就職の最終面接。ここまで来たら勝負服に一点のシミも許されない——はずが、投稿者さんは面接開始のわずか数分前、駐車場のど真ん中で自ら白シャツをクラムチャウダー(アサリ入りのクリームスープ)まみれにしてしまった。しかも原因は「知らない人への、たった一度の愛想笑いの手振り」。あまりにも間の悪い偶然が、最後にとんでもないオチを連れてくる。
何をやらかした?
📌 最終面接の直前、車で食べようと買ったスープを手に駐車場を歩いていたところ、SUVの中の男性が手を振ってきたと勘違い。愛想よく手を振り返した拍子に、約470ml(コップ2杯分)のクラムチャウダーを白シャツに全部ぶちまけた。シミと磯の香りをまとって面接に臨むと、入ってきた面接官はまさかのそのSUVの男性。「……で、チャウダー?」の一言で、面接は2分で終了した。
事の発端
最終面接、20分前の余裕
その日、投稿者さんは地元のある会社で最終面接を控えていた。何度も選考を勝ち抜いてたどり着いた、最後の関門。気合いも十分で、なんと開始20分前には現地に到着していた。時間にたっぷり余裕があったので、会社の隣にあるデリ(総菜店)でクラムチャウダーを一杯買い、自分の車の中で軽く腹ごしらえをしてから臨むつもりだった。ここまでは、完璧な段取りだったのだ。
やらかしの一部始終
駐車場で手を振ってきた男
スープを片手に駐車場を横切っていると、停まっているSUVの中の男性が、こちらに向かって必死に腕を振り、うんうんと頷いてきた。知り合いだったかな、それとも何かの合図か。とっさに「愛想よくしなきゃ」と思った投稿者さんは、反射的に、しかも満面の笑みで大きく手を振り返した。——その手に、フタの外れた熱々のスープが握られていることを、きれいさっぱり忘れて。
約470mlのチャウダー、シャツへ着地
勢いよく振り上げた腕から、約470ml(コップ2杯分)のクラムチャウダーが宙を舞い、まっさらな白いワイシャツとジャケットに見事に着地した。投稿者さんは手を挙げたまま、全身からスープを滴らせて立ち尽くす。そこでようやく気づいた。あの男性は、こちらに手を振っていたのではなかった。フロントガラスの内側の曇りを、必死に拭き取っていただけだったのだ。男性はゆっくり手を止め、チャウダーまみれの投稿者さんを目を見開いて見つめ、そっと窓を閉めた。
その後
投稿者さんは急いでビルのトイレに駆け込み、シャツをできる限りこすって洗った。だが、時すでに遅し。結局、胸に巨大な濡れジミを作り、全身からシーフードの香りを漂わせたまま、面接の椅子に座ることになった。そして面接開始から30秒後——ドアを開けて入ってきた面接官の顔を見て、投稿者さんは凍りつく。さっきのSUVの男性だったのだ。面接官は席につき、シミだらけのシャツを見て、それから投稿者さんの顔を見て、ひとこと。「……で、チャウダー?」。面接は、そこからわずか2分で幕を閉じた。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
面接前に車でクラムチャウダー、なかなか攻めた選択だね。まあ明日はきっとうまくいくよ、ドンマイ。
2. やらかし名無しさん
悪いけど、これ本当にあった話とは信じられない。面接直前に車で食べるためだけにクラムチャウダー買う人、想像つかないんだけど。
3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
言われてみると、ちょっとロバ並みの発想というか…いや、ロバに失礼か。
4. やらかし名無しさん(>>2への返信)
自分も同意見だな。何回読み返しても「なんでそのタイミングでスープ?」が拭えない。
5. やらかし名無しさん
細かいけど気になる。デリは会社の隣、車はもう会社の駐車場に停まってた。つまり運転の予定はもう無い。しかも最終面接で、わざわざ担当者が出向いてくれる段階。ここまで残ってるなら相当気に入られてたはずなのに、2分で終わる?なんか出来すぎてない?
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
それな。あと熱々のスープを全身にかぶったのに、火傷したって話が一切出てこないのも謎なんだよね。
7. やらかし名無しさん
というか、仕事の能力と関係ないことで落とすのはちょっと酷くない?ダメ元でもう一回チャンスもらえないか聞いてみる価値はあると思うよ。気の毒に。
8. やらかし名無しさん
あのさ、それは「要約(TL;DR)」の使い方じゃないと思うんだ、相棒。むしろ全部言っちゃってるじゃん。
9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
たぶん1文目が要約のつもりで、改行し忘れて本文とくっついちゃっただけだと思うよ。
10. やらかし名無しさん(>>8への返信)
アカウント6年目なのに、要約の意味を知らないのは逆に珍しいな。
11. やらかし名無しさん
手にスープ持ってること忘れて、知らない人に全力で手を振っちゃう人。もし自分が面接官でもちょっと採用は迷うかも。何かと事故りそうで。
12. やらかし名無しさん
クラムチャウダーは、食べるより着る方が難易度が高い。今日はじめて知ったわ。
13. やらかし名無しさん
投稿で「フタが無かった」ってあれだけ強調してたのに、別の返信では「フタがあった」って言ってない?なんか話が合わなくない?
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
たぶん、食べるためにフタを外した状態だったんじゃないかな。
15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
いや、車に座って食べる前の、駐車場を歩いてる最中にフタ外す?そこがもう謎なんだって。
16. やらかし名無しさん
自分なら、面接用の服を着てる間は家の中でも何も食べないな。もう着替える機会が無い状態でスープって、けっこうスリルを求めてる。
17. やらかし名無しさん
そもそも、食べ終わった後の口の匂い対策はどうする予定だったの?こぼさなくても、シーフードの香りは面接まで残ってた気がするけど。
18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
それだ。こぼした被害のインパクトが強すぎて、「口が磯くさい問題」が完全に忘れ去られてる。
19. やらかし名無しさん
でも面接官の「……で、チャウダー?」の一言はちょっと好き。全部台無しなんだけど、そのセリフだけは満点あげたい。
20. やらかし名無しさん
磯の香りをまとって登場する候補者、逆に一生忘れられない存在にはなれたと思う。ある意味で伝説。
まとめ
たった一度の「愛想のいい手振り」が、最終面接と勝負服を同時に葬った悲劇。海外の反応は「面接前に車でスープはさすがに攻めすぎ」「本当にあった話か疑わしい」というツッコミ勢と、「能力と関係ないことで落とすのは酷い、もう一回チャンスをあげて」という同情勢に真っ二つに割れた。ただ、面接官の「……で、チャウダー?」の破壊力だけは、全員一致で称賛されていた。教訓——勝負服のときは、たとえ相手が手を振ってきても、スープは一度置いてから振り返そう。


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