「面接官の前で炭酸は印象が悪いかも」とマイボトルに移し替えた結果、面接の途中で銃声のような音が…

「面接官の前で炭酸は印象が悪いかも」とマイボトルに移し替えた結果、面接の途中で銃声のような音が… 職場

面接の途中で水筒を開けたら、銃声のような音がした——。海外の掲示板に投稿されたこの告白は、笑い話に見えて日本のマイボトル利用者にもまったく他人事ではない。ファストフード店でもらったスプライトを、フタが密閉されるタイプの水筒に移し替えた。良かれと思ったその一手が、面接の部屋を床から天井までびしょ濡れにした。

※注:投稿者が使っていた「オワラ」は北米で人気のマイボトル。フタがカチッと閉まる完全密閉タイプで、ボタンを押すと飲み口が一気に開く仕組み。日本のサーモスやスタンレーの水筒をイメージすると近い。

何をやらかした?

📌 核心の要約:面接に遅れそうだった投稿者が、ファストフード店で注いでもらったスプライトを密閉式のマイボトルに移し替えた。面接の折り返し地点でフタのボタンを押した瞬間、銃声のような破裂音とともに中身が噴き出し、部屋を上から下までスプライトまみれにした。

事の発端

面接当日、時計はすでに押していた

その日、投稿者には面接の予定が入っていた。ところが出発が遅れて時間はぎりぎり。それでも「始まる前に何か一口飲んでおきたい」と思い、道すがら目についたファストフード店に立ち寄った。緊張しているときほど口の中が渇く、というのは万国共通らしい。ところがその店は缶もペットボトルも切らしていて、出てきたのは注ぎたてのスプライトだった。カップにたっぷり、氷入り。急いでいたので、そのまま受け取って店を出た。

「面接官の前に炭酸を置くのは、印象が悪いかもしれない」

ここで投稿者は一つ気を回した。面接の席にファストフード店のカップを持ち込んで、目の前で甘い炭酸をあおるのは、さすがに軽く見られるのではないか。ならば持っていたマイボトルに移してしまえば、外からは水を飲んでいるようにしか見えない。判断そのものは、むしろ面接のマナーとしては丁寧なくらいだった。ただ一点、移し替えた先が「フタがカチッと密閉されるタイプの水筒」だったことを除けば。

やらかしの一部始終

面接の折り返し、喉が渇いた

面接は進み、ちょうど半分ほど来たあたり。喋り続けて喉が渇いた投稿者は、手元に置いていたボトルを取り、いつもの調子で開閉ボタンを押した。次の瞬間、部屋に響いたのは「バン!」という破裂音だった。本人いわく、銃声が鳴ったようにしか聞こえない音。ワンタッチのフタは押した瞬間に飲み口が全開になる構造なので、内側にたまっていた圧力の逃げ道が、その一点に集中した形になる。

床から天井まで

飛び散ったスプライトは、投稿者の言葉をそのまま借りるなら「あらゆる場所」に届いた。床から天井まで、机の上の書類にも、おそらく自分のシャツにも。面接官がどんな顔をしていたのかまでは本人も書いていないが、その場の空気は想像がつく。静まり返った部屋で、ひとりだけ甘い匂いをさせながら座っていることになったのだ。「恥ずかしさで消えてしまいたかった」と本人は振り返っている。

その後

この一件で投稿者が得た教訓は、身も蓋もないが本質的だった。炭酸飲料があの形の容器で売られているのには、ちゃんと理由がある——。炭酸は圧力をかけて気体を溶かし込んだ飲み物で、カップに注いだ時点から気が抜け始める。ペットボトルや缶は、その圧に耐えるか、少し膨らんで受け止めるように作られている。一方、金属や樹脂の密閉水筒はびくともしない代わりに、行き場を失ったガスが内側にたまり続ける。あとはフタが開いた瞬間、全部まとめて外へ出るだけだ。

ちなみに面接先について、投稿者はコメント欄でこう明かしている。図書館。静けさが何より大事とされる、あの職場である。

そして本人の締めくくりの一行は、こうだった。「これ、受かると思う?」

海外の反応

1. やらかし名無しさん
オワラの公式サイト、はっきり「炭酸飲料は入れないでください」って書いてあるんですよ…。みんな一度は通る道だけど、よりによって面接中とは。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
その説明書、箱を開けた瞬間に丸めて捨てました。読んでおくべきでしたね、本当に。今なら一言一句そらで言えるまで読み込む自信があります。

3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
説明書さえ読んでおけば、水筒と敵対関係にならずに済むんですよ。あれは戦う相手じゃなくて、取扱いを覚えてあげる相手です。

4. やらかし名無しさん
対処法は一応ある。フタの裏についているグレーのゴムパッキンを外すと圧がたまらなくなる。ただし今度は横に倒したり逆さにしたりすると普通に漏れる。何かを得れば何かを失う。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
買ったばかりの頃、そのグレーのやつを「意味ないでしょ」と思って外したことがあります。その日もしっかり学びを得ました。この水筒とはもう、切っても切れない腐れ縁みたいな関係です。

6. やらかし名無しさん(>>4への返信)
交換用のパッキンは公式サイトでも通販でも買えるらしい。うっかり捨てても後から取り戻せるので、外して試すつもりなら覚えておくといい。

7. やらかし名無しさん
これは特定の水筒に限った話じゃなくて、密閉できる容器なら全部同じ。硬い水筒は中身が膨らむ余地がゼロだから、炭酸を入れてフタを閉めた時点で行き先は決まってる。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
小学生のとき、遠足の魔法瓶にコーラを詰めて全員が同じ授業を受けたはずなんだけどな。あれは義務教育の一部だと思ってた。

9. やらかし名無しさん
ちなみに応募先って何の仕事だったの? 映画の効果音を録る係とか? 冗談はさておき、繰り返し使う水筒を持ってる人なら誰でも一度は通ってると思う。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
図書館です…。静けさが何より大事とされている、あの職場です。この情報を足すと状況がさらに悪化するのは、自分でも分かっています。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
よりによって図書館。館内で一番響いてはいけない音を、面接中に自分で鳴らしたわけですね。逆に一生忘れてもらえない気がします。

12. やらかし名無しさん
あー、自分もやったことある。幸い職場に着いてからだったので、被害は自分の机の周りだけで済んだ。受かるといいね、応援してる。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
自分は職場でやって、そのままクビになりました。まあ他にも理由はあったと思うけど、決定打だったのは間違いなくあの音です。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
その報告、私にとってはまったく良い前兆じゃないんですが…。せめて「その後うまくいった」系の話を聞かせてほしかった。

15. やらかし名無しさん
子どもの頃、レモネードをフタ付きのカップに入れたまま音楽教室に行って、夏の車内に置きっぱなしにしたことがある。戻ったら生ぬるいレモネードが車じゅうに広がっていて、当然そうじは自分の担当だった。

16. やらかし名無しさん
読んでいると、だんだん水筒の宣伝みたいに見えてくる。そんなに密閉性が高いのかと逆に感心してしまった。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
ストローなしでボタン一つで開くタイプだから、説明の都合で名前を出しただけです。宣伝どころか、どちらかというと買うのをやめさせる方向の話だと思います。

18. やらかし名無しさん
自分は注意書きを無視して毎日炭酸を入れてる。コツは、着くまでフタを閉め切らないか、開けるときに少しずつ圧を逃がすこと。自分でフレーバーを混ぜられるドリンクバーの機械が好きすぎて、大きいサイズ(約1.2リットル)に満タンにすると一日もつ。

19. やらかし名無しさん
去年、同じ水筒を持って標高2,000メートル級の山に登ったんだけど、途中で一口飲もうとしたら中身が延々とあふれ出してきた。炭酸じゃなくてただの水でこれ。ズボンはびしょ濡れでした。

20. やらかし名無しさん
よく泊まりに来る義理のきょうだいにこの水筒を贈ったら、ジンジャーエールを入れて客間で二回も破裂させてます。贈った側としては、なんとも複雑な気持ち。

21. やらかし名無しさん
案外、場の空気をほぐせる人を探していた枠で受かるかもしれない。ガチガチの面接を一瞬で塗り替えたわけだし、人柄で採用されるパターンだってある。

まとめ

ファストフード店の注ぎたてスプライトを、密閉式の水筒に移し替えただけ。たったそれだけの判断が、面接の場を床から天井までびしょ濡れにした。海外の反応は「自分もやった」「小学生のとき魔法瓶で学んだ」という体験談が大半で、投稿者を責める声はほとんど見当たらない。誰もが一度は通る道だからだろう。そして日本のマイボトルでも結果はまったく同じになる。冷蔵庫に残った炭酸を明日の分に…と考えている人は、今日だけはやめておいたほうがいい。

元ソース: やらかした:水筒にスプライトを移し替えて、面接中に破裂させた話

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