徹夜でゲームをして、ようやくベッドに潜り込んだのが朝の5時。ところがわずか6時間後、けたたましい火災報知器の音で叩き起こされた投稿者。眠くて頭が回らない彼が出した結論は、まさかの「うるさいのは報知器のほうだ」。天井から外して机に置き、そのまま二度寝を決め込みました。目覚めたとき机の上にある報知器を見て、彼は静かに自分のやらかしを悟ります。
何をやらかした?
📌 徹夜明けで爆睡中、火災報知器の警報に起こされた投稿者。原因を確かめるのではなく「うるさい報知器こそが問題だ」と寝ぼけ頭で結論し、天井から外して机に置き、安心してまた寝てしまった。火事じゃなかったから良かったものの、もし本物だったら……という話。
事の発端
朝5時就寝、徹夜ゲーム明けの深い眠り
その夜、投稿者は一晩中ゲームに没頭していました。気づけば窓の外は明るくなりかけ、ようやく重い体を引きずってベッドに倒れ込んだのが朝の5時。徹夜明けの眠りというのは、とにかく深い。普通の物音くらいではびくともしない、まさに泥のような睡眠だったはずです。
それでも鳴り響いた、午前11時の警報
ところが、眠りについてからたった6時間後の午前11時。突然、部屋に火災報知器の警報が鳴り響きました。徹夜明けでようやく眠りに落ちたばかりの脳に、これほど不快な目覚ましはありません。本来なら「火事かもしれない」と飛び起きる場面ですが、このときの投稿者の頭は、賢さよりも苛立ちのほうが完全に勝っていました。
やらかしの一部始終
まずは布団作戦、しかし報知器は折れない
最初に彼が取った行動は、布団を頭からかぶって「この音は存在しない」と思い込むこと。当然、報知器は鳴り止みません。そこで彼は布団を追加で重ねました。それでも報知器は一向に納得してくれず、鳴り続けます。布団何枚で勝てると思ったのか、という話ですが、寝ぼけた頭はいたって本気でした。
たどり着いた結論「諸悪の根源は報知器だ」
そしてついに、極度の睡眠不足の脳がたどり着いた驚きの結論。それは「そもそも、この火災報知器そのものが問題なのではないか」というものでした。原因を探すという発想は、もはやどこにもありません。彼はベッドから起き上がり、天井のネジを外して報知器を取り外し、机の上にそっと置いて、何事もなかったかのように再び眠りに落ちたのです。
その後
数時間後、ようやくまともに目を覚ました投稿者。視界に入ったのは、本来天井にあるはずの火災報知器が、なぜか机の上にちょこんと置かれている光景でした。そこでようやく、彼は自分のやってしまったことの全貌を理解します。彼自身の言葉を借りれば「自分は進化の過程の曲がり角を一つ間違えたんじゃないか」という、強烈な実感とともに。幸い火事ではなく、後でお菓子を買いに行ったときもフロントの係員は落ち着いた様子だったとのこと。ただ、住んでいるのは建物の3階。もし本物の火災だったら、と考えると笑えない結末になりかねないやらかしでした。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
「賢さよりも苛立ちのほうが勝っていた」って表現、最高だな。今度どこかで使わせてもらうわ。状況の説明として完璧すぎる。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
ぜひ使ってくれ。徹夜明けの自分を表す言葉としてこれ以上のものはない。
3. やらかし名無しさん
念のため確認したほうがいい。その報知器、もし一酸化炭素も検知するタイプだったとしたら、君は本当に九死に一生を得たことになるぞ。冗談抜きで命拾いしてる可能性がある。
4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
そして次は、自分宛てに付箋を書き始める段階に入る。「報知器を外したのには理由がある(と思う)」みたいなやつを。
5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
そのネタ分かったぞ、ニヤッとした。記憶を信用できない人間のサバイバル術だよな。
6. やらかし名無しさん
こんなことを言われたくないのは分かってるけど、もう少し早く寝る習慣を作る練習を始めたほうがいい。若いうちはなんとかなっても、後から直すのは本当に大変だし、睡眠リズムが崩れたままは脳にも体にもよくないんだ。
7. やらかし名無しさん
えっと……それで、火事はあったの?
8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
たぶんなかったと思う。さっきお菓子を買いに行ったとき、フロントの人はわりとのんびりしてたから。ただ、もし本物だったら自分は3階住みだから、ほぼ詰みだったよね。
9. やらかし名無しさん
ちょっと君の気を楽にしてあげよう。実は私、火災報知器の設備技師なんだ。10年会社をやって現場スタッフ7人を雇い、今はまた自分で現場に戻ってる。これまで聞いた話と見てきた光景は、もう本当にとんでもないものばかりだよ。
10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
続きが気になりすぎる。プロの目から見て、今回のやらかしは珍しいケースなの?
11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
いや、まったく珍しくない。むしろ超よくある。夜中に警報が鳴ったとき、10人中2〜3人は最初の反応が「外すか壊すか」なんだ。ホテルで全機器を記録・監視するシステムを点検してたとき、わざと作動させると、人がただ立ち上がって壁から鳴っている部分を外していくのを画面で見られたよ。本当に避難する人なんてごくわずか。報知器をポーカーや調理器具で叩き壊した修理依頼も山ほど来る。みんな君のことを笑えないんだよ。
12. やらかし名無しさん
火災報知器って、どうしていつも決まって午前1時に鳴り出すんだろうな。あの絶妙な時間帯、誰かが狙ってるとしか思えない。
13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
電池切れの警告音のことなら理由があるよ。その時間帯は気温が下がって、冷えた電池は十分な電力を出せなくなる。ギリギリ使える電池にとっては、それだけで警告が鳴る引き金になるんだ。
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
今年それを知って、長年の謎が一気に腑に落ちた。科学ってすごいよな。
15. やらかし名無しさん
うちのも先日、電気を消した10秒後に鳴り出した。何度も黙らせて、煙の出所を探し回りながら、もう少しでガレージに放り投げるところだったよ。最後にセンサー部分を掃除機で吸ったら、ピタッと鳴り止んで、それ以来一度も鳴ってない。
16. やらかし名無しさん
これすごく分かる。隣のアパートが火事になったとき、寝ぼけた脳が「なんでみんな放っといてくれないんだ」状態で、危うく寝過ごすところだった。親切な隣人が廊下で避難を叫んでくれて、二度目に戻ってきてくれたときにようやくベッドから出られた。今思うとゾッとする。
17. やらかし名無しさん
目は覚めても、一酸化炭素中毒のせいで判断力が鈍って、まさにこういう「報知器を外す」みたいなとんでもない決断をしてしまうこともある。だから本気で確認したほうがいいって。
18. やらかし名無しさん
学生時代の寮を思い出した。数週間に一度、夜中に誰かがバカやって警報を鳴らし、寮中がパジャマ姿で避難させられた。あまりに頻繁だから警報に慣れてしまって、何度か完全に寝過ごしたこともある。朝食で寝ぼけ眼の友達が夜中の避難騒ぎを愚痴ってても、自分は記憶すらない。あれは本当にちょっと怖かった。本物の火事だったら丸焼けだったよ。
19. やらかし名無しさん
仕事中に避難し損ねたことがある。お客さんと電話中で、ヘッドセット越しに聞こえる警報音を、すぐ横の窓の外で鳴ってる車の盗難防止アラームだと思い込んでたんだ。完全に油断してた。
20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
それはもう、履歴書に「お客様対応へのひたむきな献身」って一行追加してもいいレベルだよ。
21. やらかし名無しさん
寝不足が当たり前になりすぎて、頭の働きが鈍ってることに自分では気づけないものなんだ。自分も2年間ずっと5〜6時間睡眠で、たまに寝だめする生活だった。最近2週間しっかり寝るようにしたら、今まで「サボってる」と思ってた時間が、実は単なるエネルギー切れだったと分かったよ。「全力のつもり」が、実際は6〜7割の力しか出てなかった。責めるつもりは一切ないけど、ぜひもう少し寝てみてほしい。
22. やらかし名無しさん
4段落の体験談を読むのがしんどいって人もいるみたいだけど、これはごく普通の面白いエピソードだよな。これが重いと感じるなら、これからの時代けっこう大変だぞ。むしろ短くてテンポが良くて、最後のオチまで完璧だと思う。
まとめ
徹夜明けの寝ぼけ頭が「うるさいのは報知器のほうだ」と結論し、天井から外して二度寝した、誰もがやりかねないやらかし。コメント欄では「一酸化炭素警報だったら命に関わってた」という冷静なツッコミに加え、設備技師が「10人中2〜3人は同じことをする」と証言し、投稿者を笑える人は意外と少ないと判明。眠気には勝てない、でも報知器が鳴ったらまず原因確認を——そんな教訓と温かい共感に包まれたスレッドでした。
元ソース: やらかした、火災報知器を黙らせることで。

