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「え、自分の血液型、ご存じなかったんですか?」ヒーロー扱いで料理までごちそうになった1時間後に…

「え、自分の血液型、ご存じなかったんですか?」ヒーロー扱いで料理までごちそうになった1時間後に… 体調・身体

献血で「あなたはA型プラスですよ」と言われた投稿者。数ヶ月後、友人の叔母が危篤で同じ血液型の輸血を必要としていると知り、迷わず名乗り出た。病院では涙ながらに感謝され、料理をふるまわれ、まるでヒーロー。ところが1時間後、看護師が戻ってきて放った一言で、投稿者は人生でいちばん「今すぐこの場から消えたい」と思うことになる。

※注:海外では自分の血液型を知らない人が多い(日本のように出生時や学校で調べる習慣がなく、献血や手術で初めて知るケースがほとんど)。また血液型の「プラス/マイナス」はRh因子のことで、日本でおなじみのRhプラス/Rhマイナスを指す。

何をやらかした?

📌 大学の献血で「A型プラス」と教わった投稿者が、友人の叔母のために救世主として駆けつけ、涙のもてなしと料理を堂々と受け取った。だが看護師の再検査で判明したのは、自分が本当はB型プラスだったという事実。ヒーロー待遇を満喫した後の一言に、穴があったら入りたくなった。

事の発端

大学に来た献血ドライブで初めて知った自分の血液型

話は投稿者が大学生だったころにさかのぼる。ある日、キャンパスに献血の移動車(献血ドライブ)がやってきた。友人に誘われるまま、投稿者は生まれて初めての献血に挑戦する。実は投稿者、それまで自分の血液型を一度も調べたことがなかった。海外ではこれはさほど珍しいことではなく、多くの人が献血や手術で初めて自分の型を知る。採血を終えて帰ろうとしたとき、係の人から「あなたはA型プラスですよ」と告げられた。これが投稿者にとって”公式に判明した”初めての血液型だった。以来、自分はA型プラスなのだと信じて疑わなくなる。

数ヶ月後に届いた「A型プラスの血が要る」という報せ

それから数ヶ月後、親しい友人の叔母が危篤状態に陥り、輸血のためにA型プラスの血液を必要としているという連絡が入った。自分の血液型がまさに人の命を救えるかもしれない——投稿者は迷うことなく、その場で「自分が行きます」と名乗り出た。あの日ドライブで教わった血液型が、こんなに早く役に立つ日が来るなんて、と少し誇らしい気持ちさえあったという。

やらかしの一部始終

病院で待っていた”救世主”待遇

病院に到着した投稿者を待っていたのは、まさに王様のようなもてなしだった。友人の家族は涙を流しながら何度も礼を言い、待っている間じゅう「食べて、食べて」と料理を次々に差し出してくる。投稿者は完全にその場のヒーロー。みんなが自分を囲んで気遣い、拝まんばかりに感謝してくれる。少し照れくさくも、悪い気はしない——投稿者はその救世主待遇を存分に味わっていた。

1時間後、看護師が浮かべた困惑の表情

やがて看護師が採血をし、「適合するか確認するので少し待っていてください」と告げる。投稿者は感謝の言葉に包まれながら、ソワソワと結果を待った。ところが約1時間後、戻ってきた看護師の顔には、はっきりと困惑の色が浮かんでいた。そして放たれた一言。「え、ちょっと待って……自分の血液型、ご存じなかったんですか?あなた、B型プラスですよ」。時が止まった。投稿者はこのときほど、その場から一瞬で消え去りたいと思ったことはなかったという。

その後

あとで分かったことだが、原因はあの日の献血ドライブにあった。会場がとにかく混雑していて、その場で採血した血にラベルを貼る机と、結果の紙を本人に手渡す受付の机が完全に別々。その受け渡しのどこかで、投稿者の結果が別の人のものとすり替わってしまったらしい。つまり投稿者は本当はB型プラスで、A型プラスというのは最初から誰かの取り違えだったわけだ。冷静に考えれば投稿者本人に落ち度はない。それでも、涙のもてなしと山盛りの料理を”ヒーロー”として堂々と受け取ってしまった記憶は、そう簡単には消えてくれない。せめてもの救いは、B型プラスが投稿者の地域では本当に珍しい血液型だということ。今度こそ、勘違いではなく正真正銘の誰かのヒーローになれる日が来るかもしれない。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
これ、むしろラッキーな取り違えだと思う。A型プラスは世界的にはかなり多い血液型で、B型プラスの方がずっと珍しいんだよ。つまりあなた、本物の希少血液の持ち主ってこと。ヒーロー待遇は勘違いだったけど、これからは正真正銘のヒーローになれるんだから、献血はぜひ続けて!

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
え、そうなの…!?今日はじめて知ったんだけど、じゃあ自分の血液型(O型)って一番ありふれてるのか。O型ってなんとなく希少なイメージだったから、軽くショックを受けてる。

3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
O型でも、私みたいにRhマイナスなら話は別だよ。O型マイナスは「誰にでも輸血できる万能ドナー」で、こっちはこっちで病院からめちゃくちゃ大事にされる。安心してほしい。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
同じO型マイナス発見。いいこと思いついた——お互いを緊急連絡先に登録し合わない?だって私たち、基本は自分と同じ型からしか輸血を受けられないんだから、貴重な仲間はいまのうちに確保しておかないと。

5. やらかし名無しさん
いや、これ別にあなたのやらかしじゃなくない…?そもそも何だって献血の受付は違う血液型を伝えたんだ。どう考えても悪いのは完全にそっちでしょ。堂々としてていいよ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
投稿者だけど、たぶん現場が激混みで取り違えたんだと思う。その場で採血した血にラベルを貼る係と、結果の紙を渡す受付が完全に別の机でさ。その受け渡しのどこかで、一枚ぶんズレたっぽいんだよね。

7. やらかし名無しさん
本物のA型プラス勢として言わせてもらうと、その”経歴詐称”には正直ドン引きだ。人のヒーロー待遇をかすめ取るとは何事か…。(もちろん半分冗談だから、気にしないでね)

8. やらかし名無しさん
「フン、俺の血管には平凡なB型プラスが流れてるのさ…」くらいのノリで開き直っていこうぜ。ていうかB型プラス仲間、久しぶり。最近どう調子は?

9. やらかし名無しさん
まあ少なくとも”ポジティブ”ではいられるよね。B型プラスは英語で”B positive”、つまり”前向きでいろ”と同じ響きになるんだ。だから落ち込む必要なし、って強引に締めさせて。

10. やらかし名無しさん
そんなに落ち込まないで。あなたは人助けをしようとしただけだし、しかも連絡を受けてすぐ駆けつけた行動力がすごいよ。取り違えは誰のせいでもないんだから、胸を張っていい話だと思う。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
ほんとそれ。どうせ現場のラボ担当が疲れ切ってて、用紙にAとBを一文字書き間違えただけの話でしょ。血液型がおかしいって騒ぎの九割は、この手の記入ミスが原因だと個人的には思ってる。

12. やらかし名無しさん
B型プラスって世界人口の8%くらいしかいないから、普通に珍しい部類だよ。今回はたまたま型が合わなかっただけで、あなたの血を必要としてる人はどこかに必ずいる。献血は続けて損なしだと思う。

13. やらかし名無しさん
そもそも血液型の”珍しさ”って、住んでる地域でかなり変わるんだよね。ある国では希少扱いされる型でも、別の国ではありふれてたりする。だから一概にどれが珍しいとは言えなかったりする。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
それでもA型プラスはどの国でもだいたい3人に1人くらいはいて、”珍しい”と言える国はほぼないよ。逆にB型プラスは地域によっては確かに少数派になる。投稿者の地元がまさにそのパターンなんだろうね。

15. やらかし名無しさん
ていうか…投稿者の血液型を取り違えるくらいなら、実際に患者さんへ輸血する用の血液パックの方は大丈夫だったんだろうか。話の本筋とは関係ないけど、なんだかそっちが急に心配になってきた。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
大丈夫、輸血する直前にベッドの脇でもう一度適合検査をするから、万一パックのラベルが違っていても、使う前に必ず弾かれるようになってる。元・その検査を担当してた人間が言うんだから間違いない。何重にも安全装置があるんだよ。

17. やらかし名無しさん
私はO型マイナスなんだけど、赤十字がもう半分ストーカーみたいな勢いで「献血に来て」って連絡してくる。まあ結局毎回ちゃんと行くんだけどね。それだけ足りてないってことなんだろうな。

18. やらかし名無しさん
自分も先日、初めての献血が無事成功して、B型プラスだって判明したよ。案内メールに「13人に1人」って書いてあって、なんだかちょっと誇らしい気分になった。希少って言われると悪くないもんだね。

19. やらかし名無しさん
うちは逆パターン。生まれたときはO型プラスって言われてたのに、2年前の手術前の検査でA型プラスだって発覚した。カルテを見て思わず二度見したよ。病院の記録ミスなのか本当に変わったのか、もう確かめようがない。

20. やらかし名無しさん
夫も似た話をしてて、若い頃の献血で「O型マイナスの万能ドナー」って言われたのを信じ込んでたけど、家族の血液型から計算したらどう考えても不可能だった。昔ドライブで聞いた血液型、意外とアテにならないから、一度ちゃんと調べ直すのをおすすめするよ。

まとめ

善意で駆けつけたら、そもそも自分の血液型が間違って伝えられていた——本人のやらかしというより、献血ドライブの取り違えが生んだ悲喜劇だった。海外の反応は「あなたのせいじゃない」「B型プラスはむしろ本物の希少血液」「献血を続けて」という温かい声が大半で、血液型ダジャレや自分の型の勘違い体験談で大いに盛り上がった。自分の血液型、意外と昔に誰かから教わったまま鵜呑みにしていないだろうか。一度ちゃんと調べておけば、いざという時に胸を張って本物のヒーローになれる。

元ソース: 珍しい血液型のヒーローとして献血に駆けつけたら、実は自分の血液型が違っていた話