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店長「片付けといて」電話一本、深夜のコンビニで大型消火器を倒したら天井まで黄色い粉が舞った話

店長「片付けといて」電話一本、深夜のコンビニで大型消火器を倒したら天井まで黄色い粉が舞った話 職場

深夜0時、コンビニの閉店作業もあと少し。あとは玄関マットを元に戻して、電気を消して、鍵をかけて帰るだけ——。そんな「あと5分」の油断が、店内をまるごと黄色い粉まみれの地獄絵図に変えてしまいました。投稿者がうっかり倒したのは、壁に固定されていなかった大型の消火器。逆さまに落ちた拍子に噴射レバーが真下を打ち、”シューッ”という不吉な音とともに粉が大噴射。天井までびっしり黄色くなった店内を前に、彼は真夜中の店で一人、呆然と立ち尽くすことになりました。

※注:コメントに出てくる「OSHA(オーシャ)」は、米国で職場の安全を監督する役所。日本の労働基準監督署に近く、危険な職場環境を通報できる窓口として海外の人がよく引き合いに出す。

何をやらかした?

📌 深夜のコンビニで閉店作業中、壁に固定されていなかった大型消火器(高さ約60cm・重さ約7kg)を丸めた玄関マットで引っかけて落下させた投稿者。逆さに倒れた消火器のレバーが床を直撃し、中の黄色い粉末薬剤が店内に大噴射。天井から商品棚、ATM、レジまで真っ黄色に。店長からは電話一本「片付けといて」だけ。数時間かけても取り切れず、朝番に地獄を残して帰るしかなかった。

事の発端

深夜0時、閉店作業も残りわずか

投稿者が働くのは、毎晩0時に閉めるコンビニ。閉店してからも30分ほど残って、掃除やその日の締め作業を片付けるのが日課でした。この日も、いつも通りの静かな深夜。客足はとっくに途絶え、店内には自分ひとり。あとは決まった手順を淡々とこなして帰るだけ——のはずでした。ここまでは、どこにでもある平凡な深夜シフトです。

壁に固定されていない“大型の消火器”

店の裏口のそばには、やたらと大きな消火器が置いてありました。高さ約60cm、直径25cmほど、重さは約7kgという立派なもの。中身は、のちに投稿者が最悪の形で学ぶことになる「黄色い粉」です。問題は、この消火器が壁の固定金具で留められておらず、裏口横の窓の桟にぽんと置かれているだけだったこと。この「固定されていなかった」という一点が、このあと悲劇の引き金になります。

やらかしの一部始終

マットを持ち上げた瞬間の「カツン」

最後の掃き掃除とモップがけの前に、投稿者は正面と裏口のマットをくるくると丸めて片付けました。正面のマットは正面の窓の桟へ、裏口のマットは裏口の窓の桟へ——ちょうど、あの消火器のすぐ隣に。掃除を終え、あとはマットを敷き直し、電気を消し、タイムカードを切り、警報をセットして施錠すれば帰宅、という段階まで来ていました。ところが、裏口のマットを桟から引き抜いた瞬間、それが消火器に「カツン」とぶつかったのです。消火器は桟から転げ落ち、空中でくるりと逆さになり、約7kgの全重量が真下の噴射レバーめがけて落下しました。

“シューッ”からの粉塵大爆発

次の瞬間、落下した消火器から「シューーーッ」という大きな音。そして、アクション映画の爆破シーンさながらの粉煙が、もうもうと立ち上がって投稿者めがけて押し寄せてきました。粉を吸い込みたくない一心で、彼は正面のドアへ猛ダッシュ。しかしすでに全身が粉の雲に包まれています。なんとか外に飛び出して振り返ると、店内は真っ白ならぬ真っ黄色の濃い霧で完全に覆われていました。粉が落ち着くのを待つため、投稿者は5分ほど外で立ち尽くすしかありませんでした。

天井まで真っ黄色の“化学の雪景色”

霧が晴れて中が見えるようになり、恐る恐る足を踏み入れると、鼻を突く刺激臭と、まるで化学薬品でできた雪景色が出迎えます。粉は文字通りどこもかしこも——袋にも、ATMにも、ホットドッグのローラーにも、カード読み取り機にも、カウンターにも、そして天井にまで。床には分厚い粉の層。店の奥では厚さ6mmほど積もり、裏の壁とドアには黄色い粉の山ができていました。とても息ができず、投稿者はまた外に出て店長に電話。寝ぼけて焦り気味の会話の末、店の奥半分が粉まみれだと伝えると、店長から返ってきた言葉はただ一言、「片付けといて」でした。

その後

ここで投稿者には別の悩みがありました。彼は日頃から、締め作業(冷蔵ケースの補充、鉄板の清掃、トイレ掃除、ゴミ出しなど)で毎回15分〜1時間ほど残業しており、事前承認のない残業をよく思わない店長とすでに険悪だったのです。「片付けといて」を額面通りやれば、どう見てもあと4時間以上コース。今週すでに残業しまくっている手前、それは到底受け入れられません。そこで彼は、1時間半かけて裏口から粉を掃き出し、床をもう一度モップがけし、被害の大きかった場所だけを重点的に拭くことにしました。最初の30分は息を止めて作業しては外へ空気を吸いに走る、の繰り返し。床の粉をあらかた取ってからは、ようやく咳き込まずに店内で呼吸できるようになったそうです。それでもタイムカードを切る頃、店内は正直まだ「最悪」の一言。粉は至るところに残り、ドアや窓や床には拭き取れない粉の筋。あの刺激臭も抜けきってはいませんでした。ただ、少なくとも呼吸はできて歩ける状態にはなった、と。「明日の朝番の人たちに神のご加護を」と祈りながら、彼は終末的な光景を残して店を後にしました。みんなに怒られるのは覚悟の上、それでもどうか、この仕事だけは失いませんように——というのが、投稿者の切なる願いです。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
これは君のやらかしじゃない。あんな重い消火器を固定もせず、「どうぞ倒してください」と言わんばかりの場所に置いてた管理側の落ち度だよ。君はただ普通に閉店作業をしてただけだ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
まったくその通り。あんな重量物を固定金具なしで窓の桟に載せてる時点で、完全に安全基準違反だと思う。事故が起きるのをただ待ってたようなもんで、OSHAが飛んでくる案件だよこれは。

3. やらかし名無しさん
もし「どういう状態で保管されてたか」の写真か記録が残ってれば、堂々と会社に苦情を申し立てられる案件だよ。あと、店の防犯カメラの映像もらえない? この惨状、正直めちゃくちゃ見てみたいんだけど(笑)

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
その映像マジで見たい。噴煙が押し寄せてくるところとか、絶対に永久保存すべき名場面だろ。いつか揉めたときのためにも、消される前に確保しておくべき貴重映像だぞ。

5. やらかし名無しさん
消火器って本来、専用のブラケットで決まった高さに固定して設置する決まりのはずなんだよね。固定してなかった時点で、これは完全に管理側のミス。深夜に一人で片付けさせられた君に非はまったくない。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
気持ちはわかるけど、「クビにするならOSHAに通報するぞ」みたいな交渉はやめといた方がいい。それは脅迫になっちゃうからね。通報するなら通報する、しないならしない。雇用の話とは切り離した方が身のためだよ。

7. やらかし名無しさん
中身が何の薬剤だったか調べて、念のため一度病院に行った方がいい。粉末消火器の薬剤には、大量に吸い込むと体に良くない成分が入ってるものもあるからね。何時間もあの中で作業したなら、なおさら軽く見ないで。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
同意。あの黄色い粉はABC粉末っていう定番の薬剤で、皮膚や目、喉に刺激が出ることがあるんだ。今回みたいに店中に舞った量を浴びたなら、少しでも違和感が残るようなら受診しておいた方が安心だよ。

9. やらかし名無しさん
本来なら専門の清掃業者を呼ぶべき案件。あの粉がかかった食品まわりの機材は、さっと拭いただけじゃ安全に使えないんだよね。うちの職場でも同じことをやった人がいて、化学薬品の処理に慣れた業者が入って片付けてたよ。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
だよね。本当は消防に「緊急じゃないけど一応」の連絡を入れて、指示を仰いだ方がよかったかもしれない。店には新しい消火器も要るし、そもそもこれ、深夜バイトが一人で背負う話じゃないよ。

11. やらかし名無しさん
消火器は落下を防ぐために固定して設置するのが決まり。この事故の責任は、どう考えても店のオーナー側にある。真夜中に一人であの粉と格闘した君が、この件で一番の被害者だと思うよ。

12. やらかし名無しさん
君はやらかしてない。固定しなかった上司がやらかしたんだ。しかも電話で「片付けといて」とだけ言って現場に来ないのもやらかし。マスクも防護服も用意しないのも、数えたら三重のやらかしだよ。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
それな。あれだけ店中に粉が舞ってたなら、素人が一人でどうにかできる量じゃない。誰がどう見てもプロを呼ぶ以外の選択肢がなかった案件だよ。よく一時間半も頑張ったと思う。

14. やらかし名無しさん
ソフトウェアの仕事をしてるけど、うちの会社にも似た考え方がある。新人がシステム全体を止めるような大事故を起こしても、責任は本人じゃなく「それを許した仕組み」にあるって。以前、世界中の会社が丸一日仕事にならない大障害を起こした担当者がいたけど、クビにならず、むしろ二度と同じ失敗をしない貴重な人材として残ったよ。事故は仕組みで防ぐもの。君の上司も同じ理解であってほしい。

15. やらかし名無しさん(>>14への返信)
いい話だ……。「責任は仕組みにある」って考えが根付いてる職場は強いよね。コンビニの深夜バイトにそこまで求めるのは酷だけど、せめて店長には一緒に片付けるくらいはしてほしかったな。

16. やらかし名無しさん
昔、うちの元夫が会社の消火器の入れ替えで古いのをもらってきて、私の車に積んどけって言ったの。固定できないまま数週間転がしてたら、ある朝カーブを曲がった拍子に車内が黄色い粉で真っ白。ドアを開けても粉が延々と噴き出してきて、車から押し出すまで本当に地獄だった。あの粉、数週間経っても完全には取り切れないからね……。

17. やらかし名無しさん
どう考えても君のせいじゃないでしょ。防犯カメラでもない限り、「閉店後にネズミが消火器を倒したってことにしておけばバレない」って冗談を言いたくなるレベル(笑) それくらい君に落ち度がない案件だよ。

18. やらかし名無しさん
その場にいたら「消火器の粉の掃除は素人じゃなくプロの仕事だよ」って教えてあげたかった。あれ、本当に完全には取れないんだ。なんで知ってるかは聞かないでくれ。あの店はもう機材買い替え確定だし、そして固定しなかった店の責任。起きるべくして起きた事故で、君のやらかしじゃない。

19. やらかし名無しさん
昔、勤めてた店に数日ぶりに出勤したら、店の奥3分の1が封鎖されて客が入れなくなってた。中には店長と、本来なら国の反対側で会議のはずの地区マネージャーたちが深刻な顔で立ってた。夜間作業中に同僚が満載のカートで消火器を倒して噴射、モップで拭いたら余計に広がって、翌朝消防を呼んだら「乾く前に触ったから樹脂みたいに固まった、専門業者じゃないと無理」と言われたんだ。展示品のパソコンや家具は全部「販売不可」、水のケースも廃棄、数日がかりの特殊清掃……会社史上2番目に高くついた事故だった。それでも誰もクビにならなかったよ。事故は起きるもの。君の上司もそうであってほしい。

20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
うわ、規模がすごい……。でも「誰もクビにならなかった」の一言に救われる投稿者、多いと思う。粉を甘く見てモップで広げちゃうの、経験者みんなが通る道なんだな。

21. やらかし名無しさん
朝番の人が出勤して、まるでギャング映画の事件現場みたいな店内を目にする図を想像したら、笑いが止まらなくなってきた。頼むから、無事にクビを免れたかどうか、続報を絶対に書いてくれ。気になって眠れない。

22. やらかし名無しさん
あの消火器、火事を消すどころか、それ自体が店で一番の危険物だったってオチだよね。君は問題を起こしたんじゃない、隠れてた問題を“発見”しただけなんだ。だから胸を張っていい。

まとめ

深夜のコンビニで、固定されていなかった大型消火器を丸めたマットで引っかけて落とし、店内を黄色い粉まみれにしてしまった投稿者。海外掲示板の反応は「これは君のやらかしじゃなく、固定しなかった管理側の落ち度」という擁護でほぼ一色でした。加えて「粉を吸ったなら念のため受診を」「本来は専門業者案件」「事故は仕組みで防ぐもの、クビにする話じゃない」という気遣いの声が続々。似た大惨事を経験した先輩たちの「それでも誰もクビにならなかった」という体験談が、真夜中に一人で戦った投稿者への何よりの救いになっていました。どうか無事に仕事が続けられますように。

元ソース: やらかし:深夜のコンビニで大型消火器を爆発させてしまった話