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「到着しました」に「昨夜彼女もそう言ってた」と返信、数日後に判明した相手の正体とは…?

「到着しました」に「昨夜彼女もそう言ってた」と返信、数日後に判明した相手の正体とは…? SNS・デジタル

知らない番号から届いた、たった一言の「到着しました」。あなたなら無視する? それとも、ノリでボケる? 今回の投稿者は、よりによって英語圏の定番下ネタで返してしまった。そしてその相手は、彼女のコンシーラーを届けに来た配達員だった——。

※注:「That’s what she said(昨夜彼女もそう言ってた)」は、英語圏の定番の下ネタの合いの手。相手のどんな何気ない一言にも「昨夜彼女もそう言ってた」と返して、無理やり際どい意味に変えてしまうジョークで、米コメディドラマ『The Office』の上司の持ちネタとして特に有名。本記事では「昨夜彼女もそう言ってた」と訳す。

何をやらかした?

📌 コスメの当日配送を頼んだ米国の女子大学生。数時間後、知らない番号から「到着しました」とだけ届き、スパムだと思い込んでノリで定番下ネタ「昨夜彼女もそう言ってた」を返信、会話ごと削除した。数日後、荷物は歩道に置き去りにされて盗まれていたと判明。実はあのメッセージ、配達員からの真面目な業務連絡だった。

事の発端

コンシーラーを当日配送で注文

先週のこと。米国の女子大学生である投稿者は、大手コスメ通販「セフォラ」(米国の大型コスメチェーン)のアプリでコンシーラー(肌の気になる部分をピンポイントで隠す化粧品)を注文した。選んだのは当日配送。届け先には大学指定の住所をきちんと入力し、あとは「お届けしました」の通知を待つだけだった。

知らない番号からの一言

数時間後、スマホが鳴った。知らない番号からのショートメッセージで、本文は「到着しました」。それだけ。店の名前も、荷物という単語も、前置きも一切ない。投稿者は普段、知らない番号には返信しない主義だし、この携帯には日頃からスパムメッセージが山ほど届く。いつもなら黙って無視して終わりだった。ただ——脈絡ゼロで届く「到着しました」は、なんだか妙に面白かった。

やらかしの一部始終

魔が差した瞬間

脈絡のない「到着しました」を見た英語圏の住人の頭に浮かぶのは、あの定番ジョークだ。どんな台詞でも下ネタに変えてしまう魔法の返し、「昨夜彼女もそう言ってた」。投稿者は、人生でこの時だけ知らない番号に返信するという選択をし、迷わず送信した。そして深く考えることもなく、会話ごとスッと削除した。ここまで所要時間わずか数秒。本人の中では「スパムに軽くボケて終わり」の、記憶にも残らないはずの出来事だった。

コンシーラーが来ない

ところが数日たっても、肝心のコンシーラーが届かない。投稿者の大学の郵便センターは処理がのんびりしているものの、いつもなら数時間の話で、数日かかるのはさすがにおかしい。問い合わせると「配達完了の写真はお持ちですか?」と聞かれた。そんなもの見てもいない——と思いつつ確認したら、あった。そして写真が映していたのは、指定した住所ではなく、キャンパス近くの歩道。荷物はそこにポツンと置き去りにされ、何者かに持ち去られていた。

怒りの再注文

どこに置いたのか、いつ届いたのか、なぜ一言も知らせてくれなかったのか。憤慨した投稿者は、その場でもう一度同じコンシーラーを注文し、最初の分はカード会社に返金を申し立てた。ここまでは、どこにでもある「配達トラブルに巻き込まれた気の毒な客」の物語である。

その後

再注文したその日のうちに、スマホがまた鳴った。知らない番号。本文は——「到着しました」。

その瞬間、すべてがつながった。あの番号はスパムでも間違いでもない。配達員が、コンシーラーの到着をわざわざ知らせてくれていたのだ。真面目な業務連絡に下ネタで応戦し、会話を消し、届いた荷物に気づかず放置し、盗まれ、挙げ句「なんで教えてくれなかったの」と憤慨していたのは、ほかならぬ自分だった。

投稿者いわく「知らない番号に不適切なジョークを返した人生で唯一の機会が、よりによって本当に意味のある連絡だった」。なお本人の弁明によると、注文はアプリ経由だったのでショートメッセージが来るとは思っておらず、スパムまみれの番号だったので今回もその類いだと思い込んだ、とのこと。うん、分かる。分かるけど、配達員のスマホには今も「昨夜彼女もそう言ってた」が残っている。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
荷物本人からメッセージが来るとは普通思わないもんな。「私、到着しました」ってコンシーラーが自己申告してるみたいで、そこはちょっと笑った。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
配達アプリが自動送信して、それに人間が下ネタで応戦する。もう機械同士の会話に人間が乱入する時代なんだよ。

3. やらかし名無しさん
「到着しました」——この一言だけ切り取ると、ラスボス登場の決めゼリフみたいな貫禄があるのは分かる。ボケたくなる気持ちは否定できない。

4. やらかし名無しさん
いや「何の脈絡もなく」じゃないでしょ。数時間前に自分で当日配送を頼んでるんだから、脈絡はこれ以上ないくらいあったのよ。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
そうそう、注文したのは自分。配達が来ることくらい分かってたはずで、「あなた、荷物を頼みましたよね」って向こうから思い出させてもらう筋合いのものじゃない。

6. やらかし名無しさん
みんな叩いてるけどさ、配達員が「到着しました」しか送ってこないのが悪くない?「お荷物をお届けしました」とか、もう一言あれば分かったのに。自分でも絶対に無視してた。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
それな。直前に通販していた事情はあるにせよ、知らない番号からの「到着しました」一言で荷物だと察しろというのは、さすがに無理がある。

8. やらかし名無しさん(>>6への返信)
たぶんウーバー系の配達ネットワークに委託されてて、人を乗せるとき用の定型文「到着しました」が荷物にもそのまま使い回されてるんだと思う。

9. やらかし名無しさん
数時間前に自分で注文したものを忘れて「知らない番号から謎のメッセージが」って言ってるのは、ちょっと心配になるぞ。しかもそもそも「到着しました」への返しとして、あのジョーク成立してるか?

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
「到着しました」の一言で配達完了を察しろという方が無理でしょ。ささいな勘違いをした人を寄ってたかって叩くの、この掲示板の悪い癖だよ。

11. やらかし名無しさん(>>9への返信)
え、ジョークは普通に成立してると思ったけど。「到着しました」→「昨夜彼女もそう言ってた」、下ネタの型としてはきれいにハマってるでしょ。なんでそこを否定するのか分からない。

12. やらかし名無しさん
「ジョークが成立してない」ことを説明するのに自分もジョークを使ってる人がいて、この論争そのものが一番面白い。分からない笑いがあってもいいんだよ。

13. やらかし名無しさん
配達で大事なのは配達員がどこにいるかじゃなくて、荷物がどこにあるかなんだよな。「到着しました」は曖昧で何の役にも立たない。まあ、最近の配達業者の仕事ぶりの的確な要約ではある。

14. やらかし名無しさん
荷物の配達で「到着しました」とだけ送られてきた経験、人生で一度もないんだけど。なんでそれで配達だと想定できると思うのか、責めてる側に逆に聞きたい。

15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
本人の補足によると、アプリの自動通知ですらなく、普通の携帯番号からのショートメッセージだったらしい。しかも日頃からスパムだらけの番号。そりゃ迷惑メッセージ扱いするわ。

16. やらかし名無しさん
そもそもなんで正規の配達通知が来ないんだ?普通は「お届けしました」って配達完了の写真付きで長文が来るはずでしょ。一体どこの誰がコンシーラーを運んでたんだよ。

17. やらかし名無しさん
まあここは「今日、私はやらかしました」を告白する場所だからな。誰が悪いかで揉めてるけど、投稿者が自分でやらかしを認めてる時点で、この話は成立してるんだよ。

18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
それな。本人も分かってて書いてるんだから温かく笑ってあげようぜ。送った下ネタの相手が仕事中の配達員だったという時点で、罰はもう十分に受けてる。

19. やらかし名無しさん
この件へのいちばん正しい感想を言わせてもらう。「昨夜彼女もそう言ってた」。……ほら、どんな文章の後ろにでも付くんだよ、これ。

20. やらかし名無しさん
盗まれたコンシーラーは気の毒だけど、世界のどこかの配達員のスマホに「昨夜彼女もそう言ってた」の受信履歴が残ってると思うと、今日一日は機嫌よく過ごせる。配達員さん、ごめんな。

まとめ

スパムだと思った「到着しました」は、荷物を届けてくれた配達員の真面目な業務連絡だった。コメント欄は「注文したの自分でしょ」派と「あの一言だけじゃ分からん」派で真っ二つ。ただ一つ確かなのは、世界のどこかに、業務連絡へ下ネタで返された配達員がいるということだ。知らない番号から連絡が来たら、ボケる前に一呼吸——今日、何か注文しなかったっけ?

元ソース: 知らない番号に「昨夜彼女もそう言ってた」と送ってしまった

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