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「タイトルは『夢と運命』の頭文字さ」と渡した特別なミックスCD、その正体がバレた半年後…?

「タイトルは『夢と運命』の頭文字さ」と渡した特別なミックスCD、その正体がバレた半年後…? 家族

好きな子の前で、つい背伸びして見栄を張ってしまった経験はないだろうか。今回の投稿者は、意中の女性に「自分でミックスCDを作るのが趣味なんだ」とカッコつけたものの、実は作り方をまったく知らなかった。焦った末に選んだ苦肉の策が、半年後にバレて大ピンチに——。読んでいて思わず「あちゃー」と声が出る、でもどこか初々しい告白だ。

※注:『Dumb and Dumber(ダム・アンド・ダンバー)』は、ジム・キャリー主演の大ヒットおバカコメディ映画(邦題『ジム・キャリーはMr.ダマー』、1994年)。サウンドトラックCDは当時人気で、収録曲も評判が良いことで知られる。

何をやらかした?

📌 意中の女性にモテたくて「ミックスCDを作るのが趣味」と嘘をついたが、作り方を知らず大慌て。結局、家にあったおバカ映画のサントラCDを「君のために作った特別な一枚」と偽って渡してしまった。半年後、彼女がその映画を観てしまい、嘘が発覚した。

事の発端

運命の人との出会い

投稿者は最近、「理想そのもの」と思える女性と出会った。話していくうちに、彼女が「CDで音楽を聴くのが好き」というちょっとレトロな趣味の持ち主だと判明する。なんとか彼女を振り向かせたかった投稿者は、つい口走ってしまった。「俺、自分でミックスCD(好きな曲を集めて一枚に焼いたオリジナルCD)を作るのが趣味なんだ」と。完全な見栄だった。

まさかの「作ってよ」

すると彼女が「じゃあ私にも一枚作ってよ」と返してきた。投稿者にとっては夢のような展開だ。そもそも自分なんかに話しかけてくれるとは思っていなかった相手である。舞い上がった——のもつかの間、重大な問題に気づく。ミックスCDの作り方をまったく知らない。しかも自分は音楽のセンスにもまるで自信がなかった。それでもどうしても彼女に良く思われたい。投稿者は必死に方法を調べようとしたが、結局うまくいかなかった。

やらかしの一部始終

苦肉の策、実家のCD棚

追い詰められた投稿者の目に留まったのが、両親が昔よく聴いていたCDコレクションだった。その中に、自分も大好きな一枚があった。おバカコメディ映画『ジム・キャリーはMr.ダマー』のサウンドトラックCDである。ケースの背には油性ペンで「D&D」とだけ書かれていた。これだ、と投稿者はひらめいてしまう。

「Dreams and Destiny」という名の特別な一枚

投稿者はそのサントラCDを、何食わぬ顔で彼女に手渡した。「君のために特別に作ったミックスだよ」と。さらに背中に書かれた「D&D」を逆手に取り、こう説明した。「タイトルは君のためにつけたんだ。『Dreams and Destiny(夢と運命)』の頭文字さ」。我ながらカッコよくて意味深に響くと思ったらしい。映画のサントラを、自分で選曲した愛のこもったプレゼントに見せかけたのだ。

その後

驚いたことに、彼女はそのCDをいたく気に入った。そこから二人はぐっと距離を縮め、付き合い始めてもう半年近く。関係はすこぶる順調だった。ところがある日、彼女から一通のメッセージが届く。「さっき『ジム・キャリーはMr.ダマー』を観たよ」。投稿者は青ざめた。「こんな古い映画、今どき誰が観るんだ……」と思ったものの、彼女は友達の親の家にあったDVDでたまたま観てしまったらしい。サントラの正体は、こうしてあっさり露呈した。

彼女は「嘘をつかれたのが悲しい」と怒っていた。特別に作ってくれたと信じていたぶん、ショックだったのだ。「もうあなたを信用できない」とまで言われ、投稿者は本気で焦っている。たかがCD一枚、されど信頼の問題。「どうすればいい、Reddit?」と投稿者は助けを求めて締めくくっている。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
「CDで聴くのが好き」っていうのが“レトロな趣味”として語られてるのが衝撃なんだが。自分の人生のほとんどはCDで音楽聴いてきたんだけど……。おじいちゃん、杖どこに置いたっけ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
今の子たちがCDやカセットを見る目が、俺らが8トラックやレコードを見てた時の目と完全に同じになってて笑う。時の流れって残酷。

3. やらかし名無しさん
これかなり笑える話だな。正直に言いなよ、「作り方が分からなくてパニックになった」って。あのサントラ自体は名盤だぞ。映画公開当時、俺はカセットで持ってたわ(笑)。健闘を祈る。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
うちの娘が寝る前に話をせがむんだけど、俺の定番は「クマが山を越えて、向こうに何が見えるか確かめに行きました」だぞ。中身ゼロでも案外バレない。誠実さの問題は別だけどな(笑)。

5. やらかし名無しさん
「こんな古い映画、今どき誰が観るんだ」——うん、君はそこでもう一回やらかしてるぞ。彼女、まさにそれを観た本人だからな。墓穴を二度掘っていくスタイル。

6. やらかし名無しさん
その子の名前、もしかして「メアリー・ムーン」じゃない?(※映画に出てくるヒロインの名前)。ここまで来たらお似合いすぎて、いっそ運命を感じるレベル。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
彼女、知的なタイプ?それともベジタリアン?(※どちらも映画の有名なギャグ台詞いじり)。この流れで映画ネタが止まらなくなるの、コメ欄も大概だな。

8. やらかし名無しさん
君が彼女に渡したCDには、あのカルトバンドが原曲を魔改造したカバー曲まで入ってるんだぞ。それでも彼女は半年も付き合ってくれてる。もう全部正直に打ち明けな。「俺はバカなんだ」って。彼女は明らかにバカ好きだから大丈夫だ。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
バカはむしろお前のほうだと思うぞ。あのカバー、最高に名曲じゃないか。サントラのセンスを馬鹿にするやつは許さん。

10. やらかし名無しさん
「Dreams and Destiny(夢と運命)」って即興で意味づけしたとこ、声出して笑った。とっさにそれを思いつくセンスだけは本物。むしろ才能の無駄遣いまである。

11. やらかし名無しさん
そもそも「ミックスCD作るの趣味」って嘘をついた瞬間に、君は今のオチが確定してたんだよな。一夜限りの軽いノリの相手じゃないんだろ?だったらこの際、本当に一枚作ってあげなよ。出来がショボくてもいいから。

12. やらかし名無しさん
何だかんだ言って、あのサントラは本当に良い出来なんだよな。選曲のセンスは結果的に間違ってなかったわけで。君に音楽の才能がなかったというより、両親の趣味が良かったということで一つ。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
プリミティヴズの「Crash」が入ってるあたり、ガチで次元が違う一枚。あれを「自分で選びました」って顔で渡せたなら、ある意味勝ちだったのに。

14. やらかし名無しさん
もう二度と彼女に嘘をつかないこと。たとえ嘘をついたほうが楽な気まずい場面が来てもだ。信頼を取り戻せるのは時間だけ。本気で好きなら、気まずくて居心地の悪い会話を避けない覚悟を持つといい。どんな関係にもそれは付きものだから。

15. やらかし名無しさん
なあ投稿者、君がこれ以上バカになりようがないと思った矢先に、こうやってRedditに相談しに来て見事に汚名返上してくれたな(笑)。……というのは冗談で、正直に話しな。あと「映画のセンス良いね」って一言添えとけ。

16. やらかし名無しさん
半年も一緒にいられた相手なんだから、CD一枚の嘘で全部終わるとは思えないけどな。問題はCDの中身じゃなくて「特別だと信じてたものが嘘だった」ってとこ。そこを軽く扱わずに謝れば、まだ十分やり直せる。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
これに尽きる。彼女が怒ってるのは曲がダサいからじゃなくて、気持ちを裏切られたから。逆に言えば、ちゃんと向き合えば修復できる種類のやらかしってこと。

18. やらかし名無しさん
マジな話、AIに作らせるとかそんな大層なことしなくていいんだぞ。ミックスCDなんて失われた古代芸術でも何でもない。たしか曲を買えば普通に作れるレベルの話。次は本当に自分の手で作ってあげな。

19. やらかし名無しさん
読んでて全力で応援したくなった。やってることは完全にアウトなのに、見栄を張る動機が「ただ彼女に好かれたい」だけなのが憎めない。世の中の初恋がだいたいこういう不器用さでできてること、思い出させてくれてありがとう。

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
わかる。むしろここまで一生懸命だったって知ったら、彼女もちょっと絆されるかもしれん。「バカだけど一途」は意外と最強の組み合わせだったりするからな。

まとめ

意中の女性にモテたくて「ミックスCDが趣味」と見栄を張り、作り方も知らないまま実家のおバカ映画サントラを「特別な一枚」と偽って渡した投稿者。半年後にあっさりバレて信頼の危機に陥った。海外の反応は「とにかく正直に謝れ」が大勢を占めつつ、「あのサントラ自体は名盤」という擁護や、映画ネタで盛り上がる脱線、「不器用で一途な初恋っぽくて憎めない」という温かいツッコミも多かった。嘘は確かに良くないが、彼女が怒っているのは曲のセンスではなく裏切られた気持ちのほう。誠実に向き合えば、まだ十分やり直せそうだ。

元ソース: 好きな子にミックスCDを作ってあげたんだけど、それ実は『ジム・キャリーはMr.ダマー』のサントラでした