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「うんそうなの、最近すごくきれいにしてるの(笑)」彼女が気軽に返した相手は、1年間悪口を聞かされ続けた上司だった話

「うんそうなの、最近すごくきれいにしてるの(笑)」彼女が気軽に返した相手は、1年間悪口を聞かされ続けた上司だった話 職場

付き合って1年の彼女に、職場のことを何でも話してきた。なかでも嫌いな上司「デレク」の愚痴は鉄板ネタで、彼女もよく笑ってくれた。ところがある日、彼女が部屋の掃除動画をSNSに上げたら、見知らぬアカウントから「投稿者の家みたいだね」とコメントが。彼女は誰だか分からず気軽に返信したのだが——その相手こそ、1年間さんざん悪口を聞かされてきた当のデレクだった。

何をやらかした?

📌 1年間、彼女に上司デレクの愚痴をこぼし続けてきた投稿者。だが彼女とデレクはインスタで相互フォローしていた。彼女が上げた部屋の動画にデレクが反応し、彼女は相手が誰かも知らず親しげに返信。当然デレクは彼女が「投稿者の恋人」だと分かっている。週明け、デレクは意味ありげな笑みで「彼女さん、素敵な人だね」と一言。投稿者は宇宙にユーモアのセンスがあることを思い知った。

事の発端

嫌いな上司は、彼女との鉄板ネタだった

投稿者は今の職場で2年、彼女とは1年付き合っている。これまで仕事とプライベートが交わったことは一度もなく、これからも交わるはずがないと思っていた。だから安心して、彼女には職場の話を何でも打ち明けていた。とくに嫌いな上司の愚痴は、二人のあいだの定番ネタになっていたという。

「あの人、利用規約のページを人間にしたみたいなんだ」

ここでは上司を「デレク」と呼ぶことにする。投稿者いわく、夜10時、職場で嫌なことがあった日に恋人に愚痴る——その程度のごく普通の量で、デレクの不満を彼女に話していた。だから彼女はデレクのことをかなり詳しく知っていて、しかもその情報はひとつもポジティブなものがない。あるとき投稿者がデレクを「あの人、利用規約のページを人間にしたみたいなんだよ」と表現したら、彼女は長いこと笑い転げてくれて、投稿者はちょっと得意な気分になったそうだ。

やらかしの一部始終

彼女が上げたのは、ただの掃除動画だった

3週間ほど前、彼女が二人の部屋の動画をSNSに投稿した。内容はただの「きれいな部屋」動画。新しく買ったお掃除ロボットをセットして、それが部屋を動き回る様子が彼女には本気でかわいく見えるらしく、投稿者もだんだんその感覚が愛おしくなってきていた。ロボットがリビングを巡回する、たった40秒の動画。それだけだ。

「うんそうなの、最近すごくきれいにしてるの(笑)」

ところが、その動画にデレクがコメントを残した。「ははっ、まるで〇〇(投稿者の名前)の家みたいだね!」と。彼女は——デレクが誰なのか知るはずもないので——「うんそうなの、最近すごくきれいにしてるの(笑)」と気軽に返信してしまった。デレクは当然、相手が投稿者の恋人だと完全に分かっている。そのうえでもう一度返信してきて、彼女はまたそれに返した。投稿者は「これ、どう受け止めればいいんだ」と頭を抱えるしかなかった。正直に言えば、この一件はけっこう胸にひっかかっている。

その後

翌週の月曜、デレクは投稿者をオフィスに呼んだ。表向きはプロジェクトの相談だったが、話の最後にこう付け加えたという。「彼女さん、素敵な人だね」——情報が詰まりすぎた笑みを浮かべて。投稿者はそれ以来、彼女にデレクの愚痴を一切こぼしていない。宇宙にはユーモアのセンスがあると思い知り、もう信用できなくなったからだ。彼女のほうは「面白い話じゃない?」とのんきに笑っている。あれ以来、彼女とデレクが直接やりとりすることはないらしいが、二人は相互フォローのまま。投稿者はその事実を抱えて生きていくしかない。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
ちょっと待って。そもそもなんで上司が、投稿者の家の中を見ただけで「あの家だ」って分かるの?そっちのほうが大事件では。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
本当の「やらかし」はいつもコメント欄に隠れている。デレク、なんで他人のリビングを一瞬で見分けられるんだ……?

3. やらかし名無しさん(>>1への返信)
家でビデオ通話してたとかじゃない?会議で背景に映り込んでたなら説明はつくよ。たぶん。

4. やらかし名無しさん
気になることが二つ。①上司はどうやって部屋を見分けたのか。②彼女と上司、ネット上だけのフォロー関係なのか、それとも実際に知り合いなのか。これ、ちゃんと確認した方がいい。

5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
投稿者本人だけど、聞きたい。でも最悪の答えが返ってきそうで怖いんだ。やっぱり聞くべきかな……。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
絶対に聞いた方がいい。知らないまま気にし続けるより、はっきりさせたほうが100倍ラクだよ。

7. やらかし名無しさん
想像してみて。もし上司がこの掲示板の住民で、この投稿を読んでたら——って。詰みすぎて笑えない。

8. やらかし名無しさん
冷静に考えると、彼女は投稿者の悪口を一切デレクに漏らしてないわけだよね。だから投稿者は今もクビになってない。むしろ口の堅いいい彼女じゃないか。次からは一言教えてもらえば十分。

9. やらかし名無しさん(>>8への返信)
それな。もし彼女が全部チクってたら、月曜の呼び出しは「プロジェクトの相談」では済んでない。

10. やらかし名無しさん
偶然にしては引っかかる。彼女、デレクを知ってたなら「あ、私もそこに知り合いいるよ、デレクって人」って最初に言いそうなのに。なんで黙ってたんだろう。

11. やらかし名無しさん(>>10への返信)
インスタのフォロワー=知り合い、とは限らないよ。おすすめに出てきてなんとなく相互、なんて普通にある話。考えすぎ考えすぎ。

12. やらかし名無しさん
「利用規約のページを人間にしたみたい」って表現、悪口なのに上手すぎて逆に好感持っちゃった。彼女が笑い転げたの分かる。

13. やらかし名無しさん(>>12への返信)
問題は、その渾身の名言を浴びせてた本人が、まさかコメント欄でニコニコしてたってことなんだよな……。

14. やらかし名無しさん
SNSが人類にとって差し引きマイナスである証拠、第26万3729号。こういう事故、定期的に起きるよね。

15. やらかし名無しさん
正直デレク、かなり大人な対応してると思う。本気で怒ってたら「彼女さん素敵だね」なんて余裕の一言は出てこない。意外といい上司なのでは。

16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
分かる。むしろ「全部聞こえてるよ」を最高にスマートに伝えてくる時点で、できる上司の風格すらある。

17. やらかし名無しさん
最善の手はひとつ。彼女と正直に話して、自分が今どう感じてるかを素直に伝えること。モヤモヤを溜め込むのが一番よくない。

18. やらかし名無しさん
「金曜の朝、私のオフィスで話そうか」——デレクからの返信、これに一票。

19. やらかし名無しさん(>>18への返信)
「わざわざ来てくれてありがとう。ところで、君の彼女さん、素敵な人だね」(※情報の詰まった笑み)……完璧すぎてこっちが冷や汗かいた。

20. やらかし名無しさん
彼女が「面白い話じゃない?」ってのんきに笑ってるの、強メンタルすぎて尊敬する。投稿者の胃だけが静かに削れていってる。

21. やらかし名無しさん
教訓:恋人に職場の愚痴を言うのは自由。ただしその愚痴の対象が、まさかのフォロワー一覧にいないかだけは確認しておけ。

まとめ

1年間ためてきた上司の愚痴が、まさかのインスタ相互フォローで本人に筒抜けだった——という、誰にでも起こりうる現代的なやらかし。海外の反応は「上司、なんで部屋を見分けられた?」というツッコミと、「デレクの対応が大人すぎる」「彼女が黙っててくれたおかげでクビになってない」という擁護に二分。重い修羅場ではなく、背筋がヒヤッとして最後は笑える絶妙な気まずさが愛された。あなたのフォロワー一覧にも、悪口の主役がこっそり潜んでいるかもしれない。

元ソース: 「彼女と上司がインスタで相互フォローしていると知らずにやらかした話」