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「うん、もちろん」と頷いただけのはずが、3か月後に他人の結婚式で付き添い役をやらされていた話

「うん、もちろん」と頷いただけのはずが、3か月後に他人の結婚式で付き添い役をやらされていた話 家族

音楽がうるさいパーティーで、相手の話が半分も聞こえない。それでもニコニコ頷いて「うんうん」「だよね」と返していたら——気づけば、2回しか会ったことのない男の結婚式で、新郎の付き添い役を引き受けたことになっていた。投稿者本人が「何に頷いたのか最後まで分かっていなかった」やらかし告白です。

※注:グルームズマンとは、欧米の結婚式で新郎の隣に並んで支える付き添い役のこと。たいてい親友や兄弟が務め、衣装も自前で揃える、それなりに重い役回りです。

何をやらかした?

📌 いとこの婚約パーティーで、爆音の中ほとんど聞こえないまま新郎の兄と会話。適当に頷いていたら、3か月後の結婚式で「新郎の付き添い役」を引き受けたことになっていた。相手とは過去に2回しか会っていない。

事の発端

いとこの婚約パーティー、開放バーに爆音

事件が起きたのは土曜の夜、投稿者のいとこの婚約パーティーでのこと。会場は飲み放題の開放バーで、音楽はガンガン。新郎とは、それまで親戚の集まりで2回ほど顔を合わせただけの、ほとんど他人に近い間柄でした。投稿者はとくに親しい相手もおらず、グラス片手に会場をふらふらと行き来して、知り合いに軽く挨拶して回る——いわゆる「とりあえず顔を出しておく」モードだったといいます。

新郎の兄が話しかけてきた

そこへ、新郎のお兄さんが近づいてきて世間話を始めます。ところが音楽が大きすぎて、投稿者には相手の言葉が半分も聞き取れません。それでも会話を止めるのも気まずい。そこで投稿者は、例の「頷いて笑顔」作戦を発動します。タイミングを見計らって「うん、もちろん」「だよね、いいね」と相づちを差し込み、ごく普通の雑談をしているつもりでいました。本人いわく、ちょうどよさそうな間で言葉を返していただけ、のはずでした。

やらかしの一部始終

「本当に助かるよ、あいつ頼むの不安がってたんだ」

しばらくして、お兄さんは投稿者の肩をポンと叩き、こう言いました。「いや本当に助かる。あいつ、お前に頼むの不安がってたんだよ」。投稿者は、自分が何を引き受けたのか皆目見当もつきません。それでもここまで来たら引き返せない雰囲気。とっさに「いやいや、当然だって」と笑顔で返してしまいます。何かに同意したのは確実なのに、その何かが分からないまま——。

「すごく嬉しい、絶対あそこで映えるよ」

それから10分後。今度はいとこ本人が、興奮で全身が震えそうな勢いで駆け寄ってきます。「やってくれるなんて本当に嬉しい!あなた、あそこに立ったら絶対かっこいいよ!」。投稿者の頭の中は「?」だらけ。あそこって、どこ……? そこでようやく全貌が判明します。新郎側の付き添い役のひとりが直前で抜けてしまい、その穴を埋めてほしいと、さっきお兄さんが必死に説明していたのでした。投稿者はそれに、にこやかに、しかも二度も頷いて快諾していたというのです。

その後

結婚式は9月。すでに投稿者は、見ず知らずの男性4人が並ぶ付き添い役チームのグループチャットに追加されていました。来週末には衣装の採寸まで控えていて、これは本来まったく使う予定のなかった出費。投稿者は別のことのためにコツコツ貯金していた最中で、痛い臨時支出です。極めつけに、家に帰ってから新郎のフルネームをそっと検索する羽目になりました。付き添い役を引き受けた相手の名前すら、うろ覚えだったのです。爆音の中で頷き続けた代償は、3か月後にしっかり請求書として届いたのでした。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
もう腹をくくって、いっそ楽しんじゃえばいいと思う。こういうのって、後からとんでもなくいい友達や経験につながったりするんだよね。人生何が転がってるか分からないもんだよ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
同感。しかもこれ、次に本当の親友や親戚に頼まれて絶対に失敗できない場面が来たときの予行演習だと思えばいい。今回でコツを掴んでおけば、本番はバッチリだって。

3. やらかし名無しさん
この段階まで来たら、もう覚悟を決めて引き受けちゃう方がいい。相手にとってはものすごい恩を売ることになるし、向こうも投稿者を友達候補として見てくれてるってことでしょ。これがきっかけで一生の友になって、何十年後かに笑い話にできる日が来るかもしれないよ。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
衣装も再利用できる無難なタイプなら、ちゃんと体に合ったスーツが一着手に入るって意味でもプラスだよね。一着持っておいて損はないし。さすがにご飯抜きになるレベルの出費なら抜ける道を探すべきだけど、そうじゃないなら案外楽しいイベントになりそう。

5. やらかし名無しさん
こう言って逃げるのはどう?「ごめん、あの夜うるさくて聞き間違えてた。9月5日って言った?俺は15日だと思ってたよ。5日はちょうど旅行で街にいないんだ。すごく楽しみにしてたのに、悔しすぎる!」ってね。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
いや、たぶんもう出席の返事まで済ませちゃってる流れだと思うよ。グループチャットに追加されてる時点で後の祭りでしょ。逃げ道はとっくに塞がってる気がする。

7. やらかし名無しさん
これ、われわれ全員にとっての教訓だな。聞こえないからって適当に頷くと、こうなる。とりあえず独身さよならパーティーがどうなったか、ぜひ後日報告してくれ。絶対に荒れる予感しかしないけど、それも込みで面白そうだ。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
ほんとそれ。今後は聞こえない話に二度と頷かないことだね。じゃないと次のやらかし告白が「気づいたら知らない子の名付け親を引き受けてた」とかになりかねないぞ。

9. やらかし名無しさん
俺も似たようなのやったことある。小6のとき、生まれて初めて自分を好きになってくれた女の子が、授業中に隣の席から小声で何か囁いてきたんだ。先生に見つからないように、って声を絞りすぎて、単語の切れ端しか聞こえない。先生がこっちを睨むたびに話が途切れる始末でさ。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
うわ、続きが気になりすぎる。で、結局その子は何を言ってたの?君はその子のこと好きだったの?

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
彼女が言ってたのは「すごく怖いし今言うのも変だけど、一日中勇気を振り絞ってきたの。明日になったら言えなくなる。あなたが好き。私のこと好き?」だった。なのに俺は意味を取りそこねて、手をひらひらさせて「まあ、ぼちぼち」みたいな最悪な返事をしてしまったんだ。今でも申し訳なく思ってる。

12. やらかし名無しさん
まさか、ふわふわのパイレーツシャツを着るって約束しちゃったんじゃないだろうな?式当日にひとりだけ海賊衣装だったら、それはそれで伝説になりそうだけど。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
でも俺は海賊になんてなりたくないんだ!って心の声が聞こえてくるな。聞こえない会話の怖いところは、こういう謎の衣装まで承諾しかねないところだよね。

14. やらかし名無しさん
声の小さい人、ほんと困るんだよなあ。俺、昔キッチンの調理チームのまとめ役をやってたんだけど、ひとり筋金入りの小声マンがいてさ。みんな毎日何度も「聞こえないからもっと大きい声で!」って言うのに、本人は同じ音量のまま。結局みんな諦めて頷くだけになるんだ。

15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
分かりすぎる。しかもそういう人に限って「自分では叫んでるみたいにうるさく感じる」って言うんだよね。こっちには全然聞こえてないのに。お互い世界の見え方が違いすぎて、もう笑うしかない。

16. やらかし名無しさん
これ、別にそんなにひどい話でもなくない?相手は投稿者との距離感を勘違いしてるわけじゃなくて、単に付き添い役がひとり抜けて、急きょ穴埋めを頼んだってだけでしょ。ピンチに駆けつける頼れる代打、むしろかっこいいポジションだよ。

17. やらかし名無しさん
急な「穴埋め」での参加なら、向こうも費用を一部出してくれる可能性は十分あると思う。直前に頼んだ負い目があるはずだから。ダメ元で一度相談してみる価値はあるよ。聞くだけはタダだしね。

18. やらかし名無しさん
これ、こうやって俺はお前の父親になったんだ。聞こえないまま頷いて承諾した結果、人生が思わぬ方向に転がるのは、案外みんな通る道なのかもしれないな。

19. やらかし名無しさん
正直に言うと、これって投稿者のいとこのためにやることでもあるんだよね。付き添い役は新郎新婦ふたりのためのものだから。いとこが大喜びしてた時点で、もう断る選択肢はほぼ消えてると思う。

20. やらかし名無しさん
俺も25年前、職場の友達だった花嫁に頼まれて付き添い役をやったんだ。披露宴では遅くまで残らなかったけど、それは全然問題じゃなかった。彼女は今でも俺の親友のひとりだよ。意外とこういう縁が一生ものになったりするんだ。

21. やらかし名無しさん
あと「うん、もちろん」をもう一回言ったら、今度は知らない人の結婚式で新郎の右腕、最重要の介添人にされてそうだな。頷きの連鎖、どこまで行くんだ。

22. やらかし名無しさん
最悪でも何が起こるっていうんだ?花嫁付き添いの誰かといい雰囲気になるくらいでしょ。これはもう冒険のチャンスと思って飛び込むべきだ。しかも披露宴で最高の鉄板ネタが手に入る。「いやマジで、音楽で耳が半分死んで、バカみたいに頷いてたらこうなって……」って語り出せば大ウケ間違いなしだよ。

まとめ

爆音のパーティーで聞こえないまま頷き続けた結果、ほぼ他人の結婚式で付き添い役を引き受けてしまった投稿者。海外の反応は「断るより楽しんだ方がいい」「一生の縁になるかも」という前向きな後押しが大多数で、逃げ道を提案する声や似た「頷きやらかし」体験談も続々。出費は痛いけれど、人生の鉄板ネタを一つ手に入れたと思えば悪くない——そんな温かい締めくくりでした。聞こえないときは、素直に聞き返すのが一番です。

元ソース: 聞こえない会話に頷き続けたら、2回しか会ってない男の結婚式で付き添い役を引き受けてた話