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【やらかし】7歳の私「ブドウ味の睡眠グミ美味しい」毎晩5粒×4年→大人になって睡眠薬4錠生活確定

【やらかし】7歳の私「ブドウ味の睡眠グミ美味しい」毎晩5粒×4年→大人になって睡眠薬4錠生活確定 家族

「眠れない子供」を放っておけない親心は分かる。でも、おやつ感覚で子供が手を出し続けたら、その先に待っているのは慢性不眠の大人かもしれない。今回の投稿者は7歳から11歳までの間、ブドウ味のメラトニングミを「フリントストーンのビタミングミ※2」と同じ感覚で毎晩5粒以上ボリボリ食べ続けた。その結果、大人になった今も処方の睡眠薬なしでは眠れない体になってしまった、というやらかし告白だ。

※注:メラトニンは睡眠リズムを整えるホルモンの一種。米国ではドラッグストアでグミタイプのサプリが普通に売られているが、欧州や日本では「ホルモン剤」扱いで処方薬。日本では2020年からごく一部の小児神経疾患向けに処方が認可されたが、市販はされていない。

※2注:フリントストーンのビタミングミ=米国の有名な子供向けマルチビタミン(恐竜アニメのキャラ型)。「子供がおやつ感覚で食べるもの」の代名詞。

何をやらかした?

📌 7歳から11歳まで、子供向けメラトニングミを「グミだ」と思って毎晩25mg以上ボリボリ。気づいたら大人になっても処方の睡眠薬4錠なしでは眠れない体になっていた。元凶は親の放任。

事の発端

「眠れない子供」と、見ていない親

投稿者は子供の頃から寝つきが悪く、12歳の頃には病院で慢性不眠症と診断されて処方の睡眠薬を飲み始めた。2年前にはさらに慢性疲労症候群と診断され、最近受けた睡眠検査でメラトニン分泌不足が判明したという。「なぜこんなに長年寝られないのか」を医師に追跡してもらったところ、原因はかなり昔にさかのぼった。

子供にとっては「ブドウ味の小さなお菓子」

米国で広く流通している小児向けメラトニンのチュアブル(噛んで食べるタブレット)は、たいてい3mg。だが投稿者は7歳から11歳の間、毎晩最低でも5粒(=15mg以上)、多い日は10粒近くを口に放り込んでいた。フルーツ味のグミに近い形状で、「これは薬」という認識すらなかったらしい。大人でも3〜5mgが目安とされる成分を、発達途中の子供が25mg以上、しかも毎晩。普通なら家にある分の総量で親が止めるはずの話なのだが、投稿者本人いわく「うちの親は完全な放任だった」。家にあるものを子供が好きなだけ食べていても、誰も気づかなかった。

やらかしの一部始終

4年間、毎晩のグミ習慣

7歳の投稿者にとって、ブドウ味のメラトニングミは「夜の楽しみ」だった。チョークみたいに少しザラっとした食感、噛むと広がる甘さ、いくつでも食べられそうな小ささ。眠れないから飲むというより、「美味しいから食べる」感覚で毎晩5粒。子供の体は驚くほど素直で、毎晩外からホルモンが補充されると、脳は「自分で作らなくていいや」と判断する。自前のメラトニン製造ラインが、4年がかりでゆっくり閉鎖されていった。

そして睡眠薬の人生が始まった

12歳になる頃には、グミでは眠気が起きなくなっていた。「うちの子、眠れないのよね」と病院に連れて行かれ、処方されたのは本物の睡眠薬。以来ずっと薬の世話になってきたが、本人にも医師にも「なぜこの年齢で慢性不眠なのか」が長年わからなかった。今回の睡眠検査でようやく、脳のメラトニン分泌が極端に少ないことが判明。医師の見立ては「子供時代の過剰摂取で、もともとの分泌機能が育ちきらなかった可能性が高い」。

その後

現在、投稿者は毎晩4錠の睡眠薬を飲んでいて、それなしでは眠れない。投稿のトーンはタイトル通り怒り混じりだ。「親がちゃんと見ていてくれたら、こんな体にはならなかった」。一方で、コメント欄が「メラトニン怖い」一色になりかけたことを察して、投稿者は2回も追記している。「これは極端なレアケース。たまに3mgを1〜2粒飲むのは全然問題ない。むしろ眠れずに苦しんでいる子供から薬を遠ざけるために私の話を使わないでほしい。悪いのはメラトニンじゃなくて、放任した親のほう」。やらかし告白でありながら、最後はメラトニンと、子供に薬を飲ませる親への弁護で締めくくられている。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
親、まったく見てなかったんか……。子供が毎晩グミ5粒食べてたら普通気づくよね。お菓子の減り方でわかるレベル。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
投稿者本人「うちの親は最高とは言えない人たちでした」って答えてる時点でだいたい察する。家の中の景色が見える。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
7歳が毎晩ホルモン剤25mg飲んでて4年気づかないって、もう放任とかいう生易しい話じゃない気がするんだが。

4. やらかし名無しさん
これは長期戦になるから、内分泌の専門医か精神科にかかったほうがいい。離脱と再構築の話だから、薬の引き算が得意な医者じゃないと無理。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
ありがとう、それも視野に入れてみる、って投稿者言ってるね。話ちゃんと聞くタイプの人で安心した。

6. やらかし名無しさん
これがまさに、ヨーロッパの多くの国でメラトニンが市販されてない理由よ。ホルモン剤として扱われてる。子供向けに「グミです」って売ってる米国の感覚、医療従事者から見ても正直ぞっとする。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
ヨーロッパ住みだけど、こっちじゃ普通に処方箋いる。「ガムみたいに噛んで食べてた」って書いてあって、文化が違いすぎて目が点になった。

8. やらかし名無しさん(>>6への返信)
うちの子も2歳のとき、寝なすぎて夫婦で限界きて、かかりつけ医に勧められてメラトニン使ったことある。5ヶ月で完全にやめた。「使うべきタイミング」はあるけど、グミ売り場で売っていいモノじゃないっていうのは本気で同意。

9. やらかし名無しさん
7歳児がブドウ味だからって理由でホルモン剤をおやつにしてたって字面が強すぎる。眠ろうとしてたんじゃなくて、ただスナック感覚で食べてたってことだよね……。

10. やらかし名無しさん
うちの娘も寝つき悪い子だけど、メラトニンには絶対手を出してない。夜中に眠れなかったら親のベッドに来ていいルールにしたら、来た瞬間にコテッと寝る。たいていの場合、薬じゃない解決策が一つはある。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
これ大事。子供の不眠ってだいたい不安が原因のことが多いから、まずそこ見てあげるのが正解だよね。即薬じゃなくて。

12. やらかし名無しさん
保育士やってた頃、よちよち歩きの2歳児に毎晩メラトニン飲ませてる親、信じられないくらい多くて衝撃だった。あれ知ったら世のお父さんお母さんびっくりすると思う。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
3歳児に大人の5倍量飲ませて、スマホ握らせて寝かしつけてる母親を知ってる。子育てというより薬で気絶させてるだけで、見てて本当に悲しくなった。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
それもう寝かしつけじゃなくて投薬実験じゃん……。その子が大人になって投稿者みたいなスレ立ててないことを祈るしかない。

15. やらかし名無しさん
1錠あたり何mgだったの?って思って読み返したら本人「毎晩25〜50mg」って書いててもう一度コーヒー吹いた。大人の上限の数倍を4年。脳の睡眠スイッチが諦めるのも無理ない。

16. やらかし名無しさん
ぶっちゃけ私は逆で、メラトニン本当に救われた人間だから複雑な気持ち。ADHDで遅延型睡眠相に悩んでるんだけど、適量だと普通に眠れる。投稿者がメラトニン自体を悪者にしないでいてくれて本当にありがたい。

17. やらかし名無しさん
私の母はナイトカフ系の風邪薬を寝かしつけ代わりに毎晩使ってた。最近の研究で長期使用は記憶障害のリスクとつながるって出てて、ありがとうママって感じ……。今は別の処方薬に切り替えた。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
これ系の「親が良かれと思って毎晩薬で寝かせてた」って告白、思ったよりよく聞くな。世代によっては結構普通の選択肢だったのが本当に怖い。

19. やらかし名無しさん
メキシコ住みだけど、こっちでは5mgが最大量で、それ以上はわざわざ米国から個人輸入する人がいるレベル。米国産の10mgグミの存在を初めて知ったときの「えぇ……」感、忘れられない。

20. やらかし名無しさん
プラセボの可能性もちょっと残ってると思う。「飲んで寝る」っていう儀式そのものが効いてる場合もあるから、もしいつか余裕があったら医師の管理下で少しずつ減らせるかも。とはいえ、本人が今の処方で安定してるならそれが一番よね。

21. やらかし名無しさん
やらかし、というより親のやらかしを引き受けさせられたって感じだ。投稿者の文章が怒ってるのも、自分で自分を笑ってるのも全部わかる。乾いた笑いで読み終わった。寝る前に1錠で済む人生だったかもしれないのに、本当に気の毒。

まとめ

「子供がおやつ感覚でホルモン剤を毎晩25mg、それを4年見逃した親」という米国特有の家庭風景が、大人になってからの慢性不眠として返ってきたやらかし。海外の反応は「親がひどすぎる」「メラトニンの市販規制が緩すぎる」「でもメラトニン自体は悪くない」の三方向に分かれたが、投稿者本人が冷静に「悪いのは薬じゃなくて放任」と線引きしたことで、議論はきれいに着地した。グミ売り場のすぐ隣にホルモン剤があるという文化、日本人読者には改めてゾッとする話だ。

元ソース: 子供の頃にメラトニングミをおやつ感覚で食べ続けたら、大人になっても睡眠薬なしで眠れない体になった話