「ちょっとくらい大丈夫でしょ」——その一言から始まる夜ほど、後で青ざめるものはありません。今回の主人公は、彼氏の実家に遊びに行った日に、軽い気持ちでいろいろ口にしすぎてしまった女性。気づいたときには記憶がきれいに飛んでいて、起きたことを後から人づてに聞かされるという、想像するだけで冷や汗が出る一夜でした。
何をやらかした?
📌 彼氏の家族が一階にいる中、調子に乗って色々と摂取しすぎた投稿者。記憶を完全になくし、外へ飛び出し、嘔吐し、彼氏の両親の部屋にまで突撃。翌朝、家族から「がっかりした」と告げられた。
事の発端
退屈だった、ただそれだけ
その日は、いたって普通の一日として始まりました。投稿者は彼氏と一緒に部屋でくつろいでいて、彼の家族は一階にいます。特に予定もなく、二人ともなんとなく手持ち無沙汰。そこで「ちょっと刺激のあることをしてみようか」という、よくある軽いノリになってしまったのです。
初めてだったのは、投稿者だけ
普段から多少のたしなみはある二人でしたが、投稿者はその直前に2週間ほど完全に間を空けていて、体が驚くほどまっさらな状態に戻っていました。さらに今回手を出したものの中には、彼女が一度も経験したことのないものまで混ざっていました。彼氏は経験者で、「自分が素面(しらふ)で見ていてあげるから」と請け合ったそうです。投稿者としては、何が起こるのか見当もつかないまま、その言葉を信じるしかありませんでした。
やらかしの一部始終
ここから先の記憶が、ない
結論から言うと、この「見ていてあげる」役が、まったく機能しませんでした。なぜなら彼氏自身も同じように酔っていたからです。投稿者の記憶は、ある時点でぷつりと途切れます。そこから先に何をしたのかは、すべて後から彼や家族に教えてもらった「伝聞」だけ。本人の頭の中には、何も残っていないのです。
嵐の夜に、はだしで外へ
聞かされた話によると、投稿者は一人でぶつぶつと喋り続け、あろうことか激しい嵐のなかを裸足で外に飛び出していったそうです。地面はびしょ濡れ、足の裏はひどく切れてしまいました。それだけでは終わらず、部屋に戻れば彼氏の床いっぱいに嘔吐。さらに彼氏の父親のところへ行って意味の通らないことを並べ立て、最後はなんと母親の寝室にまで足を踏み入れてしまったといいます。
翌朝、見覚えのない光景
後日のやり取りで、本人もぞっとするような細部が判明します。目を覚ますと、スマホは部屋の反対側に転がり、ベッドの上には小銭が散乱。さらには、持っていたことすら忘れていたヘアアイロンまで一緒に転がっていたのだとか。どれも自分で動かした覚えがまるでない。記憶のない時間に、自分の体だけが勝手に動き回っていたという事実が、何よりも怖かったと振り返っています。
その後
翌朝、投稿者は彼氏の家族に心から謝罪しました。返ってきたのは「正直、がっかりした」という言葉。当然の反応だと本人も受け止めています。それでも誠意をもって頭を下げたことで、「時間をかければきっと元通りになる」と前を向こうとしています。足の傷も、飛び散った後始末も、何より家族からの信頼も——失ったものは小さくありませんが、「初めての場でやりすぎて醜態をさらす」という失敗を、これ以上ない形で身をもって学んだ一夜になりました。本人いわく「本当に馬鹿な判断だった。あのとき自分は何を考えていたんだろう」とのこと。誰しも一度は心当たりがありそうな、ほろ苦い告白です。
海外の反応
1. やらかし名無しさん
前向きに考えよう。次に彼の実家を訪ねるときのハードルは、もう地面より下まで下がってるってことだよ。これ以上は下がりようがない。
2. やらかし名無しさん(>>1への返信)
たしかに。最初に底を打っておけば、あとは上がるだけだもんな。慰めになってるのか分からないけど、ある意味では正論かもしれない。
3. やらかし名無しさん
これは正直、彼氏の責任も大きいと思う。君が初めてだって知ってたんだから。慣れてない人にいきなり色々勧めるのは、本来ありえない。
4. やらかし名無しさん(>>3への返信)
彼は「自分が素面で見ていてあげる」って言ってたらしいんだよね…。私も初めてだったから、何を覚悟すればいいのか、本当に分からなかった。
5. やらかし名無しさん(>>4への返信)
「見ていてあげる」っていうのは、自分はしらふのままでいて、相手を介抱する役のことだよ。一緒に酔っぱらってたら、それはもう見守りでも何でもない。彼氏、ちょっとどうかと思う。
6. やらかし名無しさん
そもそも、なんで彼氏はそんな状態の君を一人で家に帰らせたの? 普通なら朝まで付き添うか、誰かに見ていてもらうべき場面でしょ。
7. やらかし名無しさん(>>6への返信)
正直それも覚えてないんだ。車で送ってくれたのは確からしくて、私が吐き続けるから横向きに寝かせてくれたって彼は言ってた。そこだけは少し感謝してる。
8. やらかし名無しさん(>>7への返信)
横向きに寝かせる対応自体は正しいけど、そこに至るまでがツッコミどころ満載だよね。無事でいてくれて、本当によかった。
9. やらかし名無しさん
それにしても記憶が丸ごと飛ぶって、けっこう普通じゃない量だった可能性があるよ。空きっ腹だったり体質だったり、要因はいくつもあるけど、無事だったのは運がよかったとしか言えない。
10. やらかし名無しさん
わかる、若いって時々こういうことするんだよね…。今はもうこんな無茶しない自分でいられて、心底ほっとしてる。歳を取るのも悪くないなって、こういう投稿を見ると思う。
11. やらかし名無しさん
それは大変だったね…。初めての挑戦としては、最高とは言いがたい結果になっちゃったね。ところで、彼氏の家族はその後どう反応したの? そこが一番気になる。
12. やらかし名無しさん(>>11への返信)
「がっかりした」って言われたよ。当然だと思う。でも心から謝ったから、時間が解決してくれるんじゃないかなって、今は信じてる。
13. やらかし名無しさん
まあ、こういうことは起きるときには起きるから…。一つ気になるのは、家族はそれがどういう状況か知ってたのかな? 知ってたかどうかで、その後の空気がだいぶ変わってきそう。
14. やらかし名無しさん(>>13への返信)
最中に知ってたかは分からないけど、後で彼が家族に事情を説明したみたい。私もちゃんと謝ったよ。隠さずに話したのは、せめてもの誠意かなと思って。
15. やらかし名無しさん
さっき書き忘れたことがあって。目が覚めたら、ベッドに小銭がばらまかれてて、しかも持ってたことも忘れてたヘアアイロンまで転がってたの。どれも使った記憶が一切ないんだよね。
16. やらかし名無しさん(>>15への返信)
それが一番こわいやつだ…。記憶がないのに体だけ動いてたって、後から証拠だけ見せられる感覚、想像するだけでぞっとする。
17. やらかし名無しさん
誰かを介抱する役を引き受けるなら、最低でも自分はしらふでいないと意味がないんだよ。一緒になって酔っぱらうのは論外。彼氏には次から本気で反省してほしい。
18. やらかし名無しさん
責任の所在で言えば、最終的には本人の選択ではあるよ。ただ彼氏の振る舞いも擁護できない。自分の選択を認めないと、人は同じ失敗を何度でも繰り返しちゃうからね。今ちゃんと反省できてるのは偉いと思う。
19. やらかし名無しさん
無事でいてくれて、それが何より。傷も後始末も時間が経てば癒えるけど、命だけは取り返しがつかないからね。今回のことは、いい勉強代だったと思って前を向こう。
20. やらかし名無しさん(>>19への返信)
ほんとそれ。授業料はちょっと高くついたけど、これで一生ぶんの教訓を得たと思えば安いものかもしれない。次はきっと大丈夫。
21. やらかし名無しさん
正直に全部さらけ出して投稿してるところに、ちょっと好感を持っちゃった。失敗を隠さず「馬鹿だった」って言える人は、ちゃんと立ち直れる人だよ。応援してる。
まとめ
彼氏の家族がいる場で「ちょっとだけ」のつもりが歯止めを失い、記憶を飛ばして醜態をさらしてしまった投稿者。海外のコメント欄は、本人を責めるよりも「初めての人を一緒に酔っぱらいながら『見ていてあげる』と言った彼氏」への厳しい声と、「無事でよかった」という安堵の声が多数を占めました。誰しも一度は「あの時もう一杯やめておけば」と後悔した経験があるはず。やりすぎた夜の記憶がぽっかり空いている怖さと、それでも正直に告白する潔さが、妙に心に残る一件でした。

