熱を出して寝込んだ投稿者は、早く治すコツを調べて、水をたくさん飲むことにした。するとトイレに行く回数が急に増えた。気になって「普通は1日に何回くらいなのか」を調べたところ、それまでの自分の回数が、世間の目安とはまるで違っていたことを知る。どうやら長いあいだ、水をほとんど飲まずに暮らしていたらしい。
何をやらかした?
📌 熱を出したのをきっかけに水を飲み始めたら、それまで小のほうでトイレに行くのが「2日に1回くらい」だったことに気づいた。水は食事のときにコップ1杯飲むかどうかで、あとはたまに炭酸飲料を飲むだけ。本人の見立てでは、おそらく1年ほど、軽い脱水状態のまま暮らしていた。
事の発端
熱を出して「水分をたくさん取る」を試した
数日前、投稿者は熱を出して寝込んだ。早く治すために、自分の知らないコツが何かないかとネットを眺めていると、当然のように「水分をたくさん取ること」と書いてある。
そこでふと思い当たった。そういえば自分は、普段あまり水を飲んでいない。投稿者はその日から、意識して水を飲むようにした。
トイレに行く回数が急に増えた
効果はあった。ただ、同時に気になることも出てきた。トイレに行く回数が、普段と比べて「ものすごく」増えたのだ。
あまりの違いに、投稿者は「普通の人は1日に何回くらい行くものなのか」を調べてみることにした。
やらかしの一部始終
目安は「1日6〜8回」、自分は「2日に1回」
ネットで見つけた目安は、1日に6〜8回。一方、それまでの投稿者が小のほうでトイレに行っていたのは、だいたい2日に1回だった。
この差を前にして、投稿者は考え込んでしまう。
いつの間にか、水を飲まなくなっていた
いつからなのか、なぜなのかは、本人にもはっきりしない。ただ、気がつけば「普通に水を飲む」ということをしなくなっていた。
水を飲むのは、食事のときにコップ1杯あるかどうか。それ以外の水分といえば、たまに口にする炭酸飲料くらいだった。投稿者は、自分がおそらく数か月、もしかすると何年ものあいだ、軽い脱水状態だったのだと思い至った。
「なんとなく不調」の正体
水を十分に飲むようになってみると、体のあちこちにあった「なんとなくおかしい」感じの多くが、水分不足から来ていたのだと実感したという。なかなか治らないニキビ、体の痛み、だるさ、気力のなさ。どれも、水を飲むようになってから思い当たったものだ。
投稿者は自分に呆れたように、こう書いている。「体がちゃんと働くには水が要るらしい。まるで、それがいちばん大事なことだったみたいだ」。
その後
投稿者は話をこう締めくくっている。「たぶん1年くらい、自分で自分を軽い脱水状態にしていた。水好きのみんな、言うことを聞いておくべきだった」。ネットには、水を飲むことをひたすら称え合う人たちの集まりがあり、最後の一言はその人たちに向けたものだ。
コメント欄には、腎臓を心配する声が次々に寄せられた。投稿者は「みんなの心配を読んでいたら怖くなってきた」と書き込み、本文にも追記している。腎臓に後遺症が残っていないか診てもらうため、医者の予約を取ったそうだ。「本当に腎臓を傷めていたら、また報告する」とのことで、診察の結果は元の投稿の時点ではまだ書かれていない。
コメント欄でのやり取りから、いくつか事情も見えてきた。投稿者は以前カフェインにかなり頼っていて、炭酸飲料を大量に飲んでいた時期があったという。「その頃に水の代わりに炭酸を飲むようになって、炭酸を普通の量に減らしたとき、その分を水で埋めなかったのかもしれない」というのが本人の推測だ。トイレの回数については、「日によるけれど、毎日というより2日に1回に近かったと思う」と補足している。
また、「自閉スペクトラム症の人は空腹やのどの渇きを感じにくいことがあると聞いたけれど」と尋ねるコメントもあった。投稿者は「実はそうだ」と答えたうえで、自分の感覚をこう説明している。空腹を感じないわけではないが、ずっと続く欲求という感じでもない。手が震えてきたら「これは絶対に食べなければ」と分かる。もっとも食事はきちんと取っているので、そうなることはめったにない。水については、飲まない習慣が少しずつ身についてしまっただけだ、と。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
小のほうが「2日に1回」だけだったってこと? よくそれで、膀胱炎みたいな感染症にも腎結石にもならずに済んだね……。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
糖尿病で、1日に20回くらいトイレに行っている身としては……言葉が出ない。同じ人間の話とは思えないよ。
3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
1日20回のトイレなんて、糖尿病とつきあううえでの面倒ごとのなかでは、いちばんマシなほうなんだけどね(笑)
4. やらかし名無しさん
目安が1日6〜8回のところを2日に1回って……。それは腎臓にかなりきつそうだ。投稿者さんの腎臓が無事だといいんだけど、本当に。
5. やらかし名無しさん
お願いだから、腎臓の検査を受けてきて。若い人でも油断できないって聞くし、自覚がないまま腎臓が弱っていることもあるらしいから。
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
投稿者さんの追記を読んだら、みんなの心配を見て怖くなって、もう医者の予約を取ったみたいだよ。何ともないといいね。結果の報告を待ってる。
7. やらかし名無しさん
どうやったらそんなことになるんだろう。自分は水分が足りないと、イライラして死にそうな気分になるから、とても放っておけないんだけど。
8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
自分の場合は、のどの渇きをあまり感じないんだと思う。少なくとも気づかないから、飲むのを忘れる。口の中がサハラ砂漠より乾いてきて初めて「水分が要る」と分かって、少しだけ飲んで、そのまま一日を続けてしまう。いまこっちは午後3時40分で、今日口にしたのは水をひと口と、小さいカップのコーヒー1杯だけ。そろそろ何か飲んだほうがよさそうだ。この投稿を見ていなかったら、夕飯に炭酸を1缶飲んで、そのまま寝ていたと思う。
9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
ここまで読んで、いまコップを取りに行ってきた。数えてみたら、自分も今日は朝のコーヒー1杯しか飲んでいなかった。人のことを言っている場合じゃなかった。
10. やらかし名無しさん
色やにおいで「あれ?」とはならなかったのかな。自分は水分が足りていないと、小のときに色もにおいも濃くなるから、それで気づくんだけど。
11. やらかし名無しさん
ひとつ言っておくと、水がいちばんなのは確かだけど、お茶でもコーヒーでもジュースでも、飲んで大丈夫な飲み物ならだいたい水分補給にはなるらしいよ。お茶やコーヒーにはトイレが近くなる作用があるけど、それも飲んだ分を帳消しにするほどではないと聞いた。水のいいところは、余計なものが入っていないことだね。
12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
ほぼお茶しか飲まない自分としては、それを聞いてちょっと安心した。ただの水は味がしなくて、どうにも進まないんだよね。暑い時期だけでも、意識して水も飲むようにしてみる。
13. やらかし名無しさん
トイレが2日に1回だったのなら、「たまに飲む炭酸」も、食事のときの水1杯と大して変わらない頻度だったんだろうね。炭酸だって、水ほどではないにせよ水分にはなるはずだから。投稿者さんの腎臓に同情するよ。
14. やらかし名無しさん
それは「軽い」脱水ではなかったと思う。2日に1回しかトイレに行かないというのは、かなり重いほうじゃないかな。内臓を傷めることもあると聞くし、聞いていてこっちが心配になる。
15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
同感。「軽い」では済まないと思う。医者にかかるなら、どのくらいの期間、どんなふうに水を飲んでいたのか、トイレの回数も含めてそのまま伝えるといいよ。血液検査や尿検査など、必要なことは向こうで考えてくれるはずだから。
16. やらかし名無しさん
のどが渇いていなくても時間を決めて水を飲む、というやり方は、渇きをちゃんと感じられる人には必要ないと思っていて、普段の自分は反対する側なんだ。でも投稿者さんのような人には、まさに向いているやり方だと思う。とはいえ、水分が足りないときは体のほうから知らせてくるはずなので、その点は一度、医者に相談してみたほうがいいかもしれない。
17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
自分も渇きに気づきにくいほうで、水筒を机の上の目に入る場所に置くようにしたら、だいぶ変わった。「昼までに半分、帰るまでに空にする」と決めているだけなんだけど、それで夕方のだるさが減った気がする。
18. やらかし名無しさん
このあいだ妻と、中学生の息子の話をしていたんだ。学校のトイレが嫌で行かないようにしているらしくて、妻は「水をちゃんと飲んでいないんじゃないか」と心配している。そこで、自分が高校生だった1990年代は誰も水なんて飲まなかったよ、と話した。校内の水飲み場は、運がよければちょろちょろ出る程度で、まともに使えるのは食堂の2台だけ。学校で昼食を頼めば小さい牛乳が付いてきて、小銭があればロビーの自販機でジュースが買える。それで全部だった。運動部の子が、練習や試合に水筒を持ってくるかどうか、というくらい。妻はぞっとした顔で「あの子はあなたに似たのね」と言っていた。ちなみにいまの自分は、飲み物といえばほぼ水という大の水好きになっているので、安心してほしい。
19. やらかし名無しさん
そりゃそうだよ(笑)。人間の体は6割が水でできているんだから、水が大事じゃないわけがない。
20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
投稿者さんの場合、この1年は3割くらいでやりくりしていたんじゃないかな。
21. やらかし名無しさん
若いころ、水をろくに飲まない生活を続けていて、腎結石になったことがある。あの痛みは二度とごめんなので、それ以来、水だけは欠かしていない。水を飲まなかったツケは、石になって返ってくるよ。
22. やらかし名無しさん
熱を出して調べものをしなかったら、いまも気づかないままだったかもしれない。そう考えると、あの熱はむしろ恩人だね。投稿者さん、書いてくれてありがとう。これを読んで水を飲みに立った人が、きっと何人もいるはず。
まとめ
熱を出したのをきっかけに、長いあいだ水をほとんど飲んでいなかったと気づいた投稿者。コメント欄は、呆れるより先に腎臓を心配する声で埋まり、「自分も今日ほとんど飲んでいない」と我が身を振り返る人も何人もいた。投稿者はすでに医者の予約を取っている。トイレの回数や体調に気になるところがある人は、自己判断で済ませず医療機関に相談を。まずは手元のコップに1杯から。
元ソース: 水を飲まずにいて、やらかした

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