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「玄関が変なにおいだし犬が吠えてる」と思ったら他人の家のソファに座っていた話

「玄関が変なにおいだし犬が吠えてる」と思ったら他人の家のソファに座っていた話 SNS・デジタル

「玄関がなんだか変なにおいがするし、犬がやたら吠えてる」――そう思いながら他人の家のソファに座っていた。睡眠薬を飲んだ夜、葉巻を吸いお酒を少し飲んだ投稿者は、自分でも気づかないうちに近所の家に上がり込んでいたのです。記憶はまったくなく、本人が状況を把握したのは住人を怖がらせたあとでした。

※注:アンビエンは日本でいうマイスリー等に近い睡眠導入剤。寝つきをよくする薬ですが、服用後の記憶が飛んだり、寝ぼけたまま歩き回ったり料理を始めたりする「夢遊行動」の副作用で世界的に知られています。お酒との併用は厳禁とされています。

何をやらかした?

📌 睡眠薬を飲んだうえに葉巻とお酒も嗜んだ投稿者が、記憶のないまま夜の9時に外を歩き回り、よく知らない隣人の家に勝手に上がり込んでソファでくつろいでしまった。住人を心底びっくりさせたが、相手が笑って許してくれて事なきを得た一件。

事の発端

朝に超早起きしてしまう悩みから睡眠薬を処方された

投稿者は何ヶ月も前から、とんでもなく早い時間に目が覚めてしまう不眠の悩みを抱えていました。きちんと睡眠の検査まで受けたうえで、医師から少なめの量の睡眠薬を処方してもらいます。これがよく効いて、ようやく眠れるようになった――そこまでは順調だったのです。

夜のささやかな楽しみだけはやめられなかった

ただ投稿者には、夜のちょっとした楽しみがありました。夕方6時ごろに葉巻を二、三服くゆらせ、軽めのカクテルを一、二杯ひっかける習慣です。本当はこの薬を飲んでいる間、たとえ少量でもお酒も喫煙も避けるよう言われていました。投稿者もそれは分かっていたのですが、「これくらいなら大丈夫だろう」と軽く考えていたのです。そして、なぜ避けるよう言われていたのかを、身をもって思い知ることになります。

やらかしの一部始終

薬とお酒と葉巻――気づいたら意識がふわっと飛んでいた

その夜も投稿者は薬を飲み、お酒を一、二杯あけ、葉巻を数服楽しみました。すると、どうやら意識がぼんやりと飛んでしまったらしいのです。本人にはまったく記憶がないのですが、夜の9時に外へ出てふらふらと通りを歩き、郵便受けを確認していたといいます。普段ならそんな時間に郵便を見に行ったりはしません。ここから記憶のない奇行が始まりました。

気づけば他人の家のソファに座って、犬になつかれていた

そのまま投稿者は、よく知らない隣人の家へとふらりと入っていき、リビングのソファにどっかり腰を下ろしてしまいました。彼の家と隣人の家は正面から見るとそっくりで、完全に「自動操縦」状態だったのです。朦朧とした頭にかろうじて引っかかっていたのは、「玄関がなんだか変なにおいがするな」ということと、「犬がものすごい勢いで吠えていて、なでてほしそうに寄ってくるな」という二点だけ。投稿者は「なんでうちにこんな犬が……?」と心底混乱していたそうです。当然、住人は突然見知らぬ人物が家に上がり込んできて心臓が止まるほど驚きました。

その後

幸い、その隣人はこの珍事に思いのほか冷静に対応してくれました。投稿者は何度も何度も平謝りしたものの、「睡眠薬を飲んだあとに勝手に家に上がり込んじゃってすみません」なんてセリフを人生で口にする日が来るとは思ってもみなかった、と苦笑いしています。最終的に隣人は大笑いしてくれて、丸く収まりました。投稿者自身も「もし逆に、自分の家のソファで知らない人がのんびり郵便物をチェックしていたら相当ビビっただろうな」と振り返り、相手の懐の深さに感謝しきりです。なお、薬とお酒と葉巻の組み合わせがどれほど危険か身に染みた投稿者は、もうこの無謀な組み合わせはやめると心に誓いました。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
そのうち「セイウチ」に出会うことになるぞ。アンビエンを飲んだ人の前に現れるっていう、あの伝説のやつだ。覚悟しておけよ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
あのアンビエン・セイウチ、マジで最悪なんだよな。あいつほんと感じ悪いやつだから。会わずに済むことを祈っておくよ。

3. やらかし名無しさん
この薬を一回飲んだとき、気づいたら自分のキッチンに突っ立ってた。あれは本気で怖かった。それ以来、二度とこの薬には手を出してない。記憶がない時間って本当に不気味だよ。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
分かる。自分もまだ飲み始めて1週間半くらいだけど、もうやめる。妻に「飲んだ日は寝言を言ってる」って言われてたけど、今回みたいなことは初めてだ。隣人が元軍人だったから、下手したら全然違う反応をされてたかもしれないと思うとゾッとする。

5. やらかし名無しさん
睡眠中に歩き回るような行動で有名な薬を飲んで、しかも警告を完全に無視してお酒まで二杯飲んで、それで結果に驚いてるの?正直、もっとひどいことにならなかっただけ奇跡的に運がよかったよ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
ほんとそれ。教訓として身に染みたよ。女性向けでも少なめの量だったのに、これだけ副作用が出るとは思わなかった。眠りのリズムを整えるだけのつもりが、完全に裏目に出た。もっと最悪な事態になっててもおかしくなかった。

7. やらかし名無しさん
昔、長期の出張で中東からドイツ経由でロンドンへ飛ぶときに一度だけ飲んだことがある。最初の便が飛ぶ前に「機内で眠れるように」と一錠飲んだんだ。次に意識が戻ったときには、9時間以上経ってロンドンのホテルの部屋で荷ほどきをしていた。その間に乗り継ぎも入国審査も全部こなしていたらしいけど、何ひとつ覚えてない。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
それ想像しただけで恐ろしいな。乗り継ぎ空港で自分が何をしてたのか、一切記憶がないって。もし変なことをしでかしていても証明のしようがないわけだろう。よく無事にたどり着けたものだと思うよ。

9. やらかし名無しさん
うちの妻も短期間飲んでたんだけど、不規則な勤務時間だったある時、夜中に仕事のメールに返信してたことに自分で気づいて愕然としてた。幸いまともな内容で間違ってもなかったらしいけど、すぐにやめたよ。記憶なしで仕事のメール打つとか怖すぎる。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
投稿者だけど、自分も寝ながら仕事の話をして「ここはこう直せばいい」とか喋ってたらしい。まったく覚えてないんだけど、午前3時に名案を思いついたって妻に言われたよ。あと、人の家に侵入してソファでくつろぐのも得意だってことも分かった(笑)。

11. やらかし名無しさん
一度だけアンビエンを飲んで、翌朝目が覚めたら出前アプリで1万8千円分の寿司を注文してた。当時は寿司なんて好きでもなかったのに。どうやら睡眠薬を飲んだ自分は、洗練された舌の持ち主になるらしい。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
寝てる間の自分のほうがグルメって、なんか悔しいな(笑)。しかも好きでもないものを注文するあたり、別人格すぎるだろ。朝起きて冷蔵庫に大量の寿司があったときの絶望感を想像すると笑える。

13. やらかし名無しさん
うちの元カノの母親は、アンビエンを飲んでからネット通販で買い物をする人だった。ある日、ピニャコラーダの香りがする超高級な犬用シャンプーが届いたときは、家族全員で「……えっと?」ってなったよ。誰も犬すら飼ってなかったのに。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
犬もいないのに犬用シャンプー、しかもトロピカルな香り付きって発注のセンスが謎すぎる(笑)。睡眠薬を飲んだ人の通販履歴、一回じっくり見てみたいわ。絶対ツッコミどころしかない。

15. やらかし名無しさん
これは葉巻のせいじゃないよ。普通のタバコの葉巻なら、ぼーっとさせる作用はない。意識が飛んだ原因は明らかにお酒のほう。睡眠薬とお酒の組み合わせは、文字どおり災いのもとだから本当にやめたほうがいい。

16. やらかし名無しさん
「薬のせいで覚えてない」って、何かやらかした人が使う便利な言い訳になりがちだけど、今回はガチで記憶が飛んでるやつだもんな。誰かを傷つけたわけでもないし、笑い話で済んで本当によかったよ。

17. やらかし名無しさん
夜9時に郵便受けを確認するのって、もしかして変なの?今ここ夜10時20分なんだけど、これから犬の散歩がてら郵便を見に行こうとしてた。今ものすごく不安になってきた。自分が「変な隣人」だったらどうしよう。追記:どうやら自分が変な隣人っぽい、もう手遅れだ。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
あなたが変な隣人なら、自分もそうだよ。気が向いたときにしか郵便見ないし、外出帰りに見る日もあれば深夜2時に見る日もある。叫びながらやってなければ、何時に郵便を取りに行こうが誰も気にしないって。安心していい。

19. やらかし名無しさん
アンビエンは単体でも油断ならない薬なのに、お酒と葉巻を足した三重奏は無謀すぎたな。とにかく何事もなく終わって、あなたが無事でよかった。次からは絶対に組み合わせないようにね。

20. やらかし名無しさん
寝つきじゃなくて「眠り続けられない」のが悩みなら、アンビエンは合ってないかもしれない。医師に別の睡眠薬に変えられないか相談するといいよ。自分は薬を変えたら、夜中に目覚めることも寝返りも激減して、ぐっすり眠れるようになった。参考までに。

21. やらかし名無しさん(>>20への返信)
横からだけど、こういう具体的なアドバイス本当にありがたいよね。投稿者はネタにしてるけど、根っこは睡眠の悩みなわけで。笑い話の裏でちゃんと医師に相談する流れになるといいな。

まとめ

睡眠薬とお酒と葉巻を一緒に楽しんだ結果、記憶のないまま他人の家でくつろいでしまった投稿者。海外の反応では「飲み始めにキッチンに突っ立ってた」「寝てる間に高級寿司を注文してた」など、睡眠薬あるあるの仰天エピソードが続々と寄せられました。皆が口をそろえて「葉巻じゃなくてお酒との併用が原因」「無事でよかった」と諭す温かさが印象的。笑い話で済んだのは、隣人の懐の深さあってこそ。薬とお酒の組み合わせ、本当に侮れません。

元ソース: 睡眠薬を飲み始めたのに葉巻を吸ってお酒も飲んでやらかした話