな」——映画に出てくる架空の装置の話まで持ち出して、お互いに「これは100%ふざけてるやつ」と分かったうえで盛り上がっていた。何の害もない、内輪のおふざけのはずだった。そこへ、もう一人の声が割り込んでこなければ。

やらかしの一部始終

「ウインカー液って何?私の車にも必要なの!?」

真剣そのものの声で、女性同僚が会話に入ってきた。「ねえ、ウインカー液って何?私の車にもそれ必要なの!?」。投稿者と男性同僚は思わず顔を見合わせた。「……これ、続けていいやつか?」。二人の脳裏に、悪魔のささやきがよぎる。そして二人は、続けてしまった。

偽サイトのリンクで、いたずらが本格化

「いやー、これ毎月替えないとダメなんだよ」「しかも最近マジで手に入りにくくてさ」。二人がそれらしく語ると、女性同僚の顔がみるみる青ざめていく。「私、一度も替えたことない……」。投稿者はとどめとばかりに、社内チャットに一本のリンクを貼った。それは「ウインカー液」を本物っぽく売っている、ジョーク用の偽通販サイトだった。これで彼女のパニックは完全に振り切れてしまう。

そして矛先はお兄さんへ

女性同僚は家族の中で唯一の女性で、車の整備はいつもお兄さんたちが面倒を見てくれていた。彼女は勢いよく立ち上がると、そのままお兄さんに電話。「なんで今まで一度もウインカー液を替えてくれなかったの!私のことどうでもいいんでしょ!」と、いきなり怒鳴り散らし始めた。電話の向こうのお兄さんは「ちょ、ちょっと待て、何の話だ……?」と完全に置いてけぼり。彼女はそのまま部屋を出て行き、廊下でも怒鳴り続けていた。残された二人は、声を上げて大爆笑しつつ、同じくらい申し訳なさで胸が痛んだという。

その後

しばらくして戻ってきた女性同僚は、神妙な顔でこう言った。「お兄ちゃんが、もうちょっと調べてからちゃんと対応してくれるって」。何も知らないお兄さんは、妹のために「ウインカー液」を本気で調べ始めてしまったのだ。そして翌日。出社してきた彼女の第一声は——「あんたたち、もう大っ嫌い!」。それから1週間、彼女は投稿者たちと一切口をきいてくれなかった。冗談だったとはいえ、ネタばらしのタイミングを完全に逃した投稿者。「今でも申し訳ないと思ってる」と、2年経った今も罪悪感を告白で締めくくっている。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
彼女の好きな飲み物を1本買って、ラベルを「〜ウインカー液〜 おわび味〜」に貼り替えてプレゼントすればいい。それで全員また笑える。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
いや、飲み物は普通のやつにして真面目な手紙を添えてやれ。今この瞬間「おわび味ウインカー液」のラベルを一番貼られるべきなのは、巻き込まれたお兄さんのほうだろ。

3. やらかし名無しさん
俺が大手のオイル交換チェーン店を任されてた頃の話。閉店間際に水道の水を流して何かに注ぐ音がずっと聞こえてくる。何事かと2階に上がったら、新人がベテランに「他に何かやることあります?」と聞いたら「給水機に水を補充しといて」と言われたらしくてな。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
で、その新人は5ガロン(約19リットル)のバケツで水を汲んでは給水機に注ぎ続けてた。もう4〜5杯目だぞ。本人が真顔で「この給水機どんだけ入るんすか…?」と言った瞬間、全員で大爆笑。顔を真っ赤にしてたけど、いい奴で後々まともな社員になったよ。

5. やらかし名無しさん
これは新人いじりの定番中の定番だな。うちの工場じゃ「真鍮(しんちゅう)の磁石を持ってこい」だった。真鍮は磁石にくっつかない金属なんだが、新人が探し回ってると周りも「俺のは今充電中」とか言って延々付き合うんだ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
「充電中の磁石」で笑い死にそう。うちの現場の鉄板ネタは「左利き用のレンチを取ってこい」。親父も叔父も祖父もそろって新人に言うもんだから、町中の店がグルで、かわいそうな新人は丸一日それを探して走り回るんだよ。

7. やらかし名無しさん
4月1日なんだから、これはまったくもって正当な冗談だと思うぞ。投稿者さん、ちゃんと翌日には「実はね」とネタばらしするつもりだったんでしょ?

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
そのつもりが、翌日には「あんたたち大っ嫌い!」で1週間の無言を食らったわけで…。ネタばらしのタイミングを逃すと、エイプリルフールは一気に事故に変わるという教訓。

9. やらかし名無しさん
そのお兄さんには何かおごってあげなよ。完全なとばっちりじゃないか。電話で一方的に怒られて、しかも妹のために本気でウインカー液を調べ始めるとか、いい兄すぎるだろ。

10. やらかし名無しさん
今この瞬間も、お兄さんはどこかで真剣に「ウインカー液」を検索し続けてる気がする。どこまで深く調べた末に「あ、これ存在しないやつだ」と気づいたのか、僕はそれが知りたくて夜も眠れない。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
通販サイトのレビュー欄まで読み込んで、「在庫切れですがいつ入荷しますか?」と問い合わせメールを送った可能性まである。考えれば考えるほど不憫だ。

12. やらかし名無しさん
そもそも、なんで彼女が今まで一度もウインカー液を替えなかったのが投稿者の責任になってるんだ?(笑)。だってそんな液、最初から存在しないんだから替えようがないだろ。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
たぶん彼女、外車に乗ってたんだよ。あの手の車はウインカー液いらない仕様だから。……なんて言ってると、また誰かが本気にして整備工場に駆け込むからやめとけ。

14. やらかし名無しさん
ウインカー液くらいで済んでよかったじゃないか。これが「ヘッドライト液」だったらもっと厄介なことになってた。あと給水機の補充と同じくらい罪深い新人いじりに「排気ガス用の交換フィルターを取ってこい」ってのもあるな。

15. やらかし名無しさん
ピザ屋で働いてたとき、新人にホームセンターまで「オーブン用の卵管チューブを買ってこい」と言ったことがある。卵管って、あの人間の体の部位な。新人は40分後にブチギレて帰ってきた。でも本当にいい子だったよ。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
ホームセンターの店員さんの「は?」という顔まで想像できて笑う。新人いじりって、実は巻き込まれる外部の人がいちばん困惑してるんだよな。

17. やらかし名無しさん
軍隊にいた頃、新入りを飛行場に行かせて整備士に「プロペラ後流を1ガロン分ください」と言わせるのが定番だった。プロペラが回って後ろに流れる風のことだから、当然そんなもの瓶に詰められるわけがない。

18. やらかし名無しさん
うちのパン屋の新人いじりは「金庫の下の床も拭けるはずだから動かして拭け」だった。新人は半泣きで30分格闘してたよ。悪いとは思ってない。これからも思わない(笑)。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
どの業界にも一個はあるんだな、こういうやつ。事務職だと「ワイヤレスマウスの左クリックの残量が切れたから、文具店で左クリックの詰め替えを買ってこい」ってのを聞いたことがある。電話した先の店員に怒られて帰ってきたらしい。

20. やらかし名無しさん
どんな冗談にもリスクはつきもの。彼女がパニックになってる横で、君は真顔を貫くことを選んだ。その瞬間こそが本当の分岐点だったね。笑える話だけど、ネタばらしは早めにね。

21. やらかし名無しさん
正直、これは投稿者よりも、ろくに調べもせず助けてくれてるお兄さんに八つ当たりした彼女のやらかしのほうが大きい気がする。「ウインカー液って何?」と10秒検索すれば、家族喧嘩はまるごと回避できたわけだし。とはいえ、本気で慌てる人ほど検索する余裕もなくなるもんだよな。

まとめ

たった一言のエイプリルフールが、偽サイトのリンクを経て、何の関係もないお兄さんへの怒りの電話にまで飛び火した一件。海外の反応は「4月1日なんだから正当」と擁護する声と、「いちばんの被害者はお兄さん」とねぎらう声が半々で、そこに各業界の「新人いじり定番ネタ」自慢が大量に押し寄せて、コメント欄はちょっとした品評会の様相に。誰かをからかう冗談は、ネタばらしのタイミングを逃した瞬間に「ただの事故」へと変わる——投稿者の2年越しの罪悪感が、その教訓を静かに物語っています。

元ソース: エイプリルフールに同僚へ「ウインカー液」の冗談を言ったら大惨事になった話