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「左手の形がLになる」を28年間ずっと指の角度の話だと思い込んでいた話

「左手の形がLになる」を28年間ずっと指の角度の話だと思い込んでいた話 家族

「左手で親指と人差し指を立てると『L』の形になる。Lはレフト(左)の頭文字だから、こっちが左」——子どもの頃に習った、あの定番の覚え方。でも投稿者はこれがどうしても腑に落ちないまま、なんと28年も生きてきました。原因はまさかの「考えすぎ」。指の角度を真剣に分析しすぎて、本当に単純な答えを見落としていたのです。

※注:英語で左は「Left(レフト)」。その頭文字「L」を左手で作って覚える、向こうの定番の暗記術です。

何をやらかした?

📌 「左手の形がLになる」という超定番の覚え方を、指の角度の問題だと思い込んで28年。利き手で左右はわかるのに、Lだけは最後まで「見えなかった」投稿者。ある日ふと、答えは角度じゃなくて『Lという文字の向き』だと気づいてしまった、というやらかし告白。

事の発端

小学校で叩き込まれた「Lを作ってみせて」

投稿者は子どもの頃、学校で何度も「左手でLを作ってごらん」と言われて育ちました。左手を使う場面になるたびに、先生やクラスメイトから「ほら、こっちのほうがLっぽい形でしょ?」と教えられたそうです。みんなは親指と人差し指でキレイな直角を作って「これがL」と言う。けれど投稿者には、その「直角だからL」という説明がどうしても飲み込めませんでした。

関節がやわらかすぎて「直角」が作れない

実は投稿者は生まれつき関節がとてもやわらかい体質(指が普通の人より大きく反る、いわゆる過可動)。Lを作ろうとすると親指が想定よりずっと外側まで伸びてしまい、教科書のような直角の「L」になってくれません。「物理的にLの形が作れない、だから自分にはLが見えないんだ」——そう結論づけて、左右の判断は「字を書く手が左」という別の方法に切り替えたのでした。周りの大人も、やがて教えるのを諦めました。

やらかしの一部始終

9歳で封印、そして28歳で突然フタが開く

9歳くらいになると、この話題は誰の口にものぼらなくなりました。投稿者の中でも「Lのこと」はそっと封印され、以後20年近く一度も考えることはなかったそうです。ところが最近、左手をケガしてしまいます。前のように大きくは反らせなくなり、動かせる範囲が「普通の人と同じくらい」に制限された——ここで運命のいたずらが起きます。

角度じゃなかった。文字の向きだった

ケガした左手で、なんとなくもう一度Lを作ってみた投稿者。じっと自分の手を見つめているうちに、稲妻のように真実が降りてきました。「手がLの形になるのは、魔法みたいな直角があるからじゃない。ただ単に、Lという文字がその向きを向いているからだ」。28年間ずっと「指の角度の謎」だと思って分析していたものの正体は、アルファベットの「L」がどっちを向いて立っているか、それだけの話だったのです。

その後

投稿者本人いわく「Lがどっちを向いているか理解するのに、人生28年かかった」。ケガという思わぬブレーキがかかって初めて、手の動きがスローになり、ずっと見えなかった答えが見えた——なんとも皮肉な結末です。コメント欄には「自分も20代まで分からなかった」「実は左右が苦手な人は意外と多い」という告白が続々と集まり、投稿者は「責められるどころか仲間がこんなにいたとは」と救われた様子。誰も意地悪で隠していたわけではなく、ただ「Lの形ってこういうことだよ」と一歩踏み込んで説明してくれる大人がいなかっただけ。子どもの「わからない」を、大人がうまくほどいてあげることの大切さがしみる一件でした。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
投稿者さん、もしかして読み書きに困難があるタイプ(ディスレクシア)だったりする?左右が混ざるのはその傾向の人に多いって聞くけど。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
たった一文字のLだけ理解できないのって、ディスレクシアって言っていいのか問題があるよなw 範囲が狭すぎる。

3. やらかし名無しさん
正直ちょっと分からないんだけど、関節のやわらかさとLが見えないことって関係あるの?やわらかくても親指と人差し指を直角にすることはできるよね。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
小さい子の勘違いを、別の年齢の他人が理屈で理解しようとするのが無理なんだと思う。本人は「合わないパターン」を見て、そもそも見るべき場所が違うことに気づけなかっただけ。誰かが角度じゃなく向きの話だよって説明してたら、一発で解決してたはず。

5. やらかし名無しさん
私なんて今でも左右がとっさに出てこないよ。これ実はかなりあるあるなんだよね。Lの手の合図も何度も教わったけど、子どもの頃に大文字のLを左右逆に書いてたから、どっち向きでも正しく見えちゃうの。ちなみに私、16年間ずっと小学校の読み書き指導の専門家やってましたw

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
専門家のオチが効きすぎてて笑った。でもこれ本当に救われる告白だわ。プロでも左右はとっさに分からないことがあるって知れて、なんか肩の力が抜けた。

7. やらかし名無しさん
私も左右はいまだに苦手で、まず「どっちの手で字を書くか」を頭で確認してから、こっちが右だ、って判断してる。Lの覚え方は私にはまったく役に立たなかった派。

8. やらかし名無しさん
むしろ私は、今日この投稿を読んで初めて「みんなどうして手でLを作って左右を見分けてたのか」が分かった側の人間だわ…。何歳になっても知らなかった。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
私の学校ではもう、これでもかってくらい徹底的に叩き込まれたよ。地域や先生でだいぶ温度差ありそうだね。

10. やらかし名無しさん
自分も読み書きが苦手なタチだから、左右のLは最後まで見分けがつかなかった。しかも理屈で考えると、Lを左右反転させた形のほうがしっくりきたんだよね。大文字は単語の頭にしか来ないし、反転Lのほうが右に続く文字のスペースを邪魔しないから美しい、って本気で思ってた。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
そこまで来るとJはどういう気持ちで見てるの?気になるw

12. やらかし名無しさん
子どもの頃つまずいたのは、手の向きを変えればどっちの手でもLが作れちゃうって点。さらにテストでも、左右は分かってるのに「これは私から見た左?それとも紙の上の左?」が分からなくて、よく間違えてたw

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
「誰から見ての右か左か」問題、めちゃくちゃ分かる。あれで何度も混乱した。

14. やらかし名無しさん
そもそも、どっちの手をLにするかは「誰をマヌケ扱いするか」で決まる説。自分に向ければ自虐、相手に向ければ煽り、ってね(※額にLの手をかざすのは英語圏で「loser=負け犬」の意味)。

15. やらかし名無しさん
28年間ずっと親指の角度を分析してたのに、答えは「文字がどっちを向いてるか」だけだったって…。しかもケガで手の動きが遅くなって、ようやくそれに気づけたって展開がもう、出来すぎてて愛おしい。

16. やらかし名無しさん
おお、この発想は今まで一度もなかった。私も関節やわらかいタイプなんだけど、自分の手を見ながら読んで「あー!たしかに!」って完全に投稿者の言いたいことが分かったわ。

17. やらかし名無しさん(>>16への返信)
私も子どもの頃、右手を上げて「ほら、これはLに見えないでしょ?」って言われて、それは横棒の落ち方のせいだと本気で思ってた。今思えば、どの大人も一度も「Lってどっち向きの文字?」って聞いてくれなかったんだよね。なんか裏切られた気分だわw

18. やらかし名無しさん
私もこれずっと「左手のほうが直角に近いから左なんだ」って思い込んでた。Lという文字そのものの形・向きを作ってるなんて、発想すらなかった。投稿者の気持ち、痛いほど分かる。

19. やらかし名無しさん
正直このスレ読んで、左右の区別にこんなに時間かかる人がこんなにいるって事実に一番驚いてる。自分は物心ついた頃から普通に分かってて、上と下を間違えないのと同じ感覚だったから。

20. やらかし名無しさん
私は20代も半ばまで、左右がとっさに出てこなかったよ。それまでは「どっちの手にペンを持つとしっくりくるか」を毎回頭の中で想像してから判断してた。完全アナログ方式。

21. やらかし名無しさん
子どもの頃に左腕を骨折したことがあって、実はそれが左右を覚えた決定打だったw 今でも大人になっても「左」と思うとき、あのときのギプスのかゆさと痛みを思い出して、その方向に進んでる。アルファベットより身体の記憶が強い。

22. やらかし名無しさん(>>21への返信)
痛みで左右を覚えるの、原始的だけど一番忘れなさそうで強い。アルファベットより信頼できるw

まとめ

定番の覚え方「左手の形はL」を、28年も指の角度の謎だと思い込んでいた投稿者。真相はただ「Lという文字の向き」だけ、という拍子抜けするほど単純なオチでした。海外の反応は責めるどころか「自分も20代まで分からなかった」「左右が苦手な人は意外と多い」という共感の告白だらけ。子どもの「わからない」を笑わず、もう一歩踏み込んで説明することの大切さも見えてくる、なんだか優しい気持ちになれるやらかし談です。

元ソース: 左手の「L」を深く考えすぎてやらかした話