「やった、最近はみんな静かでいいな」と喜んでいたら、スマホが2週間以上おやすみモードのまま…待たせていたのは、自分のほうだった話

「やった、最近はみんな静かでいいな」と喜んでいたら、スマホが2週間以上おやすみモードのまま…待たせていたのは、自分のほうだった話 SNS・デジタル

「やった、最近はみんな静かでいいな」。メッセージがたくさん届くと疲れてしまう投稿者は、スマホが鳴らない日々をのんきに喜んでいました。ところが、その静けさの正体は、いつの間にかオンになっていた「おやすみモード」。気づいたときには2週間以上がたっていて、待っていたはずの相手からの返信も、病院からの支払いの催促も、まとめて見逃していました。

※注:「おやすみモード」は、スマホの通知の音や振動を止める設定です(機種や設定によっては、画面への表示も止まります。「サイレントモード」などと呼ぶ機種もあります)。Discord(ディスコード)は、主にゲーム仲間などが使うチャットアプリです。また海外では、病院の請求があとから届き、支払いの催促が携帯電話のショートメッセージ(SMS)で来ることがあります。期限を過ぎると、延滞料が上乗せされる場合もあります。

何をやらかした?

📌 スマホを「おやすみモード」(通知を止める設定)にしたまま、2週間以上気づかなかった投稿者。いつ、なぜ設定したのかは、本人も覚えていない。そのあいだ、連絡を取り続けたかった何人もの相手を無視した形になっていた(返事を待っているつもりだったが、相手はとっくに返信していた)。さらに、病院から届いていた未払い料金の催促もすべて見逃し、延滞料を払うことになった。

事の発端

いつ設定したのか、自分でも思い出せない

投稿者のスマホは、いつの間にか「おやすみモード」になっていました。いつ設定したのか、どうやって、なぜそうしたのか。本人にも、本当に思い出せないそうです。

「いっぱいいっぱいになって、とにかく静かにしたかったのかもしれない」。そう推測してはみるものの、「あのとき自分に何が起きていたのか、さっぱり分からない」と書いています。

通知が止まっても、おかしいと思わなかった

スマホが急に鳴らなくなれば、ふつうは「あれ?」と思いそうなものです。ところが投稿者は、2週間以上、何もおかしいと感じませんでした。本人はその理由を、4つ挙げています。

やらかしの一部始終

「やった、最近はみんな静かでいいな」

1つ目の理由は、ちょっとしんどい時期で、自分から人付き合いを求めていなかったこと。

2つ目は、もともと人付き合いを避けてこもりがちな性格で、メッセージがたくさん届くと疲れてしまうこと。だからスマホが鳴らなくなっても、「やった、最近はみんな静かでいいな」と喜ぶだけで、疑問には思いませんでした。

通知が来ないのは、いつものこと

3つ目は、投稿者いわく、スマホが「ちょっとポンコツ」なこと。何かの通知が届かないことは、前からときどきありました。今回も「いつもどおりだな」と思い込んでいたそうです。

4つ目は、ふだんまめに確認するメッセージアプリが、Discordだけだったこと。大事なやり取りは、どのみちほとんどそこで済んでいます。ほかのアプリについては、存在そのものをしょっちゅう忘れている、とのことでした。

待たせていたのは、自分のほうだった

そして、おやすみモードに気づいた投稿者は、自分が何をしていたのかを知ります。連絡を取り続けたいと本気で思っていた相手が何人もいたのに、その人たちを、まとめて無視した形になっていたのです。

投稿者としては、相手から返事が来るのを、ただ待っているつもりでした。ところが、相手はとっくに返事をくれていました。届いていたことを、自分がまったく知らなかっただけ。投稿のこのくだりには、泣き顔の絵文字が添えられています。

病院からの催促も、1通残らず見逃していた

見逃していたのは、知り合いからのメッセージだけではありません。病院からも、未払いの料金についての連絡が、ショートメッセージで届いていました。

支払いの催促は何度も来ていたのに、投稿者はそれを1通残らず見逃していました。その結果、延滞料まで払うことになります。

その後

投稿者は、今回の件をこう振り返っています。「全体から見れば、そこまで大きなやらかしではない。でも、ただでさえこの1か月は調子が良くなかったところに、これは本当にこたえた」。

コメント欄で「延滞料があまり高くないといいね」と声をかけられると、投稿者はこう答えました。「ありがたいことに、請求は40ドルから50ドルに増えただけで済んだ。それでも、その10ドルは別のことに使えたはずなのに」。米ドルだとすれば、およそ6,000円の請求が7,500円になった計算です。

無視した形になってしまった相手と、その後どうなったのかは、投稿には書かれていません。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
うわあ、これは身に覚えがある。延滞料があまり高くないといいね。自分が「◯時間だけオンにする」設定を愛用しているのは、まさにこういうことがあるから。時間が来たら勝手に切れてくれないと、自分では絶対に切り忘れる。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
投稿者の返事によると、増えたのは10ドルだけで済んだらしい。金額としては軽傷だけど、何も手に入らない10ドルほど悔しい出費はないんだよね。その気持ちはよく分かる。

3. やらかし名無しさん
自分は年がら年中、おやすみモードのまま暮らしてるよ。コツは、メッセージアプリを画面のよく見える場所に置いて、未読を知らせる小さな丸い印が目に入るようにしておくこと。音は鳴らないけど、別の用事でスマホを手に取ったときに気づけるから、ちゃんと返事ができる。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
自分はもう8年くらい、スマホの音も振動も全部切ってる。それでも、画面の隅の小さな丸い印だけは残してあるよ。通知の印が付いていると、消すまで気になって仕方ない性分だから。音を鳴らしていい相手を3人だけ決めてあるけど、今のところ一度も出番なし。なぜか着信音を聞くと、心臓がばくばくするんだよね。

5. やらかし名無しさん(>>3への返信)
機種や設定によるのかもしれないけど、自分のスマホは、おやすみモードにしていると未読の印すら付かないよ。画面は完全にまっさら。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
えっ、アプリのアイコンに赤い印(色は何でもいいけど)も付かないの? 自分のは、オンにしているあいだも、それだけは出るんだよ。ちなみに今もオンにしてる。

7. やらかし名無しさん
自分のスマホは、おやすみモードでも通知や不在着信は全部画面に出るよ。振動と音がなくなるだけ。投稿者のスマホも、設定を変えればそうできるんじゃないかな。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
うちのは画面に出ないほうの機種だから、おやすみモードを切った瞬間に、通知が2038万件くらい一気に押し寄せてくる。毎回「なんだこれ」ってなるよ。ずっとオンのままにしておけない理由は、それだけ。

9. やらかし名無しさん
で、静かだった? きっと静かだったよね。何も知らないまま穏やかに過ごす2週間なんて、自分だって欲しい。いいなあ、それ。

10. やらかし名無しさん(>>9への返信)
「最近はみんな静かでいいな」と喜んでいたら、みんなを静かにさせていたのは自分のスマホだった、というオチがきれいすぎる。うらやましいけど、2週間ぶんの返信と延滞料がまとめて届くなら、自分は遠慮しておくよ。

11. やらかし名無しさん
自分は機種変更をしたら、AIが代わりに電話を受ける機能が勝手に設定されていて、3週間くらい電話が1本もかかってこなかった。よりによって、採用の返事をもらおうと必死になっていた時期に。スマホには着信の記録すら残らない。家族に「なんであんたの電話は鳴らないの」と聞かれて、やっと気づいたよ。

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
個人のスマホにAIの電話番が付いているの、本当に変な感じがする。電話に出るか出ないかは、昔ながらのやり方で、自分で決めれば済む話なのに。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
そうそう。留守番電話を文字に起こして読ませてくれる機能は、便利だと思う。でも、そこまでで十分。それより先はいらないよ。

14. やらかし名無しさん
自分のスマホもおやすみモードのままだけど、この設定を素通りできる連絡先を選べるんだよ。うちの場合、スマホを鳴らせるのは妻と、仕事の配車担当の2人だけ。これがもう最高に快適。

15. やらかし名無しさん
設定した覚えがないなら、自分で押したのではない可能性もあるよ。自分は、寝る時間になると自動でオンになる設定を入れたまま、すっかり忘れていたことがある。機種によっては、タブレットでオンにすると、スマホまで一緒に切り替わることもあるしね。

16. やらかし名無しさん
連絡を取り続けたかった相手には、「通知を切ったままにしていて、今気づいた。よかったらまた話したい」の一言で十分だよ。返事が遅れただけのことを、謝罪行脚みたいな大ごとにしなくていい。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
これは本当にそう。受け取る側からしても、長い謝罪文より「今気づいた、ごめん」のほうがずっと気が楽なんだよね。自分も数か月ぶりの返信をそれで済ませたことがあるけど、相手は普通に返してくれたよ。

18. やらかし名無しさん
病院に電話してみるといいよ。延滞料も、請求額そのものも、事情を話せば交渉できることがあるから。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
そもそも、延滞料を取る病院なんてあるの? 自分が関わったところはどこも、支払うか分割払いの相談をするかで90日以上は待ってくれて、それを過ぎると取り立ての専門業者に回す、という流れだったよ。

※ 海外には、医療費の請求額や支払い方法について、患者が病院と交渉できる国があります。

20. やらかし名無しさん
似たような経験がある(自分は待たされた側だけど)。旅行中、パートナーに「おやすみ。明日は朝早く出るから、電話はしないでおくね」と伝えた。翌朝「愛してる」と送っても返事なし。まあいいか、と次の便に乗る。着陸しても、何も来ていない。電話にも出ない。昨日から一度も連絡がないなんて、まったく彼らしくない。8回も電話するのは変かな、と思いながらかけ続けて、こっちはもうぼろぼろ。結局、彼のスマホが機内モードになっていただけだった。ああ、恥ずかしい。

21. やらかし名無しさん
大事な連絡はだいたいDiscordで済んでいて、ほかのアプリは存在を忘れる、というのはよく分かる。自分のショートメッセージも、ほぼ認証コードと宅配のお知らせ専用になってる。そこへたまに本物の大事な連絡が紛れ込むから、困るんだよね。

22. やらかし名無しさん
しんどい時期に静かな2週間が必要だったのなら、それはそれで悪いことばかりじゃなかったんだと思う。ちゃんと返事をくれる人が何人もいた、と分かったのも収穫だよ。延滞料は痛いけど、無理はしないで。

まとめ

いつの間にかオンになっていた「おやすみモード」に2週間以上気づかず、返事をくれていた相手を待たせ、病院からの催促も見逃して延滞料まで払うことになった話でした。海外の反応は、「身に覚えがある」という共感と、時間が来たら自動で切れる設定や、決まった相手だけスマホを鳴らせる設定をすすめる声が中心。「『今気づいた』の一言で十分」という助言も寄せられました。静かなスマホは快適ですが、ときどき設定をのぞいてみると安心かもしれません。

元ソース: スマホを2週間以上「おやすみモード」にしたままだった話

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