「股間から糸がぶら下がってて、まだ血も出てるし、お腹も痛い。シャワーから出てそのままベッドに戻ったとき、下着にナプキンを入れたまま忘れてたのは大目に見てほしい」——そんな書き出しの告白がやらかし掲示板で話題に。じつはこれ、女性の話ではなく、ある男性が腎臓結石の手術から回復する最中の出来事。そして奥さんが、これ以上ないほど楽しそうにしているのです。
※注:腎臓結石とは、腎臓の中で塩分などが固まって石のようになる病気。大きくなると激痛をともない、内視鏡やレーザーで砕いて取り除く手術が必要になることがあります。
何をやらかした?
📌 結石の手術後、管を通した管理のために体から細い糸が出ていて出血もある状態。奥さんからもらったナプキンを下着に入れたまま、シャワー後うっかりベッドに直行してしまった男性。生理に似たつらさを身をもって体験し、奥さんはその姿を全力でからかって楽しんでいる、という夫婦のほっこり告白。
事の発端
8mmの石を砕く手術を受けた
投稿者は、8mmの腎臓結石を取り除くため、内視鏡とレーザーで石を砕く手術を受けました。細いファイバーの管を通して、膀胱の先にある尿の通り道まで届かせ、レーザーで小さな石を砕くという、聞いただけで身がすくむような処置です。本人いわく「8mmって、そんなに小さくないからね」とのこと。
体から糸が出ている8日間
手術のあと、体の中には管(ステント)が留め置かれ、そこから糸が外に出た状態が8日間続きます。8日後に局所麻酔をして、その糸を引っ張って抜くのだそう。投稿者が看護師さんに「針はお腹から入れるの?」と尋ねたら、「いい質問だけど、どこに針が入るかは自分が一番わかってるでしょ」と、にっこり返されたとか。聞かなきゃよかった、という顔が目に浮かびます。
やらかしの一部始終
ナプキンを下着に入れたまま、ベッドへ直行
術後はまだそれなりに出血があり、トイレも我慢がきかない。痛みも0から100まで一気に来るのだそう。病院でつけていた使い捨ての下着を外したあと、奥さんが渡してくれたのが生理用ナプキンでした。シャワーを浴びてさっぱりしたあと、投稿者はナプキンを下着にセットしたまま、すっかり忘れてそのままベッドへ。気づけば「股間から糸、まだ出血、ナプキン装着」という、字面だけ見れば事件性すら漂う状態に。
奥さんのスイッチが完全に入った
糸がぶら下がり、ナプキンをつけている夫——これはもう、奥さんにとって突っ込まずにはいられない構図でした。最初の一発は手術の数日後、初めてナプキンを試した木曜日。それ以来、ほんの少しでも生理と重なる場面があるたびに、奥さんは大笑い。投稿者が朝、おしっこのときの痛みを「お腹がギューッとなる感じで」と説明し始めた瞬間、奥さんの表情が「心配」から「満面の笑み」に変わり、「それ、生理痛みたいな感じ?」と聞いてきたといいます。
その後
奥さんは流行りのネタも持ち出してきました。「風邪で寝込んでるあなたが大変?いや、風邪を引いた夫を持つ妻のほうが大変なの」という海外のあるあるネタを最近見たそうで、つまり「私はあなたの苦しみに付き合うことで苦しんでいる」というわけ。それでも投稿者は怒るどころか、こう振り返ります。「ずっと続く痛みは人を消耗させる。痛み止めに頼りたくなる気持ちが今ならわかる。だからこそ強い薬じゃなく軽い鎮痛剤を選んでる。愛する人のちょっとした笑いが、本当に効くんだ」。15年連れ添った今も「彼女は僕の夢の女性」と言い切る投稿者。やらかしの正体は、ナプキンの入れ忘れ以上に「黙っていられず、何を言っても奥さんに弾を渡してしまう自分の口の軽さ」だったようです。なお、奥さんは今まさに本人と子どもたちのためにパンケーキを焼いているとのこと。チョコチップ入りで。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
奥さん、結婚生活のすべてをこの瞬間のために待ってたんだよ。チョコチップ入りのパンケーキは「楽しみすぎてごめんね」っていうお詫びだね。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
投稿者だけど、まさにそれ。最初のネタは初めてナプキンを試した日。糸がぶら下がってナプキンつけてる時点で、突っ込まずにはいられなかったらしい。そして本当にチョコチップ入れてきた。
3. やらかし名無しさん
タイトルだけ見て、てっきり女性の話かと思ったよ。自分は前立腺の病気で手術や管を経験して、今は大人用の下着をはいてる。漏れも前ほどじゃなくて、念のためって感じ。お大事に、ゆっくり休んでね。
4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
投稿者です。タイトルと書き出しはわざとあの感じにしたんだ。完全に状況の面白さに突き動かされて書いた。病気には本当に腹が立つよね。あなたの回復を心から願ってます。
5. やらかし名無しさん
「いい質問だけど、どこに針が入るかは自分が一番わかってるでしょ」——あの看護師さん、一日中この一言を言うチャンスを待ってたみたいなエネルギーを感じる。
6. やらかし名無しさん
ごめん、これのどこが「やらかし」なの? 手術を受けて、(優しい)奥さんにからかわれてるだけじゃない? 失敗ポイントはどこ?
7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
投稿者だけど、僕が何を言っても何をしても、ぜんぶ奥さんにからかいの弾を供給しちゃうんだよ。やらかしポイントは「黙ることを学ばなかった」点。でもうん、彼女はすごく優しい。今まさに僕と子どもたちにパンケーキ焼いてくれてる。
8. やらかし名無しさん
うちの夫も同じ手術で糸が出てた時期があってね。三日目の夜中、いきなり夫が絶叫して飛び起きたの。布団をはねのけようとして、糸も一緒につかんでた。慌てて夜間の緊急番号に電話したわ。
9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
医師に「救急に連れていくか、自分で抜くか」と言われて、夫の股間を片手でつかんで、もう片方で糸をゆっくり引き抜けって。それまでも叫んでたと思ってたけど、抜ける瞬間の絶叫は段違いだった。でも管が抜けた途端ケロッとして、その後は何の問題もなし。本当にとんでもない夜だったわ。
10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
投稿者だけど、新しい恐怖が解放された…。これから8日間、寝るたびに思い出すことになりそう。教えてくれてありがとう、と言いたいところだけど。
11. やらかし名無しさん
自分は今まで11回も腎臓結石をやってる。最後のは9mmだった。医師に「手術するか、自然に出すか」と聞かれて、自然に出すほうを選んだよ。強めの痛み止めをもらって、四日かけて出した。
12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
投稿者です。僕は石を流す薬を3週間飲んでたけど、頑固な石が居心地のいい場所を見つけちゃってね。自然に出せたあなたは正解だと思う。これで3個目の結石なんだ。
13. やらかし名無しさん
8mmって、別にめちゃくちゃ小さいわけじゃないよね。よくその大きさで頑張った。
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
投稿者だけど、救急にいたとき、医師が「さっき3cmの石の人が来た」って言ってたよ。それはもう石じゃなくて腎臓の模型だろっていう。それに比べたらまだマシだと自分に言い聞かせてる。
15. やらかし名無しさん
あなたたち夫婦、本当に面白いね。お子さんはいる? いるなら、いつかあなたが立ち会う側になる番が来るよ。あの痛みを隣で見る側の気持ち、わかる日が来るからね。
16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
投稿者です。子どもは二人いる。そして、出産に匹敵するような痛みだけは一生味わわずに済むことを神に祈ってるよ。今回の件で、奥さんへのリスペクトが余計に増した。
17. やらかし名無しさん
これ、報復なんじゃないの? 普段の仕返しっていうか。日頃の恨みが出てるんでしょ、と勘ぐっちゃうけど。
18. やらかし名無しさん(>>17への返信)
投稿者だけど、いや、報復なんかじゃない。彼女には意地悪な骨が一本もないんだ。彼女は40代でも生理がけっこう重くて、僕も普段できることは何でもやってる。今回たまたま僕が似た体験を一度できたってだけで、二人で笑いに変えられてる。
19. やらかし名無しさん
痛みを説明し始めたら奥さんの顔が心配から笑顔に変わって「生理痛みたいな感じ?」って聞いてきた、ってくだりが好きすぎる。長年連れ添った夫婦の空気が文章から伝わってくる。
20. やらかし名無しさん
うちは結婚41年だけど、いまだに二人でこうやってからかい合ってるよ。お互い笑い飛ばせる相手っていうのが、長続きの秘訣なのかもしれないね。最高の話をありがとう。
21. やらかし名無しさん
半分「一日が明るくなった」、半分「一生忘れられないトラウマになった」って感じ(笑)。糸の話のインパクトが強すぎる。ともあれ、ゆっくり休んでね!
まとめ
結石の手術後、糸が出て出血もある体に奥さんからもらったナプキンを装着、そのまま外し忘れてベッドへ直行——という男性の告白でした。海外の反応は「奥さんは結婚生活ずっとこの日を待ってた」と夫婦の仲の良さをからかう声から、自身の結石体験を語る人、糸を引っ張ってしまった恐怖の実話まで多彩。投稿者が「ちょっとした笑いが痛みを和らげてくれる」と語るように、つらい時間を二人で笑いに変えられる関係への、温かい祝福が並びました。誰にでもありそうな「黙っていられない口の軽さ」が、結局は愛されている証になった一件です。
元ソース: 下着にナプキンを入れたまま外し忘れてやらかした話

