「次に実家に行ったら、即席の悪魔祓いが待っているかもしれない」金縛りで見たものを絵にして母に送った結果…

「次に実家に行ったら、即席の悪魔祓いが待っているかもしれない」金縛りで見たものを絵にして母に送った結果… 体調・身体

ときどき金縛りにあう投稿者が、ある晩ベッドの上に見えた「何か」を、思い出しながら絵に描いてみました。せっかく描いたので、母親に写真を送ってみたところ、すぐに両親から慌てた電話がかかってきます。信仰にとても熱心な両親は、その絵を見て「夜中に悪魔が来ている」と本気で心配してしまったのです。

※注:金縛りは、眠りの浅い時間帯に意識だけが先に目覚め、体がまだ動かない状態のこととされます。そのとき人影や気配を感じたり、何かが見えたりすることがあり、英語圏ではこの「見えた何か」を「金縛りの訪問者」と呼ぶことがあります。ロザリオはカトリックの信者が祈りに使う数珠のような道具、聖水は教会で祝福を受けた水です。

何をやらかした?

📌 金縛りのときにベッドの上に見えた「何か」を絵に描き、熱心なカトリック信者の母親に写真で送った。両親は「悪魔が夜な夜な来ている」と受け取り、慌てて電話をかけてきた。神父に相談すること、家を祝福してもらうこと、帰宅のたびに聖水を使うことを勧められ、次に実家に行くときが少し怖い。

事の発端

数か月おきにやってくる金縛り

投稿者はここ数年、金縛りに悩まされてきました。毎晩ではなく、だいたい数か月に一度、思い出したころにやってきます。両親にも前から話していたので、金縛りのことを知られているのは問題ではありません。

見えたものを絵にしてみた

やらかしは、その先です。ある晩、また金縛りにあい、ベッドの上に「何か」が見えました。翌日、投稿者はそれを思い出しながら絵に描いてみることにします。何かがこちらに向かって手を伸ばしてくる、という場面です。投稿者いわく「絵は得意じゃないから、ちょっと間の抜けた感じになった」とのこと。そして描き上がった絵を写真に撮り、母親に送ってしまいました。

やらかしの一部始終

両親はとても熱心なカトリック信者

ここで大事なのが、両親の信仰の深さです。投稿者いわく、両親は「とにかく熱心なカトリック」。子どもを6年間ホームスクール(学校に通わせず、家庭で勉強を教えること)で育て、教会には毎日通っていたほどです。父親は、人生で悪いことが起きると、それは家族の信仰をくじくために悪魔が攻撃してきているのだと、心から信じています。

慌てた電話と30分の大捜索

そんな両親が、手を伸ばしてくる何かの絵を受け取ったらどうなるか。案の定、すぐに両親から慌てた電話がかかってきました。両親はもう「寝ているあいだに悪魔がこの子のところに来ている」と信じ込んでいます。母親が「眠っているあいだに子どもの魂が奪われるのでは」と心配せずに眠れるよう、投稿者は電話をつないだまま、聖書かロザリオを探して30分を費やすことになりました。

その後

電話のあとも、両親の心配はおさまりません。神父さんに相談すること、家を祝福してもらうこと、そして家に入るたびに聖水を使うことを勧められました。投稿者は「次に実家に行ったら、即席の悪魔祓いが待っているかもしれない。幸運を祈ってて」と書いています。

コメント欄への返信によると、両親の信仰熱は最近ではずいぶん落ち着いていたものの、投稿者が子どものころはかなり激しかったそうです。「今回の失敗には、せっかく落ち着いていたあの熱をまた呼び覚ましてしまったかもしれない、というのも含まれている」とのこと。ちなみに絵はどのくらい本物に近いのかと聞かれ、「描ける範囲ではかなり近い。それが手を伸ばしてきて、つかまれる前に動かなきゃと分かっているのに動けなかった。触られる前になんとか目が覚めたけど」と答えています。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
もし今夜あいつの夢を見たら、明日たっぷり文句を言いに来るからな。覚悟しとけよ投稿者。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
悪夢をみんなに広めるのが、最初からの計画だったんだよね。(投稿者)

3. やらかし名無しさん
俺は金縛りになったこと、一回だけある。一回だけな。そのとき出てきたのが何だったと思う?『トイ・ストーリー』のウッディだよ。怖いのと笑えるのが同時に来たのは、後にも先にもあのときだけだ。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
待って、その話もっと聞きたい。普通のウッディ?巨大なウッディ?それとも不気味なウッディ?(投稿者)

5. やらかし名無しさん
金縛りは本当にきつい。私のところに来るのは、胸の上にしゃがみ込む年寄りの魔女。何もいなくて、部屋に誰かがいる気配だけのときもある。叫ぼうとして目が覚めると、心臓はバクバクで、もう一回寝つくのが大変なんだよね。最近は回数が減ったし、終わったあとに落ち着くための呼吸法も覚えた。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
魔女は怖すぎる…。うちは絵みたいな何かが手を伸ばしてくるか、誰かが家に押し入ろうとしてる感覚。寝てるのは分かってて、起きればいいだけなのに起きられないんだよね。おすすめの呼吸法ある?いつもは落ち着くまで2時間くらい横になったままなんだ。(投稿者)

7. やらかし名無しさん
金縛りは、本で読んでいくつか学んだら楽になった。まず仰向けで寝るのをやめる。それからストレスが引き金になることがある。最中は、足の指を少し動かすとか、指を一本曲げるとか、小さな動きに全力で集中する。自分の場合は、それができた瞬間に全部が終わった。最後になってから、もう2年くらい経つよ。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
指一本を必死に動かすって、ゲームの「ボタン連打で脱出」みたいだな。人生でいちばん真剣なボタン連打だ。

9. やらかし名無しさん
次に実家に行ったとき、急に何かに取り憑かれたふりをして、両親をからかうチャンスじゃないか。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
いや、それはやめてあげて。両親は本気で子どもの身を心配して電話してきてるんだよ。冗談のつもりでも、悪魔祓いの段取りが一気に本格化するだけだと思う。

11. やらかし名無しさん
こっちは昔からずっと、『ジュラシック・パーク』のラプトルなんだよ。しかも丸いドアノブを器用に回して入ってくる。毎回やられる。笑えるのが、子どものころからこの悪夢を見てたのに、映画を観たのは大人になってからってこと。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
映画より先に悪夢に出てくるラプトルは、さすがに無理すぎる。それ、一回専門家に相談したことある?(投稿者)

13. やらかし名無しさん
もう何年も、金縛りのときの訪問者が来てくれない。だんだん心配になってきた。元気かな、怒ってるのかな、もしかして悪魔の大学に通ってて忙しいとか?投稿者、次に会ったら「大きくて半透明で、ふわふわした幽霊みたいなやつ」を知らないか聞いてみて。知ってたら、寂しがってるって伝えてほしい。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
伝えておくね!それと、心の穴を埋めたいなら、うちの子を引き取ってくれない?けっこういい組み合わせになると思う。(投稿者)

15. やらかし名無しさん
本文を読む前に絵を見て、声を出して笑っちゃったんだけど、これってまずいかな。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
絵は得意じゃないから、ちょっと間が抜けて見えるのは分かってる(笑)。(投稿者)

17. やらかし名無しさん
正直に言うね。自分も生まれたときからカトリックで、今も教会に通ってる。家族や友達にも信者が多い。でもホームスクールで、毎日ミサに行って、悪魔が本当に訪ねてくると信じている人には会ったことがない。毎日通うのは、教会がそのまま散歩と社交の場になってるお年寄りくらいかな。ご両親はかなり珍しいほうだと思うよ。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
うん、確かに珍しいほうだと思う(笑)。最近はずいぶん落ち着いたんだけど、子どものころはすごかった。今回の失敗は、せっかく落ち着いてたあの熱をまた呼び覚ましちゃったかもしれない、ってところも含めてなんだよね。(投稿者)

19. やらかし名無しさん
金縛りって、起きてるのに体が動かない状態のことだよね?眠ってるあいだは夢に合わせて体が動かないようになってて、それが解ける前に目が覚めちゃう、みたいな。その「訪問者」っていうのは何なの?

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
金縛りのとき、部屋に誰かいる気配を感じる人がすごく多いんだよ。戸口に立つ黒い人影とか、胸の上に乗って押さえつけてくる何かとか。昔から世界中にある「夜中に何かが来る」系の言い伝えは、ここから来てるんじゃないかって言われてる。

21. やらかし名無しさん
自分も大学のころから何年も金縛りに悩まされてた。周りに話しても分かってもらえなかったけど、ここにこんなに仲間がいるのは心強いね。自分の場合はストレス続きと寝不足が引き金だった。運動して、毎日同じ時間に寝るようにしたら、だいぶ来なくなったよ。回数が多いなら、一度お医者さんに相談するのもありだと思う。

22. やらかし名無しさん
ちょうど寝ようとしてたところなのに、これを読んでしまった。今夜は無理そうです。ご両親もきっと同じ気持ちで眠れなかったんだろうな。笑ったけど、真っ先に電話してくるのは愛されてる証拠だと思うよ。

まとめ

金縛りで見たものを絵にして母親に送ったら、信仰の厚い両親に「悪魔が来ている」と本気で心配されてしまった投稿者。コメント欄には、魔女やウッディ、ラプトルなど、それぞれの「訪問者」の話が次々に集まり、寝方や呼吸で楽になったという体験談も並びました。からかうより、心配して真っ先に電話をくれる両親を安心させるほうが、次の帰省は穏やかに済みそうです。

元ソース: 金縛りで見た「訪問者」の絵を母に見せてしまった

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