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「起き上がるのが面倒くさい」と寝たまま充電、三度目に指をプラグの金属部分に添えて壁へ運んだ結果…

「起き上がるのが面倒くさい」と寝たまま充電、三度目に指をプラグの金属部分に添えて壁へ運んだ結果… 家族

寝転がったまま、手探りでスマホの充電ケーブルを挿そうとしたことはないだろうか。あと数秒起き上がるのが面倒で、暗闇の壁を指でなぞって穴を探す、あの動き。今回の投稿者はそれをやって、三度目の挑戦でプラグの金属部分に指を添えたまま壁へ突っ込んだ。結果、深夜の部屋でビリッときて跳ね起きることになる。

※注:投稿者は旧ソ連圏の国に住む17歳。この地域の古い差し込み口は、日本のものより穴が大きく、指や金属が入り込みやすい設計のものが残っている。電圧も、日本の100Vに対して欧州圏はおおむね220〜240Vと倍以上あり、同じ「うっかり」でも危険度が違う。

何をやらかした?

📌 寝たまま充電したくて、手探りで壁の差し込み口を探した投稿者。二度失敗したあげく、プラグの金属の足に指を添えたまま壁の穴へ手を伸ばし、感電。強い電気ではなかったが、反射で跳ね起きるほど驚いた。コメント欄の説得で救急外来へ行き、診断は「問題なし」だった。

事の発端

細長い部屋と、枕のすぐ横にある差し込み口

投稿者の部屋は正方形ではなく、やたら細長い長方形をしている。スペースを稼ぐためにベッドは壁にぴったり寄せてあり、寝転がると頭のすぐ横にナイトテーブルが来る配置だ。そして一番近い差し込み口は、そのナイトテーブルのちょうど真上の壁にある。

だから普段は、充電するたびに一度起き上がって、テーブル越しに手を伸ばして挿していた。数秒で終わる動作だ。その数秒を、この日はどうしても払いたくなかった。

「起き上がるのが面倒くさい」

時刻は深夜。眠気で頭は半分落ちている。ケーブルを挿さないと明日の朝がつらいのは分かっている。でも、起き上がるのが面倒くさい。——この「面倒くさい」に身に覚えのない人は、たぶんこの世にいない。投稿者は横になったまま、見えない壁の一点に向かって、手探りでプラグを挿しにいくことにした。

やらかしの一部始終

一度目、外す。二度目、外す

当然というべきか、一度目は空振りだった。プラグの先が壁をこするだけで、穴には入らない。そこで投稿者は「穴の位置を指で探ればいい」と考える。ここまでは、まあ分かる。誰でもやる。

指先で壁をなぞって穴を探し、当たりをつけて挿す。二度目も外した。この時点で普通なら起き上がるのだが、眠気と面倒くささはそういう判断を残してくれない。

三度目、指を金属部分に添えたまま

投稿者が選んだのは「感覚で合わせる」方法だった。プラグの金属の足の部分に指をぴったり添え、指ごと穴に導く。そのまま、壁の穴へ手を近づけた。

——ビリッ。

電気そのものは、そこまで強くはなかったという。ただ、完全に予想していなかった。本人も「自分でもバカだと分かってる」と書いている。投稿者は反射で跳ね起き、気がついたらベッドの上で直立していた。

その後

投稿者は水を一杯飲み、窓の外を眺めながら「自分はなんて間抜けなんだ」としばらく考え、そのままノートパソコンの前に座って、この告白を書き始めた。締めくくりの一文はこうだ。「どんなに確率が低くても、危ないかもしれないことの確認を面倒くさがるな」。

ところが話はそこで終わらなかった。コメント欄が「どんなに軽い感電でも病院で診てもらえ」と一斉に説得を始め、投稿者も自分で調べ直したうえで、朝いちのタクシーで救急外来へ向かうことになる。後日の追記によれば、専門医の診断は「問題なし、心配する理由はない」。本人いわく「これからはもっと気をつけます」。深夜の3秒を惜しんだ結果、水を飲んで反省し、告白文を書き、病院まで行くことになったわけだ。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
うちの国にもヨーロッパ式の「バカ避け」差し込み口があればよかったのに。あれなら物理的にこの事故は起きない。……まあ、俺も似たようなことやったことあるけどな。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
投稿者です。うちのは旧ソ連時代の設計がそのまま残ってるやつで、穴も大きいし何も守ってくれません。ヨーロッパの安全な差し込み口が心底うらやましい。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
補足すると、こっちのプラグは金属の足の根元が絶縁体で覆われていて、露出してるのは先っぽだけ。しかも穴が奥まっていて、通電する位置まで挿さった頃には指の入る隙間がない。眠くて手探りしてもビリッとはこない設計になっている。

4. やらかし名無しさん
子どもの頃、掃除機のプラグに指をかけたまま壁に挿してビリッときたのを思い出した。あの一瞬の衝撃、大人になっても指先が覚えてるんだよな。

5. やらかし名無しさん
夜中に充電器を挿そうとして、電気スタンドの金属の引き紐がプラグの足と足の間に挟まったことがある。おかげでめちゃくちゃ目が覚めた。あれで一日分の眠気が吹っ飛んだ。

6. やらかし名無しさん
そもそも、寝ぼけた人間が普通に触っただけで感電できてしまう差し込み口の設計がおかしい。人間の注意力を前提にした安全設計は、安全設計とは言わない。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
本当にそう。うちの国のは、まずアース用の長い足を差し込んで内側のシャッターを押し開けないと、電気の通る穴が物理的に開かない。寝ぼけて手探りした程度では感電できないようになっている。

8. やらかし名無しさん
投稿者です。心配してくれた人へ。心臓はバクバクしてるしヨダレも出てるけど、たぶん驚いたせいだと思います。鎮静剤を飲んでもう寝ます。スマホはまだ充電されてない。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
それ冗談だと言ってくれ。もし本当にその症状が出てるなら、寝てる場合じゃなくて今すぐ救急外来に行くやつだぞ。

10. やらかし名無しさん(>>8への返信)
前の職場で救急対応の担当をしていた者だけど、感電は「どんなに軽くても必ず病院で診てもらう」と教わった。本人がぴんぴんしていても、あとから不整脈が出ることがあって、それが何時間か経ってから心停止につながる場合がある。医者が確認するのはそこ。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
投稿者です。自分でもざっと調べてみたら、これは本当に病院に行った方がよさそうでした。タクシーが動き出すまであと1時間なので、動いたらすぐ向かいます。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
ちゃんと受け止めてくれて本当によかった。何もないのが一番だけど、もし何かあっても早ければ手が打てる。無事を祈ってる。

13. やらかし名無しさん
うちの職場のルールでは、電気に触れた人は全員そのまま救急車で搬送だった。大げさに聞こえるかもしれないけど、医療側からすればごく普通の対応で、恥ずかしがるようなことは何ひとつない。

14. やらかし名無しさん
救急外来は24時間やってる。迷う理由がない。朝起きたら死んでました、なんてことになる方がよっぽど格好悪いだろ。今すぐ行け。

15. やらかし名無しさん
うーん、そこまでか? 自分は電気工作でこれまで何度も110Vでビリッときてるけど、病院なんて考えたこともなかった。父も工場の電気技師で、数え切れないほど感電してたけど心臓は最後まで元気だったぞ。

16. やらかし名無しさん
そこは電圧の差が大きい。北米はおおむね120V、ヨーロッパ圏は240V。120Vだと人を殺すのに必要な電流にはたいてい届かない。ぎりぎり届かない、という水準。ところが240Vになると、心臓を横切った場合に致死量の倍近い電流が流れうる。同じ「ビリッ」でも中身がまるで違う。

17. やらかし名無しさん
投稿者です。うちの国は18歳未満の救急医療が無料なので(自分は17歳)、そこは心配いりません。ついでに思い出したんですが、1年前、叔父の写真スタジオを手伝っていたとき、叔父の相方が照明機材を電源を挿したまま分解しようとしたことがありました。中に手を入れかけた瞬間、叔父がその人を突き飛ばして怒鳴ったんです。あんなに落ち着いた大人が怒鳴るのを見たのは初めてでした。

18. やらかし名無しさん
その叔父さん、いい人だな。電気を扱う仕事の人が本気で怒鳴るときは、だいたい相手の命の話をしている。理屈より先に体が動いたんだろう。

19. やらかし名無しさん
「起き上がるのが面倒くさい」で節約した3秒を、水を飲んで窓の外を眺めて反省する10分と、救急外来までのタクシー代で払っている。この収支、身に覚えがありすぎて笑えない。

20. やらかし名無しさん
枕元の差し込み口を暗闇で手探りする行為、全人類がやってると思う。プラグの金属部分に指を添えたまま挿すのだって普通にやる。みんなたまたま当たってないだけで、投稿者を笑える立場じゃない。

21. やらかし名無しさん
実用的な話をすると、延長コードか電源タップを枕元まで引いてきて、手の届く高さに固定しておくといい。暗闇で壁を手探りする状況そのものをなくすのが一番の対策。あと自宅の分電盤に漏電遮断器が入っているかは、一度確認しておいて損はない。

22. やらかし名無しさん(>>21への返信)
それと、一番の被害者はスマホだよな。感電までしておいて結局その夜は充電できてないんだから、やらかしとしての完成度が無駄に高い。

まとめ

「あと3秒、起き上がるのが面倒だった」——たったそれだけの動機で、投稿者は手探りの三度目にプラグの金属部分ごと壁の穴へ指を運んでしまった。コメント欄は笑いながらも、「自分も子どもの頃にやった」「差し込み口の設計が悪い」という共感と、「軽い感電でも必ず病院へ」という真剣な説得が同時に走り、最終的に投稿者を救急外来まで運んでいった。結果は幸い問題なし。面倒くささが節約する時間より、面倒くささが後で請求してくる時間の方が、たいてい長い。

元ソース: 面倒くさがった結果、感電した話

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