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弱った鳩を助けたら、数時間後に自分がトイレで動けなくなっていた話

弱った鳩を助けたら、数時間後に自分がトイレで動けなくなっていた話 恋愛

鳩が大好きすぎて、弱った1羽を家に保護した――そこまでは美談だ。問題はその数時間後、当の本人がトイレに突っ伏してうめいていたこと。しかもこの惨劇、人生で2回目だという。海外の掲示板に投稿された、どうしても鳩への愛が止まらない人の告白を見てみよう。

※注:サルモネラは鳥や生肉などが持っている細菌で、口から体に入ると激しい下痢・嘔吐・発熱などの食中毒を引き起こす。野生の鳥はこの菌を持っていることがある。

何をやらかした?

📌 鳩を愛するあまり、40℃の猛暑日に弱った野良鳩を素手で保護。その勢いで生まれて初めてのマカロン作りにも挑戦したところ、まさかのサルモネラ食中毒でダウン。トイレから出られず、マカロンは中途半端、出しっぱなしのバターは溶けて木のカウンターにべったり。しかも同じ失敗を数か月前にもやらかしていて、なんと2回目だった。

事の発端

とにかく鳩が好き

投稿者は、自分でも認めるほどの筋金入りの鳩好きだ。公園に行けば鳩に餌をやり、糸やゴミに足が絡まった子を見つければ、しゃがみ込んでほどいてあげる。道行く人が見向きもしない存在を、世界で一番かわいいと思っている。そんな優しい人なのだ。

40℃の日に、弱った1羽と出会う

その日は気温40℃という、日本でも記録的な猛暑に当たる暑さだった。そんな中、投稿者は明らかに弱っている野良鳩を見つけてしまう。放っておけるはずもなく、家に連れ帰って段ボール箱を用意し、餌と水まできっちりセット。看病の体制は完璧だった。そして、なぜかこのタイミングで「生まれて初めてマカロンを焼いてみよう」と思い立ってしまう。猛暑日、弱った鳩、初めてのお菓子作り。役者はそろった。

やらかしの一部始終

数時間後、トイレから出られなくなる

想像してみてほしい、と投稿者は言う。トイレに突っ伏して便器を抱きかかえる自分。汗でびっしょりになった床のタイル。マカロン作りはどこへやら、体は内側から悲鳴を上げ、何度も吐き気の波が押し寄せる。40℃の室内で食中毒という、字面だけでつらすぎる地獄絵図がそこにあった。原因は十中八九、素手で触った鳩から手に移ったサルモネラ。手を口に運んだか、調理中に触れたかしたのだろう。

放置されたキッチンの惨状

当然、マカロン作りは中断したまま。テーブルの上には半分だけ混ざった生地が、行き場をなくしてぽつんと残っている。さらに悲しいのが、フィリング用に常温に出しておいたバター。40℃の部屋で完全に溶けてドロドロになり、よりによって大事な木のカウンターの上にべったりと広がっていた。本人がトイレから動けない以上、その惨状を片づける人は誰もいない。

その後

ぐったりしながら、投稿者はふと思い出す。数か月前にも、まったく同じ目に遭っていたことを。つまり、これは2回目。「宇宙が全力で自分に教訓を授けようとしているんだ」と本人もようやく悟った。学ぶべき教えはただ一つ、「野良の鳩を素手で触るな」。うん、分かった、もう本当に分かったよ――。そう反省しつつも、最後に一言こう付け加えている。「それでもこの子たちを愛する気持ちは止まらないけどね」。痛い目を2回見ても消えない、筋金入りの鳩愛だった。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
鳩を触ったあとに手を洗うだけじゃ、サルモネラは防ぎきれないってこと…?正直、ちょっと怖くなってきた。みんな普段どうしてるんだろう。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
ちゃんと洗えれば基本は防げるはずだよ。たぶん投稿者の手洗いがちょっとゆるかったんだと思う。次はもっと気合いを入れてゴシゴシ洗おう。

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
洗う前と後で、同じ手で蛇口やドアノブを触っちゃうと、そこでぐるっと一周して全部台無しになるんだよね。あるあるだけど本当に怖い。

4. やらかし名無しさん
「手は洗った?」と聞きたいところだけど、たぶん答えは想像がつくな…。とりあえず声を大にして言いたい。手を、洗え。マジで。

5. やらかし名無しさん
医学生が鳩からサルモネラ、しかも2回目って…。将来、教授が「これはやってはいけない例です」と授業で紹介するやつだよ、これ。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
「この先生の患者さんは安心ですね、ええ、文字通り“問題のある手”に委ねられますから」って嫌味を言われちゃうレベルだな。

7. やらかし名無しさん
40℃の中でお菓子を焼こうとした、その根性のほうに正直感心したよ。ともかくお大事に。水分だけはしっかり取ってね、本当に。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
そのマカロン、たぶん今の投稿者と同じくらいしか膨らまなそうだけどね。両方ぺしゃんこで、仲良く一緒に寝込んでそう。

9. やらかし名無しさん
自分、鳩のどこが嫌われるのか本気で分からない派なんだけど。あのまんまるい姿、ずっと見ていられるんだよなあ。投稿者の気持ち、分かる。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
遠くから眺めるぶんには鹿と同じで可愛いんだよ。でも実際に近くで絡むと評価が急降下する。歩きながら食べてたポテトを奪われ、フンも落とされた経験がある身としては…。

11. やらかし名無しさん
鳩を抱き上げる場面を想像しただけで、なぜか手を2回洗いたくなってきた。投稿者の勇気というか愛情、ある意味すごいな。

12. やらかし名無しさん
まず、弱っている子をちゃんと助けてあげたのが偉いよ。優しさは本物だ。どうか早くよくなりますように。本当に、お大事にね。

13. やらかし名無しさん
昔、生き物の研究をしていた者です。鳥への愛、本当に素敵。ただ、弱って見える鳩に餌や水をあげるのは実は危ないんです。誤って気管に入って窒息することがあって。暑さから出して、暗く静かな場所に置いてあげて、あとは野生動物の保護団体に連絡するのが一番ですよ。

14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
なるほど、箱に入れて日陰に避難させたところまでは正解だったわけか。次があったら水やりはぐっと我慢して、すぐ連絡だな。勉強になる。

15. やらかし名無しさん
そもそもサルモネラって食べ物から来る食中毒だよね?まだ焼き終わってもいないのに症状が出るって、そんなにすぐ来るものなの?

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
食べ物だけじゃなくて、菌のついた物を触った手で口や顔に触れても感染するんだよ。鳩のあとの手洗いが甘かったなら、翌日にダウンしてても全然不思議じゃない。

17. やらかし名無しさん
タイトルの「2回目」が抱えている情報量がすごいのに、本人がやたらサラッと流してて笑った。そこ、一番のツッコミどころだろ。

18. やらかし名無しさん
カバンか車に、使い捨ての手袋を一組ねじ込んでおきなよ。鳩を触るときは生の鶏肉を扱うのと同じ、くらいの気持ちでちょうどいいから。

19. やらかし名無しさん
昔は自分も鳩が好きだったんだけど、食べてる最中のハンバーガーに着地され、別の日には飲みかけのボトルの口にフンを落とされてから一気に冷めたよ。

20. やらかし名無しさん
人って、痛い目を2回見てやっと学ぶ生き物だよね。でもそれでも鳩への愛が消えないあたり、なんだかんだ素敵だと思う。どうか、お大事に。

まとめ

鳩への愛が高じて弱った1羽を素手で保護、その勢いで初マカロンにも挑戦した結果、サルモネラ食中毒でトイレから出られず、キッチンには溶けたバターと中途半端なお菓子だけが残った――しかも2回目。海外の反応は「手を洗え」「手袋を持ち歩け」というツッコミと、「それでも助けてあげて偉い」という温かい声が半々だった。教訓ははっきりしている。野良の鳥を触ったら、とにかく徹底的に手を洗うこと。それでも鳩を嫌いになれない投稿者に、こっそりエールを送りたくなる一件だった。

元ソース: 野良鳩を素手で保護してサルモネラに感染、しかも2回目だった話