夕飯にピリッと辛みを足そうと、赤唐辛子を1本刻んだだけ。料理のあとは手もしっかり洗った。それなのにその夜、投稿者は台所ではなく自分の体で「唐辛子の本気」を思い知ることになる。生理中だったせいで起きた、辛いもの好きなら他人事ではない一夜の話。
※注:唐辛子の辛み成分(カプサイシン)は油になじみやすく、水にはあまり溶けません。そのため石けんで洗ったつもりでも、手に残っていることがあります。
何をやらかした?
📌 夕飯用に生の赤唐辛子を素手で刻み、手もよく洗ったのに、その後タンポンを替えたらデリケートなところが燃えるようにヒリヒリ。彼氏と二人で大騒ぎし、落ち着くまで約20分かかった。
事の発端
「ちょっとピリッとさせたい」だけだった
昨夜のこと。投稿者は夕飯を作りながら、「赤唐辛子を1本入れたら、いいアクセントになりそう」と思い立った。料理を引き締めるほんの少しの辛み。狙いはそれだけで、特別なことをしたつもりはまったくなかった。
まな板で唐辛子を刻み、料理は無事完成。料理を終えると、辛いものを扱ったあとだからと手も念入りに洗った。本人いわく「しっかり洗った」。ここまでは、どこの家の台所でもありそうな普通の夕飯の風景だった。
ただ、その日は生理中だった
ひとつだけ普段と違ったのは、投稿者がちょうど生理中だったこと。料理を終えたあと、いつものようにタンポンを替えにトイレへ向かった。手はもう洗ってあるし、唐辛子のことなど頭の片隅にもなかった。
やらかしの一部始終
タンポンを替えたら、デリケートなところに火がついた
交換を済ませると、デリケートなところがじわじわと熱くなり始め、あっという間に焼けるようなヒリヒリに変わった。そこでようやく気づく。あの唐辛子だ。洗い流したはずの辛み成分が、指先にしっかり残っていたのだ。
投稿者は元スレの冒頭で「この先の展開、もう読めてますよね」と書いている。まさにその展開だった。
彼氏と二人で「なんとかするモード」へ
そこからは彼氏と二人がかりの緊急対応になった。投稿者は「とにかく冷やさなきゃ」と部屋の中を右往左往。一方の彼氏は「こんな目に遭ったのが彼女が世界初なわけがない」とばかりに、海外の大型掲示板Redditで同じ体験談と対処法を必死に探し始めた。
見つかったアドバイスの多くは「牛乳をかける」というもの。とはいえ投稿者はそこまではせず、牛乳作戦は見送ってそのまま耐えてやり過ごす道を選んだ。
その後
約20分たったころ、ようやく焼けるような痛みは引いていき、投稿者はすっかり元どおりになった。大事には至らず、残ったのは「ものすごく辛い夜だった」という笑い話だけ。
それでも本人は、同じ目に遭う人を一人でも減らしたいらしい。「生理中に唐辛子を切るのはおすすめしません。どうしても切るなら手袋をしてください。こんな思い、誰にもしてほしくないので(笑)」。そして最後に要約として、「赤唐辛子を刻んだあとにタンポンを替えるな」と一行で締めくくっている。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
子どもの頃、土曜日は父が一から手作りカレーを作る日だった。母と私が祖母の家にいる間に仕込んで、帰ったらすぐ夕飯という段取り。ある土曜、迎えに来た父がやけにそわそわしていて、祖母と世間話もせずに私たちのコートをつかんで「さあ帰るぞ」。運転もいつもより飛ばしていたから、私か母に怒ってるんだと思ってた。翌日、母がニヤニヤしながら真相を教えてくれた。父はその日時間が押していて、唐辛子を刻んでいる最中に時計を見て慌て、トイレを済ませてそのまま車に飛び乗ったらしい。効いてきたのは、家を出て数分走ったあたりだったそうだ。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
お父さん……運転中だから止まるわけにもいかないし、家族には言えないし。あのそわそわの理由を知ったら涙が出るわ。
3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
それ以来、お父さんが唐辛子を見る目はきっと変わっただろうね。急いでるときほど辛いものには触っちゃいけない。
4. やらかし名無しさん
タイトルを読んだだけで何が起きたか全部分かってしまった。本当にお気の毒。20分で治まったならまだ運がよかったほうだと思う。
5. やらかし名無しさん
何回手を洗ってもまだ唐辛子に裏切られる、というのがすごい。台所用の手袋って、みんなが思っているよりずっと評価されるべき道具だよ。
6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
うちは切ったあとに、まずオリーブオイルを手にすり込んでから、いつもどおり石けんで洗ってる。水だけより落ちる感じがする。
7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
ココナッツオイルでもいけるって聞いたことがある。油に溶けやすい成分なら、油で浮かせてから洗うのは理にかなってそう。
8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
たぶん料理用の油ならなんでもいいと思う。うちはたまたまオリーブオイルが台所にあったってだけ。
9. やらかし名無しさん
唐辛子のパックに大きく「先にコンタクトを外せ」って書いてあるネタ画像を見たことがある。あれは冗談じゃなくて本物の警告だと思う。
10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
本当にそう。唐辛子ほどじゃないけど、ニンニクを刻んだあとでもコンタクトはやめたほうがいい。目が開けられなくなる。
11. やらかし名無しさん
ワカモレ(アボカドのディップ)用にセラーノっていう青唐辛子を大量に刻んだことがある。数時間後にコンタクトを入れようとして、あの日の自分を本気で恨んだ。二度とやらない。
12. やらかし名無しさん
婚約者の好みに合わせてチリ(ひき肉と豆の煮込み)の辛さを調整してたら、ハラペーニョが6本になってもまだ辛さが足りないと言われた。それならとすりおろして入れることにしたんだけど、手袋なしでやったのが運の尽き。その後トイレに行ったら、数分後にデリケートなところが地獄の業火状態。涙が出てきて、うっかりその手で目をこすったら今度は目まで燃えた。そこでやっと、すりおろしたあと手を洗ってなかったことに気づいた。シャワーの下で目を開けたまま何時間も流して、ようやく痛まずに目を開けられるようになったよ。今は唐辛子に触るときは必ず手袋。
13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
それだけでも大惨事なのに、目まで同時に燃えるのは想像するだけで無理。しかも原因が「もっと辛くして」というリクエストだったのが泣ける。
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
読んでるだけでこっちまで目がしみてきた……。でも、自分だけじゃなかったと分かって、正直ちょっとホッとしてる。
15. やらかし名無しさん
ザリガニを香辛料たっぷりで茹でる料理(アメリカ南部の名物)を食べたあとも同じだよ。あの辛さは手を洗ったくらいじゃ落ちない。食べたあとにコンタクトを付け外しするのも絶対にやめたほうがいい。
16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
話の内容は恐ろしいのに、読んでたら無性にザリガニが食べたくなってきた。自分でもどうかと思う。
17. やらかし名無しさん
アメリカ南西部で育ったんだけど、地元には「青唐辛子の皮をむいたあとは、トイレで大事なところに触るな」っていう言い伝えがあったよ。昔から同じ目に遭う人が絶えなかったんだろうね。
18. やらかし名無しさん
辛い野菜を料理するときは手袋。これに尽きる。使い捨てのゴム手袋ひと箱なんて安いものだし、今回の20分を思えば絶対に元が取れる。
19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
うちはニトリルの使い捨て手袋をひと箱、食品棚に常備してる。唐辛子と、あと生肉を触るとき専用。一度そろえると手放せなくなるよ。
20. やらかし名無しさん
「私たちも肉でできているのだから、味付けされることだってある」という事実を、こんな形で思い知るとは。唐辛子を扱うときは、どうかお気をつけて。
まとめ
夕飯にちょっと辛みを足したかっただけなのに、しっかり洗ったはずの手に残っていた唐辛子の成分が、生理中の投稿者を襲った一夜。海外の反応では「父が唐辛子を刻んだあと慌ててトイレに行き、帰りの車で悶えていた」「目までやられて何時間もシャワー」と、同じ目に遭った人の体験談が次々に集まった。落とし方として「油をすり込んでから洗う」という声もあったが、結論はほぼ全員一致で「最初から手袋をしろ」。辛いもの好きほど、台所に手袋をひと箱置いておきたくなる話だ。
元ソース: 生理中に唐辛子を刻んでやらかした

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