RSSヘッドライン

「何か死んでる?」病院に駆けつけた彼女の第一声、藻のせいだと言い張った理由とは…?

「何か死んでる?」病院に駆けつけた彼女の第一声、藻のせいだと言い張った理由とは…? 体調・身体

フロリダの炎天下、6時間の潜水作業を終えた商業ダイバーの彼は、ランチを待つ間に突然意識を失いました。気づいたら顔面からコンクリートに倒れ込んでいて、チームメンバーが心配そうに覗き込んでいる——。脱水と熱中症が重なった「気絶」だったのですが、本当に恥ずかしかったのは、倒れたその拍子に「やってしまった」ことの方でした。誰にでも起こりうる、体が勝手に裏切った日の告白です。

※注:商業ダイバーは、港の点検や船底の作業などを仕事にする潜水のプロ。今回は重い装備を背負った重労働でした。

何をやらかした?

📌 真夏のフロリダで朝食抜き・水分不足のまま6時間潜水作業。ランチ待ちの最中に脱水と熱中症で気絶し、顔から地面に転倒。さらにその拍子に失禁(お漏らし)してしまい、その後の病院・外食・エレベーターと、ずっと匂いと戦い続けるハメに。

事の発端

真夏のフロリダで、朝食抜きの潜水作業

その日、彼は仲間20人ほどと一緒に現場へ向かいました。5mm厚のウェットスーツに身を包み、装備の重さはなんと約32kg(70ポンド)。巨大な輸送船によじ登り、朝6時に海へ入って、重い物を持ち上げたり泳いだりする作業を6時間ぶっ通しでこなしました。

水も食事も足りていなかった

いつもなら会社が朝食を用意してくれるのですが、その日は到着が遅れて、彼は空腹のまま作業開始。一日を通して飲んだ水はたったの1500ml(普段よりずっと少ない量)。しかも南フロリダの気温は約30℃、ピーカンの晴天です。今振り返れば、脱水と熱中症の条件が完璧にそろっていたわけですが、現場の真っ最中はそんなことを気にする余裕もありませんでした。

やらかしの一部始終

歩いていたはずが、気づいたら地面の上

正午に海から上がり、装備を抱えて船を降り、使い終わった空気タンクをトラックに積み込みます。ランチが届くのを、日差しの下に立ったまま待っていました。自分と相棒のために水のボトルを取り、最終確認のため船の方へ歩いて戻ろうとした——そこまでは覚えています。次の瞬間、彼は地面に大の字で倒れていて、チーム全員が「何が起きたんだ」という顔で彼を見下ろしていました。

立ち上がろうとして、もう一度

立ち上がろうとした瞬間、彼はまた気を失います。今度は顔面から地面に直撃。肩を強打し、両膝の皮はめくれ、顎からは血がにじんでいました。次に記憶があるのは、仲間たちが救急車を待つためにトラックまで彼を運んでくれている場面。そして——意識を失っているその間のどこかで、彼は「漏らして」しまっていたのです。気絶している本人には、もうどうしようもないことでした。

その後

病院には彼女が駆けつけてくれました。彼女はすぐに異臭に気づき、「何か死んでる?」と一言。彼はとっさにごまかして、「港の汚い水とか、フジツボとか藻のせいだよ」と苦しい言い訳。彼女はその嘘を信じてくれました。けれど退院するとき、病院のベッドに茶色いシミが残っているのを彼女が発見。それでも彼は「藻か泥に違いない」と言い張ったそうです。

その後、彼女は「ちゃんと食べなきゃ」と彼を食事に連れ出します。匂いはかなり強烈で、彼女はずっと隣に座って文句ひとつ言わず付き合ってくれました。家に着くと、エレベーターは満員。「次のに乗るよ」と言う彼を、彼女は引っ張って乗せます。周りの人は確実に気づいていましたが、みんな知らんふりをしてくれました。彼は消えてしまいたい気分でした。やっとトイレにたどり着いて確認し、本当にやってしまっていたことを認め、シャワーを浴びて下着は捨てたとのこと。そして彼女に本当のことを打ち明けると、彼女は「うっ」と吐きそうになり、それ以来ちょっと目つきが変わったそうです。

それでも彼は、面倒を見てくれたチームの仲間、すべてを放り出して病院に駆けつけてくれた彼女、そしてプロに徹してくれた病院スタッフに、心から感謝していると締めくくっています。「恥ずかしすぎるから、別の州で新しい人生を始めるしかない(嘘です)」と冗談を添えて。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
「ボスは1ドル、俺は10セント/だから俺は会社の時間にウンコ漏らす」——なんか妙にリズムがいいラップになってて笑った。労働者の悲哀すら感じる。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
韻が踏めてるのがズルい。今日からこれが社歌でいいよ。

3. やらかし名無しさん
気絶した時点で本人の責任はゼロでしょ。意識がないときに体がやることまで反省しなくていい。むしろ無事でよかったよ、顔から倒れて頭打ってるんだから。

4. やらかし名無しさん
そもそも病院でなんで気づかれなかったの…? 普通スタッフが匂いとかで察して、こっそり着替えさせてくれそうなものだけど。アメリカの病院、そういうとこ意外とドライなのかな。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
救急の現場で働いてた人いわく、気絶や事故で漏らすのは全然珍しくないらしい。だからこそ、服のまま帰されたのがちょっと不思議ではある。

6. やらかし名無しさん(>>4への返信)
病院で働いてたけど、うちなら絶対きれいにして帰したよ。投稿者さん、災難だったね。気にしないで。

7. やらかし名無しさん
えっ、ディナーの前にシャワー浴びなかったの!? そこが一番の「やらかし」では…。気絶は仕方ないけど、外食ルートだけは謎すぎる。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
それな。病院出たらまっすぐ家に帰ろうよ。なんでわざわざレストラン経由なの。これこそ本当の大失敗。

9. やらかし名無しさん
顔面からコンクリートって相当だよ。肩を痛めて両膝の皮もむけて、それでも一番恥ずかしいのが漏らしたことっていうのが、なんか人間らしくて好き。

10. やらかし名無しさん
これ普通に発作とか起こしてた可能性もあるよね。ダイバーの仕事的に、原因はちゃんと調べてもらった方がいい。次は海の中でってなったら本当に危ない。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
それ大事。脱水と熱中症だけならいいけど、繰り返すなら一度しっかり検査した方がいいと思う。仕事が仕事だけに。

12. やらかし名無しさん
30℃の炎天下で朝食抜き、水1500mlで32kgの装備背負って6時間泳いだら、そりゃ倒れるって。むしろよく6時間もったよ。体が限界を教えてくれたんだね。

13. やらかし名無しさん
彼女、めちゃくちゃいい人じゃん。あの匂いの中ずっと隣に座って、エレベーターまで一緒に乗ってくれるって相当だよ。これはもう結婚案件。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
ほんとそれ。「何か死んでる?」って聞きながらも見捨てないあたり、できた人すぎる。投稿者は彼女を大事にしてほしい。

15. やらかし名無しさん
もう職場に復帰した? 残念ながら、しばらくあだ名が増えるかもしれないね…。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
「ブラウニー」とか「シミ番長」とか、ろくなのが浮かばないんだけど。本人の前では言わないであげて。

17. やらかし名無しさん
正直、男なら一度くらい漏らした経験あるって。40歳まで一度もない人類なんて存在しないでしょ。少なくとも君のは理由がちゃんとしてる。時間が経てば笑い話になるよ。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
俺まだ31歳なんだけど、40までにあと一回やらかすノルマがあるってこと…? そんな未来は嫌だ。

19. やらかし名無しさん
まず健康と体力を取り戻すことに集中して。こういうの、思ってるよりずっとよくある話だから。恥じることなんて何もないよ。

20. やらかし名無しさん
俺は車に常に着替え一式を積んでる。同僚に「漏らしたとき用」って説明したら笑われたけど、その数ヶ月後そいつも職場でやらかして、着替えを積み始めてたよ。備えあれば憂いなし。

21. やらかし名無しさん
気絶って本当に前触れなく来るからね。私もたまに倒れる体質で、病院で毎回最初に聞かれるのが「漏らしましたか?」だよ。事故みたいなもの、誰も責められない。

22. やらかし名無しさん
ともあれ、大ケガにならなくて何より。顔から倒れて頭強打してるんだから、漏らしたことより無事だったことを喜んでいい。水分と塩分はマジで大事、みんなも気をつけて。

まとめ

真夏のフロリダで水も食事も足りないまま重労働を続けた結果、脱水と熱中症で気絶し、その拍子に「やってしまった」一日。海外の反応は「気絶した時点で本人のせいじゃない」「恥じることない」という温かい声と、「なんで病院で気づかれず、しかも外食に行ったのか」というツッコミが半々。そして全員一致だったのが、匂いに耐えて隣に座り続けた彼女への賞賛でした。体は時々、勝手にこちらを裏切る。だからこそ、こまめな水分と、そばで支えてくれる人のありがたさが沁みる告白でした。

元ソース: 職場で気絶して、その拍子に漏らしてしまった話