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「パパはね、私とお尻ぺんぺんゲームをするんだよ」4歳の娘がウェイターに得意げに宣言した結果…

「パパはね、私とお尻ぺんぺんゲームをするんだよ」4歳の娘がウェイターに得意げに宣言した結果… 家族

4歳の娘に残酷なゲーム画面を見せたくない——その一心で編み出した「やさしい遊び方」が、まさかレストランで自分の首を絞めることになるとは、パパは夢にも思っていませんでした。今日ご紹介するのは、世界一無害なのに、他人が聞くと世界一あやしく響いてしまう誤解のお話です。

※注:『ファークライ5』は、狂信的なカルト教団と戦う海外の人気アクションゲーム。銃撃や狩りといった暴力的な描写が多いのが特徴です。

何をやらかした?

📌 4歳の娘に残虐なゲーム画面を見せまいと、銃で撃つ代わりに近接武器でクマのお尻をペチッと叩いて逃げ回っていた父親。娘はこの光景を大喜びして「お尻ぺんぺんゲーム」と命名。後日レストランで、娘が初対面のウェイターに真顔で「パパはね、私とお尻ぺんぺんゲームをするんだよ」と得意げに宣言してしまい、その場の時間が完全に凍りついた。

事の発端

娘に見せたくなかったのは「銃で撃たれる人々」

投稿者のパパが遊んでいるのは『ファークライ5』。狂信的なカルト教団から街の人々を解放するために戦う、狩りなどの要素も混ざった一人称視点のアクションゲームです。要するに、画面の中では人がバンバン撃たれる、それなりに物騒なゲームなわけです。

ところが、4歳の娘が隣で画面をのぞき込んでくることがある。さすがに、顔面を撃ち抜かれる人々でモニターを埋め尽くすのは、幼い娘の情操教育によろしくない。そう考えたパパは、ある工夫を思いつきます。銃をしまい、近接武器を握りしめ、街の敵ではなく野生動物——主にクマなどの猛獣——のお尻をペチッと叩いては、猛獣に追いかけられながら全力ダッシュで逃げ回る、という平和的すぎるプレイスタイルに切り替えたのです。

娘が名付けた「お尻ぺんぺんゲーム」

これが、娘には大ウケでした。クマのお尻を叩いてはキャッキャと逃げ惑うパパの姿が、人生でいちばん面白いものに映ったらしく、娘はこの遊びに愛情たっぷりの名前をつけます。その名も「お尻ぺんぺんゲーム」。パパとしても、残虐シーンを見せずに娘と笑い合える最高の時間。ここまでは、心温まる親子の日常でした。問題は、4歳児が「文脈」というものをまだ理解していない、という一点だけだったのです。

やらかしの一部始終

レストランで、ウェイターがやってきた

時は流れて、その日。家族でレストランのテーブルについていると、担当のウェイターが挨拶にやってきました。「本日担当させていただきます」——そう名乗ろうとした、まさにその瞬間。パパが一言も口を挟む間もなく、娘がウェイターの目をまっすぐ見据え、誇らしげにこう言い放ったのです。

「パパはね、私とお尻ぺんぺんゲームをするんだよ」

時が、止まった

気の毒なウェイターは凍りつきました。パパも凍りつきました。時間そのものが凍りつきました。我に返ったパパは、必死の弁明を開始します。「いやいや違うんです、これはゲームで、悪のカルト教団と戦うビデオゲームで、でも娘が見てる時は敵を撃つ代わりにシャベルでクマのお尻を叩いて走り回ってて、それが娘には死ぬほど面白いらしくて……」。自分でも何を言っているのか分からなくなるほど、しどろもどろの説明。言えば言うほど、状況は迷宮の奥へと沈んでいきました。

その後

パパ本人いわく、「この説明が役に立ったとは、到底思えない」。むしろウェイターは、お会計の伝票を持ってくる前に、こちらの車のナンバープレートをしっかり書き留めていたに違いない——そう確信しているそうです。善意から生まれた最高に平和な遊びが、他人のフィルターを一枚通しただけで、これほど不穏な響きに化けてしまう。子どもの純粋な実況中継ほど、親にとって恐ろしい爆弾はない。そんな教訓だけが、静かに残ったのでした。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
今まで読んだ告白の中で、いちばん無邪気なのに、切り取られた瞬間いちばん恐ろしく響く一件だと思う。破壊力がすごい。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
これ真理なんだよな。中身が無邪気であればあるほど、文脈を外して聞くと恐ろしく聞こえる。世の親御さんが背負ってるリスクだ。

3. やらかし名無しさん
知人の娘が学校で「私、毎晩ダンボールの中で寝てるの」と堂々と発表して、児童相談所が飛んできた。父親が部屋を見せたら、冷蔵庫の空き箱を家みたいに塗って窓とドアまで切り抜いた力作が、ベッドの横に置いてあっただけだった。今でも彼をこの件でイジってる。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
うちの6歳の娘は、初対面の同僚に開口一番「うちは廃墟に住んでるの」って堂々と言い放ったよ。普通の一軒家なのに。子どもの語彙選びは本当に予測不能だ。

5. やらかし名無しさん
昔うちの妹は4歳まで指しゃぶりが直らなくて、歯並びに悪いからって親が寝る前にミトンをはめて、指を手にテープで留めてた。数週間後の歯医者で「よくなってるね、何かした?」と聞かれた妹が「パパとママが夜、私の手をテープでぐるぐる巻きにして寝かせるの」と答えて、児童相談所が過去最速で到着した。

6. やらかし名無しさん
思い出した。子どもの頃、父さんが僕をくすぐる遊びを僕が勝手に「スペシャルくすぐり」と呼んでて、父さんはいつも「それは誰にも言うなよ」と言ってた。今考えると、その口止めがいちばんまずい。

7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
それ、名前より口止めのほうが百倍アウトだって(笑)。「パパがね、スペシャルくすぐりのことは誰にも言うなって……」なんて園で言われた日には、もう終わりだよ。

8. やらかし名無しさん
なかなか気まずい状況だね。マインクラフト(ブロックを積んで街を作る、暴力描写のない子ども向けゲーム)を試してみるのはどう?あれなら誰に何を言われても安全だよ。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
投稿者だけど、マインクラフトは正直そんなに得意じゃないんだ。ただ一つだけ言えるのは、ファークライは今後、娘の就寝前には絶対プレイ禁止ということだけは確定した。

10. やらかし名無しさん
まだマシなほうだよ。俺は途中まで、娘さんがそのウェイターや周りの客のお尻を実際にペチペチ叩き始める話かと思ってヒヤヒヤしてた。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
正直に言うと、そっちのほうがまだ説明しやすかったかもしれない。少なくとも「4歳児のいたずら」で済むからね。

12. やらかし名無しさん
うちの娘が小さい頃、運転中に配達員に割り込まれて、思わず「このマヌケが」って言っちゃったんだ。その数時間後、家のドアをノック。荷物を届けに来たのは、なんとさっきの配達員。娘が横で「パパ、あれがマヌケさん?」って。配達員、無言でこっち見てた。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
分かる。前の夫がよく運転中に他の車へ悪態をついてたら、ある日うちの子が代わりに窓の外へ「バカヤロー!」と叫んで、「パパの代わりに言っといたよ!」ってドヤ顔してた。良かれと思ってやってるのが余計につらい(笑)。

14. やらかし名無しさん
預かってた子に「はだかのおじさんゲームやろう」と言われて全身が固まったことがある。よくよく聞いたら、下着姿の患者人形からブザーを鳴らさず部品を抜くあの「手術ゲーム」のことだった。心臓に悪いからやめてくれ。

15. やらかし名無しさん
友達の子を預かってた時、「知らない人ゲームやりたい」と言われて9歳児相手に必死で問い詰めた。結局ただのロールプレイングゲームで、街中の通行人ひとりひとりに片っ端から話しかけて回るだけの遊びだった。ゲームの話だと分かった瞬間、心底ホッとしたよ。

16. やらかし名無しさん
というか今、あなたの娘さんが「パパ、なんで1時間ずっとクマのお尻ばっかり叩いてるの?」って真顔で聞いてくる場面を想像して笑いが止まらない。字面がもう情報量多すぎる。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
「1時間ぶっ通しでクマのお尻を叩く」って、字面だけだと何通りにも解釈できるのがまた危ない(笑)。文脈って本当に大事だな。

18. やらかし名無しさん
図らずも、史上いちばん心温まるファークライのプレイスタイルを生み出してしまったの、じわじわ来る。開発者も想定してないでしょ、この遊び方。

19. やらかし名無しさん
昔グラセフ(『グランド・セフト・オート』=犯罪もできる海外の暴力的アクションゲーム)を子どもがいる時だけ、消防車を運転させて放水したり、武器のないヘリを飛ばしたりと、誰も傷つけようがない遊び方をさせてた。数日後、カトリック系の学校の校長室に呼び出されて、「なぜお宅の小2の息子がグラセフをやったと言っているのか」を説明させられた。誤解を解くのに苦労したよ。

20. やらかし名無しさん
うちも似た経験がある。娘との遊びが、最初は「娘が内緒話をするフリで僕を引き寄せ、近づいた瞬間に胸へジャンプキックして大笑いする」ものだったんだけど、娘がそれを「ひみつ」と名付けてしまって。虐待被害者のカウンセリング経験がある姉が名前を聞いて青ざめた。ちゃんと説明して事なきを得たけど、今は「宙返り」に改名した。名前って大事だ。

まとめ

娘に暴力シーンを見せない配慮が、めぐりめぐって「お尻ぺんぺんゲーム」という爆弾ワードに化け、レストランで初対面のウェイターを凍りつかせてしまった今回のやらかし。海外の反応は「無邪気なほど文脈を外すと恐ろしい」という共感で埋め尽くされ、ダンボールで寝る娘、廃墟に住む娘、代わりに悪態をつく子など、我が子の”善意の実況”に震えた親たちの告白が続々と集まりました。子どもは最高の遊び相手であると同時に、最強の暴露装置でもある。世の親御さんに深く刺さる、笑って許せる平和なやらかしでした。

元ソース: 娘に暴力ゲームを見せたくなくてクマのお尻を叩いて逃げてたら、「お尻ぺんぺんゲーム」と名付けられてしまった話