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「またうっかり上司を死ぬほどビビらせてしまった」その原因が父のひと言だった話

「またうっかり上司を死ぬほどビビらせてしまった」その原因が父のひと言だった話 家族

「またうっかり上司を死ぬほどビビらせてしまった——もう何度目か分からない」。そんな告白から始まる今回のやらかし。原因はなんと、子どものころに父からかけられた何気ないひと言だった。良かれと思って続けたある習慣が、本人を“特殊能力”の持ち主へと変えてしまう。あなたの職場にも、もしかしたら一人はいるかもしれない。

何をやらかした?

📌 子どものころ父に「歩く音がうるさい」とからかわれ、静かに歩く練習を続けた結果、足音が完全に消えた約183cm・113kgの会計士に。職場で同僚や上司を不意打ちで驚かせまくる“歩く不意打ちマシン”になってしまった話。

事の発端

父の「お前は歩く音がうるさい」

子どものころ、投稿者は父によく狩りに連れて行ってもらっていた。ところがその父、藪の中を進む投稿者の足音があまりにうるさいと、いつもからかってきたという。獲物に気づかれてしまうほどのドタドタ歩き——それが父のお気に入りのネタだった。

静かに歩く練習が、いつしか「日常」に

からかわれるのが悔しかったのか、投稿者はある日から「静かに歩く練習」を始めた。しかもそれは狩りのときだけではない。教室への行き帰り、家までの道のり、トイレに立つときまで——どこを歩くときも、とにかく音を立てないように。その習慣は、何年も何年も続いた。

やらかしの一部始終

足音が消えた巨漢の会計士

長い年月を経て、投稿者の歩き方はほぼ無音になっていた。もともと内向的で口数も少ないため、ただでさえ気配が薄い。そこへ無音の足取りが加わったのだから、もう誰も投稿者の接近に気づけない。ちなみに身長は約183cm、体重は約113kgというがっしりした体格。その大男が、いつの間にか背後に立っていたり、ドア口で声をかけるタイミングをじっとうかがって待っていたり——驚かれない方が難しい。

気づけば「不意打ち製造機」

職場では、本人にそんなつもりはまったくないのに、同僚を不意打ちで驚かせてばかり。投稿者いわく、自分は「ぽっちゃり会計士の忍者」状態だという。そしてついさっきも、上司を何度目かも分からないほど盛大にビビらせてしまった、というのがこの告白の発端だった。

その後

対策はことごとく裏目に

さすがに投稿者も手を打とうとはしている。人に近づくときはわざと咳払いをしたり、喉を鳴らして「今ここにいますよ」と知らせる。ついには歩くとキュッキュッと音の鳴る靴まで買ってみた。ところが——なぜか無意識のうちに、その靴ですら静かに歩く方法を体が覚えてしまうのだという。もはや本能の域である。

父のひと言が生んだ「完璧な驚かし屋」

幼いころに父がからかったたったひと言が、巡り巡って投稿者を「完璧な不意打ちマシン」に育て上げてしまった。良かれと思って身につけた静かな歩き方が、まさか一生もののやらかし体質になるとは思いもしなかっただろう。本人いわく、これはもう自分の意思ではどうにもならない領域に入っているらしい。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
私も完全な無音ってわけじゃないけど、かなり静かに歩くタイプ。人や動物を驚かさないように、近づくときわざと足を踏み鳴らさなきゃいけない場面が何度もあった。いっそ猫みたいに首から鈴をぶら下げてみたら?

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
猫の鈴に一票。冗談みたいだけど、たぶんこの中で一番現実的で、しかも一番効果がありそうな対策だと思う。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
猫用の鈴じゃその体格には音が完全に負けるよ。ヤギか牛につける大きなカウベルくらいじゃないと、巨漢の存在感には釣り合わない(笑)

4. やらかし名無しさん(>>1への返信)
わかる。私も子どものころから同じで、うっかり母を驚かすたびに、振り返りざまに軽くはたかれて「あんたの鈴はどこいったの!」って毎回言われてたよ。

5. やらかし名無しさん
理由は違うけど自分も似た状況。みんな人がそんなに静かに動くなんて思ってないんだよね。やっかいなのは、相手がビクッと驚いて反応すると、その反応にこっちまでビクッとすること。お互い驚かし合うのが日常になってる。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
「お互い驚かし合うのが日常」って字面が地獄すぎて笑った。二人そろって毎日心臓に悪い暮らしをしてるじゃないか。

7. やらかし名無しさん
こっちは無音で歩けるわけでもないのに、自分から進んでやらかすタイプ。夫が帰宅して玄関の鍵を開ける直前、裏口の窓の下にしゃがんで隠れて、タイミングよくガバッと立ち上がってガラスに手と顔を押しつけるのが定番。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
私は飛び上がりすらしない。夫が入ってくる角のところで、ただじっと無言で立ってるだけ。30秒後には夫が息を呑んで胸を押さえて「頼むからやめてくれって言ってるだろ!」って。これ、週に1回は必ず引っかかってくれる。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
週1で必ず引っかかってくれる旦那さん、なんだかんだ可愛いな。それはもう立派な愛情表現の一種だと思う。

10. やらかし名無しさん
旅行先のイタリアで、同じ旅行中に2回も妻を絶叫させた。1回目はベネチアの宿。妻が「ここ絶対に幽霊いる」と言い張ってて、真っ暗な部屋でトイレから戻る彼女とちょうど角でバッタリ。彼女が悲鳴→つられて自分も悲鳴→最後はスリッパが飛んできた。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
1回目でそれなら、「2回も」ってことはまだ続きがあるんだよな…?怖いもの見たさで続きが気になって仕方ない。

12. やらかし名無しさん(>>10への返信)
あるんだ。数日後ローマで、耳掃除の点耳薬をさして頭を肩に傾けたまま廊下の角を曲がったら、「首の折れた幽霊が来た」と思われてまた絶叫された。さすがに今は家でわざと大きめの足音を立てるようにしてる。

13. やらかし名無しさん
自分も190cm近い図体なのに、子どものころの事情で静かに歩く癖がついた。今では足音を立てて歩こうとすると、逆に脳がザワッと落ち着かなくなる。パートナーには毎回「そのデカさで無音とかおかしいだろ」ってツッコまれてる。

14. やらかし名無しさん
ルームメイトを驚かせてばっかり。なのに自分が驚かされた記憶はゼロ。最近は部屋に入るときわざと足を引きずって音を出して、相手が気づいて顔を上げてから話しかけるようにしてる。これでだいぶマシになった。

15. やらかし名無しさん
わかりすぎる。ある晩、シャワー直後に寮の自販機へ飲み物を買いに行く途中でスマホを見てたんだけど、濡れた髪が顔の前にバサッと垂れてて。薄暗い廊下でまるで貞子状態。通りかかった男子を完全に固まらせてしまった。

16. やらかし名無しさん
そんなに気にしなくていいと思うよ。みんな意外と周りを見てないだけだから。自分も無意識に無音で歩くタイプだけど、そこまで大ごとになったことはないし、そのうち職場の名物になるよ。

17. やらかし名無しさん
子どものころ、寝るはずの時間に家の中をこっそりうろつくために静かに歩く技を身につけて、何十年経った今でも抜けない。逆に足音のうるさい人がいると、気になって仕方なくなった。

18. やらかし名無しさん
接客業で忙しいときにこれでよく困ってたけど、ポケットに小銭をジャラジャラ入れておくと地味に効果あったよ。歩くたびに鳴るから、自然と気配を出せる。手軽だしおすすめ。

19. やらかし名無しさん
ポケットにタブレット菓子のケースを忍ばせておくのもおすすめ。歩くたびにカラカラ鳴って、ちょうどいい音量の「ただいま接近中」の予告になってくれる。

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
それか、いっそカウボーイの拍車。歩くたびにシャリンと鳴って、誰よりも先に堂々と存在を主張できるよ(笑)

21. やらかし名無しさん
自分はベルトのループにカラビナで鍵束をぶら下げてる。歩くとジャラジャラ鳴って「今そっち行きますよ」って勝手にアナウンスしてくれるから、地味だけどかなり便利。

22. やらかし名無しさん
やるなら中途半端はやめて、派手な鈴を鳴らしながらお祭りの神輿みたいに練り歩くくらいやってほしい(笑) そこまで堂々としてれば、もう誰も驚かないはず。

まとめ

悪気はゼロ、むしろ「驚かせないため」に努力すらしているのに、気づけば職場の不意打ち担当になっていた投稿者。海外の反応では「自分もまさにそれ」という静かに歩く仲間が続々と名乗りを上げ、猫の鈴・ヤギの鈴・小銭・カラビナと、対策アイデア(という名のいじり)が大喜利状態に。誰かを傷つけるわけでもない、ちょっと気の毒で笑える“体質”のやらかし。あなたの周りの「気配なし人間」も、案外こうして出来上がっているのかもしれない。

元ソース: 静かに歩く練習を続けたら、自分が「不意打ちマシン」になってしまった話