「警察を呼ぶのはこっちだ!」寝室に立てこもった身長150cmの女性に、ドアの向こうの大男が怒鳴り返した理由

「警察を呼ぶのはこっちだ!」寝室に立てこもった身長150cmの女性に、ドアの向こうの大男が怒鳴り返した理由 家族

引っ越したばかりの友人の新居を、初めて訪ねることになった女性。友人の帰りより先に着いてしまい、「植木鉢の下の合鍵で入って、くつろいでて」と言われたとおりに中へ入った。サンドイッチを作り、それを食べながら部屋を見て回っていると、玄関のドアが開いて、見知らぬ大柄な男が入ってきた。身長150cmほどの投稿者がとっさに取った行動と、ドアの向こうから返ってきたひと言とは。

何をやらかした?

📌 友人の新居を初めて訪ね、留守のあいだに植木鉢の下の合鍵で上がって、サンドイッチを食べていた身長150cmほどの女性。大きなバッグを提げて入ってきた見知らぬ大男を空き巣だと思い込み、食べかけのサンドイッチを男の顔に投げつけて、寝室に立てこもった。ところがドア越しに「警察を呼ぶから!」と叫ぶと、男は「警察を呼ぶのはこっちだ!」と怒鳴り返してきて……

事の発端

引っ越して1か月の友人の新居へ

投稿者の友人ジェナは、先月、新しくてきれいなコンドミニアムに引っ越した。コンドミニアムは部屋ごとに持ち主がいる集合住宅で、日本でいう分譲マンションに近い。投稿者はこの日、ようやくその新居を見に行けることになった。訪ねるのは、これが初めてだ。

「植木鉢の下の合鍵で入って」

ところが、着いてみると投稿者のほうが先だった。ジェナはまだ仕事から帰っていない。そこでジェナは、「植木鉢の下の合鍵で入って、くつろいでて」と伝えてきた。

投稿者は言われたとおり、植木鉢の下から鍵を取り出してドアを開け、中に入った。

やらかしの一部始終

サンドイッチを片手に新居を見学

せっかくなので、お言葉に甘えることにした。投稿者はキッチンで自分用のサンドイッチを作り、それを食べながら、おしゃれな新居をあちこち見て回っていた。

大きなバッグを提げた見知らぬ大男

そのとき、玄関のドアが開いた。入ってきたのは、見たこともない、ものすごく大柄な男だった。手には大きなスポーツバッグを提げている。とにかく威圧感があって、身長150cmほどの投稿者はそれだけで一気に怖くなった。男のほうも、投稿者を見てぎょっとした顔をしている。

投稿者の目は、男のバッグに釘づけになった。そして、こう悟った。「私、どこかのろくでもない空き巣と鉢合わせしちゃったんだ!」

サンドイッチを投げつけて寝室へ

パニックになった投稿者は、手にしていたサンドイッチを男の顔めがけて投げつけ、そのまま寝室に駆け込んで鍵をかけた。

震えていると、男がドアをドンドン叩きながら「とっとと出ていけ!」と怒鳴ってくる。投稿者も負けずに叫び返した。「出ていくのはそっちでしょ! 警察を呼ぶからね!」。実はスマホは手元になかったので、完全なはったりだ。

「警察を呼ぶのはこっちだ!」

すると、ドアの向こうから男が怒鳴り返してきた。「警察を呼ぶのはこっちだ!」

この一言で、投稿者はふと我に返った。あらためて自分がいる寝室を見回すと、どう見ても男性の部屋だ。投稿者はドア越しに、ジェナのフルネームを出して「この人を知ってますか?」と尋ねた。

男の答えは、「知ってるよ。隣の部屋の人だ」。

そう。ジェナのお隣さんもまた、植木鉢の下に合鍵を隠していたのだ。

その後

投稿者は、この日のやらかしをこうまとめている。友人のお隣さんの部屋に勝手に上がり込み、その人のキッチンで、その人の食材を使って作ったサンドイッチを本人の顔に投げつけ、自分の家に帰ってきた本人に向かって「出ていけ」と叫んだ。

コメント欄で「事情を説明したあと、彼はどんな反応だった?」と聞かれた投稿者によると、男性はとても大人の対応をしてくれたという。投稿者は一部始終を説明して平謝りに謝り、投げつけたサンドイッチも片づけた。ちなみに、ライ麦パンのパストラミサンドだった。男性は落ち着きを取り戻し、投稿者がおかしな人ではないと分かると、むしろ面白がってくれて、怒ってはいなかった。

投稿者と男性が外に出て、ジェナの部屋とお隣の部屋のあいだあたりにいたところへ、ジェナが帰ってきた。話を聞いたジェナは大笑い。投稿者は2人に、合鍵はもっとましな場所に隠したほうがいいと勧めた。植木鉢の下はどうやらよくある隠し場所らしいし、次に本物の泥棒が入ったとき、サンドイッチを投げつけてくれる人がその場にいるとは限らないから、と。

投稿の最後に添えられた要約は、たったひと言。「今日のやらかし:サンドイッチを1個むだにしました」。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
この話、2人が付き合うことになったら完璧なんだけどな。いや、プレッシャーをかけるつもりはないよ。全然。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
「わあ、お似合いのお2人! どうやって出会ったの?」
「それがね、彼女がうちに勝手に上がり込んで、僕にサンドイッチを投げつけてきたのが始まりで……」

3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
待って、家に帰ったら女の人がサンドイッチを手に待っててくれたってこと? そんなの夢みたいな話じゃん。……まあ、そのサンドイッチは顔めがけて飛んでくるんだけど。

4. やらかし名無しさん(>>1への返信)
「プレッシャーはかけない」って言いながら、コメント欄が総出で結婚式の段取りを始めてて笑う。そもそも2人とも独身かどうかすら書いてないのに、気が早すぎるって。

5. やらかし名無しさん
事情を説明したあと、その男の人はどんな反応だった? それと、何のサンドイッチだったのかがいちばん気になる。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
投稿者です。それが、すごく大人な対応をしてくれました。ちゃんと説明して平謝りして、投げたサンドイッチも自分で片づけました。サンドイッチは、ライ麦パンのパストラミサンドです。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
パストラミとライ麦パンを常備してる男か……いい趣味してる。住所を教えてくれないかな。昼どきに、うっかり部屋を間違えて上がり込んでみたい。

8. やらかし名無しさん(>>6への返信)
ドラマ『フレンズ』で、ロスが職場の冷蔵庫に入れておいたサンドイッチを上司に食べられて、「俺の……サンドイッチ……!?」ってブチ切れる回を思い出した。こっちの彼は、自分のサンドイッチを食べられたうえに、顔に投げつけられてるからね。

9. やらかし名無しさん
「出ていかないと警察を呼ぶから!」「いや、警察を呼ぶのはこっちだ!」。ドア1枚をはさんで、2人が本気でこれを怒鳴り合ってる場面を想像したら、もうダメだった。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
彼女「出ていかないなら警察を呼ぶからね!」
男「違う、警察を呼ぶのは俺だ!」
彼女(心の中で)「ふん、バカな泥棒め」
……バカなのはどっちだったのか。

11. やらかし名無しさん
怖い思いをしたのは本当に気の毒だと思う。想像するだけでぞっとする。……でも正直に言うと、笑いすぎて息ができなくなった。ごめん。

12. やらかし名無しさん
大柄な男が家に帰ってきたら、中に見知らぬ女性がいて、いきなり顔にサンドイッチを投げつけられる。この絵面だけで、今年いちばんのやらかし話に決定です。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
しかも相手は150cmくらいの小柄な女性だから、たぶん全然怖くはなかったと思う。でも、家に帰ったら知らない人が自分のサンドイッチを食べてたって状況は、それはそれで相当怖いよ。

14. やらかし名無しさん
うちのいとこも同じことをやった。田舎に住んでたおばあちゃんは、玄関に鍵をかけない人でね。いとこが訪ねたら留守だったから、勝手に上がって居間でくつろいでた。子どものおもちゃが置いてあったけど、別のいとこが子連れで泊まりに来てたのを知ってたから、気にしなかった。
待ってるあいだに自分の父親へ電話して「おばあちゃんどこ?」と聞いたら、「家にいるはずだぞ」。「いや、いまその家にいるけど、いないんだって」と言ったら、「新しい家のほうにいるのか?」。
おばあちゃんは最近引っ越していて、前の家には子連れの家族が新しく住んでたんだ。いとこは大急ぎで逃げ出した。家の人が帰ってくる前で本当によかった。

15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
ペットシッターをしてたとき、預かった鍵が鍵穴には入るのに回らないことがあった。前にもメモの部屋番号が間違ってたことがあったから、隣の部屋で試してみたら……すんなり開いた。
入ってすぐ、ソファで寝てる男の人が目に入った。猫はいない。おそるおそる肩を揺すって「ここで合ってますか?」と聞いたら、もちろん違った。殴られなくて本当によかった。
謝り倒して飛び出して、元のドアでもう一回試したら、今度はあっさり鍵が回った。

16. やらかし名無しさん(>>14への返信)
こういう話を読んでると、童話『3びきのくま』の女の子にも、実は悪気はなかったんじゃないかって気がしてきた。くまの家に入り込んで、おかゆを食べてベッドで寝ちゃったのも、森にあるおばあちゃんの新しい小屋だと思い込んでただけなのかも。

17. やらかし名無しさん
植木鉢の下に合鍵って、ベタ中のベタだよね。安っぽい映画のワンシーンみたい。パスワードを「password123」にしてるのと同じくらい、誰でも思いつく場所だと思う。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
投稿者は「隠し場所を変えたら」って勧めたらしいけど、もっといい手がある。お隣どうしで、お互いの植木鉢に相手の部屋の鍵を入れておけばいいんだよ。そうすれば泥棒は、「この鍵は隣のドアのものだ」って知らない限り、どっちの部屋にも入れない。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
天才か。ついでに玄関にカメラも付けておこう。合わない鍵で何度もガチャガチャやって、首をかしげる泥棒の映像が撮れるぞ。

20. やらかし名無しさん
昔、庭木の手入れをする業者のチラシを一軒ずつ配って回ってたんだけど、チラシが飛ばないように玄関先の手ごろな石を重しに使ってたら、驚くほどの確率で、その石の下に合鍵があった。玄関先に握りこぶしくらいの石や置物がぽつんと1個だけ置いてあったら、たぶん下に鍵があるよ。

21. やらかし名無しさん
ドアの部屋番号くらい見なかったの? サンドイッチを作ってるあいだに、友達の部屋じゃないって気づく手がかりはいくらでもあったはず。正直、話ができすぎてると思う。

22. やらかし名無しさん(>>21への返信)
その日が初めての訪問だったって書いてあるでしょ。引っ越して1か月の友達の部屋なんて、中がどうなってるか知らなくて当然だし、言われたとおり植木鉢の下に鍵があって、それでちゃんと開いたら疑いようがない。みんな楽しんでるんだから、水を差さないで。

まとめ

友人の新居だと思って上がり込んだのは、同じく植木鉢の下に合鍵を隠していたお隣さんの部屋だった。自分の家でサンドイッチを投げつけられ、「出ていけ」と叫ばれた男性は、事情を聞いて笑って許してくれた。コメント欄は「2人が付き合えば完璧」と盛り上がる一方で、「植木鉢の下に合鍵を置くな」という声や、部屋を間違えた体験談も次々に集まった。結局、失ったのはパストラミサンド1個だけ。

元ソース: 友人の留守中に、友人宅でくつろいでいたら

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