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「ゴンゴンにおめでとうって言おうね」と孫に教え込んだら、義父の顔が曇った理由とは…?

「ゴンゴンにおめでとうって言おうね」と孫に教え込んだら、義父の顔が曇った理由とは…? 家族

義理の父の誕生日。赤ちゃんの息子に「おじいちゃんにおめでとうって言おうね」と教えながら、家族みんなで何度もその呼び名を繰り返した。ところが義父の表情がどんどん曇っていく。やがて義父が口を開いた——「それ、言葉が違うよ」。なんと投稿者が孫に覚えさせていたのは「おじいちゃん」ではなく、「宦官(去勢された男)」を意味する言葉だったのだ。しかもその呼び方を教えてくれたのは、義父と離婚した義母だった。

※注:宦官(かんがん)とは、昔の中国の宮廷で皇帝に仕えるため、ある手術を受けた男性のこと。ここでは「男性機能を失った男」というニュアンスで義父を呼んでしまった、という話。

何をやらかした?

📌 台湾出身の妻と結婚した投稿者が、義母から教わった中国語の「おじいちゃん」を孫に教え込んだら、それが実は「宦官」を指す言葉だった。義父の誕生日会で、孫に何度も義父を「宦官」呼ばわりさせてしまった大やらかし。しかも教えた義母は義父の元妻で、離婚は円満ではなかったらしく……。

事の発端

妻は台湾出身、中国語はちょっとだけ

投稿者の妻は台湾の出身で、中国語(マンダリン)は基本的な会話ができる程度。一方、義父は中国語にかなり堪能だ。夫婦には生まれたばかりの息子がいて、二人はこの子に「おじいちゃん」「おばあちゃん」を中国語でどう呼ぶか教えようとしていた。

呼び名を教えてくれたのは「義母」

その呼び名を二人に教えてくれたのは、中国語が達者な義母だった。母方の祖父を指す呼び方として「ゴンゴン」という言葉を教わり、夫婦はそれを信じて疑わなかった。問題は一つ——義母はすでに義父と離婚しており、しかもその別れ方は、決して穏やかなものではなかったらしい。

やらかしの一部始終

義父の誕生日、何度も繰り返した「ゴンゴン」

義父の誕生日、家族はそろって食事に出かけた。とても楽しい時間だったという。投稿者夫婦は息子に祖父の呼び名を覚えさせようと、何度も声をかけた。「ゴンゴンにお誕生日おめでとうって言おうね」「ゴンゴンにありがとうって」。義父はふだん孫と接するのが大好きで、いつもニコニコしている人なのに、この日はなぜか妙な反応を見せる。投稿者夫婦は「あれ?」と思いつつも、呼び名を繰り返し続けた。

義父「それ、宦官のことだよ」

とうとう義父が口を開いた。「その言葉は違う」。そして、昔の中国では皇帝のそばに、ある手術を受けて側室に手を出せなくした男性の従者がいた——と語り始めたのだ。話を聞いていくうちに、投稿者夫婦はようやく気づいた。自分たちが使っていたのは「おじいちゃん」ではなく、「宦官」を意味する言葉だったのである。そしてその呼び名を教えてくれたのは、ほかでもない、義父の元妻である義母だった。

その後

義父は理由を理解すると、とても寛大に対応してくれた。正しい呼び方も教えてくれたという。ただ妻は「私たちはちゃんと正しく言っていたはず」と少し不機嫌で、夫婦は何度も平謝りすることになった。義父いわく「私の故郷では、この言葉を人に言われたら、相手を殴り返さなきゃいけないくらいの言葉だ」。義母がわざとやったのか、それとも本当の勘違いだったのか——真相は藪の中。投稿者は「とにかく恥ずかしかった。義父のハートを掴む方法としては、最悪の部類だ」と締めくくっている。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
これは、わざとだな。離婚した元妻が「おじいちゃん」と称して「宦官」を孫に教え込ませる。狙いすましすぎてて、もう芸術の域だろ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
円満な別れじゃなかったって投稿者も書いてるしな。可能性はかなり高いと思う。元妻、恨みの解像度が高すぎる。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
もし本当に仕込んだんだとしたら、復讐の鬼すぎて逆に尊敬してしまう。手を一切汚さず、孫の口から元夫に「宦官」と言わせるって、発想が天才の所業。

4. やらかし名無しさん
義父がちゃんと「それ違うよ」と言える人で良かった。指摘するのに、ある意味で大変な勇気が要っただろうに。よく言ってくれた。

5. やらかし名無しさん
ちょっと待って、中国語の発音を勉強した身から言わせてもらうと、母方の祖父は「ゴンゴン(公公)」で合ってるはずなんだけど。義父さん、ちょっと深読みしすぎでは?

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
これ声調(声の高さの上げ下げ)の問題なんだよね。中国語は同じ音でも声調で意味が変わる。「公公」は祖父にも義父にもなるし、文脈によっては宦官の婉曲表現にもなる。同じ字なのに。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
つまり厳密には間違いですらないってことか。同じ言葉に両方の意味があって、おじいちゃんを「公公」と呼ぶのは100%普通。義父が大げさに反応しただけって結論になりそう。

8. やらかし名無しさん
義母を弁護させてくれ。実はこれ全部「同じ言葉」なんだ。「公公(ゴンゴン)」はちゃんと祖父を指す。「公公・婆婆(ポーポー)」でセットになってる、ごく普通の呼び方だよ。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
宦官の正式な言葉は別にあって「太監(タイジエン)」っていうんだよね。昔の宮廷では宦官が高い位についたから、敬意を込めて「公公」と呼んだ。つまり位の高さを表す呼び方で、去勢のことじゃない。

10. やらかし名無しさん(>>8への返信)
スレで一番正確で、各地の方言の違いまで踏まえた答えがこれだと思う。中国語は地域でほんと呼び方が変わるから、一概に間違いとは言えないんだよな。

11. やらかし名無しさん
正直、義父さんが意地悪なだけな気がしてきた。外国人の婿が言葉を少し間違えたくらいで、辞書にも普通に載ってる呼び方を「宦官だ」と責めるって、ちょっと大人げない。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
義父の「故郷では殴り返す言葉だ」って反応がもう尋常じゃない。中国語が母語じゃない人の小さな間違いに、普通の人はそんな返し方しないよ。やっぱり何か含むものがありそう。

13. やらかし名無しさん
台湾だと「阿公(アーゴン)」っていう呼び方が「おじいちゃん」で、これは宦官のニュアンスが全くないらしい。「ゴンゴン」じゃなくて「アーゴン」だったら何の問題もなかったってことか。一文字の差が命取り。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
あー、それだ。妻も「アーゴンっぽく言うのが正しいかも」って後から言ってたって投稿者が補足してる。「ゴーンゴーン」じゃなくて「アーゴン」。似てるけど、この差が大事だったらしい。

15. やらかし名無しさん
中国語の声調ネタ、ほんと怖い。発音をちょっと間違えると「先生」が急に「ろくでなし」に化けるとか、動画でまとめられてるくらいだからな。外国語学習者の地雷原すぎる。

16. やらかし名無しさん
うちの甥っ子なんて、義理の父親を「ジャガイモ」って呼んでたよ。ちなみにその義父はメキシコ出身。世界中どこでも、義理の親の呼び方は地雷だらけってことだな。

17. やらかし名無しさん
この義母、絶対に「人を陥れる悪知恵スレ」の住人だわ。自分は一切出てこず、孫の無邪気な声を使って元夫の尊厳をじわじわ削るって、もう完全犯罪。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
しかも誰も傷つけてないように見えるのが恐ろしい。「孫がおじいちゃんって呼んでるだけですよ?」って涼しい顔ができる。これが本物の策士の手口。

19. やらかし名無しさん
ちなみに地域によって呼び方が全然違うのもポイント。北の方だと父方の祖父を「爺爺(イェイェ)」って呼ぶし、南の方の方言だと「公公」を父方の祖父にも使う。台湾の人だと、また少し事情が違うんだよね。

20. やらかし名無しさん
真相がどっちであれ、義父が最終的に「理由が分かれば仕方ない」と寛大に受け止めて、正しい呼び方まで教えてくれたのが救い。投稿者は災難だったけど、孫を挟んで関係がこじれなくて本当に良かったよ。

まとめ

離婚した義母に教わった「おじいちゃん」が、まさかの「宦官」だった——という、外国語あるあるが極限まで尖った一件。海外の反応は「義母が仕込んだ確信犯」説と「同じ言葉に両方の意味があるだけで義父が大げさ」説に真っ二つ。どちらにせよ、慣れない言語で身内の呼び方を覚えるときは、一人だけでなく複数の人に確認しよう、という教訓が残った。それにしても、孫の無垢な声を使った(かもしれない)復讐劇のスケールには、思わず脱帽である。

元ソース: 義理の父を「宦官」呼ばわりしてしまった話