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「固まったワックスがこぼれるわけがない」と思った結果、コードも蛇口も指輪も猫もベタベタに…?

「固まったワックスがこぼれるわけがない」と思った結果、コードも蛇口も指輪も猫もベタベタに…? 恋愛

節約のために自宅でムダ毛のワックス脱毛に挑戦した投稿者。ところが前回しまったワックスのフタを閉め忘れていたせいで、箱を開けた瞬間に「部屋じゅうがワックスまみれ」に。コードもコンセントの金具も、コーヒーテーブルも、台所の蛇口も、結婚指輪も、そしてなぜか飼い猫まで。除去に数時間かかり、奥さんはご立腹。家事ドタバタコメディの決定版のような告白です。

※注:ワックス脱毛は、温めて溶かしたワックスを肌に塗り、毛ごと一気に剥がして脱毛する方法。サロンでやると全身で数万円かかるため、市販キットで自宅DIYに挑む人も多い。

何をやらかした?

📌 前回使った脱毛ワックスの容器にフタをし忘れたまま棚にしまい込み、今日いざ箱を開けたら、固まったはずのワックスが溶けて容器の外へ。コード・コンセント・テーブル・蛇口・洗面台・食器用洗剤・指輪、果ては飼い猫の毛にまで付着し、油を1本使い切って数時間がかりで掃除する大惨事になった。

事の発端

奥さんを応援したくて始めた自宅脱毛

投稿者の奥さんは、性別移行(男性から女性へ)を始めたばかり。少しずつ自分の体に自信を持てるようになっていく様子を、投稿者は心から応援していました。その一環として大きな課題になっていたのが、体毛の処理です。投稿者自身は奥さんの体毛をまったく気にしていませんでしたが、本人が気にしているのだから、なんとかしてあげたい。それが二人の共通の目標でした。

サロンは高い、ならば自宅で

とはいえ、毎回カミソリで剃るのは時間がかかるうえ、毛はすぐに生えてくる。次に試した電動の毛抜き器(エピレーター)は、とにかく痛くてデリケートな部分には使えない。残った選択肢がワックス脱毛でした。プロに頼めば全身でおよそ6万円。「そんな大金は出せない」ということで、二人は市販のワックスキットを購入。説明書もしっかり読んで、準備は万端のつもりでした。

やらかしの一部始終

1回目の「脇を塞ぐ」事件

ところが実際は、まったく準備万端ではありませんでした。最初に使ったのは「ソフトワックス」。少しずつしか塗れず手間がかかるうえ、扱いがやたら難しい。試行錯誤するうち、投稿者はなんと奥さんの脇をワックスで塗り固めて「塞いで」しまいます。これを直すのもひと苦労。疲れ果てた投稿者は、ワックスを溶かす機械を冷ましたあと、機械のプラスチックのフタだけをパチンとはめ、箱に入れて棚にしまいました。容器のフタは閉めずに。「固まったワックスがこぼれるわけがない」と思い込んでいたのです。

箱を開けたら、ワックスが「そこら中」に

そして今日。新たに買った「ハードワックス」を試そうと、二人はワクワクしながら棚から箱を取り出しました。箱を開けると――ワックスが、そこら中に。コードにも、コンセントの金具にも、そして致命的なことに機械のフタを完全にコーティングしていました。箱から出した時点で、ワックスはコーヒーテーブル、飼い猫、投稿者の手、奥さんの手、台所の蛇口とハンドル、洗面台、食器用洗剤、金属たわしにまで広がっていきます。「ザラザラしたもので削れば取れるはず」と金属たわしでこすった結果、たわしがダメになっただけでした。手は完全にワックスまみれ、外し忘れた結婚指輪にもべったり。「やってしまった」と問題のワックスを捨て、アルコールのウェットティッシュを1本まるごと使い切ってコードやテーブルを拭く羽目に。

その後

その後ネットで調べてわかったのは「油と食器用洗剤でワックスは落ちる」という事実。オイルを1本使い切り、数時間かけて、そして相当ご立腹の奥さんとともに、ようやく家じゅうのワックスを落としきりました。飼い猫は、毛に付いたワックス部分をチョキンと切られて不機嫌そのもの。投稿者いわく「フードデリバリーのバイトでもして、プロに頼むお金を稼いだほうがよっぽど楽だった」。教訓を学んだのかと問われれば「たぶん。それはこれから次第」とのこと。なにせ二人は今まさに、例のハードワックスに挑戦しようとしているのですから。「少なくとも、どうしまっちゃいけないかは学んだ」そうです。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
正直に言うと、現実だったら相当ひどい状況だったはずなのに、文章で読むと完成度の高いコント台本みたいで笑ってしまった。ごめん、本当に大変だったよね。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
笑うのが一番だと思う。うちの奥さんも、そのうちきっと笑い話にしてくれるはず。今はまだ無理だけど。

3. やらかし名無しさん
レーザー脱毛をおすすめしたい。家庭用の照射器でもいいから。長い目で見れば、こういう惨事を繰り返すより絶対にラク。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
自分はこれで首回りのヒゲを根絶した。週1回のペースで10回。3年たって少し生えてきたけど、すごく薄くて目立つまでにかなり時間がかかる。

5. やらかし名無しさん
被害を受けた猫が一番の犠牲者では…。毛をチョキンと切られたところを想像すると不憫すぎて。でも申し訳ないけど声出して笑ってしまった。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
たぶんこの猫、一生このことを忘れない。人間がワックスの缶を持つたびに警戒される未来が見える。

7. やらかし名無しさん
家庭用の光脱毛器(IPL)はかなり良かったよ。週1回を4〜5か月続けたら大満足の仕上がり。そのあとも月1回のお手入れは要るけど、レーザーよりずっと安上がり。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
同じく光脱毛器に一票。手順は、角質ケア→剃る→照射→保湿。あとは月1回のお手入れを続ければ、イルカみたいにツルツルになれるよ。

9. やらかし名無しさん
プロの資格を持つ者として懇願します。次にまた自宅でワックス脱毛をやるなら、プロ向けの正しい手順動画を一度ちゃんと見てほしい。間違ったやり方は本当に肌を傷つけることがあるので。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
説明書には両方のワックスの正しい使い方がかなり詳しく載ってたんだ。動画も観てる。ただ僕がまだ経験不足で、技術が追いついてないだけ…。

11. やらかし名無しさん
脱毛クリームは試した?毛を化学的に溶かすやつ。ただし置きすぎると肌がヒリヒリになるから時間にだけは気をつけて。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
それも提案したんだけど、奥さんがヒリヒリのリスクを取りたくないって。気持ちはわかる。

13. やらかし名無しさん
「説明書をしっかり読んで、準備は万端のつもりでした」からの「実際はまったく準備万端ではありませんでした」の流れ、構成が完璧すぎて笑った。

14. やらかし名無しさん
体毛を気にしない、と言いながら奥さんのために全力でなんとかしようとしてるの、なんだかんだすごく優しい話だよね。応援したくなる。

15. やらかし名無しさん
指輪を外すのを忘れてワックスまみれ、というところで「あ、これは完全に集中力が散らかってる人だ」と確信した。気持ちはめちゃくちゃわかる。

16. やらかし名無しさん
固まったワックスはこぼれない、という発想がもう尊い。いや、ちゃんとフタは閉めようよ…と思いつつ、自分も似たような油断を絶対やってる気がして他人事に思えない。

17. やらかし名無しさん
金属たわしでこすってたわしだけがダメになった、のくだりが一番好き。被害が増えただけで何も解決してないのがリアルすぎる。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
わかる。パニックになると人間、とにかく目の前のものでこすろうとするんだよね。冷静になればオイルで落ちるって調べられたのに。

19. やらかし名無しさん
オイル1本使い切って数時間、そして激おこの奥さん。この三点セットだけで、その日の家庭内の空気が手に取るようにわかる。お疲れさまでした。

20. やらかし名無しさん
教訓を学んだのか聞かれて「これから次第」って答えてるのに、その直後に「今からまたハードワックスに挑戦する」って言ってるの、人類は同じ過ちを繰り返すという生きた証拠だ。

まとめ

フタの閉め忘れひとつで、部屋じゅう(おまけに猫まで)ワックスまみれにしてしまった投稿者。海外の反応は「コント台本みたいで笑った」「猫が不憫」と笑いつつ、「奥さんのために頑張る姿が優しい」と温かく、さらに「次は光脱毛器を」と実用的なアドバイスが続々。誰しも一度はやる「フタの閉め忘れ」と「パニックで余計に被害を広げる」あるあるが詰まった、笑って許せる失敗談でした。容器のフタは、ちゃんと閉めましょう。

元ソース: アパート中をワックスまみれにしてしまった話