ちゃんと自炊して、野菜たっぷりの健康的なごはんを食べている。間食もほとんどしない。なのに、夜ベッドに入った数時間後には決まって猛烈な空腹に襲われる——。そんな謎の食欲に数週間も悩まされた投稿者が、休みの日にふと気づいた「答え」は、拍子抜けするほど単純なものでした。
何をやらかした?
📌 ウォルマートのネットスーパー担当として1シフトで13km以上歩く重労働。手作りミートボールのパスタなど健康的な食事をきちんと摂っているのに、常に激しい空腹に苦しんでいた。原因は病気でも何でもなく、「消費カロリーに食べる量が全然追いついていなかった」というだけの話だった。
事の発端
自炊中心の「健康的な食生活」
投稿者はここ数週間、とにかくお腹が空いて仕方がありませんでした。夕食はと言えば、手作りミートボールをたっぷり乗せた野菜多めのスパゲッティだったり、卵とソーセージ、チーズ、野菜を焼き込んだ朝食用のオーブン料理だったり。外食はほとんどせず、ほぼ毎食を自分で料理しています。間食もあまりせず、口にするとしても果物くらい。誰がどう見ても、申し分のない「健康的な食生活」です。
それなのに、いつも飢えている
ところが、しっかり夕食を食べても、3〜4時間後、ベッドに入る頃にはもう飢え死にしそうなほどお腹が空く。これが毎日のように続いていました。食べていないわけでも、ジャンクなものでお腹を満たしているわけでもないのに、どうしてこんなに空腹なのか。投稿者には、さっぱり見当がつきませんでした。
やらかしの一部始終
1日13km歩く、超肉体労働の仕事
投稿者の仕事は、ウォルマート(米国最大手のスーパー)のネットスーパー担当。オンラインで注文された商品を、店内じゅう歩き回って集める係です。1回のシフトで歩く距離は少なくとも8マイル、約13km。その間ずっと動き続け、重い商品を持ち上げては引きずる、なかなかの重労働。夏は週5のフルタイム、大学の学期中もパートで続けています。
食べても食べても追いつかない一日
ある日のこと。昼1時から夜10時までのシフトを終え、翌日は朝10時から夜7時までという連勤でした。夜10時に帰宅して健康的な夕食。なのに午前2時には空腹で目が覚め、グラノーラバーを1本かじって再びベッドへ。翌朝はピーナッツバターを塗ったベーグル2個と、チェリーとバナナを牛乳とプロテインで割ったスムージー。それでも午後2時の昼休みにはペコペコで、弁当箱の中身(昨日のスパゲッティ、りんご、バナナ、グラノーラバー2本)を完食してもまだ足りず、サンドイッチを買い足してようやく落ち着く始末。夜7時に退勤する頃には、また一日中何も食べていないかのような空腹に襲われていました。
その後
休みの日に、ようやく「答え」に気づく
その日の夕食は、ちょうど恋人が野菜を切ってくれていた朝食風のオーブン料理。食べ終えても、やはり数時間後にはまるで飢えた子どものようにお腹が空く。そして迎えた休日、投稿者はついに「1と1を足す」ように気づきます。「毎日13kmも歩いていれば、そりゃお腹も空くに決まってる。当たり前じゃないか」と。あまりの単純さに、自分でも「なんてバカだったんだろう」と脱力したそうです。
結局、ただのカロリー不足だった
病気でも、代謝の異常でもなく、ただ単に「消費しているカロリーに対して、食べる量が足りていなかった」だけ。週5日、毎日13〜14kmを歩き回り、重い荷物を持ち引きずる仕事です。消費カロリーは膨大なのに、世間で言う「健康的な量」しか食べていなかったのだから、空腹になるのは当たり前でした。気づいた翌日、朝食を大盛りにしても昼前にはまた空腹、弁当を増やしてもまだ足りずサンドイッチを追加。投稿者は今、高タンパクで腹持ちのいい昼食レシピをネットで探し回っている最中だそうです。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
一応、血糖値もチェックしておいた方がいいかも。糖尿病だと、食べれば食べるほどお腹が空くことがあるんだ。まあそれはそれとして、最近はどこでも昔よりずっと美味しいプロテイン飲料が売ってるよね。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
これな。自分は糖尿病一歩手前の「予備軍」だったんだけど、食後数時間で食べる前よりお腹が空いてた。血糖値がぐっと上がって、その後ガクッと落ちる。たった数時間のサイクルだったよ。
3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
自分も最初そう思った。投稿者の食事、量は決して少なくないしカロリーもしっかりある。これだけ食べて体重が増えてるなら、消費より食べてないってことはないはずで、何かありそう。喉もやたら渇くなら、昔で言う糖尿病の典型だね。
4. やらかし名無しさん
てっきり原因はサナダムシ(おなかに寄生する細長い虫)だと思って、この記事を開いたんだけど。笑
5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
いや、これは100%サナダムシでしょ、間違いない(自信満々)。栄養を全部横取りされてるから、本人がどれだけ食べてもお腹に回ってこないんだよ、きっと。
6. やらかし名無しさん(>>4への返信)
ああ頼むからやめて…。私この春に寄生虫の授業を取ったばっかりで、その手の話は本当に無理なんだってば。うえぇ…思い出しただけで鳥肌。
7. やらかし名無しさん
正直この理屈はちょっと変だよ。10km歩いても消費は1000kcalくらい。それなら基礎代謝に少し足すだけで補える量なんだ。一度ちゃんと病院で診てもらった方がいい。若くて健康で、食生活がまともでも糖尿病になることはあるからね。
8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
自分は未診断のセリアック病(小麦に含まれるグルテンで腸が炎症を起こす体質)で、ずっと常に空腹だったよ。原因が分かるまで何年もかかった。一度疑ってみる価値はあると思う。
9. やらかし名無しさん
ちゃんと水分はとれてる?人間って、実は喉の渇きを空腹と勘違いすることが結構あるんだよ。何か食べる前に、まずコップ一杯の水を飲んでみるといいかも。
10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
それすごく大事なポイント。自分もお腹が空いた(気がする)時は、まず大きめのコップで水を一杯飲んで少し待つ。それだけで空腹感が消えることが本当に多いんだよね。体って不思議。
11. やらかし名無しさん
プロテインも大事だけど、毎日の「燃料」になるのは炭水化物だよ。それより何より、その歩数はすごい。立派な運動量なんだから、まずはそこを胸を張っていい。
12. やらかし名無しさん
問題は一目で分かるよ。それだけ燃料を消費してるのに、腹持ちのいい炭水化物を、すぐ燃え尽きる糖質とタンパク質に置き換えちゃってる。筋肉を「作ってる」んじゃなく「燃やしてる」状態なんだから、白いベーグルより、皮付きポテトを焼いた朝食の方がずっと長持ちするはず。
13. やらかし名無しさん
正直、8〜9kmの徒歩はそこまで大した量じゃない。効いてるのはむしろ、重い物を持ち上げて引きずる方の作業だと思うよ。オートミールや全粒のパン・パスタみたいな、ゆっくり吸収される炭水化物を増やすといい。
14. やらかし名無しさん
私も立ち仕事で長時間シフトの人間。仕事に行く時は必ず何種類もおやつを持っていく。プロテインバー、プレッツェル、チーズ、果物、ヨーグルト…。同僚には「よく食べるね」と変な目で見られるけど、空腹で倒れる方がよっぽど変でしょ。
15. やらかし名無しさん
ところで…あなた、もしかして女性?というのも、その症状を聞いていると、つい別の可能性が頭をよぎってしまって…。
16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
正直に言うと、自分もこの話、その展開(妊娠オチ)に向かうんだろうなと思いながら読んでた一人です。みんな考えることは同じだな。
17. やらかし名無しさん(>>15への返信)
私も妊娠かと思った。第一子を妊娠したと分かる前日、学会で会場を間違えて昼食を2回食べた上に、夜もレストランで一皿きれいに完食して給仕さんに感心されたもの。とにかく食べても食べても足りなかった。
18. やらかし名無しさん
結論:妊娠。しかもサナダムシ付き。スレを上から読んで出てきた犯人候補を、全部乗せにした結果がこれだよ(笑)。
19. やらかし名無しさん
昔ウォルマートで似たような担当をけっこう長くやってた。1日平均で12〜24kmは歩いてたな。事務所が常に食べ物だらけで、ひっきりなしに補充されるんだ。10〜12時間のシフトだと4回くらいは何か食べてた。歩き回るのと、面倒な客のストレスとで、たぶん1日8000kcalくらい食ってたと思う。
20. やらかし名無しさん
ピーナッツバターを塗ったベーグル2個にフルーツスムージーって、一日中歩き回っても十分すぎるくらいのカロリーがありそうだけど。仮にそれで足りないとしても、あの昼食の量なら普通はおつりが来るはずだよ。
まとめ
病気かも、寄生虫かも、はたまた妊娠かも——コメント欄では心配や下世話な憶測(?)が飛び交いましたが、真相はいたってシンプル。毎日13km歩く重労働に、食事の量が追いついていなかっただけでした。「健康的に食べてるのに常にお腹が空く」の正体が、ただのカロリー不足だったというのは、運動量が増えた人なら誰にでも起こりうる話。投稿者を笑えない、と思った人も多いのではないでしょうか。たくさん動いた日は、しっかり食べる。それだけのことなのに、意外と気づけないものですね。
