家を売りに出して引っ越し準備の真っ最中。足首を骨折していて、ズボンを履くのがもう面倒くさい。そんな日の昼下がり、窓辺で段ボールを詰めていた投稿者さんのもとに、まさかの「家の買い手」がアポなしで現れます。しかも投稿者さんは、Tシャツと下着姿。逃げ場のない数分間が、玄関先で幕を開けました。
※注:本文の「見守りカメラ」は玄関ドアに付ける海外で人気の防犯カメラで、スマホで来客の様子をライブ確認できるタイプ。「固定ブーツ」は足首の骨折時に履くプラスチック製の医療用ブーツのことです。
何をやらかした?
📌 足首骨折でズボンを諦めていた女性が、アポなしで訪ねてきた家の買い手を、下着姿のまま玄関で出迎えてしまった話。しかも会話は10分間、すべて玄関先で。一部始終は見守りカメラに録画され、夫がライブで鑑賞していた。
事の発端
骨折中、ズボンは贅沢品だった
投稿者さんはこのところ家を売りに出していて、毎日のように荷造りに追われていました。おまけに足首を骨折中で、固定ブーツ生活。こうなるとズボンの脱ぎ履きが地味につらい。「今日はもういいや」とTシャツと下着だけで、窓辺の低い位置に座り込み、黙々と段ボールを詰めていたそうです。
外からは「子ども」に見える絶妙な低さ
本人いわく、座っている位置がかなり低くて、外からは頭と肩しか見えない。実際あとで「最初は子どもが座ってるのかと思った」と言われたほど。つまり堂々と下着を見せびらかしていたわけではなく、近所を騒がせる露出魔でもない。あくまで「家の中でくつろいでいただけ」という、ごく普通の在宅の風景でした。
やらかしの一部始終
怪しい車がスーッと近づいてくる
そこへ一台の車が家の前をゆっくり通り過ぎ、敷地の向かいでピタッと停車。投稿者さんはメガネを外していたので、相手が知り合いなのか、それとも怪しい人なのか判別できません。助手席の男性が家を指さして、腕を大きく振りながら何やら説明している。まるで物件案内のような身振り。目が合った気もするけれど、確信が持てない。「まさかうちの買い手じゃないよね。アポなしで来るなんてありえないし」と必死に自分に言い聞かせていたそうです。
逃げる前に「どうも!買い手です!」
ところが男性は車から降り、まっすぐ玄関に向かって歩いてきます。ズボンを取りに行くにはどうしても玄関前を通らねばならず、避けようがない。覚悟を決めて「ちょっと着替えるので待ってください」と言うつもりでドアを開けた瞬間、相手のほうが先に明るく一言。「どうも!僕、家の買い手です!」。投稿者さんの頭は、その瞬間に体から抜け出していったといいます。
なぜか自分から外へ出て、ドアを閉める
とっさに家の中を振り返ると、廊下は段ボールだらけのカオス状態。その惨状を見られたくない一心で、投稿者さんはなぜか自ら外に出て、後ろ手にドアを閉めてしまいました。下着姿で外に閉め出されるほうが、散らかった廊下を見られるよりマシ、という謎の判断。気づけばズボンなし、下着姿、骨折した足、松葉杖はドアの内側、髪はお団子。宇宙に吐き出された何かのような姿で、玄関先に立ち尽くしていたのでした。
その後
男性はそのままバッチリ着飾った彼女を紹介。投稿者さんが「こんな格好でごめんなさい」と謝ると、彼女はデートにでも出かけそうな完璧な装いで「気にしないで、私もちゃんとした格好じゃないし」とフォロー。聞けば二人は「ちょっと車で家を見に来ただけ」で、勝手に下見していると思われたくなくて、わざわざ降りて説明しに来たとのこと。こうして投稿者さんは、半裸・裸足・足首ズキズキの状態で、玄関先で10分間の世間話に付き合う羽目に。帰り際、買い手は「不動産屋さんには内緒にしてください。仲介を飛ばしたと思われたくないので」と一言。投稿者さんは内心「いや、こっちこそ誰にも言いたくないですけど…」。さらにこの一部始終は見守りカメラに録画されており、夫はリアルタイムで一部始終を鑑賞していたのでした。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
正直、アポなしで突然来ておいて相手に何を期待してたんだろう。普通にちょっと失礼な気がするけど。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
ほんとそれ。もし自分が突然訪ねた家の人が半裸で出てきたら「ごめんなさい、出直します。時間決めてから来ますね」って即帰るわ。
3. やらかし名無しさん
ドアを開けて謝ったのは投稿者さんなのに、恥ずかしい思いをすべきは完全に向こう側でしょ。家にいたのはあなたで、約束もなしに来たのは彼ら。これはあなたの勝ちだよ。
4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
これな。自分の家でくつろいでた人と、アポなしで押しかけた人。どっちが気まずがるべきかは明白。投稿者さんは何も悪くない。
5. やらかし名無しさん
家を売るとき内覧の査定が朝10時の予定だったんだけど、8時半に寝室のドアの前に人が立ってて「やあ!」って言われた。私は裸(毛布はかぶってた)。本人は「ノックして声もかけた」と言うけど、私が爆睡してただけらしい。結局、約束は10時だったのに勝手に早く来たって白状してたよ。
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
それはもう完全にホラーでしょ。見ず知らずの人が寝室のドアに立ってるって、どういう神経してたら勝手に早く来られるの。
7. やらかし名無しさん
もういっそ伝統にしちゃえばいいんだよ。次に彼らが来たときは、家族全員ゴリラの着ぐるみで出迎える。完璧な仕返しになる。
8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
旦那さんがボクサーパンツ一丁でドアを開けるべきって言ってる人もいたよ(笑)。次のアポなし訪問が楽しみになってきた。
9. やらかし名無しさん
ドアを閉めた瞬間は泣きそうだったけど、今は笑い話として見られるようになってきた。夫もずっと「どうせもう二度と会わない人たちだよ」って慰めてくれてる。
10. やらかし名無しさん
普通の人ならドアを無視してたと思う、と少なくともうちの母は言ってた。でもとっさにドアを開けちゃう気持ちもわかるんだよなあ。
11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
着替えるって伝えるつもりで開けたら向こうが先に名乗ったんだから、もう不可抗力だよ。誰も悪くない事故。
12. やらかし名無しさん
ほかに売り物ありませんか?ぜひ僕も下見に伺いたいんですけど……いやちょっと言ってみただけです。
13. やらかし名無しさん
それ見守りカメラに録画されてるの? じゃあ動画がないと信じないぞ(笑)。旦那さんがライブで見てたって展開が一番面白い。
14. やらかし名無しさん
せめてもの救いはTバックじゃなかったことかな……と本人が言ってて笑った。たしかにそこは本当に不幸中の幸い。
15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
そのポジティブさ、嫌いじゃない。骨折して松葉杖ドアの内側、髪お団子で半裸という状況でその一言が出るのは強い。
16. やらかし名無しさん
そもそも下見したいなら不動産屋に連絡して時間を決めるのが筋でしょ。買い手が突然来て勝手に困った空気を作るの、地味にタチが悪い。
17. やらかし名無しさん
彼女のほうが「私もちゃんとした格好じゃないし」ってフォローしてくれたの優しすぎる。完璧にメイクしてるのに、その気遣いは見習いたい。
18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
あの状況で気まずさを和らげようとしてくれる彼女、人としてできすぎてる。買い手の彼氏より好印象になっちゃってるの面白い。
19. やらかし名無しさん
足首骨折してると本当にズボンが敵になるんだよね。固定ブーツ履いてると脱ぎ履きが地獄だし、家にいる日は下半身フリーになる気持ち、痛いほどわかる。
20. やらかし名無しさん
帰り際の「不動産屋には内緒で」がいちばん図々しくて好き。アポなしで来て半裸の家主に10分喋らせた挙句、口止めまでしていくの強すぎる。
まとめ
足首骨折でズボンを諦めた在宅日に、まさかのアポなし訪問。とっさに自分から外へ出て下着姿で閉め出される、という二段構えのやらかしでした。コメント欄は「悪いのは突然来た買い手のほう」「これは投稿者さんの勝ち」という擁護が大多数。誰にでも起こりうる油断の一瞬を、見守りカメラに永久保存されてしまった一日です。
元ソース: うっかり下着姿で家の買い手を出迎えてしまった
