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「なんでそこにあるのか分からない」ととぼけた母、枕元には眼鏡が落ちていた話

thumbnail 802 家族

誰にだって「家族には見られたくないもの」が一つくらいはある。問題は、それをどこに隠すか。今回の主人公(26歳の女性)が選んだ隠し場所は、まさかの「自分の枕の下」。しかも数ヶ月そのまま放置してしまったというから、もう察しがつくだろう。彼女が隠していたのは、過去の「妊娠したかも」という不安の名残――妊娠検査薬だった。そして、それをよりによって母親に見つけられてしまったのである。

※注:妊娠検査薬は、海外でも日本でもドラッグストアで普通に買える検査キット。今回は結果がどうこうではなく「母親に私物を勝手に漁られた」という気まずさが話の中心。

何をやらかした?

📌 母が交際相手を認めてくれない26歳女性。数ヶ月前の「妊娠したかも」の不安で使った検査薬を、枕の下にビニール袋ごと隠したまま放置。ある日、枕の下からその検査薬が袋から出された状態で見つかり、枕元には母の眼鏡が。母は「なんでそこにあるのか分からない」ととぼけたが、勝手に私物を漁られた事実だけは動かしようがなかった、という告白。

事の発端

母が認めてくれない交際相手

投稿者は26歳の女性で、来月には一人暮らしを始める予定だが、今はまだ実家暮らし。彼女には交際している男性がいるのだが、母親がこの相手をどうしても認めてくれない。「あの人と話すのもダメ、会うのもダメ」と、はっきり交際を反対されている状態だった。本人いわく、彼はとても優しくて気遣いができ、自分の意思を尊重してくれる人。それでも母の態度は変わらず、彼女は「母を取るか、彼を取るか」という、どちらも切り捨てがたい二択に長いこと苦しんできた。

枕の下に押し込んだ「不安の名残」

数ヶ月前、彼女は「もしかして妊娠したかも」という不安に襲われ、自分で検査薬を使った。結果がどうだったかは本筋ではない。問題はそのあと。「これを母に見つかったら、間違いなく大事になる」と分かっていた彼女は、使い終わった検査薬をビニール袋に入れ、自分の枕の下に隠した。とりあえず人目から遠ざけたい一心で、ベストな隠し場所とは言いがたい「枕の下」に押し込んでしまったのである。

やらかしの一部始終

捨てそびれて数ヶ月

本来なら、外出したついでにどこかのゴミ箱へポイッと捨ててしまえば済む話だった。ところが彼女は、隠したことそのものを半ば忘れてしまい、検査薬は枕の下で数ヶ月もの間ずっと眠り続けることになる。「とりあえず隠す」で安心してしまい、その先の「処分する」を先延ばしにしているうちに時間だけが過ぎていく――誰しも身に覚えのある、あの感覚だ。

枕元に残された、母の眼鏡

そんなある日、彼女は自分の部屋のナイトテーブルの上に、母親の眼鏡が置かれているのを見つける。「なんでお母さんの眼鏡がここに?」と不審に思いながら、ふと枕の下を確認してみると――数ヶ月前に隠したはずの検査薬が、ビニール袋から取り出された状態で、そこに置かれていた。袋の中にしまったはずのものが、わざわざ外に出されている。これはもう、誰かが袋を開けて中身を見た、としか考えられない状況だった。

「なんでそこにあるのか分からない」

彼女が「お母さんの眼鏡が私の部屋にあったよ」とそれとなく口にすると、母は不思議そうな顔で「なんでそんなところにあるのか分からないわ」ととぼけてみせた。眼鏡という動かぬ物証が枕元に残っているのに、当人はあくまで知らんぷり。投稿者は、自分のいちばん私的な領域に勝手に踏み込まれたことに、強烈に「侵された」感覚を覚えたという。

その後

母を問い詰めるのは、彼女にとって簡単なことではなかった。母は「0から100まで一瞬でキレる」タイプで、下手にぶつかれば話がこじれるのは目に見えている。それどころか、いつの間にか論点をすり替えられ、「検査薬を使ったあなたが悪い」と自分が責められる側に回されてしまうのではないか――そんな恐怖があった。そして本人も、心のどこかで「自分が悪いのかも」と思わされかけている自分に気づいていた。「どう向き合えばいいのか全然分からない。ただただ気まずい」と彼女は締めくくる。来月に控えた引っ越しまで、あと少し。それまでをどう穏便にやり過ごすかが、当面の彼女の課題になりそうだ。

海外の反応

1. やらかし名無しさん
あなたはもう20代というより30代に近い年齢で、誰と付き合うかを母親に指図される筋合いなんてとっくにない年齢だよ。そこはまず自分でしっかり線を引いていいところ。

2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
そう思おうとはしてるんです…でも結局「母を取るか彼を取るか」になっちゃって、それがめちゃくちゃ難しくて。頭では分かってるんですけどね。

3. やらかし名無しさん
そもそもなんで数ヶ月も捨てずに取っておいたの? 枕の下にキープしておくものとしては、なかなか不思議なチョイスだと思うんだけど。

4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
分かる。私も初めて検査薬を使ったのは実家暮らしの十代の頃で、家のゴミ箱に捨てたら親に見られるって被害妄想がすごくて、すぐには捨てられなかった。外出先のゴミ箱に放り込む作戦だった気がする。とはいえ数日の話で、さすがに数ヶ月は引っ張らなかったけどね。

5. やらかし名無しさん
たぶんお母さんは「見てない」フリをしてるんだと思う。だったらあなたも「見られてない」フリで通すのが一番ラク。そして何より、一刻も早く家を出ること。それに尽きる。

6. やらかし名無しさん(>>5への返信)
返信ありがとうございます 🙂 あと一ヶ月で自分の家が手に入るので、それまでなんとか乗り切ります 🙂

7. やらかし名無しさん
とにかく一日でも早く引っ越そう。物理的に距離を取るのが、こういう関係には一番効く特効薬だったりする。あと少しの辛抱だ、がんばって。

8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
「早く出ろ」って言うのは簡単だけど、実際に動くのはそんなに単純じゃないんだよね。お金も住む場所も段取りも要るし。本人だってちゃんと一ヶ月後に出る準備を進めてるわけで。

9. やらかし名無しさん
26歳にもなって、誰と付き合うかまで管理されるなんて、冷静に考えるとかなり異常な扱いだと思う。引っ越しまで波風立てずにやり過ごすのが現実的だね。

10. やらかし名無しさん
26歳でしょ? もう自分の人生の決定権は完全に本人にある年齢。親に子ども扱いされ続けるのは、そろそろ卒業していいと思うよ。

11. やらかし名無しさん
ちょっと笑っちゃう提案なんだけど、妊娠してる友達から陽性の検査薬をもらってきて、それをわざと隠してみたら? お母さんが今度はどう出るか、見ものだと思うんだけど(笑)

12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
www それめちゃくちゃ笑いました。ありがとう、ちょっと気持ちが軽くなった。さすがにやらないけど、想像したら笑える。

13. やらかし名無しさん
次に同じことがあったら、もうバッグや財布の中にしまっておくのがいいよ。そこから「たまたま見つけちゃった」なんて言われたら、今度はお母さんの方が説明に困るはずだから。

14. やらかし名無しさん
枕元に眼鏡が落ちてて、しかも検査薬が袋から出されて移動してる――これはもう、ほぼ動かぬ証拠だよね。私だって同じ状況なら、めちゃくちゃ気持ち悪い気分になると思う。来月引っ越すなら、無理に対決するより、まずは安全にその日まで漕ぎ着けることに集中した方がいいんじゃないかな。

15. やらかし名無しさん
もし何か言われたら「人の私物を勝手に漁る権利はないよね」とだけ返せばいい。さらに食い下がってきたら「見たくないものを見たのは、勝手に物色した自分の責任でしょ」と。そこに後ろめたさを感じる必要は一ミリもないよ。

16. やらかし名無しさん
変に罪悪感を持たないでほしい。堂々としてればいいんだよ。むしろ「あれ、私の検査薬見つけた?」くらいの軽さで聞き返すくらいの方が、相手も拍子抜けするくらいだと思う。あなたはもう、自分のことは自分で決めていい立派な大人なんだから。

17. やらかし名無しさん
私が26歳の頃には、もう二児の母で持ち家もあったよ。あなたのお母さんは、いいかげん一歩引くべき。あなたはちゃんとした大人なんだから、もっと自信を持っていい。

18. やらかし名無しさん
気まずいって感覚、すごく分かる。自分のいちばん私的な空間に勝手に入られたんだから、当然の反応だよ。あなたは何も間違ったことはしてない。悪いのは、断りもなく人の領域に踏み込んだ側だからね。

19. やらかし名無しさん
うちにも色々ある母親がいたから言うけど、いざとなったら距離を置くという選択肢を、自分から消さないでね。簡単じゃないのは身をもって知ってるけど、自分の心の平穏が一番大事。まずは引っ越して、自分のための空間を手に入れることからだと思う。

20. やらかし名無しさん
眼鏡を置き忘れるあたり、漁った本人も意外とそそっかしいんだよね。隠す側も捨てそびれ、探る側も証拠を残す――なんだかんだ、似た者親子なのかもしれないなと思ってしまった。引っ越し、無事に終わりますように。

まとめ

「とりあえず隠して、そのまま捨てそびれる」という誰もが一度はやる先延ばしが、まさかの形で母親に見つかってしまった一件。コメント欄は「もう立派な大人なんだから罪悪感を持たないで」という励ましと、「次は財布の中に隠せ」「友達から陽性をもらって試せ」といった軽口とで賑わった。物を隠すのも、漁るのも、どこか詰めが甘い親子。来月の引っ越しが、二人にとってちょうどいい距離を生むきっかけになればいいな、と思わずにいられない一件だった。

元ソース: 母に私物を漁られて、隠していた妊娠検査薬を見つけられた話