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「あれ、私は今、土手を転がり落ちているわけだ」7年ぶりに自転車に乗った結果…

「あれ、私は今、土手を転がり落ちているわけだ」7年ぶりに自転車に乗った結果… 恋愛

「自転車って、一度乗れたら一生忘れないんでしょ?」——そう思って約7年ぶりにサドルにまたがった投稿者。恋人と日の当たる森でのんびりサイクリング、なんてロマンチックな1日を思い描いていたそうです。ところが借りた自転車は身長がまるで合っておらず、ハンドルの切り方すら忘れていて、坂を2回も転げ落ちる羽目に。帰宅したときには泥まみれ、血まみれ、そして椅子に座れない体になっていました。

何をやらかした?

📌 11歳以来ほぼ7年ぶりに自転車に乗った投稿者。恋人の母親の大きすぎる自転車を借り、いきなり森の山道へ。ハンドル操作を忘れて2度も土手から転落、靴ひもがギアに絡まって脚をひねり、サイズの合わないサドルで股間を強打。帰宅後は痛みで椅子に座れず、ベッドに横たわっている。

事の発端

「自転車くらい余裕でしょ」という油断

投稿者が最後に自転車に乗ったのは11歳のとき。今は18歳くらいなので、ブランクはおよそ7年です。一方で恋人はかなりの自転車好き。ある日ふと「天気もいいし、二人で日なたをのんびり走ったら気持ちいいかも」と思い立ち、ロマンチックなサイクリングデートを夢見ます。けれど投稿者本人いわく、これがそもそもの大きな勘違いの始まりでした。

身長20cm差の借り物自転車

そもそも自転車好きでもない投稿者は、自分の自転車を持っていません。そこで恋人の母親の自転車を借りることに。これが最初の失敗でした。母親の身長は約170cm。対して投稿者は157cmぎりぎり。サドルを目いっぱい下げても、つま先がやっと地面に届くかどうかという状態です。それでも当人は「ちょっと不便なくらい、たいしたことない」と軽く考えていました。今になって振り返ると、その「ちょっとの不便」が後に「とんでもない大惨事」を招くことになります。

やらかしの一部始終

乗り方そのものを忘れていた

Tシャツに短パン、ヘルメットを装着していざ出発。自転車を押して森のふもとまで歩いて登るのは余裕でした。坂を歩くのはいつものことだからです。ところが、トレイル(未舗装の山道)の入口で大きすぎる自転車にまたがった瞬間、投稿者はあることに気づきます。自分は自転車の乗り方そのものを忘れている、と。何度かよろけながら、それでもどうにか走り出します。でも、ほどなくして第2の問題が発覚しました。ハンドルの切り方を覚えていなかったのです。左側が急な斜面になっている細い山道で、これはかなりまずい状況でした。「あれ、なんだか左に寄ってる……あ、体が傾いてる……なるほど、私は今、土手を転がり落ちているわけだ」と。さいわい草が生い茂っていたおかげで大ケガは免れましたが、翌日は立派なあざができそうな勢いです。

靴ひもがギアに絡まって脚が変な方向に

かすり傷程度で済んだので起き上がり、また走り出します。今度はせいぜい15メートルほど進んだあたりで、さっきよりも急な斜面に同じように転落。そしてここで第3の問題が登場します。靴です。投稿者はこの日、コンバースのスニーカーを履いていました。そう、ひもがやたらと長いあのタイプです。転んだ拍子に、その長い靴ひもがギアに絡まってしまったのです。脚は本来あり得ない不自然な角度に曲がったまま動かなくなり、恋人に助けてもらうのですが、その過程で脚を「絶対そっちには曲げちゃダメ」という方向へ引っ張る羽目に。これまた翌日にはしっかり痛むだろう、と覚悟したそうです。

本当の地獄はサドルだった

2度の転落のあとは、ヒヤッとする場面こそあれ転倒はなくなり、だんだんコツをつかんできました。ところが恐怖とアドレナリンで頭がいっぱいだった投稿者は、もっと深刻に進行していたある問題に気づいていませんでした。例の「大きすぎる自転車」です。サイズが合わないので、足を地面に届かせるには体を無理やり縮こめてサドルに押しつけるしかありません。これが股間にとっては最悪の仕打ちでした。とりわけ、根っこや石でガタガタ揺れる不安定な道では衝撃が直撃します。立ちこぎする余裕もなかったため、約1時間ものあいだ、硬いサドルに体を押しつけたまま、根っこや岩や枝の上を走り続けたのです。

その後

家にたどり着いたときには、出血し、全身泥まみれ、しかも妙にぎこちない歩き方になっていました。今はベッドに横になっていますが、ほとんどの場所に座ることができません。明日が怖い——筋肉の痛みも、そして自分のプライドのためにも。「これからサイクリングは恋人に任せようと思う」というのが投稿者の結論でした。「7年ぶりだけど自転車なんて体が覚えてるはず」という油断、身長に20cmも差がある借り物自転車、いきなりの山道、長いひものスニーカー——失敗の役者がそろいすぎていた1日だったようです。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
これ本当の話だとしたら、恋人がやらかしの舞台をきっちり用意してる気がするんだけど……。なんで森の下り坂トレイルに突っ込む前に、近所をひと回りして母親の自転車を試させなかったの? 自転車好きで、相手が舗装路ですら7年乗ってないって知ってるなら、ただの無知じゃ済まない気がする。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
自転車好きなら、20cmも身長差がある人が同じ自転車を共有できるわけないってすぐ分かるはず。仮にそこを見落としたとしても、本人を連れて行く前に自転車のほうを試しておくものだよね。

3. やらかし名無しさん
最初は砂利道か、車の少ない静かな道から始めるべきだったね。たぶん彼は、相手が一緒に来てくれたのが嬉しすぎて舞い上がってたんだと思う。もう一回チャレンジしてみてほしいな。ただし次は技術のいらない平坦なコースを絶対条件にして。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
あと体に合う自転車もね。というか、まず自転車のサイズ合わせから始めるべきだった。ここを飛ばしたのがすべての元凶だと思う。

5. やらかし名無しさん
なんかこれ、サイクリングのあるあるが全部詰まってる感じがする……。どうかちゃんと回復して、そして二度とサイクリングしなくて済みますように。応援してる。

6. やらかし名無しさん
笑っちゃダメだと思いつつ笑ってしまった。自分も自転車好きの相手と付き合ってたことがあるけど、私自身は「好きだけど乗りこなせてるとは言えない」レベルで、たまにビビり倒すタイプだった。ある日その人が私の自転車を整備してくれたんだけど、もともと効きが甘かったブレーキが急にバチッと効くようになって、走行中にハンドルを越えて前方宙返り。しかも目の前に車がいて、運よく止まってくれた。肘を骨折したけど、それ以外は無事。おかげでどっちが後輪ブレーキかをやっと覚えたよ……。だから舗装路だったら無事だった、とは限らないってこと。早く治りますように!

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
分かる。私も何年かぶりに兄と自転車に乗ったとき、横断歩道の手前で車が曲がってきたからブレーキをかけたら……後輪と前輪のブレーキを取り違えてハンドル越しに前転した。自分は無傷だったけど、車の運転手も兄も大爆笑。運転手は無事か確認すらせず走り去っていった。ひどい。

8. やらかし名無しさん
フレームのサイズが合ってないって、自転車好きの恋人なら気づくはずなんだよなあ。もしかして一人で楽しめる趣味を確保したくて、わざと最悪な体験にさせたんじゃ……なんて思ったけど、二人とも18歳くらいって書いてあったね。じゃあ単純に経験不足のミスか。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
投稿者は18歳。恋人もたぶん同い年くらい。悪意があったというより「自分はいつも乗ってるし簡単じゃん」って感覚で、初心者と一緒に走った経験がなかっただけだと思う。

10. やらかし名無しさん
そう、最初はもっと手加減してあげなきゃ。いきなり一本道の山道(シングルトラック)から始めるもんじゃない。

11. やらかし名無しさん
自転車そのものを嫌いになる前に、体に合った自転車で平らな場所を走ってみてほしい。これって、歩いたこともない人に何サイズも大きい靴を履かせて、いきなり山道を全力疾走させるようなもの。そりゃ最悪の体験になるに決まってる。道具を体に合わせて、簡単なところから少しずつレベルを上げていけば、きっと楽しめるはずだよ。

12. やらかし名無しさん
でも、ちゃんと挑戦したんだから偉い。私なんて誘われた時点で全力で逃げる自信がある。

13. やらかし名無しさん
これ読んで、うちの夫が「自転車楽しそう」って言い出したときのことを思い出した。私は毎日何キロも乗る生活で、車に乗らないから移動手段が自転車だったの。夫は自転車を持ってたけど一度も使ってなかった。ある晴れた日、突然「川沿いの景色のいい道を10キロくらい走ろう」って言い出してね。お尻が痛くならないクリームを勧めても「子どものころは平気で乗り回してた」と笑って却下。古い石畳の道を避けるルートを提案しても「何が問題なの」とまた笑う。しかもジーンズで来た。結果、夫は地獄の苦しみ。最後の1キロは押して歩いたよ。1週間びっこを引いて、そして自転車を売った。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
ジーンズで長距離はベテランでも泣くやつ。旦那さん、自分から言い出して全部断った結果がそれって、もう完全に自業自得で笑う。

15. やらかし名無しさん
恋人もたぶん18歳前後なんだろうし、その点はちょっと大目に見てあげたい気持ちもある。若いと「自分が平気なことは誰でも平気」って思い込みがちだもんね。

16. やらかし名無しさん
平地で自転車に乗るのと、森のトレイルを走るのはまったくの別物だからね。それでもとにかく挑戦したのは立派。たとえるなら、ジムの柔らかいマットを敷いた壁で練習する代わりに、いきなり本物の崖でクライミングを始めるようなものだよ。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
その崖のたとえ、まさにこの記事そのもので笑った。投稿者は気づいたら崖の途中にいたわけだしね。

18. やらかし名無しさん
あるいは、子どものころに親が買ってくれた自転車に何となく乗ってただけで、自転車のことを実はよく知らない18歳、ってパターンかもしれない。サイズとかフレームとか考えたこともなかったとか。

19. やらかし名無しさん
(投稿者です)正直に言うと、これ全部本当の話。私の筋肉が証明してくれてる(笑)。しかも今回のサイクリング、言い出しっぺは私のほう。どうやら自転車は「一度乗れば体が覚えてる」ものではなかったみたい……。

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
本人降臨。言い出しっぺがあなただったなら、恋人を責められないやつだ……。とにかくお大事に。次は平地と、サイズの合う自転車から。

21. やらかし名無しさん
うちの義理の娘も私よりずっと背が高くてね。息子夫婦そろって大の自転車好きなんだけど、二人とも私の自転車のサイズを見て「小さすぎる」って笑うの。でも私は160cmそこそこ、向こうは180cm。私が背伸びして大きい自転車に乗ったって、この投稿者と同じ目に遭うだけ。体に合うサイズで乗るのがいちばんだよ。

まとめ

「7年ぶりだけど自転車なんて体が覚えてる」という油断から、身長20cm差の借り物自転車でいきなり山道に挑み、2度の転落・靴ひもがギアに絡まる・サドルで股間強打というフルコースを味わった投稿者。海外の反応は「恋人がコースと自転車を見繕うべきだった」という同情論と、「でも挑戦したのは偉い」「自分も同じ失敗をした」という共感の声が大半でした。後半では本人も登場し、言い出しっぺが自分だったと白状してさらに場が和む展開に。教訓はシンプルで、道具は体に合わせて、最初は平らな道から。久しぶりの運動は、ほんの少しの準備があれば「いい思い出」になったはずなのです。

元ソース: 7年ぶりに自転車に乗ったらやらかした話