RSSヘッドライン

歯医者に「鼻、かゆかった?」と聞かれ「ええ、少し」と返したら、まだ笑いを堪えている理由が上唇にあった話

歯医者に「鼻、かゆかった?」と聞かれ「ええ、少し」と返したら、まだ笑いを堪えている理由が上唇にあった話 恋愛

歯医者の麻酔で顔の感覚がゼロになる、あの無敵タイム。誰にも見られていないと思って、つい鼻に手が伸びてしまった経験はないだろうか。今回の主役は40歳の男性。治療の合間のほんの数秒のスキに手を出した結果、戻ってきた歯医者に一部始終を見られ、しかも自分ではまったく気づかないまま「ある証拠」を顔に乗せて大笑いされることになった。

何をやらかした?

📌 40歳男性。歯の被せ物(クラウン)治療の麻酔で顔の上半分が痺れている間に鼻をほじり、慌てて手を引っ込めた拍子に鼻くそが上唇の真ん中に着地。本人は感覚ゼロで気づかず、戻ってきた歯医者に爆笑された。

事の発端

念願の歯の総リフォーム、その途中で

投稿者は40歳の男性。ずっとやりたかった歯の全面的なやり直しの真っ最中で、この日は被せ物(クラウン)を入れる治療を受けていた。担当は女性の歯科医で、ちょうど顔の上半分全体にしっかり麻酔をかけ終えたところだった。ここまでは、どこの歯医者でも見られる、ごく平和な光景である。

「効いてくるまで待っててね」

麻酔が回るまでのあいだ、先生は別の患者を診るために一旦席を外した。診察室に一人残された投稿者は、ただぼんやりと椅子に身を預けて、顔がじわじわ痺れていくのを待っていた。特にやることもない、手持ち無沙汰な数分間。ここに、小さな魔が差す余地が生まれる。

やらかしの一部始終

鼻がムズムズ、そして魔が差す

しばらくすると、鼻がなんだかムズムズしてきた。腕でこすってみても、まったく解決しない。麻酔で感覚が鈍っているせいか、むず痒さだけが妙に気になって仕方がない。あたりを見回して誰もいないことを確認した投稿者は、意を決して小指を鼻の奥へ。本人いわく「指の第二関節あたりまで」突っ込んだそうだが、麻酔のおかげで何の感触もない。

「あら、鼻かゆかった?」

まさにその瞬間、先生が戻ってくる足音が聞こえた。投稿者は反射的に、手を膝掛けの下へサッと隠す。ところが部屋に入ってきた先生は、彼を見るなり吹き出してこう言った。「あら、鼻かゆかった?」。投稿者が「ええ、ちょっと」と答えると、先生は笑いをこらえきれない様子で「でしょうね」。この時点で投稿者は、なぜそんなに笑われているのか、まだ分かっていなかった。

その後

投稿者が気づいていなかったこと——それは、手を引っ込めた拍子に「戦利品」が小指について一緒に旅立ち、あろうことか上唇のど真ん中に堂々と着地していたことだった。麻酔で顔の感覚がゼロなので、本人はまったく気づかない。おまけに頬は治療で腫れ上がり、シマリスのようにぷっくり。その膨れた顔面の中央に、鼻くそが我が物顔で鎮座していたのである。先生が笑うのも無理はない。投稿者は「まあ全部自分のせいなんだけど」と潔く認めつつ、この恥ずかしさを一人で抱えるのが耐えられず、こうしてネットに告白したのだった。ちなみに本人はこの一部始終を「前頭前野のかけら(=脳みその一部)が、上唇まで散歩に出てきやがった」と表現しており、そのユーモアセンスだけは満点である。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
歯医者さん、絶対その日のいちばんの笑いをもらってるよ。鼻くそなんて誰にでもあるし、口も鼻も麻酔で痺れてたんだから仕方ない。だいたい鼻をほじらない人間なんていないでしょ。恥じることじゃないし、一生語れる最高のネタが手に入ったと思えばいい。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
分かる、歯医者さんって笑いのツボが多いよね。私はマウスピース(歯ぎしり防止のナイトガード)を作るために歯型をスキャンしてもらってたとき、先生が「これ便利なんですよ、画像で記録が残るので将来何かあっても安心です」って言うから、つい「あっ、身元確認用ってことですか?」って返しちゃった。先生が固まったので、私はさらに「ほら、殺されたり火事で焼けたりした時の」と。先生「……マウスピースが壊れた時に作り直せる、という意味です」。犯罪ドキュメンタリーの見すぎだった。

3. やらかし名無しさん(>>2への返信)
やあ、同志よ。私も絶対に同じこと言ってた自信がある。未解決事件モノを見すぎた人間はみんな行き着く発想だから、気にしないでそのままでいてほしい。

4. やらかし名無しさん(>>2への返信)
うちの歯医者さんは、長いキャリアの中で歯の記録から身元が判明したのは一度だけって言ってた。つまりあなたのその発想、あながち的外れでもないってことだね。

5. やらかし名無しさん
先生、たぶん落ち着いた声で言ったんだろうな……「あのー、これ歯垢じゃないですね?」って。上唇のそれを見つけた瞬間の、先生の表情が見たすぎる。

6. やらかし名無しさん
脳みそが脱走しかけてるぞ、早く戻せ!……いや冗談だけど、「前頭前野の一部が上唇まで散歩に来た」って表現がツボすぎて、しばらく笑いが止まらなかった。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
本人が大真面目な顔で自分の脳の一部呼ばわりしてるのが、もう面白いんだよ。まあ麻酔で顔の感覚がゼロなら、本当に脳が漏れ出てても気づかないのかもしれないけど。

8. やらかし名無しさん
これでもまだマシなほうだよ。あの勢いで奥まで突っ込んでたら、痛みを感じないまま鼻血がダラダラ、というオチも普通にあり得た。そっちじゃなくて本当によかったね。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
私もそのオチが来ると思って身構えてた。鼻の奥って意外と繊細だから、麻酔中に無理をすると気づかないうちに血まみれになるやつ。上唇の鼻くそで済んだのは、不幸中の幸いだと思う。

10. やらかし名無しさん
「歯医者あるある」と呼ぶには、ちょっとインパクトが強すぎる。でも麻酔明けのあの椅子の上でやらかす確率、体感で本当に高いと思う。無防備すぎるんだよね。

11. やらかし名無しさん
知り合いの妹さんは、歯医者帰りに顔が痺れたままシャワーを浴びて、綿棒で耳を掃除していたら奥まで突っ込みすぎて鼓膜を破ったらしい。普段は痛くなったら止めるのに、その日は圧しか感じなくて、止めどきが分からなかったって。麻酔中の自己流ケア、本当に危ない。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
それは怖すぎる……。痛みって「これ以上はダメ」というブレーキなんだと痛感するね。麻酔で顔が痺れている間は、鼻も耳も基本ノータッチが正解だと思う。

13. やらかし名無しさん
子どもの頃、初めての虫歯治療で麻酔の仕組みが分かってなくてね。先生が席を外している間、癖で頬の内側を軽く噛んでたんだけど、いつもの痛みがない。反対の頬と比べて「あれ?変だな」と何度も噛み比べていたら、戻ってきた先生に口の中が血まみれなのを発見された。数日間やわらかい物しか食べられなかったよ。

14. やらかし名無しさん
私も似たようなことをした。麻酔がどれくらい効いてるか気になって、上唇を何度もつまんで確かめていたら、終わったあと唇じゅうに小さな切り傷ができていた。もちろん、一切痛くはなかった。

15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
確かめたくなる気持ちはすごく分かる。痺れてる自分の顔って、なぜか他人の顔みたいに思えて、つい実験したくなるんだよね。そして結果は、だいたいロクなことにならない。

16. やらかし名無しさん
被せ物をやり直す治療で麻酔されて、古い被せ物を外してもらっている最中、喉の奥に痰がからんで息がうまく吸えなくなったことがある。腕をバタバタさせて先生に器具を全部出してもらい、呼吸が戻るまで5分くらいかかった。あの椅子の上、無防備すぎるんだよな。

17. やらかし名無しさん
笑わせてもらった、久しぶりに腹の底から笑ったよ。でも私の中の最高記録は、友人(57歳)がクリーニング中に歯科衛生士さんから真顔で「あの、指を舐めるのをやめてもらえます?」と頼まれた件。本人は無意識だったと言い張ってるけど、待合室に行くたびに思い出して笑ってしまう。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
57歳で無意識に人の指を舐める破壊力よ……。麻酔もしてないのにそれって、歯医者の椅子には人を子どもに戻す魔力があるとしか思えない。

19. やらかし名無しさん
顔の麻酔は経験ないけど、4歳のとき足の小指を(折れてはないけど)変な方向に曲げちゃって、麻酔して元に戻す処置をされた。確認のためレントゲン室を何往復かさせられたんだけど、足の一部だけ感覚がない状態で歩くの、めちゃくちゃ変な感じだった。

20. やらかし名無しさん
最高の話をありがとう、こっちまで恥ずかしくなってきたよ。でもこういう出来事を自分で笑い話にできる人、本当に素敵だと思う。上唇の鼻くそも、いい思い出になったってことで。

まとめ

麻酔で顔の感覚がなくなる、あの数分間の無防備さが生んだ小さな事件。海外の反応は「歯医者さんの一日を笑顔にしたね」「誰にでもあること」という温かい擁護が大半で、そこに「麻酔中に耳を掃除して鼓膜を破った」「頬を噛み続けて口の中が血まみれ」といった“歯医者の椅子やらかし”体験が続々と寄せられた。痛みという名のブレーキが効かない時間帯は、鼻も耳も触らないのが吉。それにしても、自分の失敗をここまで笑い話にできる人は強い。

元ソース: 歯医者の治療中、麻酔で痺れた顔で鼻をほじってしまった話